東方なりきり！

咲夜で参加希望です

>匿名
大丈夫だと思いますよ。

ありがとうございます、では咲夜で参加します


>ALL
改めて、よろしく(能力を使っていきなり現れて、簡単な挨拶をして

>咲夜
よろしく。・・・本当私を驚かしたいみたいね。

〉咲夜
よろしく〜

〉霊夢
霊夢はびっくり系が苦手なのかな〜？

>こいし
いや、誰だって驚くでしょ。スキマが可愛く見えるわよ。

>霊夢
そんなつもりはないわ、能力を使って移動するなんていつものことよ(とは言うが、半分脅かそうとしていた様子


>こいし
えぇ……あなたは確か、地霊殿の…(見覚えのある相手を思い出そうとして

>霊夢 こいし

んー……普段言われないからね。

(霊夢の言葉に苦笑いしつつ述べれば現れたこいしに「お、こんにちは。お菓子あるよ」と笑って)

>咲夜さん

……なるほど。時か。

(現れた相手に納得しつつ、ふむふむと頷き「こんにちは。メイドさん」と述べ扇子を開けば『仲良く』と書かれており)

>竜也
あら、見ない顔ね…？それに、今見ただけで能力がわかるなんて…(初めて見る相手を見て、一回使用したのを見ただけで能力がわかった相手を「只者じゃない」と密かに思い「初めまして。紅魔館のメイド長、十六夜咲夜よ。変わった扇子を持ってるわね」と、簡単な自己紹介と扇子の感想を言って

>竜也　咲夜
お菓子で思い出した。二人ともチョコレートいる？
（ポケットからチョコレートを3,4個取り出して言う）

>咲夜さん

これは御丁寧にどうも……神崎改め八雲 竜也。宜しくお願い致します。

(丁寧な挨拶をしてくれた相手にこちらも丁寧に返せば「この扇子はまあ特注なんだよ」と閉じて開けば『企業秘密』と書いてあり)

>霊夢

お、チョコか。うんうん。美味しそうだし頂こうかな。

(微笑んで上記を述べれば扇子を閉じて開き『甘味最高』という文字を表示させて)

〉咲夜
そう、地霊殿に家がある 古明地こいしだよ〜♪

〉霊夢
私にもちょーだい♪
(いつの間にか霊夢の背中に乗っている。なぜか重さは感じない)

竜也
チョコ良いなーー！！！
霊夢
私も食べたいんだぜ！！

>竜也
どうぞ。
・・・おいしいならよかったわ。
（あの扇子もなれたようだ）

>こいし
どうぞ。昨日もあげたけど好きなの？ほしいならもっとあげるけど・・・
（近くにあった段ボールをとって中からチョコレートを10個くらい出す）

>魔理沙
魔理沙ももっといる？

>魔理沙 霊夢

いやはや、賑やかになってきたね。

(扇子を閉じて開けば『千客万来』と書いてあり。少し楽しそうに「こういうのは良いよねぇ」と笑って)

霊夢
ありがとな！
もう良いぜw
お礼といっちゃ難だがこれ(ルビーが埋め込まれた綺麗なネックレスを差し出しながら)

竜也
そうだな！！

>竜也
そうね。楽しいわ。

>魔理沙
いいの？ありがとう。綺麗ね。

霊夢
だろ？！特注品なんだぜ！！( *｀ω´)ドヤァ