▷◀︎ 2016-12-26 23:06:48 |
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(/ いらっしゃいませ…!早速ですが此方提供→殺し屋♀でよろしいでしょうか。萌萎等有りましたら教えて下さいませ。又、時代は大正時代 or ファンタジー、どちらがお好みでしょうか?)
(/はい、提供そのままで、こちらは警察官♂ですね、大丈夫です。大正時代の和風な感じがいいです!萌要素としては、少し子供っぽくて大人になりきれてない感じがあるといいです。他は基本何でもござれ!な感じなので主様の好きなようにしてくださいっ、期待に添えるようにしますので!)
(/ 子供っぽいですか、了解しました!暗殺等に対して無邪気、等如何でしょう…?此方の萌としては多少の裏が有ったり、何処か掴めない部分があると素敵だな、と…!女々しすぎ等は萎なので避けていただけると嬉しいです。その他はお相手様にお任せしますので素敵なお子様を楽しみにしていますね!)
(/いいですね!その設定でお願いします。主様の萌萎、了解致しました、すみませんがまた明日プロフ提出しますのでよろしくお願いします)
「 望むなら、殺してあげても良いよ 」
「 世間じゃ騒がれてるらしいけど、
知ったこっちゃないなあ 」
「 殺したく無いけど、誰の目にも触れさせたく無い 」
名前 / 秋月 朋
▷ 殺し屋時 小夜
年齢 / 20
性別 / 女
性格 / 巷で騒がれている殺し屋。自己顕示欲が高めな為に殺害後の現場には必ず標的の血で文字が書かれている。直ぐに暴露ては行けないので西洋らしく、英語を使って文字が書かれている。内容は様々だが、最後に彼女の名を示すSが入ってる事から犯行が彼女の物だと認知される。金さえ積めば何でもやるが金以外にはとんと無頓着。殺人も一種の遊びと思っている節があり、無邪気に標的と会話する事も。普段は露店で飴を売っているが、金は基本的に有り余っている為ただのカモフラージュ。
容姿 / 紫色の鏃柄に黒色の袴を履いて、茶色の革ブーツを履いている。真黒の髪を肩程度まで切り、前髪は目に掛からない様切り揃えられている。肌は白。生まれながら瞳が赤く、親には怯えられて来た。目が見えないと嘯いて目元に包帯を巻いている。不必要だが見た目上の理由で杖を持ち歩いている。基本は無くても大丈夫。杖の中には刃が仕込まれている。殺し屋の仕事の最中は包帯を取っている様子。
(/ 出来ましたので置いておきます!気になる部分等御座いましたらどうぞ云って下さいませ。)
「 残念、僕の仕事は捕まえることでさ 」
「 さあて今日もいっちょお仕事行きますか 」
「 世の中そんなもんだよ、生きにくいようにできてんのさ 」
名前 八幡奏太 -はちまん そうた-
性別 男
年齢 25
性格 穏やかで優しい性格。正義感は強く、悪は見逃さない、はずなのだが、根が優しいため軽い万引きや子どもが絡んだり、状況によっては見逃すことも…いざとなったらしっかり働く。いつも飄々としておりどこか掴めない、交友関係も自分が一歩引いたような態度を取っている。実際、心の内では現実主義、自分が生きやすいように考えを巡らせ今の性格に至っている。人のことを毒づいたり、1人になると性格が荒む。自分以外の他人にはこのことは悟られていない。
容姿 瞳は丸めで眉は細くキリッとした印象を与える。左目に泣きぼくろが一つ、黒髪でスポーツ刈りのような感じ、前髪が長め。
勤務時・基本的に詰襟の警察官制服。今でいう男子の学校制服(学ラン)のような服に、肩に金のラインが入ったもの。それに警察の紋章がはいった帽子をかぶっている。
普段・灰色の袴で白い立ち襟シャツに藍色の和服。その上から黒いマントを羽織っている。黒字に暗い緑の線が入った丸いドーム型の帽子をかぶる。足元は革靴。
備考 交番勤務時にはサーベルと拳銃を携帯しているが、地域の小さな交番のため出番はほとんどない。有事がないので地域の便利屋さんみたいな扱い、迷い猫を追っかけたり、小学生にからかわれたり、学生を補導したりと通常業務をこなしている。
(/こちらも完成いたしました! 何かご要望あればご指摘お願いします。裏がある、とは、こんな感じでよかったでしょうか…?こちらからは特にありません、素敵な娘様をありがとうございます! )
(/ 何と私好みな…!素敵なお子様過ぎて胸の高鳴りが止まりません…!!正に思い描いた通りの理想の警察官です!此方の娘如きで本当に宜しいのか…不安です。早速始めたいので絡み文の投下をお願いしても宜しいでしょうか…?展開等はゆっくり考えていくということで…如何でしょう。)
(/了解しました、気に入っていただいて嬉しいです!始めはどのようにスタートいたしましょうか?交番勤務をしている昼下がりか、もしくは夜ですかね…2人が初めて出会うのはやはり殺人現場か、それとも露店か。自分としては最初は露店でチラと会う感じがいいかな、と思いますが、いかがでしょう?)
(/ 如何しましょうどれも素敵ですね…!?露店で少し話をした日の夜に殺しを行っている所を目撃…、何時でも殺せるから、とその場では放置するなどいかがでしょう?其れとも此方→其方への一目惚れの方が殺さない理由としては矢張り良いでしょうか…?)
(/一目惚れっ!!その発想は無かったです…!!いいですね、では昼・会う→夜・現場目撃、其方→此方への一目惚れによって見逃しという流れでとりあえずはどうでしょうか?)
(/ お任せください!!!既に背後が息子様に一目惚れしてるので私の子供も確実に一目惚れします…!!其れでは宜しければ絡み文の投下をお願いしても…?)
ちょっと待ってー、鈴木さんのもちー!!
(よく晴れた昼下がり、交番勤務のかっこいいおまわりさんと聞こえがいいが実際は地域の何でも屋、迷い猫の目撃情報を聞くとすぐにそれをたどって目当ての猫へたどり着いて、しかし見事に逃走、某アニメのように猫を追いかけて狭い路地に入り込み、なんで俺がこんなことを…と思いつつもおくびにも出さず路地を抜けるとそこは露店が並ぶ大通り、逃走犯は人ごみを縫うように走って、とある小さな飴の露店へ入り込んでいくのに追いつくと一つため息をつき帽子をかぶり直して深呼吸を一つ「あのー、商い中申し訳ない、そちらに猫が入り込まなかったでしょうか?」と飴屋の店主へ話しかけて
(/すみません…っ、拙いロルで…、これでよければ絡んでいただけると幸いです、もし、これは嫌だ!作り直して来いっ!という点がありましたらなんなりと!!)
わ、猫…。……御前、こんな処で何してるの。
( 棒の先に付いた様々な色味の飴は甘い香りを漂わせ、其処らを歩く人々を惑わせる。子供の手を引く大人の視線、売り子達の声が喧騒に紛れて隠された視界の先の風景を描いていった。「お姉さん、一本送れよ」と掛けられた声に緩慢な動作で顔を上げ、慣れた手付きで飴を差し出す。掌の上転がる銭は一体幾らか、嗚呼もしや足りないのではと思えど、世間の体裁の為に行っている職業で利益など出そうとは思わない。感謝の言葉に頬を崩して微笑んで見せては一息吐いて、其処で漸く足元に擦り寄る暖かい物に気付いた。にゃあんと鳴く声は可愛らしく、如何やら人馴れしている様子。軽い掛け声と共に屈み込んで、恐々と伸ばした手に擦り寄る体温を抱き上げた。斯くして上記を零せば、聞き慣れぬ青年の声。ゆるり立ち上がり声のした方向の床を杖で軽く叩けば其方の方向を見遣りにこりと微笑んで )
猫と云うと、この仔かな。御前さんの良い子かい?
(/ はっ、ロルを回して満足しておりました…!此方こそ未だ未だ手探り且つ拙いものですが、末長くお相手頂ければ嬉しい限りです…!どうか此れから宜しくお願い致します!)
あぁ、やっぱり…!いえ、本官、其方の迷い猫の確保を依頼されまして、見つかって良かったぁ〜
(露店内を見ると自分の手を煩わせた逃走犯の姿が、店主に抱かれ気持ち良さげに和んでいる。やっと捕まったことにほっとすると途端に表情がくしゃっとくだけて。捕まえるまでにどれだけ苦労したか、塀は登るわ、私有地に入るわで大変だったここまでの道のりを振り返るとしみじみとした実感が湧き、この子を鈴木のおばあちゃんの家に届けてやっと昼飯が食える!と。「助かりました、感謝します」店主へ感謝の言葉を伝えその腕に抱く猫に手を伸ばす、が、鋭い痛みが手のひらに走り言葉にならない悲鳴とともに思わず手を引くとそこには三本の赤い線。こいつどこまで俺の邪魔を…と内心舌打ちものだがどうしたものかと帽子を脱いで頭を人差し指でカリカリとかき
(/はい!遅レスですがどうぞよろしくお願いします!!お互い楽しんでいけたら嬉しいです!)
…大変でしょう、宜しければ其方の猫は私が連れて行きましょうか。
( 抱いた儘の猫の温度が僅かに上がった_____気がした。微かな風が前髪を攫って行くは、彼の掌が反射的に引いた速さ故であろう。詰まった様な声とふわり香る鉄の匂い、少し苛立った気配が感覚を刺激した。如何やら彼と此の猫は相容れぬ様子。此方に身を預ける動物を厭う理由も無し、面倒だが警察とやらとずっと共にいるのは裏の稼業故に危険である。所詮一期一会の此の出会い、早々に縁を切ってしまう他無い。然らばと思い立つが吉日、猫へと向けていた顔を彼の方へと向け直し、口許だけで緩く笑みを描いて見せる。上記を述べては段々と落ちて行く猫を今一度抱き直して )
(/ 楽しみ過ぎて直様返してしまいますが、お好きなペースでやって頂ければと思います…!はい、お互い楽しんで行きましょう!何かやりたい事やこういう行動をして欲しいという要望があった際は気軽に言って下さいませ!)
申し訳ない、お願いできますか?どうも動物には好かれなくて…
( 忌々しく引っ掻かれた手のひらを見て顔をしかめる。小さい頃から動物とは仲良くできない、原因は思いあたるがどうしようもないことだ。親切な女店主の申し出に申し訳ないと苦笑いを浮かべながら素直に頼むことにして。目元の包帯と杖を見る限り盲目のようだと思うと自分より低めの肩になるだけ驚かせないように手を置き導くように少し引こうとして「大丈夫ですか?足元お気をつけて」と、彼女に触った途端、猫からは当然のように威嚇されるのだが引っ掻かれるのに用心し気にしないようにして
(/ 了解しました!其方も要望あればぜひ言ってください )
あら、そんなに恐ろしい顔をなさって?…なあんて、
( 動物に好かれぬ人間の共通点など知る由も無く、視界が塞がれて居るのを良い事に軽口を叩いて見せ。柔く肩に触れた掌の暖かさに刹那の戸惑いを見せ、杖と猫に塞がれた両手にじんわりと熱が篭る。見た目も職業も相俟ってか否か、人に触れられる事など随分と久しい。赤色の瞳を恐れる人々は日本と言う国で狭く生きて来た所以か、外国の物に憧れ、且つ畏怖している。如何やら自分は畏怖の対象だったらしく、生まれて此の方殿方と密な触れ合い所か僅かな接触すら避けられ、否避けてきた。遅れて来た恥じらいを心の中に押し留め、表には決して出さぬ様、口許に弧を描いて。恐々とも優しくとも取れる様子で肩を引く彼に少し身を寄せ乍、感謝の意を述べ。腕の中で落ち着いては威嚇すると言う行為を繰り返す猫を軽く揺すりつつ、思い出した様子で彼へと何処に行けば良いのかと問い掛けて )
(/ 分かりました、有り難う御座います!其れでは背後は一時此の辺りで沈ませて頂きますね。)
………ははっ、驚きました。まさか見えてらっしゃるのかと。
( 店主に指摘され一瞬硬直する、まさか見透かされている…?と焦りを感じて言葉が出ず、すぐに冗談だと聞かされると内心息をついて笑いながらそれに応じて。この歳まで上手く生き通してきたのだから、盲目の彼女なんかにわかるはずがない、と一種見下すようなことを心のうちに思いつつも仕事を手伝ってもらうからには無下にはできない、彼女の肩に置く手は間違っていなかったと感謝の言葉と身を寄せる仕草にそう感じ、人が多いことを理由に手を引いて背に庇うようにして歩き始め「この大通りを抜けて角を曲がったところにある鈴木さん家(ち)の猫なんです、鈴木さん、おばあさんの一人暮らしで大変なんですよ」と苦笑いしながら行き先を答えて
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