主 2016-11-14 18:42:40 |
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>椛愛
まあ、何とかやっていけてる(相手に少し笑ってみせると「まあ、死ぬような病気にはなった事無いから」と言って相手に心配を掛けないようにして。相手にお菓子を見せられると「其処までしてくれなくても大丈夫だって」と言って首を横に振り)
>和
肩落とすなよ
(ため息をつきながら、肩を落とした相手を見て少しおろおろしたが、すぐに上記を述べ相手を励まそうとし)
>椛愛
そっか、よかったじゃん
(気持ちよかったと告げる相手に目を細め、自身のことのように喜ぶと「今日、一緒帰る?」と顔ははにかんだまま相手に聞き)
>翔
ん?あぁ部活で、やっと終わったとこ
(肩をびくっとふるわせて驚いた相手を野次るように笑い。相手からの問いに部活と答えると、「今日は終わり?」と相手の顔を覗きこむようにして聞き)
>柾樹
なんかあったら、いつでも言ってよね!?一応昔からの幼馴染みなんだから!
(相手の心配を晴らすかのように明るい笑顔で上記を言い)
>澪
うん!一緒帰りたい!!
(相手に聞かれると嬉しそうにしながら上記を言い、相手の後ろをついていき)
>澪
何で笑うんだよ!(吹き出す相手にキレてしまい。謝られるとしょうもない事でキレてしまった事に気不味くなって「別にいいけど……」とそっぽを向きながら言って)
(返事が遅くなってしまい申し訳ありませんでした!)
>椛愛
うん(相手の厚意に少し照れ笑いを浮かべながら頷いて。道を歩いていると自分が住んでいる一軒家が見えてきて「また明日な」と相手に手を振ると門を開けて)
>柾樹
うん!じゃ、また明日!
(相手を見送るように家の前で手を振り、相手が家に入ると自分もそれを見送るように家に向かって歩き出し)
(/場面変換お願いします!)
>椛愛
眠い……(次の日、欠伸をしながら学校にやって来て。昇降口でスリッパに履き替えている現在は1時間目が終わった直後で)
(了解しました)
「 ふふ、この本前から探してたのよね。見つかって良かった。 」
「 私は貴方が好きよ。誰よりも好き。貴方は?貴方の気持ちを知りたいの。 」
名前 / 城崎 幸穂 ( キノサキ ユキホ )
年齢 / 16歳
性別 / ♀
性格 / 普段は至って冷静であり人前で取り乱したりすることはなく、傍から見れば淡々としているように見える部分がある。冷めた性格というわけではなく、頼られることは好きな方で面倒見が良い。相手を気遣うことを第一に考えていることから、きつい物言いはしないように心掛けている。意外にも行動的であり、優柔不断とはかけ離れた性格で考えが纏まれば即実行に移すようなタイプ。完璧主義とまでは行かないにしろ、やるからには全力を尽くしたいと考えている。運動が苦手な分、勉強で補おうとする典型的な真面目。
容姿 / 一度も染めたことのない真っ直ぐ伸びた黒髪は肩下辺りまで伸ばしている。前髪はセンター分け。瞳は黒色で切れ長な目。視力が悪く眼鏡がないと見えないため、いつも黒縁の眼鏡をかけている。身長は161cmで女性らしい凹凸のある体躯。制服は着崩すことなく規則通りに着用。私服は黒やグレー、ブラウンなど落ち着いた色の物を好む。基本露出は少なめ。スカートは丈の長いものを選ぶ。
備考 / 一人称「私」
勉強は平均よりやや上程度、運動は苦手。特に長距離や球技などが特にできない。家事は一応一通りできるが得意というわけではない。幼馴染達に対しては弟や妹のような感情を抱いている。読書家であり自分の部屋には本と本棚が沢山。
部活は帰宅部であり、委員会は図書委員に所属。休日は喫茶店で本代を稼ぐ為にとアルバイトをしている。両親は共働きであり、両親との仲は良い。妹(名前:智香)と弟(名前:陽人)がおり、この二人に対しかなりの溺愛っぷりだが表には出さない。
(/keepはしていないのですが、dちゃんで参加希望です。お先にpf提出させて頂きます。もし何かありましたら遠慮なくお申し付けください。)
>城崎様
(主様がいらっしゃるまでお待ち下さい)
>匿名様
(申し訳ありません。城崎様のプロフィールが受理されたら枠が埋まりますね)
( / 申し訳ございません、少しリアルが忙しくてこれませんでした。柾樹様本体様、代わりにありがとうございます!
>>67様
pfありがとうございます!不備もありませんので、絡み文をお願い致します。
>>68様
申し訳ありませんが、柾樹様本体様の言う通り全ての枠が埋まりましたので募集を終了とさせて頂きます、すいません。 )
>武士沢様本体様
(/お知らせ下さりありがとうございます!)
>主様
(/参加許可して頂きありがとうございます!かしこまりました!)
>all
(授業が全て終われば委員会の仕事をするべく図書室に向かって歩き出し。図書室に到着すればまず、机の上に置きっぱなしになっている本を元の場所に戻したり、本の面白さをわかりやすく伝えられればとPOP制作をしたりと図書室に人が来るまで黙々と作業をしていて)
(/皆様、よろしくお願い致します。絡み文を提出させて頂きます。皆様と絡みたいと思っておりますので、何卒よろしくお願い致します。キャラの性格上や設定上絡み難い等ありましたら遠慮なくお申し付けください!)
>幸穂
あ、幸穂〜なにしてんの??
(寝ようと思い図書室に行くと1人でなにか仕事をしている相手を見つけ驚きつつも後ろから首をかしげ声をかけ)
>椛愛
おはよ。……遅刻だけど(相手に声を掛けられると欠伸をしながら堂々と答えて。スリッパを履き終えると教室に向かおうとして)
>幸穂
お疲れ(放課後になり、これからバイトに行こうとするが借りた本を返さなければいけない事を思い出し、面倒臭がりながら図書室に向かい。辿り着くと幼馴染の姿を見付け、無愛想に声を掛けて)
(Cの本体です。宜しくお願いします)
>柾樹
いつもは、あたしの方が遅いのに、なんかあった!?
(相手のことを心配しつつ相手のあとを追い後ろから心配そうに上記を言い)
>椛愛
何もねぇよ……(無愛想に答えると教室に辿り着き。自席に座るとエナメルバッグから携帯電話を取り出して連絡が来ていないかチェックすると安堵の表情を浮かべて)
>椛愛
後ろじゃなくて、隣に来てよ
(一緒に帰りたいという相手が自分の後ろについてきているので、後ろを振り向き相手の裾をちょいと握って、自分の意志を告げ)
>柾樹
ん、何で謝んの?
(自身は相手が切れたことに気づいていなかったため、何か分からないように小首を傾げて相手にそう聞き)
>幸穂
おつかれさん
(特に理由もなく図書室へぶらりときたが、幼馴染の一人がいると分かり、相手に気づかれないように背後に回り、声をかけ)
>椛愛
椛愛、いらっしゃい。本のポップを作っていたのよ。
(後ろから声を掛けられれば相手の方を向き、嬉しそうににこりと微笑みを浮かべて。何をしていたのかと尋ねられれば、下書き状態のポップを見せながら言い。そういえば相手がここに来るのは珍しいなと思い、少し考えてみるも答えは浮かばず「椛愛はどうして此処に?」と笑みは崩さないまま相手にそう問いかけ)
(/絡んで頂きありがとうございます。よろしくお願い致します。)
>柾
あら、お疲れ様。あ、もしかして本を返しに来てくれたの?
(声を掛けられると声の方へと顔を向け、相変わらず無愛想な相手を見れば顔が綻び。バイトで忙しいだろうに足を運んだということは、何かしらの用事があったのではと推測して尋ね。「言ってくれれば返しておくのに、柾は律儀よね。」とくすりと笑って言いながらも返却をするためパソコンを起動し。)
(/絡んで頂きありがとうございます。此方こそよろしくお願い致します。)
>澪
澪、お疲れ様。もう、急に声掛けたら吃驚するじゃない。
(作業に夢中だったため背後に誰かがいるということは気づかず、声を掛けられようやく気が付き。言葉とは裏腹、驚いたような表情はしておらず、窘めるかのような口調で言い。「澪が悪戯っ子みたいなことをするなんて意外だったけどね。」と少し楽しそうにくすくす笑いながら付け加え述べて。)
(/絡んで頂きありがとうございます。よろしくお願い致します。)
>澪
え、俺がしょうもない事でキレたから……(気不味そうに理由を説明すると誤魔化すように「とにかく、試合頑張れよ!」と笑って言って)
>幸穂
そうだけど(頷くと律儀と言われて「幸穂に言うの忘れたから」と答えてからパソコンに歩み寄り、本の表紙を見えないように抱えながら少し恥ずかしそうに「自分で返却するから大丈夫」と言って)
>柾
それは仕方がないわね。
(帰ってきた言葉にあ納得したように頷けば苦笑いを浮かべて言い。相手が本の表紙を隠していることに気がつけば「…知られたくないことの1つや2つはあるものね。本来は図書委員がしないといけない決まりだけど、今回は特別よ?」本の表紙は気になるも、見られたくないのであれば無理強いするのは良くないと聞こうとはせず、腕を組み小さく息を吐いてから言い。パソコンが付けば一歩二歩と後ろに下がって。)
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