案内人 2016-11-01 00:07:12 |
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>月華殿
マミゾウ「いんや?な~んにも知らんよ?此処は広すぎるからのぅ...どんな妖怪がいてもおかしくはないじゃろうて。」
(一つ目の質問、お見事です。では引き続き、某ロンパゲームや某裁判ゲームのように矛盾点や質問をぶつけてやりましょう。)
フム.....じゃ二つ目。これは魔理沙に入るかもだけど、なんで前の事件の犯人が里の「人間」なんだ?今マミが言ってた事からすると妖怪とやらの仕業なんじゃねーの?人間に消えるとか、んな芸当到底できっこ無いと思うしさ
(/質問の内容が変ですいません...)
>月華殿
魔理沙「あぁ、普通の人間や外の世界じゃまず無理だろうなぁ…」
マミゾウ「しかし、此処は幻想郷。何が起きても不思議ではないぞい?」
魔理沙「私からもひとついいか?月華、この世界に住んでいる種族の話はしたっけか?」
(この世界の情報...気になるならば聞いてみてもいいかもしれない。)
月華殿
魔理沙「そう、私とアリスみたいな魔法使い。もう二人の魔法使いのうちの一人に遣えている悪魔の一種、神様、妖怪、妖精、半獣、etc.てな?沢山居るんだが...マミゾウの発言を覚えているか?」
(マミゾウの発言には矛盾、とまではいかないもののおかしい点が一ヶ所あります。今の魔理沙との会話と照らし合わせてみましょう。)
>月華殿
魔理沙「お前の記憶力は凄いな...ちょっと戻りすぎだぜ?私が気になるのは何で妖精でも神様でもなく妖怪なんだ?」
マミゾウ「はて?そんなこといったかのぅ...」
(とぼけるように話を進める。何か決定的証拠があればいいのだが...生憎手元に物的証拠はない。となると証言が決め手となるだろう。質問、カマカケ、魔理沙のヒントを活用して証言を引き出してみましょう。)
(/ゲームパートです。こんな名前のパートですが、肩の力を抜いて一番楽な体勢で挑んでください。)
>月華殿
魔理沙「ほら!月華もこう言ってるだろ!」
マミゾウ「聞き間違いじゃろうて、それに、今回はちゃんとお金を払っとるんじゃろう?」
(まるで私は全くの無関係ですよと言わんばかりに口が回るようだ。しかし、今の文章におかしな点がひとつある。それを指摘すればあるいは...)
(/問題ないですよ!来なくて埋まっていったら定期的にあげますんで、見かけたら来てくださるぐらいでも嬉しいですし。)
......何で、金を払ったって知ってるんだ?
(/ありがとうございます!これからも遅くなるかもしれませんが宜しくお願いします(( )
>月華殿
マミゾウ「っ...」
魔理沙「流石に今回は言い逃れ出来ないぜ!」
マミゾウ「じゃ、じゃがちゃんと払っておったんじゃろう?」
魔理沙「払ってないからこうなってるんだろ!」
(若干の苛立ちを見せつつも確かにいたいところをついているようだ。)
マミゾウ「払ってなかったかぁ...」
(その場でうなだれるように考え込む マミゾウ。貴方が聞きたいことをいくつか質問してもいいかもしれない。)
>月華殿
マミゾウ「うぅむ...ここまできてしまったら仕方ないのぅ...うむ、確か食い逃げをしたソレはわしの知り合いじゃろうなぁ...」
(だろう、というのはどういうことなのだろうか。気になるなら聞いてみても良いし、他の質問をしても良い)
月華殿
マミゾウ「あぁ、無いこともないが...まさかなぁ...」
(頭を抱えつつも、受け答えはしてくれる辺りしっかりしているのだろう。)
魔理沙「と言うとアレか?お前の所の化け狸の仕業なのか?」
マミゾウ「恐らく...じゃから今から現場に向かおうと思うんじゃが...」
(そう言って歩き始めるマミゾウ。恐らく先程の店主がいるお店に向かうのだろう。貴方はついていってもいいし、ついていかなくてもいい...)
>通りすがり殿 月華殿
(/うぁぁぁぁ!支援あげありがとうございますぅぅぅ!そして月華さんお待たせして申し訳ありませんでしたぁぁぁ!ここはあれです!慧音先生授業百二十時間で(ry)
(/大丈夫ですよ!毎回楽しませて貰ってますし、私だって返信遅れたりしますwそれに私が来た時間が凄く空いても、書いたらちゃんと返してくれたり、スッゴい良い内容(ストーリー)ですしで感心します!)
う~ん....
(本来の目的から逸れちゃうけど...と悩み)
よし!俺も着いてく!
(慧音って人は逃げないしな!と笑って)
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