テラス・スコープ・ハウス《NL/シェアハウス/ネット番組/人数制限》

「え、ドイツ語！？ 無理無理！ 俺は日本人！ そりゃオーストリアと日本のハーフだけど、日本生まれ日本育ちのばりっばりの日本人だから！！」

名前/ ハンドヴェアカー裕太(－ ゆうた)
年齢/ 19歳
性別/ 男
身長/ 187cm
体重/ 76kg
容姿/
黒色の天然パーマな髪を短くスポーツ刈りで刈り上げていて、青色の瞳で切れ長の鋭い目とイケメンと言われる顔立ち。髭や体毛は実はかなり濃い方なのだが、色が薄い事もあり殆ど気付かれなかったり、下顎骨や頬骨も発達しているがスッキリしているため基本気付かれない。
肩幅が広く筋肉質で全体的に筋肉が発達しているが、全体的に引き締まってるためにそこまで筋肉質に見えない。
服装は普段着は夏でも冬でも半袖七分丈ズボン、短いソックス(夏は基本ノーソックス)と動きやすい服装を一年を通して愛用しており、テレビ番組出演時はユニフォーム姿が殆どなのだがネット配信時は夏でも冬でも半袖であるために視聴者から『季節感が狂う』と言われがち。
秋冬時に練習中や試合でベンチにいる時などに着る冬用の上着は一応支給されているものの着ない(ベンチにいる時は羽織るだけで着ない)

性格/
見た目からクールイケメンだといわれがちだが基本的に大らかな性格で天然な部分もありたまにみんなで決めたルールを忘れていたりする。そしてとにかく話したがりでA君にも返事がないのに話しかけてしまう。
しかし、その一方で体を鍛える事に関してはストイックでチームから指示された練習メニューだけでなく練習のない日でも自主練をしたり相手や自分のチームの弱点を独自の視点で見たりなどサッカーに関する事だけはとにかく真剣。

職業/ プロサッカー選手

備考/
父親がオーストリア、母親が日本人というハーフではあるが、日本で生まれ育ったために自分の事を日本人と言い切っている。また、父親との会話も日本語のためにオーストリアの母国語であるドイツ語は一切喋れなく、英語もたどたどしい。
所属はJ2リーグの東京ヴァルディ1972(呼称：東京ヴァルディ)というチームでFWの背番号10を背負う。
小学校の頃からサッカーをやっていたが元々はGKだった。しかし、キック力の高さやキックで送るパスの正確さから高校2年の頃から先輩の抜けた穴を埋めるためにFWに転向、そのまま高校卒業とともに東京ヴァルディにFWとして入団。しかし、元々GKであったがために体力がかなり無くフルタイム動けなかったりするのが欠点。しかし、その欠点を除くとその実力は折り紙付きでキック力やパスコントロール精度、パスを受ける時の瞬発力の高さ、更にはドリブルやシュートコントロール等のテクニックの高さといったFWとしての能力は非常に高く、ボールが渡れば非常に高い確率でシュートを決める。そのために1年目であった昨年では30試合出場中27ゴール11アシストとJ2の得点ランキングで上位に入る実力の持ち主。入団直後は背番号は26だったが、期待の意味を込められての監督らの提案により今期からエースの代名詞でもある背番号10を背負うことに。しかし東京ヴァルディサポーターからは「なぜこのチームにいるのか」「もっと上を目指せるんじゃないのか」「J1リーグのチームに移籍しても誰も文句は言わない」という声が何故か多数出ている。
また、その端正な顔立ちや、その顔立ちと性格のギャップからテレビへの出演依頼も少なくなく、スポーツ系バラエティに呼ばれることが多い。
また、両親が料理がさほど得意でないことから次第に料理をする機会が増えて実家にいたころ(テラスコ出演前まで)は実家での料理番を担当していたほど料理大好きでテラスコでも結構料理をすることが多い。しかし、その味付けはやや一風変わったもの(カレーに梅干しやカルピス(原液)ext)ものではあるがなぜかどれも美味。
好きなものは料理(特に和食)とサッカーと応援してくれるサポーター。嫌いなのは英語やドイツ語で話すことを強要する人と未成年にお酒を強要する人。
趣味は音楽を聴くことで、歌うのも好きだが、やや音痴。部屋の中は比較的整頓されているが、サッカーボールが床に転がってたりサッカー雑誌がズラリと並んでる流れに料理本が混じってたり等ところどころに残念感が漂う。

ロルテ/
【配信中】
やっぱおせちは絶対に欠かせないよなー。ねぇどんなんが入ってるのが良いかな？(年の瀬まであと数日、いつもの半袖七分丈ズボンの姿でリビングで料理本を見ながらワクワクとした表情で顔をカメラに向けながらカメラを回しているA君に話しかけている(←これ重要)。しかし、何も言わないA君にまぁ、いつもの事だしと言わんばかりに再び料理本を見る。しかし、その見ている本をよく見てみるとカレーの本や、机に置かれている本をカメラが捉えると中国料理やイタリア料理等日本料理のおせちを思わせる料理本は何一つ置かれておらず、終始無言のA君もカメラをぶれさせないよう笑いをこらえており)

【・ひとり言？え、誰に言ってるの？エビは入るっしょ
・え、俺たちだろ。伊達巻必須
・いや、裕太の事だしカメラマンに言ってる可能性ワンチャン。栗きんとん入れるべき
・ないない。だってカメラマンが話さないのみんな知ってるし。昆布巻きもいるよね
・そうだよな、まさか話し相手がカメラマンなわけないし。あ、数の子希望
・とりあえず、お前ら裕太の見ている料理本よく見ろ。明らかにおせちとは縁遠いぞ……
・↑お前、俺たちが必死に避けているところを……！
・↑↑そんな意図も容易く……！
・↑×3ま、まぁ一応ハーフだから多少は、ね……？(震え声)
・↑でも、明らかに親の国籍の料理の本ですらないんだが】

(/あれ、なんだかプロフを書いているうちに残念イケメンになってきた……だと！？ ま、まぁこれも彼の特徴、という事で……丸く収まりそうにねぇな。と、とりあえずこんな感じでどうでしょうか？
一応ロルテはこのまま絡めるようにはしたつもりです←　コメントが多い？ この子は何となく素の天然でコメント稼げそうな気がしたので←)