東方なりきり！

こいし
おやすみ！
竜也
良い場所ってこのチャットの事か？

>魔理沙

それはメタいからね。……幻想は美しく塹壕で。でも素敵な場所さって。

(苦笑いしつつも、とある事を思い出してはそれだけを呟き)

竜也
確かにwメタいなwww

>竜也
なんだ、義理だったのね。一瞬本物かと思ったわ…(苦笑いしながら本物かと思ったと言い「自作だったのね……でも、そういうの探せば売ってそうだけど」と述べて


>こいし
えぇ、任せて…(そのまま寝室へ向けて歩き続け

>咲夜さん

義理の息子とはいえ、ね。きっちり仕事をさせられてるよ。

(なんと言うか、苦笑いしか出来ないような上記を述べれば、扇子は「残念。多分こういう能力持ちしか作れない」と扇子を開き直すと『完全オーダーメイド』と書いてあり)

…すやぁ

>竜也
大変ねぇ……ちなみに、どんなことをしてるの？あの妖怪の賢者の式神と同じことかしら？(どんな仕事をしてるのかを小首を傾げて聞いて「そうなの…？」と、誰でも出来そうと薄々思い


>こいし
到着っと…気持ちよさそうに寝てるわね(寝室に到着し、自分の背中で寝てる相手を見て微笑み、寝室にあるベッドに寝かせて

咲夜
咲夜ってなんでもできるよな！

〉咲夜
んむ…お姉ちゃん……(寝言)

>咲夜さん

藍さんもそうだけど色々やるよ。結界管理とか。俺は見回りもあるし家事もやるし……

(何をやるのかと問われれば、少し考えてから本当に色々やるものだな、と思いつつ述べれば「扇子はまあ趣味。俺の能力で作ったから」と扇子を開き直すと『完全自作』と書いてあり)

>魔理沙

何でも出来る人っているのかな？

(少し考えてから苦笑いしてそんな事を呟き)

〉竜也
……スキマ…妖怪……うにゅ……仕事…しろ……（寝言）

>こいし

……あ、あはは……

(いくら寝言とはいえあの義理の母親が仕事してないみたいに……いや、実際してなかったという事から苦笑いしか出来ず。そして、取り敢えず頭を撫でてみて)

竜也
いると思うぜ！
咲夜とか咲夜とか咲夜とか咲夜とか((
こいし
寝言wwww

>魔理沙

……完璧、か。俺も出来たらなぁ

(何かを考えて少し思い出すように苦笑いして)

>魔理沙
まぁ、紅魔館のメイド長だから。ある程度のことならできるわ(にこりと笑い


>こいし
姉の夢でも見てるのかしら…(寝言を聞いて思いつくことを口にして、こいしに毛布をかけてやり


>竜也
…なんだか、本当に妖怪の賢者は何もしてないわね…従者の私がいうのもあれだけど(仕事内容を聞いて、こいしの寝言から本当に何もしてないと思い「へぇ、能力…ちなみに、どんな能力？」と、一体何個扇子を持ってるのだろうと思いつつ聞いて

……むにゃ…竜也……籃と……(人間の)里の……結界の…修復…してぇ……（寝言）
（どこかのスキマ妖怪の電波を受信したのか、彼女の寝言はスキマ妖怪から頼みごとに聞こえる）

竜也
そうだな〜

>咲夜さん

なんと言うか、義母さんは真面目な時はやるけどね。

(相変わらずの事に苦笑いしか出来ないがとりあえずそう述べて。「この扇子は俺の能力……描き示す程度の能力で作ってるから」と言えば「だから自由に変わるわけで」と説明して。そして「紅魔館は本当に気になるよなぁ」と呟き)

>こいし

……仕方ない、能力でやっとくか。

(相変わらず働けよとも、思ったのだが……やはり冬眠の時期な為苦笑いしつつ能力を使い)

>魔理沙

……それが出来てたらな。

(ただ小さくそれだけを述べて)

竜也
でも竜也は完璧な部分あるぜ？
性格とかさ。

〉竜也
んむ……さすが…竜也…だわ……頼りに…なる……（寝言）
（少し寝苦しそう）