主 2016-11-21 14:34:47 |
通報 |
>シルヴィ
シルヴィさん………私のせいで申し訳ございません…………でも、次からは大丈夫だと思います
(シルヴィさんに深々と頭を下げ、次は大丈夫だと自信を持ち)
>ジーク、シルヴィ
よろしくね。シルヴィ。
(シルヴィに向かって明るく挨拶し。続いてジークの問いかけに慌てて首を振り。)
え!いや、まあ色々あって…。
※keepされていた方、一度キャラリセさせていただきました。ご了承ください。
滅びの神の右腕を希望されている>19様、登録されてから書き込みが1度もありません。よろしければ絡み文をお願いいたします。
※現在の募集状況※
滅びの未来を救うため過去世界にタイムワープした反乱軍『レジスタンス』のメンバー
・リーダー 1名
・サブリーダー 1名
・メンバー 1名
(全て性別、種族問いません。)
・闘いの神 1名(性別は男、種族問いません。)
敵サイド
・滅びの神 1名(性別は男、種族問いません。)
・滅びの神の部下 2名(右腕、したっぱなどお任せします。全て性別、種族問いません。)
他にこういうキャラをしてみたいなどありましたらご相談ください。
随時参加者様募集しています。
よろしくお願いいたします。
>アリシア
なるほど、では僕達と一緒に来ませんか?この世界の事について教えてあげますよ
(相手に一緒に来るかと言い、この世界の事について教えるとも言い)
>主様
(/すいません、質問です。現在過去世界で話が進行しているようですが、滅びの神および手下達はどのような扱いになるのでしょうか?募集しているレジスタンス達は過去にいますしこの場合未来にいるキャラは滅び勢だけになるのでは?)
>42様
(/ご質問ありがとうございます。
詳しく記載せず大変申し訳ありません。
滅びの神並びに手下たちもタイムワープは自由にできるため、過去世界と未来世界を行き来できるという設定を考えていました。
・レジスタンスメンバーはタイムワープで過去に来ている(まだレジスタンス勢のタイムワープは完全ではないため過去世界には行けたが未来世界には戻れない。
過去世界で色々なアイテムを集めるうちに自由に過去と未来を行き来できるようになる。
・滅びの神並びに手下たちもタイムワープは完全なもののためタイムワープを自由にできるため、過去世界と未来世界を行き来できる。
上記設定を追加させていただきますね。
参加お待ちしております。)
>アリシア
大丈夫ですよ、それでは案内しますね…………ここが[市場]です、食べ物や飲み物を売ってるところです。ここが[銭湯]です、お風呂に入れます。ここが[酒場]です、あちこちから人が来てここで楽しみます。ここが[港]です、他の国から品物が届きます。ここが[城]です、王関係の人が住んでいます。そしてここが[宿屋]です、ここで寝泊まりができます。多分これくらいだと思いますよ
(アリシアさんにこの国を案内してあげて様々な場所に行かせてあげ教えてあげて)
>ジーク、シルヴィ
へぇ…。
(ジークの案内を受けながら『昔の世界はこんな感じだったのね…。』と心の中で考えて。)
そうだ、ジーク、シルヴィ。
あたしこの世界について色々調べたいんだけど何かそういうことを調べられる所はないかしら?
>アリシア
それなら図書館ですね、図書館の本ならたくさんの知識になる本もありますしこの世界の事についても本もありますしね
(この世界の事なら図書館が良いと思い、相手は図書館の場所は知らないと思うから案内をしようと思い)
『その程度ではまだまだ甘いな』
『こんな感情、とっくに捨てたと思っていたがな』
名前:ウィラード
性別:男
年齢:4600歳(見た目20歳くらい)
種族:竜人
職業:滅びの神
武器:魔剣ガルディウルス
容姿:禍々しい程黒く猛々しい甲冑を装備していて、顔もその兜の影に隠れており見えない。兜を外すと黒髪黒目で真面目そうな顔をしている。
性格:冷静沈着でより堅実な方法を好み、若干完璧主義な所もある。座右の銘は「勝てばよかろう」。自分の作戦の邪魔になるならなら例え仲間であろうとも消す。なぜなら勝つことが最優先事項だからだ。しかし実は内心は結構ピュアだったりする。ちなみに最近「黙れ小僧。お前にこの世界が救えるか!?」と言ってみたい衝動に駆られてウズウズしている。
備考:癒しの神が亡くなった後、怨みによる破壊衝動により手当たり次第に切り刻む大量殺戮を行ったことから滅びの神へ変化した。しかしその後自我を取り戻し滅びの神へと変貌した自分の愚かな姿を見て絶望する。自害を考えるも、どうしても未練を断ちきれないためにしばらく閉じ籠っているとある日どこかで知った、いや知っていたあることを思い出す。それは「世界を再構築させる方法だった」。そうすればまたあの幸せだった世界を取り戻せるのではないかと希望を抱くもしかしその条件は「その世界に自分以外の生物がいない」というものだった。かくして滅びの神は自分以外の生物を死滅させるべく世界の滅亡ということで仲間を集め(殺戮を目的、愛好している者の方がこの計画に向いていると判断したため)滅ぼそうとしている。ちなみにこの計画を知っているのは魔王を除いて誰もいない。そしてこの計画の意図のひとつに滅びの神へ変化する時の大量殺戮を正当化するためだというのもあるためこの計画を最優先としている。
(/>46の者です。なんかだいぶぶっこみましたがこんな感じでいかがでしょう?不備等大丈夫でしょうか?)
>ジーク、シルヴィ
そっか。図書館か…。
…それって何処にあるの?
(図書館と聞いて、行こうと考えたがどこにあるか解らず首を傾げて。)
>アリシア
それなら私がご案内しますよ、図書館はここから近くにありますから行ってみましょうアリシアさん。
(やはり図書館への道を案内してあげようと思い、自分はアリシアさんを道案内出来るようにゆっくりと歩き)
>ジーク、シルヴィ
ありがとう。助かるわ!
ここの事何も知らないから…。
(ジークの後に続いて歩きながらニコニコと笑い。)
>アリシア
アリシアさん着きましたよ、ここが図書館です………この世界の事についてたくさんの本がありますよ。
(アリシアさんのペースに合わせてちゃんと歩き、図書館に着き)
>ジーク
凄い…。
(目の前に広がる大がかりな建物を目の当たりにして目を丸くして。)
とにかく中に入ろう?
簡単にわかる本があればいいんだけど…。
>アリシア
そっそうですね、こちらが本がたくさんあるところ……この国の歴史について書かれている本がたくさんありますよ
(アリシアさんの言う通り図書館の中に入り、この国の歴史について書かれている本の所に案内し)
トピック検索 |