河野悦子 2016-11-21 04:51:45 |
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>、えっちゃん
………うわっ!?びっくりしたぁ…――――えっちゃん?起きてたんだね(いきなりスマホが鳴った事に驚いては取るも話し)
>幸人くん
あ、幸人くん。こんな遅くに電話してゴメンね!さっき森尾の様子がおかしかったから心配で眠れなくて…。森尾の具合どう?大丈夫だった?(森尾の様子が気になり電話すると心配そうに尋ね)
>幸人
幸人…!
さっき言った事やっぱり嘘じゃない。キスしたのも幸人が好きだからした。
幸人が誰を好きでも私は自分の気持ちに嘘つきたくないって思ったから…。
それだけ…、じゃあお休み。
(幸人が悦子と電話しているとは知らず部屋から出て来ると幸人に正直な気持ちを伝えてすぐに部屋に戻り)
>all
(/先週の悦子が地味になるところが見たくてこんな展開にしてみました!ちゃんと和解させるのでお付き合い下さると嬉しいです。)
>、えっちゃん、森尾さん
そうだったんだ。うん、森尾さん大丈夫だって…さっき部屋に行って眠りに……――――えっ!?ちょっ、も、森尾さん…いきなりは、今えっちゃんと電話っ…(やっぱりえっちゃんだなぁ、と思いつつ電話越しに口許緩ませ、気になっていた事を口にするが再び森尾さんの告白に驚いては焦り)
【構いませんよ、楽しみましょうか!】
>幸人くん、森尾
そっか!大丈夫なら良かった。―‥ん?今の森尾‥?(幸人から森尾の様子を聞くとホッと安堵した矢先に森尾の声がして聞こえてきた内容に困惑しながらも聞こえなかったフリをして“遅くに電話してゴメンね、じゃあお休みなさい”と一方的に電話を切り)
(/楽しそうですね!了解です。もう少ししたら地味えっちゃん登場させますね!)
>幸人
(翌日の朝、幸人に会うのが気まずいので先に家を出ると幸人の取材や撮影の準備のため編集部に向かい)
>先輩
先輩、おはようございます!昨日は酔っちゃって幸人とのデートの邪魔してホントごめんなさい。
(受付け付近で悦子を見付けて声をかけると昨夜のことを謝罪して)
>コーエツ先輩
はいっそのいきですよ。じゃないと続けれませんからね
(相手にこれからの事を念には念を入れて言ってみて)
じゃ行きましょうよ。善は急げってやつで
(河野から雑誌を見せられカフェの載ってるページを見て「あっこれですよ」とページのとこに指を指して)
>幸人
分かりました…じゃあこれから先彼女が出来た時の為に方法を教えましょうか?オススメな場所に行ってですが
(オススメと言われて少し考えては何か思いついたようにこう提案して)
>コーエツ先輩
はい、構いませんよ。これで彼氏と行ってあげてください。それだけで私は嬉しいですから
(ほんとにいいのかと尋ねられてる相手に笑顔で大丈夫と呟いてみて)
え?見てて分かりますけど?それに先輩その彼氏と何かしましたか?色々と進展がなかったら自然消滅とかあり得ますからね
(相手の言葉に「え?」と言って後にその幸人とあれこれしないと気づけば幸人からスルーされたり消えるかもと河野の為に言ってみて)
(/あの、最終回見たと思いますがこのまま原作通りに進んでもいいですし。それだとネタとか切れそうなんで前に幸人本体さんが言ってたようにオリジナルな感じでもいいと思います。ただ崩壊は程々にで;何かたまにしか来ない人が言っちゃってすみません後は任せますが個人的にはタ…貝塚さんと森尾さんがいい方へ行って河野さんと幸人くんが…いい展開に行って欲しいな~と自分は思います。すみません後は皆さん次第で任せます!(>_<))
>セシル
(/確かにオリジナルで進めないとネタ切れしそうですね!自分的には貝塚さんと悦子も意外とお似合いかもって思ったりしました(笑))
>、えっちゃん、森尾さん
(翌朝になり起きるが辺り見渡し、森尾が居ない事に気付くが昨日の事があったので自分の頭掻き溜め息してから仕度し)
…何か、昨日は色々有り過ぎて訳分からない。仕事に行かないと(少し出遅れたので急いで仕事場に向かい)
>、今井さん
えっ?良いの?うん、教えて欲しいな(今井の言葉に嬉しくなるもきっと教えて貰えば後々役に立つと思ったらしく)
>森尾
森尾、おはよう!(声を掛けられると足を止め振り返り挨拶し)
ううん、それは全然大丈夫。森尾も具合大丈夫そうで良かった!昨日、心配になって幸人くんに電話しちゃったんだよー。(相手のいつも通りの雰囲気に昨日の電話は聞き間違いだろうと思い笑顔で話し)
>セシル
本当にありがとう、セシル!(カフェに向かって歩きながら貰ったチケットのお礼がしたいと思い“今日は私に奢らせて!”と述べ)
え…、何かって何?セシルは気が早いよー。幸人くんは今、作家とモデルの仕事で忙しいの。それにね大人の恋は会えない時間が愛を育てるの!(相手の“自然消滅”という言葉に不安がよぎるも強がって上記述べ)
>幸人くん
あ、幸人くん!おはよう。(出版社に着くと幸人を見つけて挨拶しながら駆け寄り)
あの、昨日の事なんだけど…。(昨日の電話の事が気になり聞こうとするが言葉に詰まると気まずそうに見つめ)
(/ドラマは終わってしまいましたが、これからもオリジナルで楽しく進めていけたら…と思います!恋愛も自由なので皆様にお任せします。)
>先輩
え…っ。
幸人と電話してたのって先輩だったんですか?
もしかして何か聞こえたりしました…?
(酔っていた為、記憶は曖昧だが幸人が電話をしていたのを思い出すと告白を聞かれていたかもと心配になり)
>森尾
んー、良くは聞こえなかったんだけど…。“キス”とか“好き”とか?(昨日の電話の事を聞かれると、はっきり聞こえた部分だけを相手に答え)
>先輩
先輩、違いますよ!?
別に私が幸人を好きとかそういうんじゃなくて酔った勢いっていうか…
とにかくそういうんじゃないですから!
(相手に知られてはまずいと思い全力で否定してゴマかすと「幸人の取材の準備があるのでお先です」と逃げるように編集部に行き)
>、えっちゃん
あっ、えっちゃん、はよっ(駆け寄ってきた相手を見ては軽く挨拶し)
昨日?………あーぁ、うん。昨日…森尾さんなら大丈夫だったよ(思い出しては軽く返事しつつ頷き、言葉詰まる相手に苦笑いを浮かべ)
>森尾
え…!ちょっと森尾?(一方的に否定され逃げるように去った相手に困惑しながらも校閲部へと向かい)
>幸人くん
そうみたいだね、さっき森尾に会って聞いた!でも何か森尾の様子が変だったんだよねー。もしかして幸人くん、森尾と何かあった?(森尾と幸人に何かあったのかと気になり、さらりと尋ね)
>、えっちゃん
……あーぁ、やっぱりえっちゃんは気になったら絶対に追求するよね。………うん、実は何かあった(隠し切れない出来事に苦笑い浮かべつつ自分の頭を掻くも辺りを見渡しては確認し)
>、えっちゃん
えっーと………告白…森尾さんに“好き”って言われました(自分の頭掻き続けては言いにくそうに視線泳がせつつ敬語で話し)
>幸人、先輩
幸人、来てたんだ!
良かったー..
先輩ゴメンなさい、取材が始まっちゃうんで幸人のこと借りますね。
(二人が自分と幸人の事を話しているとは知らず割って入り悦子に申し訳なさそうに謝ると幸人の腕を掴み編集部に向かい)
>幸人くん、森尾
――え…ッ、森尾が幸人くんに告白?…嘘。(相手から予想外な出来事を聞き、驚きで困惑している所に森尾が来て幸人を連れて行くも暫くはその場に立ち尽くし)
>、えっちゃん、森尾さん
嘘じゃないから、ホント驚きだった…冗談かと思った…――――っと、森尾さん。あっ、取材か……えっちゃん、ゴメンね…また後で(驚く悦子に無理もないかと思いつつ、苦笑い浮かべては続きを話そうとするが森尾の声に振り向き、取材と言われては浅く頷くも腕引っ張られつつ悦子に手を振り森尾に連れてかれ)
>幸人くん
(森尾の幸人への気持ちも半信半疑のまま前日から引き続き雑誌の校閲の為、Lassyの編集部にやって来ては仕事を始めて)
>、えっちゃん
(取材やモデルの仕事を終え、今はする仕事はないだろうと一息着くも森尾はきっと話し合いとかで忙しいだろうと思えば“お先に失礼しまーす”と一言、廊下に出ては受け付け場辺りで待機してみて)
>幸人
幸人、お疲れー。
今から撮影スタッフさん達と打ち上げ行くんだけど幸人も行こうよ!
(撮影スタッフ数人と歩いていると受付け付近に居た幸人を打ち上げに誘い)
>幸人くん
(大好きなLassyの雑誌の校閲でミスをしてしまい落ち込み気味に編集部を出ると受け付け辺りで森尾と一緒に居る幸人を見ては声も掛けず気付かれないようにと出入り口へ歩き)
>、森尾さん、えっちゃん
あっ、お疲れっす。打ち上げ……いや、俺は…良いっす(自分のスマホを見ては連絡しようか迷ってる最中森尾に声を掛けられた事に浅く頭下げ、誘われた事に悦子の事考えては断ってしまい)
>幸人
そっか..、わかった!
じゃあ先に帰ってて。
明日も撮影だから早く寝て目の下にクマ作らないように宜しくね!
(断られて寂しくなるが顔には出さず明るく振る舞って別れて)
おはようございま...って。
ん??河悦?!
今日はやけに地味だな~いつものあのうるさい格好はどした??あ??
(最初誰だかわからず素通りするところを間一髪気付きジロジロと見ながら声をかけ/なかなか来られずすみませんでした...タコ復活でよろしくお願いします。)
>タコ
―…おはようございます。(声を掛けられると立ち止まり相手の顔も見ないまま元気の無い挨拶をすると、また歩き出し)
(/全然良いですよ!タコ待ってました!(笑)ドラマでは地味な悦子とタコは絡み無かったですがオリジナルでどんどん絡んでやって下さい。)
>、森尾さん
(結局連絡出来ず、朝を迎えるも少し出勤時間遅れて起きてしまうも時間確認し、浅く溜め息しては起き上がるもリビングに向かい)
>、森尾さん
(スマホを見ては森尾からのlineを確認し、「ごめん、寝坊したみたい。今行く。」と返信してから急いで準備し、仕事場にへと向かい)
>、えっちゃん
えっ?マジでえっちゃん?なにがあったの?(悦子の姿に二度見、何回か瞬きするも問い掛け)
【すみません。かなり遅れてしまいましたが、まだ大丈夫でしょうか?】
>幸人くん
――‥別に何もないよ?(自身が地味だという自覚がない為、相手の反応に不思議そうに答え)
そういえば、さっき森尾が探してたよ…?
(/全然大丈夫です、来てくれて嬉しいです!)
>、えっちゃん
……いや、まぁ…うん、えっちゃんがそう言うなら…でも、何か元気ないよね(自分の頭を掻いては曖昧な返事返すも悦子の様子が気になり)
えっ?森尾さんが?…連絡あったからこっちに来てると思ったんだけど、すれ違いかな。
【ありがとうございます。】
>幸人くん
そうかな…?(元気がないと言われるも苦笑いしながら誤魔化しては“幸人くん、今日もモデルの仕事だよね?がんばってね。”と声を掛けると仕事に戻り)
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