地味にスゴイ！校閲ガール･河野悦子

>幸人

え？そう？もしよかったらどっか行きませんか？行きたいとこあるならいいですよ？

（瞬きする相手に「可愛いですね」と思いながら。何か思いついたのかそう提案してみて）


（/いえいえ。分かりました気儘に話しますね）

>先輩


え？いいんですか？ありがとうございます。最近はどうですか？何か変化ありました？

（椅子を出してくれた事に気づいて座っては一口食べて）


あっそうなんですか。じゃどっか行きませんか？食べるか遊びにして


（これ食べてから帰ると聞いてこれからどこかへ行かないかと提案して）

>セシル

お疲れー、セシルも今帰り？

(帰ろうと歩いているとセシルを見つけて話し掛け)

>、えっちゃん、森尾さん

あっ、全然俺も構わないっすよ。皆で食べた方が楽しいじゃん、いやいや…森尾さん、謝る意味が分からないって（えっちゃんからの案に否定はせずに頷き、森尾さんを見ては謝ってきた様子に苦笑い浮かべ）


>、今井さん

えっ？あっ、うん。そうだね……別に何処行きたいとかはないかな。今井さん、何かオススメな場所あったりする？（浅く頷いてはまさかのお誘いに戸惑うが考えるが貴女に問い返し）

>森尾、幸人くん

そうだよ〜！幸人くんの言う通り皆で食べた方が楽しいもん。気にする事ないよ！あ、幸人くんも森尾も何か食べたい物とかある？(幸人の言葉に同調して頷きながら上記述べ、二人に食べたい物を尋ねては首傾げ)




>セシル

最近？ふふ…、実は本郷先生に幸人くんのこと宜しくって頼まれちゃったの！幸人くんのお父さんに認められたって事だよね！？どうしよう、セシル〜！(自慢気に話しながら相手の肩を軽く叩き)


良いねー！どっか寄って帰ろ。セシルは行きたいとこある？(提案を受け入れると相手の行きたいところを尋ねながら帰る準備をして)

おい河悦！俺も参加させろ！
(/タコこと、貝塚参加希望です。笑)

>タコ

げッ…、貝塚タコ八郎！
仕方ないなー、どうしてもって言うなら参加しても良いけど〜。(貴方が来るとあからさまに嫌な顔になり渋々、了承し)

あっ？！なんか文句あんのか！？
だいたいお前な、人をタコ呼ばわりすんじゃねーよ！
ったく。
(いつもの調子で言い返すとしていたネクタイをゆるめながら)

>貝塚さん、先輩、幸人


あっ、貝塚さん！
今から先輩と幸人と食事に行くんですけど良かったら貝塚さんも一緒に行きません？
先輩と幸人の中に私が入るのってちょっときまずくて…。
(近くに居た貝塚を呼び止めると４人で食事に行こうと提案して)

>、えっちゃん

俺は……別に何処でも良いかなぁ、色気なくラーメンに行っちゃいそうだから。えっちゃんに任せるよ（腕組んではうーんと唸りつつ首傾げては貴女に任せ）


>、貝塚さん

あっ……貝塚さん、来てたんですね。お疲れっす（貴方見付ければ苦笑い浮かべつつ軽く頭下げ）

>、森尾さん

……何だか、大所帯な感じっすね。気まずいなら…やっぱ俺、帰った方が良いかな（賑やかになるのは対して嫌いじゃないが気まずいと言う言葉が耳に入ったのか困った表情浮かべつつ引き気味に話し）

>タコ

いちいちうるさいな〜、タコなんだから仕方ないじゃん！(きぱり)そっちこそ河悦って略して呼ぶの辞めてくれます〜？貝塚タコ八郎さん！(此方もいつもの調子で言い返すと貴方のネクタイをグイグイ引っ張り)



>森尾

えッ、ちょっ…！？森尾は良いとしてタコまで誘わなくて良くない？(貝塚を誘おうとする森尾を止めようとコソコソ耳打ちしながら話し)



>幸人くん

あ、良いね！私もラーメン食べたいかも〜。ちょうど、この近くに美味しいラーメン屋さんあるよ！行く？(首傾)

>幸人

幸人は帰っちゃダメだから。先輩のこと悲しませたくないでしょ？気まずいって言ったのはそういう意味じゃなくて…。(幸人の事が好きだから二人と居るのが気まずいとは言えず言葉詰まらせ)

>、えっちゃん

えーぇ、えっちゃん、ラーメンで良いの？お洒落なお見せなのかなぁとは思ってたけど……（ククッと小さく笑っては貴女がラーメンで良いなら良いので楽しそうに頷き）


>、森尾さん

……うん、悲しませたくないけど。やっぱ皆で楽しく食べたいと言うか……あっ、ごめんね、森尾さん。困らせるつもりじゃなかったんだ（頷いては自分の頬を掻きつつ言葉詰まらせてる貴女に謝り）

>幸人、先輩

気にしなくていいよ！
てゆうかラーメンいいね！私もラーメン食べたい気分だったんだよねー
この近くのラーメン屋なら私も知ってる、早く行こ！
(幸人の背中を押しながらラーメン屋に向かって歩き)


ほら、此処だよ！
(数分歩くとラーメン屋に到着しテーブル席に座りビールとラーメンを注文して)

>森尾さん

も、森尾さん！
いや～まさか誘ってもらえるなんて…
せっかくなんですがすみません、まだ仕事が残ってまして…今度是非！是非お願いします！
(以前から可愛いと思っていた貴方に声をかけてもらえたことに感動しながらも残業かあり渋々断って)


>幸人
おまっ…じゃなくて、先生！

なあ、頼むから電話にでろよ～！次回作の件でなんか悩んでることがあるなら担当である俺に話せってー！
河悦なんかとメシ行ってる場合かよ～
(相手を見つけると肩を組んで端の方へ連れていき、捲し立てるように話始めて)


>河悦
校閲部にいる河野悦子なんだからコウエツでいいだろ！そもそも新人のくせに生意気なんだよお前はっ！！
(ネクタイを引っ張られたまま子供のケンカのようなやり取りを続けて)

>幸人くん、森尾

私はラーメンとチャーハンと餃子くださーい。あとビール！(ラーメン屋に着くと森尾に続いて注文)

幸人くんと行けるならどんなお店でも嬉しいよ！ていうか幸人くんもお洒落なお店とか行く事あるの？あんまりそういうイメージないな〜と思って。(ふと気になり尋ね)




>タコ

今は校閲部だけど近い内に絶対Lassy編集部になるんだから！その時はちゃんと“河野さん”って呼んで貰うから。ていうか、森尾の誘い断るとかタコの方が生意気だから！せっかくのチャンス逃すとか、ほんっとタコだよね〜。(相手のネクタイを離すと呆れた様に溜息つきながら呟き)

>河悦
はいはい、Lassy編集部に配属される時がきたら
さん付けで呼んでやるよ！配属されたらの話だけどな！！
仕方ないだろ仕事が残ってんだからよー！森尾さんには改めてちゃんと謝罪するよ…
んなことより是永是清のことなんだけど。河悦仲いいんだろ？あいつ全然電話出ねんだよ…お前あいつから何か聞いてないか？
(是永是清の次回作を出すのがきわめて厳しい状況のため少し焦っているのか尋ねてみて)

>タコ

その約束、絶っっ対に忘れないでよね？(ビシッと相手を指差しながら念押しして)
たとえ森尾が許しても私は許さないけど。(きぱり)
え…、何？幸人くんがどうかしたの？小説の事は何も聞いてないけど…。ていうか幸人くんの担当はアンタなんだからしっかりしなさいよ！電話に出ないなら会いに行けば良いでしょ？(相手の焦った様子を見て何かを察しては励ましの言葉を掛けて)

>河悦

森尾さんはな、お前と違って心優しい女性なんだよ！事情を話せばちゃんとわかって下さる人なんだよ。少しは見習え。
(森尾さんをあたかも知っているような口調で)
わかってるよ。俺だってどうにかしてやりたいって一心なんだけどさ。……あいつの小説、校閲しただろ。どう思った？
(少し真面目な表情で相手の率直な意見を聞き出そうとして)

>、貝塚さん

ちょっ……暑苦しいです。……悩んでるって言うか…浮かばないって言うか…何なんですかね。えっちゃ…―――河野さんとの食事は関係ないですよ（逃げようとしたが逃げれず困った表情浮かべるも少し唸っては自分でもどうすれば良いか分からずに曖昧な返事を返し）


>、森尾さん、えっちゃん

わっ……なら、ラーメンで決定っすね（森尾さんに背中押されつつ口許緩ませ、合わせるようにラーメン屋に向かい、席に着くも後に続いて注文し）あっ、俺はラーメンとチャーハンで。お洒落な店？いやいや、俺は行かないよ…えっちゃんは行きそうだからそう聞いてみただけなんだ（顔を左右に振っては滅多にそういった店には行かないので上記述べ）