主 2016-11-21 14:34:47 |
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「私は愛する人を守る……………そんな人間になりたい」
「もし良かったら私の彼女になってくれないか?私には君が必要なんだ」
名前:ジーク·アイオロス
性別:男
年齢:18歳
種族:人間
職業:正義の神
武器:聖剣ロストダーク
容姿:身長165cm、髪色がクリーム色に近い金髪に、後ろの髪が外ハネに伸びている。眉毛も金髪で瞳の色は灰色。服装は黒パーカーでいつもフードを被っていて、茶色の長ズボンに黒のロングブーツを履いている。
性格:人見知りで正義感のある真面目な男、いつもは特訓をしていて剣技と剣術の腕は達人級だけどその腕前は他の人に知られていない。癒しの女神の事が好きで片思いしていたけど自分からは告白出来なくて後悔の日々を送っている。
『傷は癒せても悲しみは癒せない……私は無力ですね…』
『何故でしょうか…この胸から沸き上がる気持ちを私は押さえられません…。』
名前:シルヴィ
性別:女性
年齢:外見.20 実年齢.5000以上
種族:精霊
職業:癒しの神
武器:杖
容姿:身長168cm 腰まで伸びた金髪に青い目。頭には花でできた冠を被り、翡翠色のワンピースと黒いミュールをはいている。
性格:慈悲深く、自分より他人を優先する性格。けっこう鈍いため他人から向けられる感情にはあまり気づいていない。また、すべての者に平等に接するため、今は特別好意を抱いているキャラは居ない。
備考:精霊であるが故に長齢。また、回復や防御以外の魔法の腕前もかなりのもの。しかし、性格ゆえに魔法で他者を傷つけるような事は決してしない。滅びの世界では命を落としている。
(/不備があればご指摘下さい。)
>11様
(/pf拝見いたしました。
問題ございませんので参加許可いたします。
スタートまで今しばらくお待ちください。)
>12様
(/pf拝見いたしました。
問題ございませんので参加許可いたします。
スタートまで今しばらくお待ちください。)
>13様
(/ありがとうございます!滅びの神keepさせていただきますね!)
※keep期間は2日間となります。
ある程度pfが揃いましたらスタートしたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
※現在の募集状況※
●滅びの未来を救うため過去世界にタイムワープした反乱軍『レジスタンス』メンバー
・リーダー 1名(性別、種族問わず)
・サブリーダー 1名(性別、種族問わず)
・メンバー 1名(性別、種族問わず)
・闘いの神 1名(性別男、種族問わず)
【敵サイド】
・滅びの神の右腕または手下 1名(性別、種族問わず)
※他に希望するキャラクターがいましたらご相談ください。
よろしくお願いいたします。
主のpfです。
『あたしたちは滅びの未来を救うためここに来たんだ!』
『必ずあたしが貴方を守るから…心配しないで。』
名前:アリシア・クリスティーナ
性別:女
年齢:18
種族:ハーフエルフ
職業:魔法剣士
武器:レイピア
容姿:栗色のウェーブかかったセミロングヘアに碧眼。身長156cm。白いTシャツに紺色のパーカーとスカートをはいている。足元は茶色のエンジニアブーツ。
性格:明朗活発。仲間思い。思い込んだら一直線で信念は決して曲げない。
備考:滅びの未来からタイムワープしてきた反乱軍『レジスタンス』のメンバーの1人。
未来世界に残してきた家族を誰より心配しているがそんな素振りは見せない。
※随時参加者様募集中です。
※参加者様へ※
スタートしたいと思っているのですがご希望のスタート時間などありますか?
意見をお願いいたします。
>17様
(/ありがとうございます。滅びの神の右腕keepさせていただきます。pfをよろしくお願いいたします!)
※随時参加者様募集中です。
こういうキャラクターを演じてみたいのですがなどもありましたらご相談ください。
よろしくお願いいたします。
『正義とか仲間とか、あたしそういうのだいっきらいなの!』
『だッ、だからあたしと付き合ってって言ってんの!』
名前:メアリー
性別:女
年齢:16歳
種族:人間
職業:滅びの神の右腕
武器:拳銃
容姿:背中までの赤毛を緩い三編みにし、前髪は眉上でパッツン。二重で瞳の色は緑。白のブラウスの上に赤のワンピース。靴も赤のパンプス。身長は158cm。
性格:我が儘で負けず嫌い。プライドが高く、人を馬鹿にするような態度をとる。子供っぽく泣き虫で、意外と照れ屋さん。
備考:滅びの神の右腕で滅びの神を慕っている。腕は確かで敵には容赦無し。滅びの神とその右腕だけに心を開いている。
(/滅びの神の右腕をkeepしていた者です。確認をお願い致します。)
>19様
(/pf拝見しました。不備はございません。
これからよろしくお願いします。
スタートまで今しばらくお待ちください。)
※随時参加者様募集中です。
※keep中の皆様、pfの提出をお願いいたします。
※参加者の皆様、本日21時よりスタートしたいと思います。
よろしくお願いいたします。
随時参加者様募集中ですので気になられた方はよろしくお願いいたします。
(/ただいまよりスタートしたいと思います。
参加者の皆様書き込みお待ちしています。)
>all
(/なにもない空間から突如姿を現し。その場に降り立つと周囲を見回して。周りに害のあるものがないことを確認するとホッと息をつき。)
ここが過去の…。
どうやらタイムワープは成功したみたいね。
(話には聞いていた過去世界に興味津々で周囲を見ていて。)
>アリシア
!?あの人は誰だろう?ここの街では見たことがない人だな…………もしかして新しい旅人が来たのかな?
(突如相手が姿を現し隠れて相手の様子を見てるけど、新しい旅人なのかなと疑問に思い)
>ジーク
?
…なんか視線を感じるような…。
(誰かに見られているような視線を感じ、さらに周囲を見回して。一通り周囲を見回し終えた時にジークと視線が合い。)
あ…。
(まばたきをしながら相手をジーッと見つめて。)
(/絡みありがとうございます!)
>アリシア
ばっバレてる………にっ逃げなくちゃ………
(アリシアと目が合ってしまい一瞬ドキッとしてしまうも、急いで壁から離れて逃げ)
※下記のキャラクターをkeep中の皆様
keep期間は本日までとなります。
pf提出をお願いいたします。
・滅びの神の右腕>3様
・滅びの神の右腕>5様
・滅びの神>13様
※現在の募集状況※
滅びの未来を救うため過去世界にタイムワープした反乱軍『レジスタンス』のメンバー
・リーダー 1名
・サブリーダー 1名
・メンバー 1名
(全て性別・種族は問いません)
・闘いの神 1名(性別男、種族は問いません)
他にこういうキャラクターをしたいと希望される方がいましたらお気軽にご相談ください。
よろしくお願いいたします。
>アリシア
あれ?行き止まり…………にっ逃げられない…………
どっどうしよう………
(逃げていたら前が行き止まりだったので逃げられなくて)
>ジーク、アリシア
…騒がしいと思ったら…そちらの方はジークのご友人ですか?(2人が追いかけあっている中、いきなり表れて)(/絡み文投下させていただきます!)
>シルヴィ
シルヴィさん!いっいやっ僕のご友人じゃないんです…………僕が逃げてしまったからこのような事になってしまって……………
(シルヴィさんに事情を丁寧に説明し)
>ジーク、シルヴィ
なんで逃げるの?
あたし何にもしてないのに…。
(ジークに追いつき不満そうにそう言いながら現れたシルヴィを見て。)
貴女は?
(/シルヴィ様、よろしくお願いいたします!)
>アリシア
ごっごめんなさい、てっきり僕を殺そうとする悪い人かと思ってしまって…………
(てっきり自分が何かしたと思い逃げようと思ってそのような事をしてしまい)
>ジーク、シルヴィ
あのねぇ…あたしが一体貴方に何をしたっていうのよ?
(ジークの言葉を聞き、溜め息をついて)
なにもしてないじゃない…。
>アリシア
ごっごめんなさい………あっ後、申し遅れました私はジーク・アイオロスと申します。
(頭を下げ反省し、自分の自己紹介を忘れていたので自己紹介をし)
>ジーク、シルヴィ
別に謝らなくてもいいけど…。
(溜め息をつきながらジークを見て)
ジークね?よろしく!
あたしはアリシア・クリスティーナ。
そちらの貴女は?
(ジークに名前を名乗った後、チラリとシルヴィを)見て
>アリシア
アリシアさんですね…………アリシアさんはどうしてこの世界にやって来たのですか?何か理由でもあるのですか?
(相手が何故この世界に来たのか、何か理由があるから来たんじゃないのかと思いその疑問を質問し)
>ジーク、アリシア
どうやらジークの勘違いだったようですね…申し遅れました…シルヴィと申します。(深々と頭を下げて名前を名乗り)
>シルヴィ
シルヴィさん………私のせいで申し訳ございません…………でも、次からは大丈夫だと思います
(シルヴィさんに深々と頭を下げ、次は大丈夫だと自信を持ち)
>ジーク、シルヴィ
よろしくね。シルヴィ。
(シルヴィに向かって明るく挨拶し。続いてジークの問いかけに慌てて首を振り。)
え!いや、まあ色々あって…。
※keepされていた方、一度キャラリセさせていただきました。ご了承ください。
滅びの神の右腕を希望されている>19様、登録されてから書き込みが1度もありません。よろしければ絡み文をお願いいたします。
※現在の募集状況※
滅びの未来を救うため過去世界にタイムワープした反乱軍『レジスタンス』のメンバー
・リーダー 1名
・サブリーダー 1名
・メンバー 1名
(全て性別、種族問いません。)
・闘いの神 1名(性別は男、種族問いません。)
敵サイド
・滅びの神 1名(性別は男、種族問いません。)
・滅びの神の部下 2名(右腕、したっぱなどお任せします。全て性別、種族問いません。)
他にこういうキャラをしてみたいなどありましたらご相談ください。
随時参加者様募集しています。
よろしくお願いいたします。
>アリシア
なるほど、では僕達と一緒に来ませんか?この世界の事について教えてあげますよ
(相手に一緒に来るかと言い、この世界の事について教えるとも言い)
>主様
(/すいません、質問です。現在過去世界で話が進行しているようですが、滅びの神および手下達はどのような扱いになるのでしょうか?募集しているレジスタンス達は過去にいますしこの場合未来にいるキャラは滅び勢だけになるのでは?)
>42様
(/ご質問ありがとうございます。
詳しく記載せず大変申し訳ありません。
滅びの神並びに手下たちもタイムワープは自由にできるため、過去世界と未来世界を行き来できるという設定を考えていました。
・レジスタンスメンバーはタイムワープで過去に来ている(まだレジスタンス勢のタイムワープは完全ではないため過去世界には行けたが未来世界には戻れない。
過去世界で色々なアイテムを集めるうちに自由に過去と未来を行き来できるようになる。
・滅びの神並びに手下たちもタイムワープは完全なもののためタイムワープを自由にできるため、過去世界と未来世界を行き来できる。
上記設定を追加させていただきますね。
参加お待ちしております。)
>アリシア
大丈夫ですよ、それでは案内しますね…………ここが[市場]です、食べ物や飲み物を売ってるところです。ここが[銭湯]です、お風呂に入れます。ここが[酒場]です、あちこちから人が来てここで楽しみます。ここが[港]です、他の国から品物が届きます。ここが[城]です、王関係の人が住んでいます。そしてここが[宿屋]です、ここで寝泊まりができます。多分これくらいだと思いますよ
(アリシアさんにこの国を案内してあげて様々な場所に行かせてあげ教えてあげて)
>ジーク、シルヴィ
へぇ…。
(ジークの案内を受けながら『昔の世界はこんな感じだったのね…。』と心の中で考えて。)
そうだ、ジーク、シルヴィ。
あたしこの世界について色々調べたいんだけど何かそういうことを調べられる所はないかしら?
>アリシア
それなら図書館ですね、図書館の本ならたくさんの知識になる本もありますしこの世界の事についても本もありますしね
(この世界の事なら図書館が良いと思い、相手は図書館の場所は知らないと思うから案内をしようと思い)
『その程度ではまだまだ甘いな』
『こんな感情、とっくに捨てたと思っていたがな』
名前:ウィラード
性別:男
年齢:4600歳(見た目20歳くらい)
種族:竜人
職業:滅びの神
武器:魔剣ガルディウルス
容姿:禍々しい程黒く猛々しい甲冑を装備していて、顔もその兜の影に隠れており見えない。兜を外すと黒髪黒目で真面目そうな顔をしている。
性格:冷静沈着でより堅実な方法を好み、若干完璧主義な所もある。座右の銘は「勝てばよかろう」。自分の作戦の邪魔になるならなら例え仲間であろうとも消す。なぜなら勝つことが最優先事項だからだ。しかし実は内心は結構ピュアだったりする。ちなみに最近「黙れ小僧。お前にこの世界が救えるか!?」と言ってみたい衝動に駆られてウズウズしている。
備考:癒しの神が亡くなった後、怨みによる破壊衝動により手当たり次第に切り刻む大量殺戮を行ったことから滅びの神へ変化した。しかしその後自我を取り戻し滅びの神へと変貌した自分の愚かな姿を見て絶望する。自害を考えるも、どうしても未練を断ちきれないためにしばらく閉じ籠っているとある日どこかで知った、いや知っていたあることを思い出す。それは「世界を再構築させる方法だった」。そうすればまたあの幸せだった世界を取り戻せるのではないかと希望を抱くもしかしその条件は「その世界に自分以外の生物がいない」というものだった。かくして滅びの神は自分以外の生物を死滅させるべく世界の滅亡ということで仲間を集め(殺戮を目的、愛好している者の方がこの計画に向いていると判断したため)滅ぼそうとしている。ちなみにこの計画を知っているのは魔王を除いて誰もいない。そしてこの計画の意図のひとつに滅びの神へ変化する時の大量殺戮を正当化するためだというのもあるためこの計画を最優先としている。
(/>46の者です。なんかだいぶぶっこみましたがこんな感じでいかがでしょう?不備等大丈夫でしょうか?)
>ジーク、シルヴィ
そっか。図書館か…。
…それって何処にあるの?
(図書館と聞いて、行こうと考えたがどこにあるか解らず首を傾げて。)
>アリシア
それなら私がご案内しますよ、図書館はここから近くにありますから行ってみましょうアリシアさん。
(やはり図書館への道を案内してあげようと思い、自分はアリシアさんを道案内出来るようにゆっくりと歩き)
>ジーク、シルヴィ
ありがとう。助かるわ!
ここの事何も知らないから…。
(ジークの後に続いて歩きながらニコニコと笑い。)
>アリシア
アリシアさん着きましたよ、ここが図書館です………この世界の事についてたくさんの本がありますよ。
(アリシアさんのペースに合わせてちゃんと歩き、図書館に着き)
>ジーク
凄い…。
(目の前に広がる大がかりな建物を目の当たりにして目を丸くして。)
とにかく中に入ろう?
簡単にわかる本があればいいんだけど…。
>アリシア
そっそうですね、こちらが本がたくさんあるところ……この国の歴史について書かれている本がたくさんありますよ
(アリシアさんの言う通り図書館の中に入り、この国の歴史について書かれている本の所に案内し)
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