案内人 2016-11-01 00:07:12 |
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※参加方法のご案内
名前:
性別:
性格:
服装:
ロルの有無:
その他特筆すべき点:
以上の書き込みにより壱から参までの注意事項及びセイチャのルールについて熟読・承認及び同意したこととし、いかなることが起きようとも責任はとらないとする。 印 案内人
ありがとうございます!
名前 星匠 月華~セイショウ ゲッカ~
性別 女
性格(というより説明、経歴的な) 男っぽい 一人称は俺 喋り方も男 全体的に無気力だが多少S気と戦闘狂な部分も 空手、剣道、射的、弓道等を経験した事があり、ある程度は使いものになる
服装 中は白T 黒のパーカーを深く被っている ジーパン
ロル 有
特筆点 左目が見えない
>月華殿
ではでは始めていきましょう。幻想の世界に一名様ご招待です...(/下記のような感じで回されます。上手い感じにアレをああしていただけると幸いです)
(貴方は自分の生きる意味とは何かを考え続けている。しかし、そんなもの昔から分かっている。この世に生きる意味なんてない...ならば死んだ方がマシだ...そう考える人も少なくはない。貴方はそんな中の一人、そうして首に縄をかける...この世に未練なんてものはない。左目が見えないことで孤独になり、暴言、暴力、etc.そんなものを浴び続けた。貴方は自分の境遇が脳裏にフラッシュバックされ、一言呟いた)
(...ここは何処だろうか?真っ暗な闇の中...自分は死んだのだろうか?ならここは地獄か...そうして意識が覚醒する。周りには木々が生い茂っている。貴方はこの状況でまずなんと言うのでしょうか?)
>匿名さん
(/ストーリー上、もう少し待って頂けると幸いです。参加方法のご案内をもとに自分自身のキャラの提示をお願いします。)
>月華殿
(貴女は首もとを確認した。確かに吊った時の跡らしいものはついている。ではあの場で何があったのだろうか。そんなことを考えるうちに物音に気づく。茂みの方から微かに音がするのだ。君はこの状況で何かをした方がいいだろう。それは確認、逃走、静止。どのような方法をとってもいい。)
>月華殿
(すると徐々に音は自分の方にやって来る。大きさはそれなりに大きいようで、それが今まで遠くて聞こえにくかったということを理解した。直後茂みから出てきたのは、いかにも魔女と言うようなそんな衣装を纏いながら背中にはかごを、手にはほうきをもっており、より魔女と言う印象を植え付けられた)
名前:向坂 叶多(サキサカ カナタ)
性別:女
性格:ツンデレで無口だが優しい。一人称は私。喋りは冷静で武器は剣を持っておりいざとなるとどんな事があっても皆を守る。
服装:黒のフード付き服でズボンは青。
ロルの有無:有
その他特筆すべき点:右目が赤
魔女....?でも何て言うか...小s...若いな...俺より年下?
(少し離れて観察し)
(/年齢&容姿とかを一応
髪は肩まで 色は黒
目は暗い紫(左)と青のオッドアイに見えるが元は青。血が目に入り失明した。
12歳)
>月華殿
???「あれ?妖怪かと思ったらお前誰だ?...こんなとこで豆鉄砲くらったような顔して何してるんだぜ?」
(貴方はこの魔女?のような少女?に質問されている。答える答えないは自由だが気を付けた方がいい。答えによっては自分を危機に晒すかも知れないのだから。)
>all
(/酉つけますた。)
>叶多殿
(貴方は外の世界から迷い込んで数年、この紅い館。紅魔館で働かせてもらっていた。入った当初は餌にされると思い弱々しかったが、今では口とは裏腹に正義感に溢れている。服装も私服でいいと言われているのでいつものパーカーだ。そんな貴方に本日はここの主から呼び出されたようで...)
紅い館の主 レミリア・スカーレット「よく来たわね叶多」(傍らにはこの館のメイド長、十六夜咲夜が控えている。)
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