友達以上恋人未満 [ nl.恋愛.ほのぼの ]

>>18、20様

( / まとめてしまい申し訳ございません、お二人とも素敵なpfをありがとうございます!不備もないので絡み文をお願い致します。 )


>椛愛
あはは、やっぱりそｰだったんだ!予想的中!

( ゆっくりと起き上がる相手の目の前へちょこちょこと行き、予想が当たったのが余程嬉しいのか満面の笑みでぴょんぴょんと跳びはねﾋﾟｰｽをし )

>ALL

学校面倒……（日曜日の夕方。ガソリンスタンドのアルバイトが終わり、私服に着替えて自宅に帰ろうと歩道を歩いていて。西日を浴びながら明日は月曜日である事を思い出してテンションが下がり）

（Cを担当します武士沢柾樹の本体です。皆様宜しくお願いします！）

>主様

（参加許可をありがとうございます）

>和
和には、隠し事できないわ~
（苦笑いをしつつも相手のことを知った上で上記を言い、「あ、これ食べる？」とクッキーを差し出し）

>柾樹
あ、柾樹~なにしてんの？？
（後ろから、コンビニ帰りの途中で相手に会い声をかけ、ジャージというダル着のままの格好であくびをし）

>椛愛

あ、椛愛じゃん。バイトが終わって帰る所（後ろから聞き覚えのある声が聞こえてきて足を止めると振り返って。ジャージ姿の相手を見て相変わらずだなと思って）

＞all

あー、汗でぐっちょぐちょ
（部活動が時間で終わり、ジャージに着替え。帰り道、部活仲間と一緒に雑談しながら帰ろうと準備をし始め）

＞主様

（/参加許可ありがとうございます。一日一回は顔を出せるようにがんばります）

>柾樹くん
やっほ-、柾樹!ﾊﾞｲﾄしてたの?

( 母の代わりに買い物をして帰る途中、見馴れた相手の姿を見かけ途端笑顔になり猛ﾀﾞｯｼｭでﾀｯｸﾙし。ずり落ちた買い物袋をよいしょと肩にかけ、隣に並び )


>椛愛ちゃん
あははｯ、隠しても無駄だよｰ?何でも見抜いちゃうからねｯ!

( 腕を組みﾄﾞﾔ顔でﾋﾞｼｯと相手の顔に指を指し。相手が取り出したｸｯｷｰを見ると 「 食べる!!! 」と目を輝かせながら言い )


>澪くん
わ、澪くん部活してたの?すごい汗!

( 帰り支度を済ませ校内を歩いていると部活終わりなのか汗がだらだらの相手を見つけ駆け寄り )

>澪

お疲れ（バイトの時間まで学校で時間を潰すとバイトに向かおうと校内を歩いていて。するとちょうど部活を終えたばかりの相手を見付けて無愛想に声を掛けて。内心自分と違い部活に励んでいる相手を感心していて）

（絡ませていただきました。宜しくお願いします）

>和

そうだけど（相手にタックルされると一瞬驚くが、すぐに体勢を立て直して無愛想に答えて。「そっちは買い物か？」と尋ねて）

>柾樹
バイトとは、お疲れ様です！そんな、あなたにはこのプレゼントを差し上げよう。
（敬礼のポーズをとりながら上記を言い、コンビニの袋から肉まんを取り出すと相手に渡し）

>澪
あ、澪ー！お疲れ様〜
（珍しく部活が終わる時間に学校から出ると相手を見つけたため後ろから声をかけ）

>和
おー、怖い怖い！
（ぶるぶるっと身震いしたふりをすると上記を言い、「ん」と言い相手にクッキーを渡し）

>椛愛

どうも（プレゼントという言葉を聞くと何だろうと思って。コンビニの袋から出て来た肉まんを見ると内心嬉しいが態度は無愛想で。肉まんを受け取ると早速食べ始めて「美味い」と呟き）

>柾樹
いえいえ〜
（相手が食べ始めると同じように自分もあんまんをもぐもぐと食べ始め）

>椛愛

肉まん久し振りに食ったわ（肉まんを頬張りながら言うと「コンビニで売ってる物って高くね？」と相手に共感を求めて。休日なのに相手が家でゲームをしていない事に気付くと「ゲームはしなくていいのか？」と尋ねて）

>柾樹
あたしも、久しぶりにたべたくなっちゃってさ〜
（食べながらも相手の返答に答え、「高いけどスーパーまで行くのめんどいじゃん？？」も伸びをしながら言い、「ゲームの休憩がてら外に出てきた〜ちゃんとしてるよ〜」何を言うんだと言わんばかりの表情で言い）

>椛愛

寒くなってきたし、肉まんやあんまんの季節か（紅葉した街路樹に視線を向けて。「確かにコンビニの方が近いけどさ。何かお金が勿体無いって思っちゃうんだよな」と呟いて。やはりゲームをしていたと分かると安心しつつ相変わらずだなと思って）

＞和

そうか？スポーツ系だし、普通だと思うけど？
（相手から話しかけられると、部活仲間に別れを告げると、そのまま相手の隣を歩き始め。首にかけていたタオルで汗を拭くと、そのまま放しながらでも帰ろうかと考え）

＞柾樹

そっちこそ、これからバイトだろ？
（真正面から歩いてきた相手から、お疲れと聞くと、立ち止まり笑みを相手に向けて、上記を述べ。相手から感心されているとも知らず、自分自身は愛とに精を出している相手を好ましく思っていて）

＞椛愛

あれ、今日はゲームやんないの？
（いつもなら帰っている時間帯に居る相手を見て目を見開き。相手がいつもゲームをしていることは知っているため、なおさら驚いていたが、「今日一緒に帰るか？」といつも通り誘って）

「 は？これくらいも分かんないの？バカなの？ 」

「 お前みたいなの扱えるの、僕くらいじゃない？...僕と付き合いなよ。拒否は無いけどね 」

名前 ／ 立花 翔 ﾀﾁﾊﾞﾅ ﾊﾔﾄ
年齢 ／ 16歳
性別 ／ ♂
性格 ／ 裏表が激しい。表の顔は優しい好青年でまさに絵に書いたような優等生。歯の浮くようなセリフもスラスラと出てくる。しかし、心の中は辛辣な言葉で埋まっている。素の自分は、気も許していて信頼している幼なじみの前でしか出さない。器用でいろいろなことに手を出すが、ある程度出来るようになれば直ぐに飽きる。恋愛に関しては、他者からの好意には非常に鈍感で、身近な人物になるほど気づきにくい。その理由の1つは、昔から1人のことを一途に想っているため他には目がいかないから。
容姿 ／ 黒髪直毛のショート。瞳は黒で少しつり目。制服は着崩さずきっちりと着ている。身長は167cmと少し低めで、本人は気にしている。
備考 ／ 一人称「僕」。二人称、呼び捨て。テストでは上位に残るような成績。運動は球技が破滅的にできない。生徒会に所属。幼なじみの素行に頭を抱えることもしばしば。一人っ子で両親は共に弁護士。両親が忙しかったことと、元々の性格から友達が出来なかったため1人で遊んでいたが、幼なじみと出会い共に遊ぶようになり心を開いていった。今でもその5人にだけ心を開いている。甘党で、甘味に目がない。

（／遅くなってしまいすみません...。なかなかキツイキャラになってしまったと思います、もし変えてほしい所や不備などがあれば仰ってください！

>澪

ああ、バイトだ（小さく頷くと「今月はシフト多めにしてもらったから」と付け足して。部活を頑張っている相手に「今度大会いつあるんだ？」と気になった事を尋ねて）

＞柾樹

今週末かな
（次の大会はいつかと問われると、少し思案顔になりながらも、相手にそう答え。シフト多くしてもらったという相手に「きつくないのか」と恐る恐る聞いてみて）

>澪

今週末か。じゃあ、練習も大変だろ？（流石に今週末だと思っていなかったので少し驚いて。バイトがキツくないかと訊かれると「平気。もう慣れた」と表情を変えずに言って）

>柾樹くん

あれ、もｰ、相変わらずﾘｱｸｼｮﾝ薄いなｰ

( ﾀｯｸﾙをするも相手は表情を変えずに淡々と喋り、逆に此方が少々驚き。買い物かと聞かれ「 そｰ、お母さんの代わりにね、 」と肩をすくめて苦笑し )


>椛愛ちゃん

ふふ、怖がりだなｰ、あ、ｸｯｷｰありがと!

( 此方を見て震える相手を小馬鹿にしたように上記を言い。ｸｯｷｰを渡され目をきらきらと輝かせながら手を顔の横に置き )


>澪くん

んｰ、そｰなのかな、部活やったことないしわかんないや!

( あははと笑いながら汗を垂らす相手を見てまるでｽﾎﾟｰﾂ漫画の主人公みたい、などと思い。「 部活お疲れ様-! 」と鞄から下敷きを取りだして相手を扇ぎ )


>>35様

( / 期限内なので大丈夫ですよ、pfありがとうございます!不備もありませんので絡み文をお願い致します! )

＞主様
（／ありがとうございます！さっそく絡み文を出させていただきますね。

＞all
っくぁ～...はぁ、今日はここまでにしよう（ 放課後、入ったばかりにも関わらず多くの仕事が入り、多くの部活が終わる時間帯まで学校に残って作業をしていたがある程度目処を付けて片付け生徒玄関までの廊下を歩き ）