沖田ミツバ 2017-01-07 16:24:58 |
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>>佐々木さん
あら、お団子の食べ方を知らないンですか?では、一緒に食べてる時に教えてあげます。ふふ、貴方が嬉しいなら私も嬉しいわ。まあ、―ゴメンなさい。気付いては居たのよ、でも私に例えているなんて思わなかったの、でも嬉しいです。一緒ですね、佐々木さんはSッぽいです。ええ…本当に可愛い子なんです。あまり会えてないので、寂しいんですけどね。―…そう、良かった。怪我をして痛々しい姿を見るのもあまり好まないの。お身体を大事にして下さいね。嗚呼、いえ!私は彼処の世界の方では有りませんよ。只、私の弟が貴方と同じお仕事をしているの、其れ丈。大丈夫エリートの私が誇りに掛けて守ります。この携帯、有難う御座います。私が困った時にご連絡しますから…ちゃんと返事下さいね。ええ、お邪魔します。(お団子を食べた事が無いと聞けば自分と一緒に食べて呉れる事も有るので食べ方を教えてあげようと申し出て己を前回も花に例えて呉れた事を己の事だと思わなかったときちんと謝罪をして落ち込む姿に申し訳なさそうにするも弟の事を褒められるとすぐ様口角が上がって笑顔に為り筒弟脳裏に弟の顔が浮かび上がって再度眉を下げて寂しそうに笑み筒相手の腕を先程迄触って居たが自分が無断で相手の腕を触って居る事に気付いて「ご、ごめんなさい!」とパッと手を離して"あちらの世界"について否定をすれば相手と同じ仕事をしている事を告げては抱き締められて己の頭に手を添えて安心させて呉れる相手に一瞬驚くも一変して微笑んでは頬も少々紅潮して胸の高鳴りを抑えて居れば直ぐに離して呉れたのでバレずに済んだと思うもメールが来れば文章を見て口を抑えて笑いを堪える様に肩を震わせ乍も嬉しそうに笑って"ギャップ"に又もや内心可愛いなと思い乍相手が歩き出したのに後から着いていき)
>>総ちゃん
―…あら、総ちゃん?(江戸の街を困ったと思い乍辺りを見渡しては背後から聞き覚えの有る声に驚くも己の弟の声だと知り振り向くと弟が居る事を再認識すれば困った顔から一変して笑顔になり「総ちゃん…!」と手を振り)
(/総ちゃんの本体様!よかった…大変でしたね。体調もあまり無理をせずに自分のペースで構って下さいねvv)
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