なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > ＿＿ ShareHOUSE . 3L / 制限有 ＿＿
主 、 2016-11-23 16:55:37 |
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>30 / くーちゃん
たっだいまあ〜っと、陸サンのご帰宅ですよーう。
( 職場の同僚と昨晩から朝方まで飲み歩いていたのか足元もたつかせ家の玄関開ければ上機嫌且つリビングまで届く程の大声出せば、中々誰も出て来ず少し淋しく頬膨らませてはすぐだらし無くへにゃり笑って玄関先にも関わらずその場に大の字に寝そべって )
（/参加許可ありがとうございます！！では、絡み分を投下します。）
＞all
ふわぁー。
（ある日の朝。私服に着替えながら、口を大きく開けてあくびをして。のろのろと歩き、リビングに来て。「おはようございます。」と言うも誰も居らず、ソファーに座り、寝たりなかったのか二度目のあくびをして。）
＞千代田さん
…よし！
（一通り勉強が終わったのでリビングでお茶でもしようと思い、リビングに行き。千代田さんがソファーに座っているのに気づき、ソファーの後ろから「千代田さんもお茶いりますか？」と首を傾げながら訊いて。）
主様＞
(イケメンだなんて照れますなぁ←調子のるな 参加許可ありがとうございます！)
all＞
(風呂上がりなのかＶネックのシャツにパンツ１丁という薄着で頭にはタオルを乗っけた状態でリビングに来てはスプーン片手に冷蔵庫を開け、今朝から風呂上がりに食べるように買うんだと予定し学校帰りに買った待ちに待ったプリンを無表情だがどこかほっこりしたような雰囲気で取ってはソファーに座り、テレビをつけて)
(/皆様はじめまして！ かなり失礼な息子ですがお相手してくださると嬉しいです)
»31/赤谷
ただいま～……って、なにこれ粗大ゴミ？
（深夜のライブ活動でくたくたになって帰ってきた一二三。背中にエレキギターを入れたバッグを持ち、疲労と満足したような顔で玄関に入る。
ドアを開けた瞬間足元に赤谷がいて、
＞氷丘さん
ふぅー、遅くなりましたー。
（大学が終わった後、カフェでバイトをしていた為帰るのが遅くなり。リビングのソファーを見ると氷丘さんが居て。「あれ？氷丘さんだけで…うぎゃ！？ちょちょちょ、下！！ぱ、ぱ！！」ソファーにいる相手を覗きこむように見てしまい。言葉にならないようで、口をパクパクさせて。）
>赤谷ちゃん
(いつの間にか夢の世界へと旅立とうとしていたところ相手の声で一気に覚醒して。声がしたきり、この場に現れないということはもう部屋に戻ったのだろうかと扉を開けば、玄関先に倒れている相手がいて急いで駆け付けては「赤谷ちゃん大丈夫？誰にやられたの？心臓マッサージした方が良い？」と心配そうにして。心臓マッサージをしようとしたのか相手の身体に手を当てているがどうも場所が心臓よりも下にあり、お腹に近い場所で「いきますっ」と今にも始めそうな掛け声をして
>月宮ちゃん
んぐ....‼(いきなり話し掛けれ小さく悲鳴というか奇声を上げれば、鳴り止まない心臓を押さえるように手を当て「吃驚した」と。どうやら、お茶を淹れてくれるようなので二つ返事をし。確か相手は甘いものが好きだったはず。それならば、とあらかじめ持参していた洋菓子を用意すれば一緒に食べようという意味で小皿に分けて。「大したものではないですがどうぞ」と。
>氷丘ちゃん
んー、タバスコの予備がない(突然リビングにやって来ては冷蔵庫を開けて、何やらこそこそしているようだが、落胆したかのように上記を述べて。顔を上げれば、プリンを咀嚼している相手の姿。もしかして、と「ねぇねぇ、氷丘ちゃん。今ね、タバスコ少しだけ余っててね、予備がないんだ。でも、辛いもの食べたいなって。プリンに掛ければきっと美味しいかなって」と子供のように無邪気な顔でそう述べて。
>楠葉ちゃん
嘘ーッ！部屋にいたの⁈
私誰もいないんだと思ってた、
(自室で剥がれかけていたネイルを塗り直していると、誰もいなかったはずのリビングルームから「暇だー！」と言う女性の声が聞こえ。少々訝しげな顔をしながら静かに部屋を出て、リビングルームへソーッと向かうとそこに居たのはこのシェアハウスで同居している女性で。ホッとした様子でリビングルームへは行って行くと「今まで音がしなかったから...」おっかなびっくりリビングルームへ入って行ったことを少し恥ずかしそうに相手に言い訳しながらキッチンへ入り冷蔵庫からお茶を出し)
(/初めまして！とっても可愛いお嬢様でしたので、早速絡ませていただきました。もし絡みづらい文でしたらお声掛けお願いします。)
>All
足いたーい！...まだ慣れてないこの靴で仕事行くべきじゃなかったな。
(玄関にバタバタと入ってくるとポイポイッと靴を脱ぎ捨て、小さくため息をつくと「失敗したー」と言って脱いだ靴を揃え恥に寄せると赤くなった足の小さな傷に目をやり。ひょこひょことリビングルームまで行くと、絆創膏を貼ろうと救急箱を探し始め。しかしなかなか見つからず仕方なくキッチンへ入り自分の名前の書いた缶ビールを冷蔵庫から１つ出し。それを手にリビングルームへ戻ると椅子に腰をかけビールを空けて)
(/皆様、これからよろしくお願いしますね！お時間のある方はお相手お願いします。
主様、参加許可ありがとうございます。皆様を明るくできるように頑張っていきますね！ お時間ありましたらお相手お願いします。)
(/投稿して皆様の絡み文に気づきました！ 申し訳ありませんが、お手隙の方からこちらの絡み文に絡んでいただけるとありがたいです！)
>32 / しおちゃん
ふあぁ……あれ、しおちゃん朝早いねえ。おはよー。
( 珍しく目覚ましより早く目が覚めリビングへ降り一番かと思いきや既に一人起きている人物がいて、おはようと声を掛ければ未だ眠そうに欠伸する相手に釣られ此方もひとつ欠伸し既に着替えを済ましているのに気がつくと今日はお出掛けかと問い掛けて )
>33様
( / 参加希望ありがとうございます！丁度最後のひと枠でした！keep了解です。24時間以内にpf提出お願い致します！ )
一先ずこれで募集を一旦〆切にさせて頂きます！
>34 / レフくん
あんれえ〜レフくん、いいの食べてるね？お兄さんにも一口ちょうだいな。
( ソファでスマホを弄っていると近付いてきた人の気配に顔上げて相手の顔確認すると、何やら美味しそうなものを持っていてきらりんと目光らせればすすすっと肩触れる程の距離まで詰めて軽く肘で小突けば相手が何を言うのも待たずに口開けて )
>35 / ひーちゃん
粗大ゴミなんてひどいなあ〜もう〜。
( 帰ってきた相手とばったり鉢合わせ冷ややかな目で見下され罵られてもへらへらと笑い、芯のない声で応えては起こしてくれと両腕相手の方に伸ばして )
( / 背後より失礼致します！申し訳ありませんが、此方のロルは>30様に当てたものでありallに向けた投函ではありませんので以後お気をつけください…！既にall宛にロルを投函して下さってる方もいらっしゃいますので、是非とも皆様平等にお返事して頂ければと思います。そしてロルなのですが、望月様のロルは確定、小説ロルと言ってあまり好まれるものではありません。規約に書くのを忘れてしまった主の不注意でもありますが、皆様素敵なロルを回して下さっていますのでご参考にしながら改善し回してみてください。もし何か分からないことがあればいつでもお答え致しますのでお気軽にお声かけください！皆様で楽しくなりをする為にどうぞよろしくお願い致します。長々と失礼致しました！ )
>37 /くーちゃん
おおーっとー、この子は…なあ〜にしようとしてるのかなあ〜？
( 今にも心臓マッサージされそうな状況にも余り慌てることなくぐいっと腕手前に引いて此方へバランス崩したのをいい事にそのまま胸の中はぽすんと納めて、顔態とらしく近づけてへにゃへにゃと言葉紡いでは楽しそうに両頬摘んだりして )
>38 / みやちゃん
おっかえりー。おっ、今から飲むの？じゃあ俺も飲んじゃおー。
( キッチンへ入っていった相手にソファの背凭れ越しおかえりと告げては戻ってきたその手にあるもの見て良いねえと呟き、自分もとキッチンへ向かえば冷蔵庫から缶ビール取り出しリビング戻ると同様にタブ引き開けて乾杯と軽く缶同士触れさせて )
名前 / 雛森 昊 Sora Hinamori
性別 / 男
年齢 / 28ｙ
容姿 / 艶のある癖のないﾐﾃﾞｨｱﾑな黒髪。二重瞼切れのあるﾂﾘ上がった茶色の瞳。細身で痩せ型に見えるが着痩せしてて意外と筋肉は引き締まった178cm。仕事柄で和服着る機会が多く、常にｵﾌ以外は和服で過ごし色んな種類を持ってる。ｵﾌの時に着る服装は、ｼﾝﾌﾟﾙに落ち着いたﾓﾉﾄｰﾝが多いが数着しか持ってなく着回し。少し目が悪く普段はｺﾝﾀｸﾄしてるが家に居る時等は黒縁眼鏡を付けてる。煙草は煙管がお気に入り。ｱｸｾは首にﾌﾟﾗﾁﾅのﾈｯｸﾚｽをﾜﾝﾎﾟｲﾝﾄで付ける程。扇子常に持ち歩く。
性格 / 喜怒哀楽に余り変化見えないが、冷たい訳ではなく少なからず言葉や表現で感情的にｵｰﾌﾟﾝにしないだけ。落ち着いた雰囲気で何を考えてるのか分からない不思議さはあるが、周囲に気配り、優しさを持ち合わせた器用な一面もある。自分自身で何かやらかしたり、困った事追い詰められても挙動不審にならず慎重的に行動を取るが、たまに疲れてしまうと甘えたくなり大人げない所もあったり、意地悪で悪戯好きなｵｼﾞｻﾝ。
備考 / 一人称⇒俺、私(仕事中が多い。)二人称⇒ちゃん(くん)、君、時折気分で呼び捨て。
代々伝わる家元の息子でもあるが、この歳まで家に居座るのも何か変で外に出て探したのがこのｼｪｱﾊｳｽ。赤の他人との生活も何か刺激があるのではと言う考えで入居してみた。華道や茶道や着付け等色んな事を幼少時代から習い覚え今では、教室を開く程の先生になってる。そのせいか、普段から和服が多い。 料理、洗濯、掃除は完璧に出来る。趣味は扇子を集める事。
( / keepありがとうございます。年齢は上過ぎて個性的かは分かりませんが…ご検討お願いします。)
名前 / 津守 敦 Tsumori Atsushi
性別 / 男
年齢 / 20
容姿 / 身長174cm、細身で引き締まった身体つき。髪色は金に程近いハイトーンのブラウンで直毛。長さは耳や項にかからない程度のすっきりとしたミディアムショート。前髪は瞼にかかる程の長さで右分けにし、斜めに流している。二重瞼の瞳は焦げ茶色でやや吊り目がち。顔立ちは爽やか系。服装はダークトーンのインナーにミリタリーシャツが定番。
性格 / 誰とでも分け隔てなく接し、適度に明るく社交的。一見何の変哲も無い好青年だが、昔から好んでプレイしていたゲームの影響でハードボイルドに強く憧れを抱いており、キザな台詞を吐いてみたり飲めもしない度数の高い酒を飲んだり、夏でも暑さを我慢してトレンチコートを羽織ったりと傍から見ればかなりイタい言動が多い。しかし実際はへたれで恋愛にもかなり奥手。年上の美人に弱い傾向。
備考 / 一人称「俺」二人称「お前、あんた、名前（敬称）」
大学入学後は社会人の姉のアパートで世話になっていたが、ある日突然「彼氏と同棲するから出ていって」などと一方的に部屋を追い出され、その後偶然見つけたシェアハウスに入ることに。近隣の四年制大学に通う二年生。運転免許（マニュアル）所持。部屋に大量のゲーム機器・ソフトを持ち込んでおり、深夜遅くまでプレイしたりそれに他人を巻きむことも多々。特にFPS形式のガンシューティングやステルスアクションの類がお気に入り。“漢の嗜み”などと言って格好つける為に喫煙しているものの、一向に慣れずよく噎せている。因みにライターの火力は常に全開。
（/>No.20で男の子をkeepして頂いていた者です。プロフィール完成しましたので提出させて頂きます。不備・不明な点など御座いましたらご指摘下さい。宜しくお願い致します。）
＞千代田さん
あ、ごめんなさい。
（ビックリさせてしまったようなので、申し訳ないという顔をしながらそう言って。キッチンでお茶を準備してソファーの方に戻ってくると洋菓子が出されていて、相手にお礼を言い。「この紅茶は、バイト先の店長さんがお店に出したいから味見の為にくださって。」とお茶の説明をして。）
＞七瀬さん
おかえりなさい。
（リビングに行くと疲れきった相手を見て。「お疲れ様です。おつまみ出しましょうか？」相手がビールを飲んでいることに気づき、確か冷蔵庫に簡単なおつまみを作れるくらいの食材があることを思い出して、そう訊いて。）
＞赤谷さん
おはようございます。
（お出かけかと訊かれると頷いて。「まだこっちに来てから間もないので周辺を散歩しようかと。」テレビをつけて天気予報を確認して。いつもより起きるのが早いので、赤谷さんもお出かけなのかと訊いて。）
（／おはようございます。ご挨拶遅くなりすみません。なりきりものは恥ずかしながら初心者ですのでお言葉に甘えて色々質問させていただきます。そしてどこか不備があれば御手数ですがご指摘よろしくお願いします。
皆様もこんなやつですが、どうかよろしくお願いします。）
栞＞
おかえり
(相手が帰ってくるとソファーに座ったまま返事をし、プリンの蓋を開けると何やら相手は困惑しているような様子だがとくに恥ずかしさはないらしく「しー、ちょっと今集中してるから」と、人差し指を自分の口の前に持ってきては皿にプリンのカップを置き、ぷちんと皿の上に開けてはゆっくりとカップを持ち上げ、綺麗に山が作れたらしく満足気な顔をして)
楠葉さん＞
え、タバスコをプリンに...無理まずいやだ絶対...です
(カップから皿に綺麗に移せたので満足していると耳を疑うような相手の恐ろしい言葉を全力で否定し、文法にあわない敬語を語尾につければプリンを一口食べては先程まで納得のいかないような顔をしていたが食べて上機嫌になったのかいつものような無表情にもどり)
都さん＞
おかえり、靴ズレですか？ 痛そう...
(相手が帰ってくるなり少し赤くなった相手の足を見ては眉間にシワを寄せ、もちろん絆創膏なんて持っているほどマメではないため治療してあげられないが相手の気分を良くしようとしたのか「...機嫌直して」と、食べているプリンを一口あげようとしているのかソファーから立ち上がらずぐぐっと腕だけ伸ばして)
陸さん＞
はい、...食べたから髪乾かしてください
(催促されると一瞬不満そうな顔をするがすぐに表情を戻しスプーンでプリンをすくうと普段ならすんなりあげないが今日は素直に分けて、スプーンを相手の口元に持っていきながら髪を乾かすのが面倒なのか条件を図々しくつけてきて)
〉赤谷
ちょっ！酒臭い！
（目の前で伸ばされた両手をつかみ自分の方によせるやいなや鼻をツンとさせるほどのキツい匂いがかおる。我慢ならず声をあげ思わず手を放すと）
〉all
（大学で書いた楽譜の整理も終わり一息つこうとキッチンへと歩いていく。冷蔵庫を開けお目当てのアイスコーヒーを取ると右隅に目をやる。
それは昨日のライブ活動での応援の品にと貰ったビターチョコレートで。そのほかにもゼリーやケーキ、思わずお腹がなるような数々のお菓子があった。特に名前も書いてなかったので誰かに食べられていたと思ってたけど「余るのもなんだしアイツらにやるか…」右手にアイスコーヒーのボトルにカップ、左手にお菓子という奇っ怪な持ち方をしてリビングに入ろうとし、案の定フラついてアイスコーヒーを落としてしまい、）
（こんな感じで大丈夫ですかね…？不備があればご指摘よろしくお願いします。）
名前 / 西宮 飛鳥 Asuka Nishimiya
性別 / 女
年齢 / 21歳
容姿 / 手入れしていないであろうボサボサの茶髪は腰まであり、前髪は目にかからない程度の長さ。目は二重でつり目。瞳の色も茶。身長は155cmでややふっくらとしていて女性らしい体つき。上は無地か変なイラストのついたTシャツで、下は黒のジャージ。どちらもサイズは大きめでだぼだぼ。
性格 / まさにおっさんのような性格。めんどくさがりで掃除や洗濯などは全て適当に済ませる。お洒落などにも全く興味が無く、雑誌も読まないため流行に疎く世間からは置いてきぼり。そのせいかファッションセンスも皆無で友人主催のパーティーや飲み会にジャージを履いていき後で怒られたことも。豆腐メンタルでちょっとしたことですぐ落ち込み、さらには泣いてしまうことも。彼氏いない歴=年齢のため恋愛経験が全く無い。そして長女故に甘え下手で消極的。相手にぐいぐい来られると林檎のように真っ赤に。
備考 / 母親に全く彼氏が出来ないことを心配されシェアハウスにでも行っていい男捕まえてきなさい、と言われ渋々このシェアハウスに入ることに。最初は乗り気ではなかったが他の入居者と触れ合ううちにだんだんと楽しくなってきて今ではもうここから出たくない、といった様子。今は近くのコンビニで店員として働いている。ビールやおつまみ、お金が大好き。だが残念ながらお酒には弱くすぐに酔ってしまう。酔うと扱いがかなりめんどくさくなる。一人称 : 私、二人称 : あんた、呼び捨て。手先が不器用で家事全般破滅的。ダークマターのようなものを作ることも。
( / >>3で女のkeepをお願いしたものです!pfが完成致しましたので投下させて頂きました。不備があれば仰ってください。 )
>陸くん
ただいま陸くん、そしてかんぱーい！！
はぁ、あそうだ！ 陸くん救急箱の場所知らない？
(ソファーを背に床に座ると、ソファーの上に腰掛ける相手が持つそれに自分の缶ビールをわカンッとあて。ひとくち口にすると「やっぱり仕事終わりのビールは最高！」っとヘラリと笑み。急に足の傷のことを思い出すと、救急箱の場所を知らないかと相手に尋ね)
>栞ちゃん
えっ⁉︎本当に⁈いいのー！
是非お願いしたいなー、図々しいかな？
(優しく自分を出迎え、しかもおつまみまで作ると言う相手に目を輝かせて是非とお願いして。しかしながら未成年の相手に酒を勧めるわけにもいかず、すぐにお返しできないと気付くと困ったような顔をして)
>レフくん
ただいまーレフくーん！
もう、本当に優しいんだから！ 癒されるわ...
(ご機嫌斜めで帰ってきた自分の傷を見て、眉を寄せて切ない顔をする相手に「可愛いねぇ」とワシャワシャ犬でも撫でるかのように頭を撫で回し。つらい体制のままグッと手を伸ばし懸命に自プリンを口に差し出す相手に癒されると呟くと、ニヤニヤしてプリンを口に入れるべくスプーンに顔を寄せ)
>一二三ちゃん
あら、大変！ 火傷してない？
服にシミが残っちゃうから早く服脱いで！！
ここは片付けておくから、染み抜きしておいで
(何かが落ちる音が聞こえると、何事かとリビングルームへと入って行き。コーヒーのような茶色のシミが相手の服についているのを見ると、ホットコーヒーをこぼしたと勘違いし慌てて相手に駆け寄ると「大丈夫⁈ 怪我は⁉︎」と相手の服を脱がせようと触ると、熱くないことに気づきホッとしたようで、片付けるから服を洗濯しておいでと笑み)
〉ミヤ
や、火傷はないから…！
ごめん…、お詫びに…あげる
（一瞬持っていた手に力が抜けて。気づいた時には周りにコーヒーが飛び散っていて。それを聞きつけた相手は心配そうに私を見つめ安堵し、片付けをしだす。申し訳なくお詫びの品のビターチョコレートを差し出すと
>七瀬ちゃん
うぅ、居たよ？私存在感薄いかな....あっ、それなら透明人間になれるね。七瀬ちゃんのお風呂覗き放題だね(部屋に入って第一の言葉がそれだったため拗ねたようにクッションを抱き締めるが、閃いたかのように上記を述べ。お茶を出されては、両手をコップに添えて温かいのう、と何処ぞの老婆のように小さな幸せを噛み締めて。それにしても最近は身が凍えてしまいそうなくらい寒いなと感じつつ、此処にも炬燵とかあれば良いのにと。しかし、自分の内職で得る僅かなお金では貯めている内に冬が終わってしまう。暫し、思案したのち「七瀬ちゃん養ってー」と
>赤谷ちゃん
心臓マッサージだよ？でも、赤谷ちゃん元気だからいっか。(己が知っている心臓マッサージと何処か違っただろうかと首を捻るが、相手を見る限り元気そうだから良いかと自己解決して。相手の身体の中にすっぽり埋まってしまった事には何の抵抗もしなかったが、頬を摘ままれ「いひゃい」と。自分もやり返そうと相手の頬を摘まむが「赤谷ちゃん、おじさん臭い。お父さんの臭いがする」とアルコールの臭いを感じ取ったのか咄嗟に離れようとして
>月宮ちゃん
んーん、よくあることだし。月宮ちゃんにそんな顔される方が悲しいよ(申し訳なさそうにする相手に笑ってほしいと両手を己の頬に押し当て変顔をして見せて。紅茶を出されては好物だったのか玩具を渡された子供のように目を輝かせ「紅茶美味しいよね！お茶の中で一番イカしてるよね！」といつもよりテンション高めに。お菓子にも愛想だと思わず涎が垂れそうになるも早く食べようと、両手を合わせ頂きますと。
>氷丘ちゃん
そっか。駄目か。(惜しいなと思いつつ、視線を下げればそこには誰が置いたのか分からないがお摘まみが色々置いてあり、此れにタバスコ掛けちゃおうと嬉々とした表情に戻り。いそいそと危なっかしい手付きでお摘まみにタバスコを振り撒きながら、独り言のようにぽつりと「今度ね、大きなデパートにタバスコを沢山買いにいくんだ。あっ、デパートと言えば、ケーキ屋さんの割引券貰ったんだった。私は、いらないからあげる。多分、プリンもある....と思うよ？」と言い、ポケットの中でくしゃくしゃとなった割引券を渡して。
>望月ちゃん
コーヒー臭い....。あれ、望月ちゃん、この年になって.....(何処からともなく香る独特のコーヒーの臭いに顔をしかめながらリビングへと向かえば、謎の液体を洋服に付着させた相手がいて。何を勘違いしたのか、疑わしく上記を述べればよくよく見れば忌まわしき臭いの根源であり、コーヒーかぁと納得して。でも、自分ではどう処理することもできず、取り敢えずタオルでも渡そうとバスルームからタオルを引っ張り渡して)
名前 / 新宮 雅仁 -ﾆｲﾐﾔ ﾏｻﾄ-
性別 / 男
年齢 / 24歳
容姿 / 艶のある素直な黒髪。右は目が少し隠れる程度の長さで右に流し、左は耳が見える程度の長さにしたアシメントリーな髪型。後ろは襟足が殆ど無く半分から下にかけて段が入っている。二重の若干垂れ目でブラックの瞳。顔立ちは美形寄りで悪くは無い。身長176cmの痩せ寄りの体型だが、一応並に筋力はある。服装にはちゃんと気を使っておりオシャレなのだがそれは外向きで、外に出る予定がない場合はジャージを愛用。左耳に一つピアス穴を開けている。
性格 / 基本的に怒ることのない大らかさと、笑顔の多い雰囲気の明るさを持ち備えている。但し、自由を愛し束縛を嫌うため何処か飄々としており掴みどころがない。とは言っても、人と話すことは好きだし、面倒見のいい所もあるためよく人に絡む。またに見せる黒い笑みや、腹黒い発言は京都人らしいとも言える。性格は恋愛にも影響し、浮気性とも言える自由さ。それでも気持ちは本命一筋で、相手の嫉妬を促すための遊び心でもある。
備考 / 京都出身の関西弁だが、都会歴も短くはないため基本的に標準語。職業は美容師。頼まれればカットやメイクアップなどを快く承る。就職と共に一人暮らしを始めたものの、簡単に上手くいくわけがなくこのままじゃヤバイと思い始めた時にこのシェアハウスと出会う。手先は器用で家事全般得意。尚且つ綺麗好きで、だらしない人や場所をみるとついつい整えたくなる。
一人称「僕」、二人称「苗字or名前+敬称付け、あんた(親しい仲)」
（/>33で男のkeepさせて頂いた者です！遅くなりすみません…！思うがままに作ったので不備などありましたら遠慮なくお願いします！）
>42様
( / 遅くなってすみません！うおお御曹司…和！和！高まりますな！特に不備も見当たりませんので絡み文の投函お願い致します！ )
>43様
( / 遅くなってすみません！またちょっと変わったイタイ男の子、絡むのが楽しみです！特に不備も見当たりませんので絡み文の投函お願い致します！ )
>48様
( / おっさん女子！私はすきです。今から飲み比べするの楽しみにしております！特に不備も見当たりませんので絡み文の投函お願い致します！ )
>52様
( / イケメンな関西弁男子おいしい！ありがとうございますご馳走さまです！特に不備も見当たりませんので絡み文の投函お願い致します！ )
ちょっとバタバタしてて、帰ってきた時にでも纏めてレス返しまァーす！とりあえずpf確認だけ。じゃ！( / OTZ )
＞氷丘さん
しー…？
（一旦落ち着き、相手の真似をして、人差し指を自分の口元にあてて。綺麗な山が作れ満足そうな相手を見て、子供のように見えたのかクスリと笑って。しかし、相手の格好を思い出しすぐに相手に背を向けて「な、なな、なんで下履いてないんですか！？」とさっきよりも控えめな声で言って。）
＞望月さん
うー。…ん？
（近くからパシャという何かをこぼした音が聞こえ、そこに行くと望月さんが居て。「だ、大丈夫ですか！？拭くもの持ってきますね！」そう言うとタオルを持ってきて、その場に座りアイスコーヒーがこぼれた床を拭き始めて。）
＞七瀬さん
トマトとチーズは食べられますか？
（そう訊きながら相手の返答を待たず、トマトを切っていて。作っているのはトマトとモッツァレラチーズのカプレーゼで。作り終わると七瀬さんのもとまで持って行き「出来上がりましたよ〜。」と言って。）
＞千代田さん
ふふっ。
（千代田さんの変顔を見て笑顔になって。紅茶がお茶の中で一番イカしてると言われ「私もそう思います。紅茶って本当に美味しいですよね〜。」と頷きながら言って。ふぅーふぅー、と自分のカップの中の紅茶を冷まして。）
>>主様
（/ ありがとうございます。こんなオヤジですが、よろしくお願いします。）
>>All
只今帰りました。早く炬燵に入りたいのを我慢し…
＿＿＿お腹空きましたし蜜柑を一つ…んっ。
（霙混じりの雨も止み師走が来た寒い風の中、着物の袖に手を入れ上から暖かい羽織。足を小刻みに動かし帰宅し、玄関の隅に置いて合った生徒からのお裾分けの蜜柑を何個か袖口に滑り込ませ草履を脱いで玄関を上がり、直ぐにでも己の部屋の炬燵に踞りたいが誰も居ないリビングに入り。暖房器具のリモコンを手に取るとスイッチを入れるとソファーに腰を下ろし、テーブルの上に蜜柑数個置き一つ手に取り慣れた手つきで皮を剥き一粒口に運び。）
（ / 和服を着たオジサンですが…仲良くしてくれたら嬉しいですね。よろしくお願いします ）
>主様
（/参加許可有難うございます！早速絡み文を提示させて頂きますね。どうぞ宜しくお願い致します！）
>千代田
――何やら可愛らしい仔猫の鳴き声がするかと思えば……お嬢さん、どうやら時間を持て余しているようだね。どうだい、これから俺とドライブにでも？
（大学で出されたレポート課題の作成中、喉が渇きキッチンの共用冷蔵庫を覗いてみたが生憎ジュースは切れており、詮方ない、コンビニにでも調達に行くかと備え付けの車のキーを持ち出し外へ出ようとしたところリビングから聞こえて来た同居人の声。そっと扉を開けて覗いてみれば声の主は余程暇で堪らないのか唸りながら項垂れている模様。そのまま扉を大きく開き相手の方へ歩み寄れば、少しでも暇潰しになればとの意図で外出に誘おうと人差し指に掛けたキーをユアラリと回してみせながら声をかけ）
>月宮
おはよう月宮。もう起きてたんだ……なんだ、まだ眠そうだな。珈琲でも淹れようか？
（起床後、自室で服装を整えリビングに来てみれば既に先客がいたらしく、未だ眠たそうに欠伸を溢す相手に微笑みかけながら挨拶を。起き抜けの覚めきらない脳をすっきりさせる為には珈琲が最適だろうとの考えのもと、早速キッチンへと足を向けながら提案して）
>氷丘
――ッ氷丘！丁度良いところに！今すぐ来てくれないか、中尉が奴らに殺られたんだ！このままじゃ基地が危ない…！
（ドタバタと慌ただしく廊下を駆け、勢いよくリビングルームの扉を開けば上がり切った息を整える間もなく室内に居た同居人の名前を呼び。恰も只ならぬ状況であるかのように切迫した面持ちで語りかけるが、所詮は攻略中の新作ゲームが思った以上に高難易度でいよいよ詰んでしまったため誰かに手伝って欲しいというだけのこと。相手の方へ歩み寄り目の前までやって来れば「軍の危機が差し迫った今……お前の力がどうしても必要なんだ。手を貸してくれないか」と片手を差し出して）
>七瀬さん
…脚、見せて下さい。放っておいて痕にでもなったら大変だ。それと…俺は女に一人で酒を飲ますなんて野暮な真似、できる男じゃないんでね。今夜は御供させて下さいよ
（自室にてお気に入りの古い軍事系小説を読み耽っていると、玄関の方から扉を開閉する音と共に聞こえて来た同居人の声。ドアノブを少しだけ回し聞き耳を立ててみたところ、どうやら靴擦れでも起こしたらしい。心配から机の引き出しを開け絆創膏の箱を探し出し、ポケットに忍ばせれば彼女が居るであろうリビングに向かい。扉を開ければ案の定そこに相手の姿はあったものの傷の治療は施されていないままと見え、更にその手に持たれた缶ビールを目敏く見つければ少しの間動きを停止して言葉を準備した後、徐に相手の方へ歩み寄りキメ台詞よろしく上記を述べて）
>望月さん
…っと、あっぶね…！大丈夫でしたか望月さん！？ったくもー、こんなに一気に持ったら危な……じゃなくて…
（自室に籠りゲームに没頭し続け数時間、少し空いてきた小腹を満たそうとキッチンへ来てみたところ、丁度すれ違いにキッチンから出ようとする相手が珈琲のボトルを手から滑らせたのを瞬時に受け止めて。相手に怪我は無かったかと慌てて確認し、その両腕に大量の菓子類とカップが抱えられているのを見て説教がましく注意しかけたところでハッと突然我に返り。咄嗟の出来事につい素が出てしまったのを恥じ目線を逸らしてゴホンと一つ咳払いをした後、相手の方を向き直れば真っ直ぐに瞳を見つめて「…とにかく怪我が無くて良かった。こいつは俺が運びましょう、どちらまで行かれるご予定かな？」と落ち着いた声のトーンで語りかけながら、今しがた拾い上げたボトルはそのまま片手に、空いた手で相手から菓子類を預かって）
>雛森さん
―…あれ、もうお帰りだったんですね。外寒かったでしょう。
（何気なくリビングを覗いてみればいつの間にか帰宅していたらしい同居人がそこに居り、声をかけながら自分も室内へ足を踏み入れ相手の隣へ腰かけて。相手が蜜柑を口にし、更にそれが数個テーブルの上にも置かれているのを目にすれば「へー、蜜柑ですか。買ってきたんですか？」と横顔をちらりと見ながら尋ねて）
>all
――ん……あれ、なんで俺…？…あーやべ、知らねえ間に寝てたな……ってうわ、ボロ負けしてるし！だぁーっくそ！ミッション始めからやり直しかよ！
（カーテンの隙間から差し込む光の眩しさで目を覚ませば、何故かベッドではなく固い床に身体を横たえ手にはコントローラーを握っているという自身の状況に首を傾げ。起き抜けの茫然とした頭で記憶を辿り、前日の夜から明け方まで完全徹夜でゲームをプレイしていた事を思い起こせば、ああ成程その後いつの間にか睡魔に負けて眠ってしまったのだなと理解に至り。ちらりとゲーム用に持ち込んだ小型テレビの画面に目を遣れば液晶いっぱいにでかでかと映る"GAME OVER"の文字。重要なステージだっただけにショックは大きく画面に縋りつくようにして一頻り項垂れた後、思い出したように腹の虫が鳴って空腹を訴えれば「なんか食うか…」と呟いて重い身体を起こし、寝癖と目の下に作った隈もそのままにキッチンの方へ歩き出して）
（/はじめまして。既に絡み文を提示されている方の物には一通り絡ませて頂いたとは思うのですが、漏れがありましたらご報告下さい。all文も用意致しましたので、後の方でお時間があればこちらに絡んで頂ければと思います。それでは、かなり癖の強い息子ではありますがどうぞお相手下されば幸いです。宜しくお願い致します！）
>一二三ちゃん
ありがとね、ほら着替えておいで。
コーヒーなんて、寝れなくなっちゃうだけだし酎ハイにしようよー！私のあげるし
(自分にチョコレートを差し出してくる相手にニコニコと嬉しそうに笑み。拭き掃除を終えるとそれを受け取り、相手に着替えてくるよう再び促すと「ここで待ってるし、一緒に飲もう」っとまだあまり話したことのない相手を誘い)
>楠葉
...楠葉ちゃん、それ冷蔵庫から出したんだけど本当にあったかい？
もー、温度感覚も無くなっちゃったの？おばーちゃん、
(グラスに注いだお茶を両手でありがたそうに包みこみおばあちゃんのように温かいと言われれば、拍子抜けしたような顔をするも次の瞬間にはクスクスと笑ってみせ。お茶を注いだもう１つのグラスを手に相手の向かえに座ると、唐突に出てきた養ってと言う言葉に「いーやー！」っとキッパリ断り笑ってみせ「でも、お風呂は透明人間じゃなくても一緒に入ろうか」っと冗談をかましてお茶をテーブルへと置き)
>栞ちゃん
わぁ！ これカプレーゼじゃない！
バジルがあれば完璧だけの、この家にそんなお洒落なものはないか、
(テーブルへと載せられたおつまみまにぱぁっと目を輝かせて「いただきまーす！」とお礼のことなど忘れてしまったようにトマトとチーズにがっつき。口に入れたものを片手に持ったビールで流し込むと「おいしーっ！」と噛みしめるように言って。「こんなささっと...いいお嫁さんになるねぇ」とまたつまみに箸を伸ばしながらしみじみと言ってみせ)
>昊さん
こんばんは、あ、おかえりなさいですか？
(そろそろ寝ようかと上下パジャマ姿で自室にいたものの、小腹が空きリビングルームへと足を進め。電気が付いていたことでリビングルームに誰かがいることはわかっていたようで、扉を開けると夜の挨拶をして。しかしながらそこにいたのはまだ羽織を着ている男声の姿。羽織や周りにあった鞄から仕事から帰って来たばかりなのだろうと理解すると声をかけ直して。「いいもの持ってますね。私のとトレードしません？」と冷蔵庫に作り置きしていた甘酒を手にするとニコリと笑み)
(/初めまして！素敵なおじさまの雰囲気に誘われ、ついお声掛けしてしまいました。ちょっと騒がしい娘かもしれませんがよろしければお相手下さい。)
>淳くん
淳くん、起こしちゃった？
うふふ、嬉しい。久しぶりに女の子扱いされちゃった！
(リビングルームへと誰かが入って来た音で、傷に落としていた視線を上げて。相手を見て困ったように笑みながらも、ズキズキ痛む靴擦れを処置もせず一人きりでお酒を飲むのは少しばかり虚しさがあったようで相手のキザな誘いにのって。脚を見せてと言われれば少々恥ずかしさがあるのか躊躇って「大丈夫だよ、ただの靴擦れだから。それよりお酒を」と立ち上がると、なんだかんだ痛むようでひょこひょことなんだか危うい足取りのまま付き合ってくれると言う相手のお酒を取りにキッチンへと向かい)
一二三さん＞
あらら...服濡れてないっすか？
(リビングのソファーに座り、借りてきたDVDを見ていると扉が開いたと同時に何かが零れる音がして、風呂上がりだったため頭にかけていたタオルで零れたコーヒーを拭いてはいたが何やら薄らと甘い香りがし、その方向に目線をやるとやはりお菓子のような袋があり、じっと袋を見つめ)
都さん＞
わんわん...、あ、髪濡れてるよ
(撫でられると心地よさそうに目をつぶり、棒読みすぎる犬の真似をして、そう言えば面倒でろくに髪も乾かしてなかったのでもう触ってしまったが上記を呟き、「どーぞ、...何ニヤニヤしてるんすか」そのまま相手の口にスプーンを持っていっては何故かニヤニヤしている相手を見ては理由を問いかけ)
栞ちゃん＞
お風呂出たばかりって暑いからだよ、...それに俺厚着するの好きじゃないし
(幼少の頃からロシアで育ったためか日本の寒さはそこまででもないらしく、淡々と応え、「DVD見ない？」と借りてきたのか袋から洋画らしき題名のDVDを取り出せばレコーダーにDVDを入れてはプリンを完食したのか今度はポテトチップスとチョコレートの袋を開けて)
楠葉さん＞
これは...
(相手が差し出してくれた割引券を受け取るなり何だか見覚えのあるロゴで、そういえば以前撮影現場で頂いたケーキも同じロゴでそれが感動するくらいの美味しさだったためか嬉しさのあまり真顔で「是非ともお供させてください、...邪魔しないから」と一緒についていくようなことを言い出し)
敦さん＞
(キッチンにてこちらも昨夜は夜更かしをしていたようで朝食を食べにここに来たはいいものの椅子に座ったら力尽きたのかテーブルに頭を置いては俯き、すやすやと眠っており、相手がキッチンに来たのも気が付かないらしく)
(/素敵な息子様がいたため絡ませていただきました、こちらも一癖二癖ありますがよろしくお願いします)
昊さん＞
おかえりなさい...蜜柑だ、もらっていい？
(先程まで自室にて課題を進めていてひと段落ついたのか眼鏡をかけたままリビングに行くと和服姿の相手が目に入り、それと同時に机の上の蜜柑が目に付き、スススッと相手の隣に座るとまだ許可をいただいていないのに机の上の蜜柑に手を伸ばし)
(/和服姿という粋な息子様ですね！勝手ながら絡ませていただきました、お手が開いていましたらお相手よろしくお願いします)
>>敦くん
＿＿_外は寒かった。これは教え子からの頂き物なんです。玄関の隅にある段ボール箱は蜜柑なんですよ。
んッ、蜜柑欲しいの？
（ソファーに座って居るとリビングへ足を踏み入れ己の隣に触る相手の言葉に答えては、横目で蜜柑について尋ねられれば丁寧な口調で簡単に説明して。一粒親指と人差し指で掴み口に放り込もうとするが手を止め相手の口元に近付け小首を傾げ問い掛け。）
>>都ちゃん
おかえりなさいですよ？＿＿日本語可笑しいです、ふっ
（上下パジャマ姿の彼女を目にし、初めて疑問形で挨拶を交わされれば思わず扇子を拡げ口元に持っては笑い出し。冷蔵庫に向かい中から酒らしき物を持ち、ニッコリと微笑みを浮かべ物々交換を求められ、その交換は悪くないと考え蜜柑を一つ右手で掴み。「都ちゃん、甘酒を熱く温めてくれたら交換してあげるよ。」冷たそうな甘酒だと飲む気が無く温めて欲しいと頼み。）
（/ 素敵なオジサンとはありがとうございます。こんなならですが…此方こそ宜しくお願いします！騒がしいなんてとんでも無い。騒がしい位がオジサンには若者の元気を貰えるので嬉しいですよ。 ）
>>レフくん
ただいまです。蜜柑沢山あるからどうぞ…
（部屋も暖かくなり体の体温も上がってくると、手では蜜柑を剥き一粒一粒と口に運び口の中に広がる酸味と甘酸っぱさが程よく満足気にし。挨拶を交わすと、蜜柑に手を伸し食べたそうする相手に断る事なく二、三個と近くへ寄せ許可を取り。「何か勉強でもしてたのですか？」こんな夜更けに起きてる事が気になり尋ね。）
（/ ありがとうございます！ハーフなわんこなイメージな息子さんに絡んで頂き嬉しいです。これから宜しくお願いします。 ）
＞雛森さん
あ、蜜柑ですか〜いいですねぇ。
（リビングに行くと、ソファーで蜜柑を食べている相手を見てそう言い。「寒いですから温かい緑茶でもいれましょうか？」自分も飲む予定だったので、ついでに相手の分もつくろうかと思ってそう訊いて。）
＞津守さん
おはようございます、津守さん。
（こちらも笑顔で相手に挨拶をして。コーヒーを入れてくれるというので、ここは断らずに甘えてみようと思い頷いて。「お砂糖入れてくれると嬉しいです。」苦いのはあまり得意ではないのでそう言って。）
＞七瀬さん
ふふふ、ありがとうございます。
（美味しいと言われ、嬉しくなり自然と頬が緩んでいて。本当に美味しそうに食べる相手をニコニコしながら見ていて。「お嫁さん…。」そう呟きながらちょっと頬を赤く染めて。）
＞氷丘さん
…見ます。
（DVDと聞いてクルリと相手の方を振り返って。ポテトチップスとチョコレートの袋を開ける相手を見て「こんなに食べて夕ご飯とか大丈夫ですか？」と太ることよりも夕ご飯がちゃんと食べられるかを心配して。）
（/おはようございます。書いてる途中で寝落ちしてしまいました…ドッペルは自己責任なので絡みは申し訳ありませんが、止めさせて頂きます。）
>敦くん
(/お名前の変換ミス本当に申し訳ないです。。 次から気をつけますので、もしよろしければこのままお相手ください！)
>レフくん
んー、いやモデルやってるだけあって、綺麗な顔してるもんだなぁと思いましてー！
そんなイケメンにアーンして貰うなんてしれたら、世の女性たちにさぞ怒られるだろうなって
(自分のノリに乗ってくるように、いつもながら棒読みでワンワンと犬になりきる相手にクスクスとまたわらってしまい。しかし何が可笑しいのかと問われれば、笑いを引っ込めてしっかりと答えれば差し出されたプリンを口に入れ「うまーー！」っと嬉しそうにすれば、相手のつらい体制を解消すべく相手の斜め迎えに移動して)
>昊さん
...そこは帰国子女ということで、許して下さい！
あ、今温めますね。 外は寒かったですか？
(不自然な挨拶を相手にクスクスと笑われて仕舞えば、言い訳をするも顔を赤くし俯いてしまい。しかしながら手に持っていた甘酒に興味を示してくれれば「勿論温めますとも！」っと笑い。自分のオレンジの鍋を出すと、少しだけ甘酒をタッパーから注ぎ水と生姜と蜂蜜を足すとゆっくりとかき混ぜて。鼻歌を歌いながら上機嫌に出来上がった甘酒をコップ２つに移して相手の方まで運んでゆき)
>栞ちゃん
あらあらあら⁉︎
栞ちゃーん、ちょっとお話聞かせてもらおうか？
(予想もしていなかった相手の反応にテンションが一気に上がったようで、ニヤニヤしながら話を聞かせてと言い。女の子らしく可愛い相手なら浮いた話の１つや２つあるのだろうと、酒も入っているせいか相手に絡みに行き)
〉クズハ
あ、ありがとう……？
（案の定零れてしまった珈琲とそれを撒き散らした床。足元に気をつけながらタオルを取りに行こうとキッチンをでると相手がタオルを渡してきて。突然の優しさに少し驚いて曖昧な返事をして。床に膝をつけふきながら「良かったらあげる」と辛チップスを渡して
〉シオ
わ、大丈夫…！
（思わず放してしまった手をみた後床に撒き散らした珈琲を交互にみて。相手は床をふきながら心配したような顔つきで。年下に悪い事をしたと思いお礼と謝罪とあと少しの恥ずかしさを含めて「…ありがと…良かったら…良かったらよ！お菓子でも…」相手に渡す素振りを見せて、
〉津守
……ありがと
（落としそうになったところ相手が咄嗟に掴んで。相手は素なのか叱ったと思ったら我にかえったようで。そして紳士のように顔つきをかえて。
コロコロ変わる顔つきに思わず少し笑みがこぼれて。「リビングで少し休憩をと思っただけ。…仕方ないから…お礼とか全然！違うけど！……あんたもどう？」相手の顔を覗きながら、
〉ミヤ
…どうしてもっていうなら仕方なく！仕方なく！、私が付き合ってあげても良いけど…！
（ニコニコと此方を見つめお酒を飲もうと誘いだす相手をみて。タオルでふきながら恥ずかしさと少しの期待を混ぜた気持ちで声をあげ顔を赤らめめ。少し浮き足立った足取りでタオルを洗濯棚においていって。リビングへ戻ると、
〉レフ
…別に…汚れてないし……
……ありがと
（お風呂上がりなのか相手は頭にのせてたタオルをとりサッと床を拭きはじめ。香りに誘われ左手に持っていた菓子を見つめていて。「……良かったらいる…？」と相手の顔に菓子を近づけ、
>月宮ちゃん
んー、月宮ちゃんの笑顔はたまりませんなぁ(笑みを溢す相手に親父くさいことを言って「これじゃあ、男もメロメロだね。でも、彼氏はちゃんと紹介してね。私の審査は厳しいよ。いい人じゃないと交際は認めないからね」と腕を組ながら何処かの厳しい親のような顔をして。互いに紅茶が好きだと知れば、自然な笑みを浮かべ「タバスコと合うんだよ、紅茶って。数滴ね、タバスコにかけるの！」と笑顔で爆弾発言をして
>雛森ちゃん
あー(蜜柑を食している相手を見つけては近づいてまるで雀の子のように口を開け、餌を待つように蜜柑を待って。その後、閃いたかのように相手に向き合ってお帰りなさいと順序はまるで逆のような気もするが、一言そう述べ。何故だか頭が冴えないなと思いつつ時計を見れば夜も深く、だからかと一つ欠伸をしてはそのままソファーで寝そうな勢いで身体を丸め「んー、このまま冬眠しちゃおー」と瞼を閉じ
>津守ちゃん
これが、巷で言うナンパというものですかね？ふむふむ。良いよー、ポテチ買ってくれるなら(少女漫画ではモブがよくナンパをしていてそういう場面を幾度となく見てきたが、自分がされるとは思って無かったと。「津守ちゃん。モブでもヒロインと結ばれる可能性はゼロじゃないよ」と何故か相手をモブ扱いした後に失礼なことを言って。その後、だって津守ちゃんは格好いいよ、と笑って付けたし。ドライブと言われ、気は進まなかったが、ポテチ買ってくれるなら良いと条件付きで
>七瀬ちゃん
んー、多分七瀬ちゃんが淹れてくれたからかな？(ちまちまとお茶を飲みながら「七瀬ちゃんの愛が籠ってたんだ」と嬉しそうに。それでも、本日二袋目ではあるがお菓子があれば完璧なのにと。体重を気にしているわけではないが、食べ過ぎると病気になると子供っぽい思考を持っていて「お菓子ー。七瀬ちゃんお菓子ー」と駄々をこねた子供のように述べ。一緒に風呂に入って良いと言われれば、嬉しそうにして「それなら、皆一緒に入ろう。でも、大人数だから水が溢れちゃうね」と一体何人で入るつもりなのか両の手で数を数え。
>氷丘ちゃん
本当？やった。私すぐ道に迷っちゃうから助かるよ(素直に喜びを表せば、デパートには地図もあるのに何故迷うのか不可解だがそんな言葉を残し、いつ行く？と言い。相手が喜んでくれてるようで良かったと思いつつ、何故笑わないのだろうと不思議に感じ「氷丘ちゃん、笑わないの？笑ったら長く生きれるよ？」と本人なりに至って真面目に質問して、両手を相手の頬に添えては口元が笑うようにぐいぐいと押して。
>望月ちゃん
困ったときはお互い様だよ(ふわりと微笑んでみせては「良い子にしてたらサンタさんもやって来るしね」とまだ信じているのか真相は謎だが、そう述べて。辛チップスを渡されては、ここに神様がいると呟き「有り難う。家宝にするね。来世まで取っておくね」と興奮したようにいつもよりも早口でそう言い。
＞七瀬さん
えっ！？いやいやいや、何でもないですよー。
（私の話なんか聞いても何面白くないだろうと思い、首を横に振り。顔は赤いままで頬に手を当てて「あんまり男の人と話しませんし、お嫁さんなんて夢のまた夢ですよ。」憧れではあるが、今の私には到底無理だろうと思っていて。）
＞望月さん
ふぅー、拭き取り終わりましたよ〜。
（汗をかいていないが、腕で汗を拭き取る仕草をして。お菓子と言われ、パァッと目を輝かせて「いいんですか！？うわぁ、うわぁー。まずはお湯沸かさなきゃ！！」嬉しいのかいつもより早口で急がしそうに動いて。）
＞千代田さん
うふふ、お父さんみたいですね。大丈夫ですよー、彼氏ができたらちゃんと報告します。
（男の子がメロメロという言葉は否定して、相手の言葉をクスクスと笑いながら聞いていて。今のところ彼氏はいないが、千代田さんは大切なお友達なので彼氏ができたら報告しようと思ってそう言い。しかし、笑顔で爆弾発言をした相手を見て目を見開き「た、タバスコですか！？」と言い。）
>>栞ちゃん
蜜柑食べたそうですね。一ツどうぞ？
（温まってきた室内に羽織って居た羽織を脱ぐと座り乍綺麗に畳んでは身の近くに置き。問い掛けられる言葉に欲しそうな雰囲気が漂い一つ手に取ると掌に乗せ渡そうとし。「緑茶丁度飲みたいと思ってたんですよ。ありがとう＿＿」蜜柑をペロリと平らげると暖かい御茶が飲みたと思って、目を細め微かに微笑んで礼を告げ。）
>>都ちゃん
失礼しました。なら、オジさんの横に座ってお話してくれたら許しますよ。
（帰国女子と聞き取ればさっと軽々しいく謝っては、普通だとセクハラに当たる言葉を隣をぽふっと叩き微笑乍冗談交じりに誘って。「甘酒の良い香りがする。ありがとう」二つのマグカップを持ってる相手へ手を伸ばし受け取ると初めに香りを嗅ぎつつ礼を告げ。）
>>楠葉ちゃん
仕方ないですね。一粒だけ上げますが…自分で食べて下さいね？
（ 蜜柑を堪能し食べて居ると不意に横から誰かに見られる気がし見ると小鳥の様に口を開け待つ姿。溜め息混じりに一粒を相手の口へ放り込んでは、落ち着いた丁寧な話し方で一つの蜜柑を相手に寄せ。「こんな所で冬眠されてもオジさん困るよ。」暖かい室内でも寝られると風邪を引くのではと言う心配で身体を揺すって起こそうとし。）
>>all
（/あの後、絡み文を返して貰った方には蹴るわけ行きませんので絡ませて頂きますが…一つ一つ大事にしたく絡む人数制限してしまい申し訳御座いません。本体に余裕あれば頑張りますのでよろしくお願いします。）
＞雛森さん
ありがとうございます。
（蜜柑を受け取りお礼を言いながら微笑んで。蜜柑を一旦テーブルの上に置き、台所で緑茶をつくり。急須と2つの湯呑みを相手のもとに持って行き。テーブルに置きお茶を注ぐと片方を相手に渡し「熱いので気をつけてくださいね。」と言い。）
〉クズハ
そうね、ありがと
（つられて微笑み菓子を渡すと興奮したような顔をして此方を見上げる相手がいて。信じられないことを述べる相手をみて「ら、来世までって…冗談よね…？」そうつげて。お茶をだしながらソファに座り、
〉シオ
わ、私も…！手伝う…！
（相手は飛び跳ねたような素振りをみせたあと早足でキッチンへ入って。菓子をひとまずリビングへ置いたあと相手の向かった場所へついていき。菓子に合いそうなさっぱりしたアールグレイの缶を取り出して、
>一二三ちゃん
ふふっ、一二三ちゃんが付き合ってくれるなんて嬉しいなー！
ずっと2人で話してみたかったんだよ、
さてさてー、何を聞いちゃおうかな⁉︎
(なんとなく自分の気持ちに素直になれぬ相手の気持ちを汲み取ったようで、その染まった頬と言ってることのちぐはぐさに思わず笑みがこぼれ。こういう可愛らしいところがあるからなんとなく放って置けないんだよなと思いながらも、それを口にすることはせず。相手が戻って来る頃には机に２つ缶酎ハイとつまみのスルメイカを乗せて床にいて)
>楠葉ちゃん
あ、愛は間違いなくこもってるよ〜！
お風呂の話だけど、それは混浴じゃないと無理だねー
(相手の話に同調してニコニコと笑みを浮かべていたものの、お風呂の話には少し難しい顔をして「大きなお風呂も必要だしねー。あ！いいこと思いついちゃった！」と暫くして何かいいことを思いつきましたと嬉しそうにし。しかしお菓子を求められると抗議することなく、その話を後回しにして冷蔵庫に隠したはずの杏仁豆腐を探しキッチンへと向かおうとし)
>栞ちゃん
周りを見なされー！ いい男がいっぱいいるじゃないの〜！
あ、栞ちゃんはさなんでシェアハウスを選んだの？
(キッチンの壁にもたれかかり、ニヤニヤとしながらもこのシェアハウスにはたくさんいい人がいるじゃないかと、結婚以前に恋愛にもあまり積極的じゃなさそうに聞こえた相手の発言に周りを見るように言い。しかしながらシェアハウスは別に恋愛のために住む者でもないよなと、酒で少し鈍くなった思考を働かせれば相手にそもそもなぜここを住処として選んだのかを尋ね)
>昊さん
最近戻って来たとか、そんな訳ではないんですけどね！
もう日本に来て10年くらい経ちますからね〜
(あま酒を受け取って貰うと、相手の言葉になんの抵抗も感じなかった様で自然な流れで隣に座り。細かい話を端折ったせいで日本語が本当に不自由かと思わせてしまったのではと感じ取ると、冗談だったと悪戯っぽく笑みながらも説明してみせ。「さすがに見抜かれてましたよね？」と説明しながらも、だんだん子供扱いされただけでは、と今隣に座ることを勧められた現状からもそういう考えに至れば急に恥ずかしくなってしまいあま酒を見つめ固まり)
>七瀬さん
あっ…、ちょっと危ないですって…！
（相手から"大丈夫"と言われたところで赤く擦りむいた痛々しい傷が目に入ればどうしても心配は残るものの、相手が女性ということもあり無理に此方から治療を強いるのも如何かと思われ躊躇するが、相手が酒を取りに行こうと立ち上がり傷を庇うようにキッチンへと向かおうとするのを見れば慌てて後ろから腕を支えて。一度調子を狂わしてしまえば既に一々言葉を飾る余裕もなく、「せめてじっとしてて下さい。酒ぐらい俺、用意するんで」と怪我をしてまで頼って貰えない歯痒さからやや語気が強くなってしまい。「…あとこれ、余計なお世話かもしれないけど」とポケットから絆創膏の箱を取り出し相手の掌に握らせれば自分はキッチンへと向かって）
（/名前の件了解です。当方も報告頂くまで気が付きませんでしたのでお気になさらず…！笑 此方こそ今後も引き続きお相手して頂ければと思いますので、どうぞ宜しくお願い致します。）
>氷丘
――…あれ、氷丘おはよ………寝てんの？
（食糧を求めてキッチンへ来てみれば既に先客が居たらしく、声を掛けてみたものの返事は無く。テーブルに突っ伏している顔を覗きこんで見てみればどうやら深い眠りの底にあるらしい彼は気持ちよさそうに寝息を立てており、このまま放っておけば何時までここで睡眠を続けるか知れないと考え、その髪をくしゃくしゃと掻き撫でながら「おーい、こんなとこで寝てたら風邪ひくぞ」と呼び掛けてみて）
（/勿体ないお言葉ありがとうございます…！イケメン現役モデルのクールカッコ良いレフくんと絡ませて頂き光栄です！癖のある者同士仲良くして頂ければ幸いです…笑 こちらこそどうぞ宜しくお願い致します。）
>雛森さん
えっ、頂いても良いんですか？
――…いや、男としてただ施しを受けるわけにはいきませんからね。人から物を与えられる分には、此方もそれなりの対価を払わせて頂かないと。
（蜜柑を口の方へ近づけられれば食べても良いのかと思わず目を輝かせるが、一方的に貰うだけでは己の掲げるポリシーに反するとして、相手が蜜柑を持つ手を片手をあげて制し。とはいえ比較的飲食物の買い置きが少ない自分が用意出来るものといえば唯一酒ぐらいのもの。だとすれば日本酒が妥当だろうかと考え、「どうです、こんな冷える夜は熱燗でも？」と片手で猪口をくいっと傾けるジェスチャーをしてみせて）
>月宮
砂糖多めな、了解。
（後方から届いたオーダーには振り返らないままスッと挙げた右手の人差し指と親指で輪をつくりOKサインでこたえ。格好つける為に"珈琲を淹れる"などと偉そうに言ってみせたが、所詮は手軽なインスタントのものに過ぎず、キッチンに入ってから然程時間もかからずにカップを二つ両手に其々持ちリビングに戻って来て。「どうぞ、熱いから気を付けて」と先程受けた注文通りに砂糖を混ぜた方を相手の目の前に差し出せば自分もその隣に座り）
>望月さん
そのお誘い、喜んでお受けしようか
（普段からガードが固く簡単には隙を見せてくれない相手頑なに"仕方なく"の体裁を守ろうとしながらも己を誘ってくれた事は殊更嬉しく、またその様子を年上ながら可愛らしく感じてつい頬が緩みそうになるのをぐっと堪え、先程に引き続きキザな演技で返答を。リビングに来れば手に持った菓子とボトルをソファの前のテーブルに並べて）
>千代田
（相手が自分の誘いに対して了承の意を示してくれたことに喜びから頬を緩ませかけるが、直後に続けられた発言からは何故ここで突然モブが登場し尚且つそれに自身を置き換えられているのか全く理解に至らないらしく、きょとんと間の抜けた表情を浮かべて。然し後に付け足された"格好いいよ"の一言により単純にもその疑義は遠く彼方へ飛び去り、再び格好つけモードにギアチェンジ。すっと相手の目の前に片膝をついて屈めば、その手を掬い取り自身の顔の方へ引き寄せて）
―…なら、俺はその可能性ってヤツに期待しても良いってことかな。
ポテチ一袋でお嬢さんの時間が買えるなら安いモンだ。安心しな、退屈はさせねぇよ。
>>栞ちゃん
ありがとう。頂きます…とても美味し
( 緑茶の入った湯呑みを受け取ると礼を告げ、湯呑みの淵に口を付け息を掛け冷ますと一口。口に慣れた味に安心感ありお爺さん地味口調で言っては「これで、炬燵であれば最高でしたね」蜜柑を食べながら微笑み。)
>>都ちゃん
十年経ってるですね。それなら、日本の生活には慣れました？
( 十年月日が経つと日本の生活には慣れると思うが自然と抵抗なく男の隣へ座る相手を優しい目で微笑み首を傾げ聞いて。「見抜かれた？甘酒に生姜と蜂蜜入ってる事しか俺には分からないけど…」甘酒を持って固まる相手に何かしたかな？っと考えながら、気付いた事は甘酒に入った成分を匂いから感じ取ったのみで首を傾げ伝え。)
>>敦くん
いいんですよ。＿＿淳くんはお硬いですよ。男だからと言って俺が代償欲しいと思う？
( 差し出した蜜柑を食べようとするが食べる瞬間に何かを思ったらしく尋ねられた言葉に微かに笑みを浮かべ意地悪に己の髪を人差し指でクルクルさせ首を傾げ問い掛け。「熱燗良いですね。寒い夜には最高ですね。」ジェスチャーで猪口を持ち酒を誘う姿にこの歳では直ぐに食いつく事で煙管を手に取り火種を作り先に置くと息を吹き掛け煙を出して離すと嬉しそうにし。)
＞望月さん
ふふっ、ありがとうございます。
（手伝うと言われて嬉しかったのか、手を洗いながら微笑んで。望月さんと台所に立つなんて初めてかなぁ〜と思っていて。アールグレイの缶を取り出した相手を見て「今回はそれにしますか？」と訊いて。）
＞七瀬さん
かっこいい人とか沢山居ますけど…、私なんて眼中にないですよー。
（キッチンの壁によりかかる相手を見て、自分が七瀬さんみたいに綺麗だったらなぁと思って。いきなりの質問に驚きつつも「今年から大学生でひとり暮らししたいなぁーって思ってたんですけど、一人じゃ寂しいからシェアハウスにしました！」と言い。）
＞津守さん
はい、どうもです。
（カップを持つとふぅーふぅー、と息を吹き中のコーヒーを冷まし一口飲んで。「あ、丁度良いです！ありがとうございました。」砂糖の加減がいいな、と思い相手の顔を見てお礼を言って。）
＞雛森さん
あぁ〜、いいですね炬燵！
（蜜柑の皮を剥きながらそう言い。炬燵があったらぬくぬくなんだろうなぁ、と思いながら炬燵のある実家を思い出して。蜜柑の皮を剥き終わると「冬ですね〜。」と言って。）
>敦くん
...可愛いことしてくれるなよー！きゅんとしちゃったよ、
じゃあ、お言葉に甘えて大人しく座ってるね。お酒は私の名前が書いたものから好きなの選んでねー
(怪我をしている自分より不安そうな声を出し余裕無さげに自分にやらせて欲しいと迫られると、それ以上強引にやることもないかと大人しくなり。掌に探していた絆創膏を握らされれば、一瞬めを丸くして動きを止め。年下の相手に不覚ながらキュンとさせられて仕舞えば、ギュッと絆創膏を握り「ありがとう」と支ハニカミながら支えられて近づいていた身体を離すとソファへと戻り)
(/本当に申し訳ないです。 引き続きお相手お願いしますね！)
>昊さん
ふふっ、昊さんってなんだか面白い方ですね。
勝手なイメージですけど、抜け目ない大人の男性って感じかと思ってたので...なんだか安心しました。
(首を傾げ不思議そうにする様子を目にすると、なんだかその可愛らしい雰囲気が自分のイメージしていた相手とは違ったものであったために笑いが出てしまい。ごめんなさいと謝った後少し隙のある人物で安心したと言い笑み。「あ、蜜柑いただいてもいいですか？」と初めにトレードするつもりだったが、まだ対価をもらっていないと気づくと蜜柑に手を伸ばし)
>栞ちゃん
栞ちゃんは、寂しがりなんだ！ 安心しなさーい私が1人になんてしないからーッ！
あ、でも仕事の時は無理だよねー
(シェアハウスをなぜ選んだのかと聞けば、1人暮らしじゃ寂しいというなんとも可愛らしい返答が帰ってきたために思わず顔をほころばせ相手をギュッと抱きしめ。しかしながら表情を曇らせ身体を離すと、自分が家にいない間は1人にしてしまうじゃないかと考え込み。「やっぱり、1人が寂しいならシェアハウスの仲間でなくても彼氏を作るべきね！」閃いたっというように嬉しそうな顔をするも、話はまた初めに戻ってしまったことに気づくとしまったという顔をして)
ばったばたしてる間にだいぶレス流れちったな…悪いけどレス蹴らせてもらうわ、ごめんなサイ！( 両掌ぱん )
新たに絡み文投函するんで、余裕がある子は絡んでくれると嬉しいです、よろしく。( 片目ばちこん / うざｉ )
>all
おはよー…って、誰もいないのね。
( 雲ひとつ無く澄み渡った天気のある朝、部屋着のスウェット姿のまま下に降り挨拶発するも返答は無く苦笑浮かべては冷蔵庫からコーヒー牛乳取り出し喉に流し込むとそのまま朝の日差しが気持ちよく入るリビングの窓側のソファにボスンと腰掛け、鼻歌混じりに上機嫌で部屋から持ってきた一眼のデジカメを弄り始めて )
＞七瀬さん
ありがとうございます。
（相手に抱きしめられると最初の一瞬は驚くが、その後は相手の優しさに心がほっこりして微笑みながらお礼を言い。しまったという顔をする相手に「いつか良い人が現れるといいです。…あ！七瀬さんはどうなんですか、恋人とか！！」と言って。）
＞赤谷さん
おはようございます。
（リビングの扉を開けながら挨拶をして。誰もいないと思っていたので窓側のソファーに赤谷さんがいることに気づくと一瞬驚いた表情をして。その後、相手の持っている物に興味を示し「カメラですか…？」と言い。）
>雛森さん
いやいや、雛森さんが狡辛い人間だなんて言ってるわけじゃないですよ！俺の中のスタンスつーか……なんつうか、そんな感じです
（相手からの思いがけない問い掛けには慌てて首を横に振りその言葉を否定し、何となくきまり悪く照れ笑いを浮かべつつ頬を指で掻いて。続いて自分の提案に賛同を受けられれば直ぐにソファから腰を上げ、「それじゃ俺、準備してくるんで。待ってて下さい」と声を掛け準備の為にキッチンへと向かい）
>月宮
そう？口に合って良かった。どういたしまして
（ カップを持ったまま暫く相手の様子を窺い、その反応から甘さの加減が悪くなかったことを確認すれば安堵して微笑み。自分もカップに口をつけながら「バリスタも夢じゃないかもな…」などと真面目な表情で呟いて ）
>七瀬さん
あー…そうしてくれると有り難いっす。酒、頂いちゃいますね
（咄嗟の事についぶっきらぼうな態度を取ってしまったことに加え、当初は格好良くキメる予定だったはずが"可愛い"なんて言葉をかけられてしまい、相手にとっては褒め言葉なのだろうが流石に素直に喜ぶことは出来ず複雑な表情を浮かべ片手で項辺りを掻いて。相手がソファへと戻ったのを確認すれば、冷蔵庫から指示通り相手の名前が書かれたものを一つ取り出してリビングへ戻り）
…お待たせしました。このビール貰っちゃっても大丈夫でした？
>陸くん
おはよー、何してるの？
(Tシャツにスウェットとラフな格好で、少し乱れた髪に手ぐしをしながら朝食のためリビングへ向かい。欠伸をしながらリビングルームの扉を開けば、見慣れた後ろ姿に挨拶をしてキッチンへと入って行き。「以外と朝早いねー！」なんて声をかければ、ミキサーに野菜やフルーツを放りこんでゆき。キッチンからは相手が何をしているか手元までは見えないようで、何をしているのかと興味津々に問いかけ)
>栞ちゃん
うわぁ、こっちに返ってきたか〜
––いないよ！ 今はね、
(いつもよりも楽しげにうつる相手を満足げに眺めていられたのも束の間、自分がした質問が同じように自分な返ってくると困ったような顔をして。しかしそれを誤魔化すようにいつも通りに笑って、胸なんか押さえるようなポーズをとりおちゃらけた様子で今はフリーだと告げ)
>敦くん
...ごめんごめん！男の人に可愛いは無いよね〜、
あ、そのビール大丈夫だよ！
(相手が年下だとついついなんでも可愛いという言葉で片付けてしまいがちだが、その言葉に複雑そうな顔をしたことにすぐ気づいたようで謝罪して。すると急に男性ということを意識してしまったようで思わず視線を逸らすも、これでよかったかとお酒について尋ねられれば再度其方に視線を戻すが、いつもとは打って変わってモゴモゴと大丈夫ということを告げ。自分の隣に来るかなと一人分席をズレれば、片手にあったお酒をグイーッと飲み干して)
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