友達以上恋人未満 [ nl.恋愛.ほのぼの ]

>和

リアクション薄くないし！（怒るような事でもないのにキレてしまい。母親の代わりに買い物をしてきたらしい相手に「そういえば今日、特売日だっけ」と買い物を済ませ夕飯を作って待っていてくれるだろう妹の事を思い出して）

>翔

あー、面倒臭い……（部活には参加せず、一旦帰宅して家族の夕食を準備している途中で学校に忘れ物をした事を思い出して。面倒臭いと思いながらも放置しておく訳にはいかずバイトに行くついでに取りに行こうと学校に赴き。廊下を歩いていると相手の姿を見付け、「お疲れ」と声を掛けて）

（宜しくお願いします）

>柾樹
だよね〜寒い時はこれに限る！！
（あんまんを美味しそうに頬張りながら上記を言い、「コンビニ高いけどあたしにとっては遠くに行くくらいならお金出して近くで済ませたい」と真剣な表情をしながら相手を見て言い）

>澪
えっとね、帰ってからする！！
（相手に言われるともちろんだと言わんばかりの当然な顔で上記を言い、「帰りたい！！」と嬉しそうに返答し）

>和
この、クッキー美味しいよね〜あたしのお気に入り！
（クッキーをもぐもぐと食べながらも相手の方を見て簡単に説明をし）

>翔
お疲れ様〜また、生徒会？？
（今まで保健室で寝ていたためボサボサな髪の毛のまま靴箱に行くと相手を見つけ後ろから声をかけ上記を言い）

（/よろしくです！）

>翔くん

あ、翔くん!生徒会の仕事してたの?

( 教室から家へ帰ろうとﾄｺﾄｺ生徒玄関を向かって歩いているとどうもお疲れ気味の相手がおり、やっほ、と片手を上げながら声をかけ )



>柾樹くん

わっ、そんな怒らないでよｰ

( 急にｷﾚた相手を見て一瞬驚くもまたもや笑いだし、「 特売日だから買ってこいってさｰ、人使い荒いよ!! 」と怒り気味に腰に手をあて )



>椛愛ちゃん

うん!美味しすぎてほっぺた落ちちゃうｰ!

( もぐもぐとｸｯｷｰを口いっぱいに詰め込みながら蕩けるような笑顔で言い。ほっぺたが落ちるというありきたりな言葉を言いながら頬に手をあて )

>和
ありきたりすぎー
（相手の感想に笑いながらも上記を言い、「食べたら眠くなってきた……」と言うとあくびをし）

＞柾樹
ん？あぁ、柾樹か、ありがと。どうしたの？久々に部活？（ 声を掛けられ、振り返ると幼なじみの1人がおり、あまり顔は出さないが部活には入っているため部活に出てきたのと思い ）

＞椛愛
ありがと...ってお前、またどっかで寝てたの？髪ボッサボサじゃん（ ふっと振り返るといかにも寝起きといった様子の相手がおり、またどこかでこの時間まで寝ていたのかとため息を付きながら少しでも髪を落ち着かせるために相手の頭に手を伸ばし ）

＞和
ん？和じゃん。そ、作業長引いちゃってね。和こそ、こんな時間までなにやってたのさ。補習でも受けてたの？（ 相手が近くにくるまで立ち止まりある程度近づいたところで相手の質問に答え、相手がこの時間まで学校にいることの理由を考えるとニヤリと笑い質問を返し ）

（／絡んで頂いてありがとうございます！すみません、一括で返させて頂きますね...みなさん、これからよろしくお願いしますね！

＞柾樹

いや、もう調整段階だからきつくないよ
（今週末に試合だといったときの相手の驚いた顔にどこかがおかしかったのか、少し噴出して。すぐに笑いながら謝り）

＞和

部活入れば？
（部活に入ったことがないから分かんないと笑っていう相手に、自身も笑いながら上記を述べ）

＞翔

生徒会か？お疲れさん
（相手の後ろ姿を見つけると、こっそり近づいて、後ろから驚かすと、上記を述べながら、相手男横に立ち）

（/よろしくお願いします）

＞椛愛

そういえば、何でこんな時間まで？
（帰りたいと元気にそういう相手に、自然な疑問が浮かび上がってきたため、相手に尋ね）

>椛愛ちゃん

あははﾂ、だねｰ、ふふ、ほっぺた落ちたら困るｰ

( ﾂﾎﾞに入ったのか笑いすぎて出た涙を手で拭き上記を言い。「 眠たいのｰ?今なら膝枕でも腕枕でも何でもしてあげるよｯ! 」と冗談混じりに言い )


>翔くん

あｯ、その…さ、まあ?そ、そんな感じ!?

( 補習を受けていたことが相手にﾊﾞﾚるといじられるということがわかっているため視線を泳がせながら言葉を濁し。怪しまれないよう声のﾄｰﾝもいつもと同じように、と思ったが声が裏返ってしまい固まり )

>柾樹

うｰん、入ってみたいけど、でもちょっと難しいかもｰ…

( 部活に入ろうかと一瞬考えたものの家のことを考えるとそれは少し難しいと思いはぁ、とため息をつきながらがっくりと肩をおとし )

>椛愛

体が温まるな（肉まんを頬張りながら言うと「俺ん家貧乏だから……」と急に落ち込んだ表情になって歩を進めて）

>和

別に怒ってねぇし……（まだ不機嫌そうな顔で言うと買い物に行かされて親に人使いが荒いと言う相手に笑って「親もきっと忙しいんだよ」と言って）

>翔

いや、部活は2ヶ月以上行ってない。忘れ物を取りに来たんだ（首を横に振ると「そっちは生徒会？」と首を傾げて。その後、自分の教室に弁当箱を取りに行こうとして）

>翔
あー今まで保健室で寝てたからかも……ありがと〜
（まだ、ぼーっとしたまま上記を言い、相手に髪を直してもらうと伸びをし）

>澪
えっとねー、今まで保健室で寝てた！
（相手の方を見ると無邪気に笑いつつ上記を言い、「気持ちよかった〜」と伸びをし）

>和
ほんとだよーあ、じゃあ腕枕おねがーい！
（無邪気に笑いながらも相手の腕に自分の頭を乗せ、目をつぶりはじめ）

>柾樹
でしょ！！そんな、あたしも貧乏だし〜
（気にすることはないよ！と言わんばかりの表情で肩をポンポンと叩き上記を言い）

＞澪
っぅわ！！お、驚かすなよ...あぁ、そうだけど、お前はどうしたの？（ 疲れからかまったく周囲に注意を向けておらず相手のいきなりの登場に肩をびくつかせて驚き、未だ心臓が煩い様子で胸のあたりに手を起き ）

（／ありがとうございます！こちらこそ、よろしくお願いしますね！

＞和
ふ～ん？へぇ？で、少しは詰め込めたの？（ ニヤニヤとしながら、しどろもどろな様子の相手の頭をさも愉快そうに突きながら相手の顔をのぞき込むように ）

>和様の本体様

（>49は柾樹ではなく澪様宛の返事ですよね？）

>椛愛

俺ん家は本当に金無いから。電気止められそうになった事あるし（相手に肩を叩かれると苦笑いをして。きっと相手の言う貧乏はお小遣いがピンチくらいの話だろうと思って）

＞柾樹
あ～あ...部長さん困ってたよ、そろそろ１回位は顔だしてあげたら？そうそう、生徒会。入ったばかりなのに人使い荒くて困るよ。...忘れ物？あ...僕もファイル忘れてたから、一緒に行くよ。（ 生徒会に入り各部長などとも多少関わりを持ち、本人に伝えてほしいと言われていたことを思い出し伝えるもまったく咎めたりという気は感じられない様子で、その後自身も机の中にファイルを置きっぱなしだったと気が付いて相手について行き ）

＞椛愛
ん、昨日もゲーム？あんまり遅くまで起きてるとダメだよ、肌にも頭にも悪いしね（ 礼をいう相手の頭を最後に軽く撫でるも、直ぐに眉を少し潜めて考えうる寝不足の原因を言い余計な一言も添えて ）

>柾樹
そうなの！？もしかして、今も……？？
（相手の言葉にすごく驚くと、心配そうに恐る恐る近況情報を聞き）

>翔
熱中しちゃうんだよね……けど、頭は悪くなりたくないしな……
（相手に言われると深刻そうな顔で悩み始め上記を言い、「そんな、翔は大丈夫なの？？」と余計なことを言い）

>翔

バイト無い日に今度顔出すわ（友人に誘われて何と無く入部したもののバイトが忙しくて行けておらず。相手の話を聞くと生徒会は大変そうで「俺だったら絶対生徒会なんて入らない」と言って。「じゃあ、一緒に行くか」と言って教室に向かって歩き）

>椛愛

今は大丈夫だ。母さんもちゃんと働けてるし（心配そうにする相手に首を横に振って「母さんが入院したりするとヤバいんだけど」と苦笑いをしながら話して）

>柾樹くん

えｰ、怒ってるじゃｰん、あ、笑った!

( いかにも不機嫌というような顔をする相手を笑いながら指を指し。ふぅ、と呼吸を整え、相手が笑ったのを見てﾎｯとし )

( / 此方としたことが申し訳ございません!!参加者様の名前を間違えるという…、柾樹様本体様の言う通りでございます!>>49は澪様宛です、御迷惑をおかけ致しました。 )



>椛愛ちゃん

おっけｰ、腕枕ね!どｰぞ!

( 相手に腕枕と言われよし、と気合い充分の返事をし、机に腕を置き。目を閉じた相手を見て 「 はぁ、何か癒されるｰ 」とほわほわした表情で言い )


>翔くん

あはは、全然わかんなかった…、で、でもわかんなくて当然だよね!!

( 相手に顔を覗きこまれながら聞かれたくなかったことを聞かれ乾いた笑いを溢し。しかしすぐさまわからないことは当然だ、と開き直り )

( / dをkeepされていた方が2日以内にpfの提出をされなかったため、再度dを募集致します。

d.♀ 16歳
　( 冷静 / メガネっ娘 / お姉さんｷｬﾗ / 意外と大胆 )　

>和

別に怒ってねぇし！（先程よりは怒ってないものの少しだけ怒った素振りを見せて。笑ったと言われると「俺だって笑う事くらいあるよ」と笑って言って）

（それなら良かったです）

>柾樹
なら、よかった！！……それは、心配だね……
（一瞬安心するが、すぐに心配そうに上記を言い、「これもいる？？」とお菓子を見せ）

>和
んー気持ちー……
（相手の腕の上で気持ちよさそうに上記を言い、寝息をたてながら寝始め）