＿＿ ShareHOUSE . 3L / 制限有 ＿＿

>37 /くーちゃん

おおーっとー、この子は…なあ〜にしようとしてるのかなあ〜？
( 今にも心臓マッサージされそうな状況にも余り慌てることなくぐいっと腕手前に引いて此方へバランス崩したのをいい事にそのまま胸の中はぽすんと納めて、顔態とらしく近づけてへにゃへにゃと言葉紡いでは楽しそうに両頬摘んだりして )


>38 / みやちゃん

おっかえりー。おっ、今から飲むの？じゃあ俺も飲んじゃおー。
( キッチンへ入っていった相手にソファの背凭れ越しおかえりと告げては戻ってきたその手にあるもの見て良いねえと呟き、自分もとキッチンへ向かえば冷蔵庫から缶ビール取り出しリビング戻ると同様にタブ引き開けて乾杯と軽く缶同士触れさせて )

名前 / 雛森 昊 Sora Hinamori
性別 / 男
年齢 / 28ｙ
容姿 / 艶のある癖のないﾐﾃﾞｨｱﾑな黒髪。二重瞼切れのあるﾂﾘ上がった茶色の瞳。細身で痩せ型に見えるが着痩せしてて意外と筋肉は引き締まった178cm。仕事柄で和服着る機会が多く、常にｵﾌ以外は和服で過ごし色んな種類を持ってる。ｵﾌの時に着る服装は、ｼﾝﾌﾟﾙに落ち着いたﾓﾉﾄｰﾝが多いが数着しか持ってなく着回し。少し目が悪く普段はｺﾝﾀｸﾄしてるが家に居る時等は黒縁眼鏡を付けてる。煙草は煙管がお気に入り。ｱｸｾは首にﾌﾟﾗﾁﾅのﾈｯｸﾚｽをﾜﾝﾎﾟｲﾝﾄで付ける程。扇子常に持ち歩く。
性格 / 喜怒哀楽に余り変化見えないが、冷たい訳ではなく少なからず言葉や表現で感情的にｵｰﾌﾟﾝにしないだけ。落ち着いた雰囲気で何を考えてるのか分からない不思議さはあるが、周囲に気配り、優しさを持ち合わせた器用な一面もある。自分自身で何かやらかしたり、困った事追い詰められても挙動不審にならず慎重的に行動を取るが、たまに疲れてしまうと甘えたくなり大人げない所もあったり、意地悪で悪戯好きなｵｼﾞｻﾝ。
備考 / 一人称⇒俺、私(仕事中が多い。)二人称⇒ちゃん(くん)、君、時折気分で呼び捨て。
代々伝わる家元の息子でもあるが、この歳まで家に居座るのも何か変で外に出て探したのがこのｼｪｱﾊｳｽ。赤の他人との生活も何か刺激があるのではと言う考えで入居してみた。華道や茶道や着付け等色んな事を幼少時代から習い覚え今では、教室を開く程の先生になってる。そのせいか、普段から和服が多い。 料理、洗濯、掃除は完璧に出来る。趣味は扇子を集める事。

( / keepありがとうございます。年齢は上過ぎて個性的かは分かりませんが…ご検討お願いします。)

名前 / 津守 敦 Tsumori Atsushi
性別 / 男
年齢 / 20

容姿 / 身長174cm、細身で引き締まった身体つき。髪色は金に程近いハイトーンのブラウンで直毛。長さは耳や項にかからない程度のすっきりとしたミディアムショート。前髪は瞼にかかる程の長さで右分けにし、斜めに流している。二重瞼の瞳は焦げ茶色でやや吊り目がち。顔立ちは爽やか系。服装はダークトーンのインナーにミリタリーシャツが定番。

性格 / 誰とでも分け隔てなく接し、適度に明るく社交的。一見何の変哲も無い好青年だが、昔から好んでプレイしていたゲームの影響でハードボイルドに強く憧れを抱いており、キザな台詞を吐いてみたり飲めもしない度数の高い酒を飲んだり、夏でも暑さを我慢してトレンチコートを羽織ったりと傍から見ればかなりイタい言動が多い。しかし実際はへたれで恋愛にもかなり奥手。年上の美人に弱い傾向。

備考 / 一人称「俺」二人称「お前、あんた、名前（敬称）」
大学入学後は社会人の姉のアパートで世話になっていたが、ある日突然「彼氏と同棲するから出ていって」などと一方的に部屋を追い出され、その後偶然見つけたシェアハウスに入ることに。近隣の四年制大学に通う二年生。運転免許（マニュアル）所持。部屋に大量のゲーム機器・ソフトを持ち込んでおり、深夜遅くまでプレイしたりそれに他人を巻きむことも多々。特にFPS形式のガンシューティングやステルスアクションの類がお気に入り。“漢の嗜み”などと言って格好つける為に喫煙しているものの、一向に慣れずよく噎せている。因みにライターの火力は常に全開。

（/>No.20で男の子をkeepして頂いていた者です。プロフィール完成しましたので提出させて頂きます。不備・不明な点など御座いましたらご指摘下さい。宜しくお願い致します。）

＞千代田さん
あ、ごめんなさい。
（ビックリさせてしまったようなので、申し訳ないという顔をしながらそう言って。キッチンでお茶を準備してソファーの方に戻ってくると洋菓子が出されていて、相手にお礼を言い。「この紅茶は、バイト先の店長さんがお店に出したいから味見の為にくださって。」とお茶の説明をして。）

＞七瀬さん
おかえりなさい。
（リビングに行くと疲れきった相手を見て。「お疲れ様です。おつまみ出しましょうか？」相手がビールを飲んでいることに気づき、確か冷蔵庫に簡単なおつまみを作れるくらいの食材があることを思い出して、そう訊いて。）

＞赤谷さん
おはようございます。
（お出かけかと訊かれると頷いて。「まだこっちに来てから間もないので周辺を散歩しようかと。」テレビをつけて天気予報を確認して。いつもより起きるのが早いので、赤谷さんもお出かけなのかと訊いて。）

（／おはようございます。ご挨拶遅くなりすみません。なりきりものは恥ずかしながら初心者ですのでお言葉に甘えて色々質問させていただきます。そしてどこか不備があれば御手数ですがご指摘よろしくお願いします。
皆様もこんなやつですが、どうかよろしくお願いします。）

栞＞
おかえり
(相手が帰ってくるとソファーに座ったまま返事をし、プリンの蓋を開けると何やら相手は困惑しているような様子だがとくに恥ずかしさはないらしく「しー、ちょっと今集中してるから」と、人差し指を自分の口の前に持ってきては皿にプリンのカップを置き、ぷちんと皿の上に開けてはゆっくりとカップを持ち上げ、綺麗に山が作れたらしく満足気な顔をして)


楠葉さん＞
え、タバスコをプリンに...無理まずいやだ絶対...です
(カップから皿に綺麗に移せたので満足していると耳を疑うような相手の恐ろしい言葉を全力で否定し、文法にあわない敬語を語尾につければプリンを一口食べては先程まで納得のいかないような顔をしていたが食べて上機嫌になったのかいつものような無表情にもどり)


都さん＞
おかえり、靴ズレですか？ 痛そう...
(相手が帰ってくるなり少し赤くなった相手の足を見ては眉間にシワを寄せ、もちろん絆創膏なんて持っているほどマメではないため治療してあげられないが相手の気分を良くしようとしたのか「...機嫌直して」と、食べているプリンを一口あげようとしているのかソファーから立ち上がらずぐぐっと腕だけ伸ばして)


陸さん＞
はい、...食べたから髪乾かしてください
(催促されると一瞬不満そうな顔をするがすぐに表情を戻しスプーンでプリンをすくうと普段ならすんなりあげないが今日は素直に分けて、スプーンを相手の口元に持っていきながら髪を乾かすのが面倒なのか条件を図々しくつけてきて)

〉赤谷
ちょっ！酒臭い！
（目の前で伸ばされた両手をつかみ自分の方によせるやいなや鼻をツンとさせるほどのキツい匂いがかおる。我慢ならず声をあげ思わず手を放すと）

〉all
（大学で書いた楽譜の整理も終わり一息つこうとキッチンへと歩いていく。冷蔵庫を開けお目当てのアイスコーヒーを取ると右隅に目をやる。
それは昨日のライブ活動での応援の品にと貰ったビターチョコレートで。そのほかにもゼリーやケーキ、思わずお腹がなるような数々のお菓子があった。特に名前も書いてなかったので誰かに食べられていたと思ってたけど「余るのもなんだしアイツらにやるか…」右手にアイスコーヒーのボトルにカップ、左手にお菓子という奇っ怪な持ち方をしてリビングに入ろうとし、案の定フラついてアイスコーヒーを落としてしまい、）


（こんな感じで大丈夫ですかね…？不備があればご指摘よろしくお願いします。）

名前 / 西宮　飛鳥 Asuka Nishimiya
性別 / 女
年齢 / 21歳
容姿 / 手入れしていないであろうボサボサの茶髪は腰まであり、前髪は目にかからない程度の長さ。目は二重でつり目。瞳の色も茶。身長は155cmでややふっくらとしていて女性らしい体つき。上は無地か変なイラストのついたTシャツで、下は黒のジャージ。どちらもサイズは大きめでだぼだぼ。

性格 / まさにおっさんのような性格。めんどくさがりで掃除や洗濯などは全て適当に済ませる。お洒落などにも全く興味が無く、雑誌も読まないため流行に疎く世間からは置いてきぼり。そのせいかファッションセンスも皆無で友人主催のパーティーや飲み会にジャージを履いていき後で怒られたことも。豆腐メンタルでちょっとしたことですぐ落ち込み、さらには泣いてしまうことも。彼氏いない歴=年齢のため恋愛経験が全く無い。そして長女故に甘え下手で消極的。相手にぐいぐい来られると林檎のように真っ赤に。

備考 / 母親に全く彼氏が出来ないことを心配されシェアハウスにでも行っていい男捕まえてきなさい、と言われ渋々このシェアハウスに入ることに。最初は乗り気ではなかったが他の入居者と触れ合ううちにだんだんと楽しくなってきて今ではもうここから出たくない、といった様子。今は近くのコンビニで店員として働いている。ビールやおつまみ、お金が大好き。だが残念ながらお酒には弱くすぐに酔ってしまう。酔うと扱いがかなりめんどくさくなる。一人称 : 私、二人称 : あんた、呼び捨て。手先が不器用で家事全般破滅的。ダークマターのようなものを作ることも。


( / >>3で女のkeepをお願いしたものです!pfが完成致しましたので投下させて頂きました。不備があれば仰ってください。 )

>陸くん
ただいま陸くん、そしてかんぱーい！！
はぁ、あそうだ！ 陸くん救急箱の場所知らない？
(ソファーを背に床に座ると、ソファーの上に腰掛ける相手が持つそれに自分の缶ビールをわカンッとあて。ひとくち口にすると「やっぱり仕事終わりのビールは最高！」っとヘラリと笑み。急に足の傷のことを思い出すと、救急箱の場所を知らないかと相手に尋ね)


>栞ちゃん
えっ⁉︎本当に⁈いいのー！
是非お願いしたいなー、図々しいかな？
(優しく自分を出迎え、しかもおつまみまで作ると言う相手に目を輝かせて是非とお願いして。しかしながら未成年の相手に酒を勧めるわけにもいかず、すぐにお返しできないと気付くと困ったような顔をして)


>レフくん
ただいまーレフくーん！
もう、本当に優しいんだから！ 癒されるわ...
(ご機嫌斜めで帰ってきた自分の傷を見て、眉を寄せて切ない顔をする相手に「可愛いねぇ」とワシャワシャ犬でも撫でるかのように頭を撫で回し。つらい体制のままグッと手を伸ばし懸命に自プリンを口に差し出す相手に癒されると呟くと、ニヤニヤしてプリンを口に入れるべくスプーンに顔を寄せ)


>一二三ちゃん
あら、大変！ 火傷してない？
服にシミが残っちゃうから早く服脱いで！！
ここは片付けておくから、染み抜きしておいで
(何かが落ちる音が聞こえると、何事かとリビングルームへと入って行き。コーヒーのような茶色のシミが相手の服についているのを見ると、ホットコーヒーをこぼしたと勘違いし慌てて相手に駆け寄ると「大丈夫⁈ 怪我は⁉︎」と相手の服を脱がせようと触ると、熱くないことに気づきホッとしたようで、片付けるから服を洗濯しておいでと笑み)

〉ミヤ
や、火傷はないから…！
ごめん…、お詫びに…あげる
（一瞬持っていた手に力が抜けて。気づいた時には周りにコーヒーが飛び散っていて。それを聞きつけた相手は心配そうに私を見つめ安堵し、片付けをしだす。申し訳なくお詫びの品のビターチョコレートを差し出すと

>七瀬ちゃん
うぅ、居たよ？私存在感薄いかな....あっ、それなら透明人間になれるね。七瀬ちゃんのお風呂覗き放題だね(部屋に入って第一の言葉がそれだったため拗ねたようにクッションを抱き締めるが、閃いたかのように上記を述べ。お茶を出されては、両手をコップに添えて温かいのう、と何処ぞの老婆のように小さな幸せを噛み締めて。それにしても最近は身が凍えてしまいそうなくらい寒いなと感じつつ、此処にも炬燵とかあれば良いのにと。しかし、自分の内職で得る僅かなお金では貯めている内に冬が終わってしまう。暫し、思案したのち「七瀬ちゃん養ってー」と

>赤谷ちゃん
心臓マッサージだよ？でも、赤谷ちゃん元気だからいっか。(己が知っている心臓マッサージと何処か違っただろうかと首を捻るが、相手を見る限り元気そうだから良いかと自己解決して。相手の身体の中にすっぽり埋まってしまった事には何の抵抗もしなかったが、頬を摘ままれ「いひゃい」と。自分もやり返そうと相手の頬を摘まむが「赤谷ちゃん、おじさん臭い。お父さんの臭いがする」とアルコールの臭いを感じ取ったのか咄嗟に離れようとして

>月宮ちゃん
んーん、よくあることだし。月宮ちゃんにそんな顔される方が悲しいよ(申し訳なさそうにする相手に笑ってほしいと両手を己の頬に押し当て変顔をして見せて。紅茶を出されては好物だったのか玩具を渡された子供のように目を輝かせ「紅茶美味しいよね！お茶の中で一番イカしてるよね！」といつもよりテンション高めに。お菓子にも愛想だと思わず涎が垂れそうになるも早く食べようと、両手を合わせ頂きますと。

>氷丘ちゃん
そっか。駄目か。(惜しいなと思いつつ、視線を下げればそこには誰が置いたのか分からないがお摘まみが色々置いてあり、此れにタバスコ掛けちゃおうと嬉々とした表情に戻り。いそいそと危なっかしい手付きでお摘まみにタバスコを振り撒きながら、独り言のようにぽつりと「今度ね、大きなデパートにタバスコを沢山買いにいくんだ。あっ、デパートと言えば、ケーキ屋さんの割引券貰ったんだった。私は、いらないからあげる。多分、プリンもある....と思うよ？」と言い、ポケットの中でくしゃくしゃとなった割引券を渡して。

>望月ちゃん
コーヒー臭い....。あれ、望月ちゃん、この年になって.....(何処からともなく香る独特のコーヒーの臭いに顔をしかめながらリビングへと向かえば、謎の液体を洋服に付着させた相手がいて。何を勘違いしたのか、疑わしく上記を述べればよくよく見れば忌まわしき臭いの根源であり、コーヒーかぁと納得して。でも、自分ではどう処理することもできず、取り敢えずタオルでも渡そうとバスルームからタオルを引っ張り渡して)

名前 / 新宮 雅仁 -ﾆｲﾐﾔ ﾏｻﾄ-
性別 / 男
年齢 / 24歳
容姿 / 艶のある素直な黒髪。右は目が少し隠れる程度の長さで右に流し、左は耳が見える程度の長さにしたアシメントリーな髪型。後ろは襟足が殆ど無く半分から下にかけて段が入っている。二重の若干垂れ目でブラックの瞳。顔立ちは美形寄りで悪くは無い。身長176cmの痩せ寄りの体型だが、一応並に筋力はある。服装にはちゃんと気を使っておりオシャレなのだがそれは外向きで、外に出る予定がない場合はジャージを愛用。左耳に一つピアス穴を開けている。

性格 / 基本的に怒ることのない大らかさと、笑顔の多い雰囲気の明るさを持ち備えている。但し、自由を愛し束縛を嫌うため何処か飄々としており掴みどころがない。とは言っても、人と話すことは好きだし、面倒見のいい所もあるためよく人に絡む。またに見せる黒い笑みや、腹黒い発言は京都人らしいとも言える。性格は恋愛にも影響し、浮気性とも言える自由さ。それでも気持ちは本命一筋で、相手の嫉妬を促すための遊び心でもある。

備考 / 京都出身の関西弁だが、都会歴も短くはないため基本的に標準語。職業は美容師。頼まれればカットやメイクアップなどを快く承る。就職と共に一人暮らしを始めたものの、簡単に上手くいくわけがなくこのままじゃヤバイと思い始めた時にこのシェアハウスと出会う。手先は器用で家事全般得意。尚且つ綺麗好きで、だらしない人や場所をみるとついつい整えたくなる。
一人称「僕」、二人称「苗字or名前+敬称付け、あんた(親しい仲)」


（/>33で男のkeepさせて頂いた者です！遅くなりすみません…！思うがままに作ったので不備などありましたら遠慮なくお願いします！）

>42様

( / 遅くなってすみません！うおお御曹司…和！和！高まりますな！特に不備も見当たりませんので絡み文の投函お願い致します！ )


>43様

( / 遅くなってすみません！またちょっと変わったイタイ男の子、絡むのが楽しみです！特に不備も見当たりませんので絡み文の投函お願い致します！ )


>48様

( / おっさん女子！私はすきです。今から飲み比べするの楽しみにしております！特に不備も見当たりませんので絡み文の投函お願い致します！ )


>52様

( / イケメンな関西弁男子おいしい！ありがとうございますご馳走さまです！特に不備も見当たりませんので絡み文の投函お願い致します！ )


ちょっとバタバタしてて、帰ってきた時にでも纏めてレス返しまァーす！とりあえずpf確認だけ。じゃ！( / OTZ )

＞氷丘さん
しー…？
（一旦落ち着き、相手の真似をして、人差し指を自分の口元にあてて。綺麗な山が作れ満足そうな相手を見て、子供のように見えたのかクスリと笑って。しかし、相手の格好を思い出しすぐに相手に背を向けて「な、なな、なんで下履いてないんですか！？」とさっきよりも控えめな声で言って。）

＞望月さん
うー。…ん？
（近くからパシャという何かをこぼした音が聞こえ、そこに行くと望月さんが居て。「だ、大丈夫ですか！？拭くもの持ってきますね！」そう言うとタオルを持ってきて、その場に座りアイスコーヒーがこぼれた床を拭き始めて。）

＞七瀬さん
トマトとチーズは食べられますか？
（そう訊きながら相手の返答を待たず、トマトを切っていて。作っているのはトマトとモッツァレラチーズのカプレーゼで。作り終わると七瀬さんのもとまで持って行き「出来上がりましたよ〜。」と言って。）

＞千代田さん
ふふっ。
（千代田さんの変顔を見て笑顔になって。紅茶がお茶の中で一番イカしてると言われ「私もそう思います。紅茶って本当に美味しいですよね〜。」と頷きながら言って。ふぅーふぅー、と自分のカップの中の紅茶を冷まして。）

>>主様

（/ ありがとうございます。こんなオヤジですが、よろしくお願いします。）


>>All

只今帰りました。早く炬燵に入りたいのを我慢し…
＿＿＿お腹空きましたし蜜柑を一つ…んっ。
（霙混じりの雨も止み師走が来た寒い風の中、着物の袖に手を入れ上から暖かい羽織。足を小刻みに動かし帰宅し、玄関の隅に置いて合った生徒からのお裾分けの蜜柑を何個か袖口に滑り込ませ草履を脱いで玄関を上がり、直ぐにでも己の部屋の炬燵に踞りたいが誰も居ないリビングに入り。暖房器具のリモコンを手に取るとスイッチを入れるとソファーに腰を下ろし、テーブルの上に蜜柑数個置き一つ手に取り慣れた手つきで皮を剥き一粒口に運び。）

（ / 和服を着たオジサンですが…仲良くしてくれたら嬉しいですね。よろしくお願いします ）

>主様
（/参加許可有難うございます！早速絡み文を提示させて頂きますね。どうぞ宜しくお願い致します！）


>千代田
――何やら可愛らしい仔猫の鳴き声がするかと思えば……お嬢さん、どうやら時間を持て余しているようだね。どうだい、これから俺とドライブにでも？
（大学で出されたレポート課題の作成中、喉が渇きキッチンの共用冷蔵庫を覗いてみたが生憎ジュースは切れており、詮方ない、コンビニにでも調達に行くかと備え付けの車のキーを持ち出し外へ出ようとしたところリビングから聞こえて来た同居人の声。そっと扉を開けて覗いてみれば声の主は余程暇で堪らないのか唸りながら項垂れている模様。そのまま扉を大きく開き相手の方へ歩み寄れば、少しでも暇潰しになればとの意図で外出に誘おうと人差し指に掛けたキーをユアラリと回してみせながら声をかけ）


>月宮
おはよう月宮。もう起きてたんだ……なんだ、まだ眠そうだな。珈琲でも淹れようか？
（起床後、自室で服装を整えリビングに来てみれば既に先客がいたらしく、未だ眠たそうに欠伸を溢す相手に微笑みかけながら挨拶を。起き抜けの覚めきらない脳をすっきりさせる為には珈琲が最適だろうとの考えのもと、早速キッチンへと足を向けながら提案して）


>氷丘
――ッ氷丘！丁度良いところに！今すぐ来てくれないか、中尉が奴らに殺られたんだ！このままじゃ基地が危ない…！
（ドタバタと慌ただしく廊下を駆け、勢いよくリビングルームの扉を開けば上がり切った息を整える間もなく室内に居た同居人の名前を呼び。恰も只ならぬ状況であるかのように切迫した面持ちで語りかけるが、所詮は攻略中の新作ゲームが思った以上に高難易度でいよいよ詰んでしまったため誰かに手伝って欲しいというだけのこと。相手の方へ歩み寄り目の前までやって来れば「軍の危機が差し迫った今……お前の力がどうしても必要なんだ。手を貸してくれないか」と片手を差し出して）


>七瀬さん
…脚、見せて下さい。放っておいて痕にでもなったら大変だ。それと…俺は女に一人で酒を飲ますなんて野暮な真似、できる男じゃないんでね。今夜は御供させて下さいよ
（自室にてお気に入りの古い軍事系小説を読み耽っていると、玄関の方から扉を開閉する音と共に聞こえて来た同居人の声。ドアノブを少しだけ回し聞き耳を立ててみたところ、どうやら靴擦れでも起こしたらしい。心配から机の引き出しを開け絆創膏の箱を探し出し、ポケットに忍ばせれば彼女が居るであろうリビングに向かい。扉を開ければ案の定そこに相手の姿はあったものの傷の治療は施されていないままと見え、更にその手に持たれた缶ビールを目敏く見つければ少しの間動きを停止して言葉を準備した後、徐に相手の方へ歩み寄りキメ台詞よろしく上記を述べて）


>望月さん
…っと、あっぶね…！大丈夫でしたか望月さん！？ったくもー、こんなに一気に持ったら危な……じゃなくて…
（自室に籠りゲームに没頭し続け数時間、少し空いてきた小腹を満たそうとキッチンへ来てみたところ、丁度すれ違いにキッチンから出ようとする相手が珈琲のボトルを手から滑らせたのを瞬時に受け止めて。相手に怪我は無かったかと慌てて確認し、その両腕に大量の菓子類とカップが抱えられているのを見て説教がましく注意しかけたところでハッと突然我に返り。咄嗟の出来事につい素が出てしまったのを恥じ目線を逸らしてゴホンと一つ咳払いをした後、相手の方を向き直れば真っ直ぐに瞳を見つめて「…とにかく怪我が無くて良かった。こいつは俺が運びましょう、どちらまで行かれるご予定かな？」と落ち着いた声のトーンで語りかけながら、今しがた拾い上げたボトルはそのまま片手に、空いた手で相手から菓子類を預かって）


>雛森さん
―…あれ、もうお帰りだったんですね。外寒かったでしょう。
（何気なくリビングを覗いてみればいつの間にか帰宅していたらしい同居人がそこに居り、声をかけながら自分も室内へ足を踏み入れ相手の隣へ腰かけて。相手が蜜柑を口にし、更にそれが数個テーブルの上にも置かれているのを目にすれば「へー、蜜柑ですか。買ってきたんですか？」と横顔をちらりと見ながら尋ねて）


>all
――ん……あれ、なんで俺…？…あーやべ、知らねえ間に寝てたな……ってうわ、ボロ負けしてるし！だぁーっくそ！ミッション始めからやり直しかよ！
（カーテンの隙間から差し込む光の眩しさで目を覚ませば、何故かベッドではなく固い床に身体を横たえ手にはコントローラーを握っているという自身の状況に首を傾げ。起き抜けの茫然とした頭で記憶を辿り、前日の夜から明け方まで完全徹夜でゲームをプレイしていた事を思い起こせば、ああ成程その後いつの間にか睡魔に負けて眠ってしまったのだなと理解に至り。ちらりとゲーム用に持ち込んだ小型テレビの画面に目を遣れば液晶いっぱいにでかでかと映る"GAME OVER"の文字。重要なステージだっただけにショックは大きく画面に縋りつくようにして一頻り項垂れた後、思い出したように腹の虫が鳴って空腹を訴えれば「なんか食うか…」と呟いて重い身体を起こし、寝癖と目の下に作った隈もそのままにキッチンの方へ歩き出して）


（/はじめまして。既に絡み文を提示されている方の物には一通り絡ませて頂いたとは思うのですが、漏れがありましたらご報告下さい。all文も用意致しましたので、後の方でお時間があればこちらに絡んで頂ければと思います。それでは、かなり癖の強い息子ではありますがどうぞお相手下されば幸いです。宜しくお願い致します！）

>一二三ちゃん
ありがとね、ほら着替えておいで。
コーヒーなんて、寝れなくなっちゃうだけだし酎ハイにしようよー！私のあげるし
(自分にチョコレートを差し出してくる相手にニコニコと嬉しそうに笑み。拭き掃除を終えるとそれを受け取り、相手に着替えてくるよう再び促すと「ここで待ってるし、一緒に飲もう」っとまだあまり話したことのない相手を誘い)


>楠葉
...楠葉ちゃん、それ冷蔵庫から出したんだけど本当にあったかい？
もー、温度感覚も無くなっちゃったの？おばーちゃん、
(グラスに注いだお茶を両手でありがたそうに包みこみおばあちゃんのように温かいと言われれば、拍子抜けしたような顔をするも次の瞬間にはクスクスと笑ってみせ。お茶を注いだもう１つのグラスを手に相手の向かえに座ると、唐突に出てきた養ってと言う言葉に「いーやー！」っとキッパリ断り笑ってみせ「でも、お風呂は透明人間じゃなくても一緒に入ろうか」っと冗談をかましてお茶をテーブルへと置き)


>栞ちゃん
わぁ！ これカプレーゼじゃない！
バジルがあれば完璧だけの、この家にそんなお洒落なものはないか、
(テーブルへと載せられたおつまみまにぱぁっと目を輝かせて「いただきまーす！」とお礼のことなど忘れてしまったようにトマトとチーズにがっつき。口に入れたものを片手に持ったビールで流し込むと「おいしーっ！」と噛みしめるように言って。「こんなささっと...いいお嫁さんになるねぇ」とまたつまみに箸を伸ばしながらしみじみと言ってみせ)


>昊さん
こんばんは、あ、おかえりなさいですか？
(そろそろ寝ようかと上下パジャマ姿で自室にいたものの、小腹が空きリビングルームへと足を進め。電気が付いていたことでリビングルームに誰かがいることはわかっていたようで、扉を開けると夜の挨拶をして。しかしながらそこにいたのはまだ羽織を着ている男声の姿。羽織や周りにあった鞄から仕事から帰って来たばかりなのだろうと理解すると声をかけ直して。「いいもの持ってますね。私のとトレードしません？」と冷蔵庫に作り置きしていた甘酒を手にするとニコリと笑み)
(/初めまして！素敵なおじさまの雰囲気に誘われ、ついお声掛けしてしまいました。ちょっと騒がしい娘かもしれませんがよろしければお相手下さい。)


>淳くん
淳くん、起こしちゃった？
うふふ、嬉しい。久しぶりに女の子扱いされちゃった！
(リビングルームへと誰かが入って来た音で、傷に落としていた視線を上げて。相手を見て困ったように笑みながらも、ズキズキ痛む靴擦れを処置もせず一人きりでお酒を飲むのは少しばかり虚しさがあったようで相手のキザな誘いにのって。脚を見せてと言われれば少々恥ずかしさがあるのか躊躇って「大丈夫だよ、ただの靴擦れだから。それよりお酒を」と立ち上がると、なんだかんだ痛むようでひょこひょことなんだか危うい足取りのまま付き合ってくれると言う相手のお酒を取りにキッチンへと向かい)

一二三さん＞
あらら...服濡れてないっすか？
(リビングのソファーに座り、借りてきたDVDを見ていると扉が開いたと同時に何かが零れる音がして、風呂上がりだったため頭にかけていたタオルで零れたコーヒーを拭いてはいたが何やら薄らと甘い香りがし、その方向に目線をやるとやはりお菓子のような袋があり、じっと袋を見つめ)



都さん＞
わんわん...、あ、髪濡れてるよ
(撫でられると心地よさそうに目をつぶり、棒読みすぎる犬の真似をして、そう言えば面倒でろくに髪も乾かしてなかったのでもう触ってしまったが上記を呟き、「どーぞ、...何ニヤニヤしてるんすか」そのまま相手の口にスプーンを持っていっては何故かニヤニヤしている相手を見ては理由を問いかけ)



栞ちゃん＞
お風呂出たばかりって暑いからだよ、...それに俺厚着するの好きじゃないし
(幼少の頃からロシアで育ったためか日本の寒さはそこまででもないらしく、淡々と応え、「DVD見ない？」と借りてきたのか袋から洋画らしき題名のDVDを取り出せばレコーダーにDVDを入れてはプリンを完食したのか今度はポテトチップスとチョコレートの袋を開けて)



楠葉さん＞
これは...
(相手が差し出してくれた割引券を受け取るなり何だか見覚えのあるロゴで、そういえば以前撮影現場で頂いたケーキも同じロゴでそれが感動するくらいの美味しさだったためか嬉しさのあまり真顔で「是非ともお供させてください、...邪魔しないから」と一緒についていくようなことを言い出し)

敦さん＞
(キッチンにてこちらも昨夜は夜更かしをしていたようで朝食を食べにここに来たはいいものの椅子に座ったら力尽きたのかテーブルに頭を置いては俯き、すやすやと眠っており、相手がキッチンに来たのも気が付かないらしく)


(/素敵な息子様がいたため絡ませていただきました、こちらも一癖二癖ありますがよろしくお願いします)




昊さん＞
おかえりなさい...蜜柑だ、もらっていい？
(先程まで自室にて課題を進めていてひと段落ついたのか眼鏡をかけたままリビングに行くと和服姿の相手が目に入り、それと同時に机の上の蜜柑が目に付き、スススッと相手の隣に座るとまだ許可をいただいていないのに机の上の蜜柑に手を伸ばし)


(/和服姿という粋な息子様ですね！勝手ながら絡ませていただきました、お手が開いていましたらお相手よろしくお願いします)

>>敦くん

＿＿_外は寒かった。これは教え子からの頂き物なんです。玄関の隅にある段ボール箱は蜜柑なんですよ。
んッ、蜜柑欲しいの？
（ソファーに座って居るとリビングへ足を踏み入れ己の隣に触る相手の言葉に答えては、横目で蜜柑について尋ねられれば丁寧な口調で簡単に説明して。一粒親指と人差し指で掴み口に放り込もうとするが手を止め相手の口元に近付け小首を傾げ問い掛け。）


>>都ちゃん

おかえりなさいですよ？＿＿日本語可笑しいです、ふっ
（上下パジャマ姿の彼女を目にし、初めて疑問形で挨拶を交わされれば思わず扇子を拡げ口元に持っては笑い出し。冷蔵庫に向かい中から酒らしき物を持ち、ニッコリと微笑みを浮かべ物々交換を求められ、その交換は悪くないと考え蜜柑を一つ右手で掴み。「都ちゃん、甘酒を熱く温めてくれたら交換してあげるよ。」冷たそうな甘酒だと飲む気が無く温めて欲しいと頼み。）
（/ 素敵なオジサンとはありがとうございます。こんなならですが…此方こそ宜しくお願いします！騒がしいなんてとんでも無い。騒がしい位がオジサンには若者の元気を貰えるので嬉しいですよ。 ）