主 2016-11-21 14:34:47 |
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『その程度ではまだまだ甘いな』
『こんな感情、とっくに捨てたと思っていたがな』
名前:ウィラード
性別:男
年齢:4600歳(見た目20歳くらい)
種族:竜人
職業:滅びの神
武器:魔剣ガルディウルス
容姿:禍々しい程黒く猛々しい甲冑を装備していて、顔もその兜の影に隠れており見えない。兜を外すと黒髪黒目で真面目そうな顔をしている。
性格:冷静沈着でより堅実な方法を好み、若干完璧主義な所もある。座右の銘は「勝てばよかろう」。自分の作戦の邪魔になるならなら例え仲間であろうとも消す。なぜなら勝つことが最優先事項だからだ。しかし実は内心は結構ピュアだったりする。ちなみに最近「黙れ小僧。お前にこの世界が救えるか!?」と言ってみたい衝動に駆られてウズウズしている。
備考:癒しの神が亡くなった後、怨みによる破壊衝動により手当たり次第に切り刻む大量殺戮を行ったことから滅びの神へ変化した。しかしその後自我を取り戻し滅びの神へと変貌した自分の愚かな姿を見て絶望する。自害を考えるも、どうしても未練を断ちきれないためにしばらく閉じ籠っているとある日どこかで知った、いや知っていたあることを思い出す。それは「世界を再構築させる方法だった」。そうすればまたあの幸せだった世界を取り戻せるのではないかと希望を抱くもしかしその条件は「その世界に自分以外の生物がいない」というものだった。かくして滅びの神は自分以外の生物を死滅させるべく世界の滅亡ということで仲間を集め(殺戮を目的、愛好している者の方がこの計画に向いていると判断したため)滅ぼそうとしている。ちなみにこの計画を知っているのは魔王を除いて誰もいない。そしてこの計画の意図のひとつに滅びの神へ変化する時の大量殺戮を正当化するためだというのもあるためこの計画を最優先としている。
(/>46の者です。なんかだいぶぶっこみましたがこんな感じでいかがでしょう?不備等大丈夫でしょうか?)
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