地味にスゴイ！校閲ガール･河野悦子

>貝塚さん

全然気にしないでください。
急に誘っちゃった私が悪いので…
残業がんばってくださいね！
(小さくお辞儀をしながら立ち去り)



>幸人

それにしても幸人がモデルに選ばれてホントに良かった!
頑張ろうね、幸人!!
(ラーメンを食べながらビールを何杯も飲み干すと半ば酔っていて)

>幸人

(／まだ幸人は森尾の家に居る設定にします?それとも出ていった設定にしますか?)

>タコ

うるさいな〜、いつも思ってたけど一言余計だから。そういうとこ直さないと一生、彼女出来ないよ？(きぱりと指摘)
え…、幸人くんの小説？どうって聞かれても…。何で私にそんな事聞くの？(急に真面目になった相手の質問に戸惑っては言葉を濁して)



>幸人くん

私もそんなにお洒落なお店行かないよ？特別な日には行きたいって思うけどね！…あ、ここの餃子すっごく美味しいんだよ。幸人くんも食べる？(注文した餃子が運ばれて来ると貴方にオススメして)


>森尾

ちょっと森尾、飲み過ぎじゃない？大丈夫？(ビールを何杯も注文する森尾を心配して声を掛け)

>先輩


これくらい全然大丈夫です!
明日は休みだし飲ませてくださいっ｡
(相手の心配も聞かずビールを飲み続けては酔ってテーブルに突っ伏して眠ってしまい)

>、森尾さん

いやいや、此れも森尾さんのお陰です。おう、頑張るとも…宜しく、森尾さん（顔を左右に振っては浅く頭下げ、これからかぁ…と思いつつも酔い始めてる貴女見ては「大丈夫？」と問い）

【そうでしね……どっちでも良いんですが…家に居る設定にしますか。】


>、えっちゃん

へぇ……じゃあ今度オススメの場所に連れてってよ、お洒落な店。えっ？そうなの？オススメなら注文すれば良かったなぁ（ラーメンとチャーハン受け取るも貴女からのオススメに餃子見つめ）

>幸人

こちらこそ宜しくー!
(と､陽気に返事をかえした直後､酔って眠ってしまい)

(／じゃあ家に居る設定にしましょう!)

>森尾

え、森尾〜。寝ちゃったの？しょうがないなぁ…。(急に眠った相手の身体を軽く揺らしながら声を掛け)



>幸人くん
オススメの場所？良いよ、今度一緒に行こ！(嬉しそうに頷き)
それなら私の餃子、食べていいよ？(餃子のお皿を貴方に近付けながら)

>幸人、先輩

ゴメン…、やっぱり飲み過ぎたかも。
ちょっと気分悪くなっちゃったから先に帰るね。
(自分の分の代金をテーブルに置くとフラフラしながら店を出て行こうとして)

>森尾、幸人くん


え…ッ、森尾 大丈夫？フラフラしてるじゃん。(具合悪そうな様子を見ては心配そうに見つめ)


幸人くん、森尾の事 家まで送ってあげてくれないかな？ていうか、送るっていうか同じ家なんだよね！ちょうど良かった〜、森尾の事お願いして良い？(首傾)

>、えっちゃん、森尾さん

えっ？あっ、うん……別に家は一緒だから構わないけど、えっちゃんはどうすんの？（えっちゃんから貰った餃子食べてるも不意に具合悪くフラフラな森尾さん見ては心配そうにするがえっちゃんからの頼みに頷き、席から立ち上がれば森尾さんを支えるも問い掛け）

>幸人くん


私も食べ終わったら すぐ帰るから大丈夫だよ！(店の前まで着いて行くと二人に笑顔で手を振りながら“幸人くん、森尾を宜しくね？じゃあ…また。”と述べ)

>幸人

幸人ゴメンね…
デート邪魔したあげくに具合悪くなるとかホント有り得ないよね。

(身体支えてくれている貴方に謝罪しながら歩き)

>幸人

え？私ですか？そうですね…幸人くんが好きそうな場所でもいいんですが食べ物系とか大丈夫ですか？

（幸人の言葉にどこかオススメの場所と聞かれて今思いつく場所がなく何故か「食べ物系」と提案して）

>森尾

あっ森尾。はい終わったとこですよ。そっちもお疲れ様です

（森尾の声に気づいて少し手を振りながらそう呟いて）

>先輩

え？そうなんですか？よかったじゃないですか。じゃこれから先輩頑張らないといけませんね

（河野の言葉を聞いて少し驚いては褒めるかのように言って今後の事を言ってみて）


はい。え？…じゃこの間オープンしたカフェとかどうですか？

（帰る準備を見て出された椅子を片付けながら少し考えてはこう提案して）

（支援上げです）

>コーエツ先輩


あっそれと先輩ちょっといいですか？

（ふとある事を思い出して鞄から何かを取り出して相手に渡して）

これ映画と遊園地のチケットなんですがよかったら彼氏とコーエツ先輩使って下さいちょうどチケット二枚ずつありますし時間もたくさんあります。こっちはちょっと行けなくなったのでよかったら行ってあげてください。

（コーエツと幸人の事を応援して）

>セシル


ありがとー、セシル！そうなのッ。これから もっと頑張らないとね。(自身の恋を応援してくれた相手にお礼を言うと自分に気合いを入れる様に小さくガッツポーズ作り)


あ、良いね！私も気になってたんだ〜、最近出来たばっかりのカフェ。パンケーキが凄く美味しいって今月号のLassyにも載ってたし。(鞄から雑誌を取り出してはカフェの情報が載ったページを相手に見せ)

>セシル

え‥、遊園地と映画のチケット？こんなに貰っちゃって良いの？(チケットを受け取ると突然のプレゼントに本当に貰って良いのかと嬉しそうに見つめながら確認して)


ていうか、彼氏って幸人くんの事？まだ彼氏じゃないから〜。セシル、気が早いよ。(否定しながらも満更でもなさそうに笑顔浮かべ)

>、えっちゃん、森尾さん

………分かった、後で連絡出来たらするよ…またね、えっちゃん（苦笑いを浮かべてはえっちゃんに手を振り、森尾さんを支えては歩き出し）
別に良いよ、それより具合悪く大丈夫？（顔を左右に振ってはマンションに向かい）


>、今井さん

俺なら何でも良いよ、今井さんがオススメしてくれるならそれで（此れと言って自分には何もないので苦笑いを浮かべては今井さんにやはり任せ）

>幸人

全然大丈夫じゃない。
幸人、恩返して…
（マンションに着くと貴方にキスをして）

>幸人くん

(二人を見送ると店内に戻りラーメンを食べ終え帰宅し､持ち帰った仕事をしながらも幸人からの連絡を期待してスマホをちらちら気にしながら見つめ)

>、森尾さん

大丈夫じゃないなら帰って水飲まないと。……―――えっ？（森尾さんの背中を軽く撫でるも不意のキスに驚いてはかたまり）