とある魔法少女 2016-10-20 15:56:34 |
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>ルーヴ、優華利
(/キャラメイクは不慣れだったので詰め込みすぎていないか心配でしたが、問題点がなかったようで一安心です、ありがとうございます。
卓主さんが戻ってきた際に事後承諾になってしまいますが、絡めそうなシーンから登場しても大丈夫でしょうか?)
>ルーヴ
(/ありがとうございます、こちらこそよろしくお願いします。)
>優華利
(/この状況からどう絡めばいいかパッと出てきません…やられてフェードアウトしたモブ魔法少女の救援に来る、というのも少し変な流れでしょうし)
>優華利、春
(ブギーさんは今の所は他の登場人物に干渉するアクションをしている最中という訳ではないので、春さんが絡みに来てくださっても反応しやすい・・・かな?フェードアウトしたモブ魔法少女は、特に設定を固めていないので他の人が追加してくださって大丈夫です。実力はたいしたことないのに一人でいた理由や、どんな勢力の所属だとか。場合によっては名前もつけてしまってもいいかもしれませんね。)
>優華利、ルーヴ、Mr.ブギー
……そろそろ、音と光の発生源。(音と気配を殺し、木の陰に隠れながら交戦ポイントと思われる箇所へ接近する。一旦止まり周囲を確認すると、隻腕の紳士服姿の男と、それに対峙する魔法少女と思われる女の子、それと倒れ伏して動かない水玉模様の服を着た少女、更に樹上に立つ異形の姿をした女の子を確認した。) 敵は…恐らく2、所属不明の魔法少女2、最優先事項は戦闘不能の子の救出。(そう呟くと肩に掛けた上着のポケットから包装された飴玉を取り出す。すると弾かれたように地を蹴り前方へ駆けながら飴玉の包み紙を開け、中身を口に含んだ。)
(/モブ子ちゃんの設定もいつか考えてあげたいですね)
春、ルーヴ、Mr.ブギー
....他の奴が来たか...
めんどくさい事にならなければ良い...だから一時休戦だ
(ちょっとだけ残念そうにブギーを手刀で眠らせ、素早く遠くに運んでからまた戻って来て)
....ところで、俺についてくる気にはなったか?
(誘いの返事を貰いに近くまで行き)
(/ちょっと勝手に終わらせさせて貰いました...ごめんなさい。
確かにモブ少女ちゃんにも名前付けた方が良いですね!)
>優華利、春
うーん・・・コンカイはイッショにはいかないことにする。オマエはえっと、ショウキンクビというやつで、ほかのマホウショウジョからもオわれているのだろう?ワタシがマホウショウジョとたたかっていれば、いずれまたあえるだろうとおもう。コンキョはないがな。オマエとたたかおうとおもわないきもちが・・いまだけのものなのか、それともつぎにあったときもそうなのか、タメしてみたい。
(考えがまとまらずいまいちピンとこない様子でありつつも、優華利とまた会える気がすることは確信に近い様子で語ってみせ、自分が何に迷っているのかを言葉にしてから、こちらに向かってくる春の方向を見据えて)
コンカイは・・そうだな、ジカンカセぎをするからヘンジはまっててくれ。
(言いつつも自分が戦いたいだけなのを隠すことはなく、それだけのはずの自分が冗談を言っていることにも不思議な感覚を覚えながら、ニヤリと口角を上げて春の方に闘志を向ける)
>優華利、ルーヴ
あの子…何を考えてる?(魔法少女が魔物と思われる男を運ぶ様を見て意外そうに呟くが、自身に向けられた闘志を感じたのか足を止めると、遠くで倒れている水玉模様の服を着た少女を指差して「…ぼくのお目当てはあの子、邪魔しないなら見逃すけど。」とルーヴに提案し。)
>春
べつにジャマしようというわけではないが、ワタシはオマエとたたかいたい。ほかのやつにカンショウしないなら、ワタシもあのマホウショウジョにはてをださないぞ。
(如何にも対等な条件であるかのように既に興味の外になった魔法少女を取引材料にし、身のこなしからして実力のある相手である春に対して期待の目を向け、獣のように身をかがめて観察し)
ルーヴ
....そうか。まぁ、しぬなよ?あいつ結構な手練れみてぇだし。
後、これやる
(少し警告した後変身を解きパーカーのポッケから何かに包まれた方手で持てる位の袋を投げ)
そん中にクッキーと星のブレスレットが入ってる。とりあえずそれがまた会おうっていう約束の証だ。
(ちょっと顔を緩ませて言い)
春
.....魔物を恨むのは良いが、全部が全部悪者じゃないと思うぞ
(少し睨み付け)
それじゃあな。
(ブギーを運んだ方と反対に姿を消した...)
>ルーヴ
…驚いた、意思の疎通なんか出来ないと思ってた(意外そうに目を見開くが、すぐに目つきを鋭くし含んだ飴を口内で数回転がした後「ただ聞くだけ無駄だった、ぼくに選択の余地がない。」と冷ややかな視線と共に言葉を投げかけると纏っていた空気が変わり。)
>優華利
…貴女が何を知ってるのかは知らない。恨み、迷いは覚悟を鈍らせるだけ。そんなもの、必要ない。(視線すら合わせず冷え切った表情でそう吐き捨て、気配が消えたことを察すると口の中の飴を何度か転がし。)
>優華利
(横目でチラリと優華利の方を見ながら片手で袋を受け止め、人間の食べ物が入ってることを嗅覚で感じ取り、感じたことのない感情に戸惑いつつも不思議と無意識に頬を緩め)
・・・だれかからものをもらったのも、はじめてだな。
(ふと自分が今まで何も持ち歩いたことがないことに気づき、うんうん唸ったあと、自分の胸を覆っている鱗のようなものと胸の間に袋を詰め込んで)
>春
そのコトバでアンシンしたぞ。ただワタシからにげるだけでたたかおうとしないやつもいたからな。
(春の纏う雰囲気が冷たく鋭くなったことを感じ取ると自分も猛獣が狩りをするように感覚を研ぎ澄ませ、まずはゆっくりと春を中心に木が1本ほどの間隔の空いた枝の上や幹を跳び移っていき)
>ルーヴ
…逃がす気なんてなかった癖に。(ルーヴの動きを目で追いながらもその場から動かず何の構えもせずに立ち尽くし、この程度の速度なら今のままでも追いつけそうだがこちらの手を内を見せる必要なしと思考を巡らせ、木から木へ跳び移る異形の少女を追わず迎撃する為にあえて無防備な様を晒し。)
>春
フフ・・・ヒサビサのシンケンショウブだ!
(春が動かないながらも自分の動きを追っていることを気配で感じ、無防備に見えて迎撃の態勢であることを悟ると、春から見て10時の方向でスピードを1テンポ上げつつ、木の幹が凹むくらいに強く蹴って春のほうに走り高跳びのように仰向けに跳び、間にある木の葉っぱに背中がギリギリでつかないくらいの高さで弧を描いて体をひねり、落下のエネルギーも合わせた爪を春の顔面に向けて振り下ろし)
>ルーヴ
…ここまで高く跳べるなんて。(ルーヴが跳躍したと気付き咄嗟に左腕を頭部のガードに使ったが、爪は服の生地を容易く貫き皮を斬り、少しずつ肉を裂き始め傷口から血が噴き出し思わず眉間に皺を寄せるが、爪は人の骨の硬度とは思えないほど硬い骨に止められ「…2倍硬い肉を斬られるとは思ってなかった。けど、ここはぼくの間合い。」と呟くと右足を思い切りルーヴのアゴ目掛けて蹴り上げ。)
>春
むぅっ!?
(爪が春の左腕に食い込んだ時、違和感は感じるもののその正体はわからず、春の蹴りが自分に向かってくるのを身を捻ってかわそうとするも、自分では春の腕を落とすつもりであったのが止められていることで空中で姿勢を変えきれずに顎に直撃をくらい)
ガフッ!
(同じく予想していた威力を上回る蹴りに意識を奪われかけるも、なんとか踏みとどまり、体が倒れる前になんとか地面を蹴って距離をとるが、意識が飛びかけた直後の平衡感覚で跳んだ距離はせいぜい3m程度であり、目ではなんとか春をとらえているものの立ち上がれず掠れた呼吸で)
がひゅっ・・・なる、ほど・・・テゴワい・・・フフッ
>ルーヴ
…っ!(左腕を握ろうとしたが上手く握れず、走った激痛を物語るかのように指を痙攣させ傷口から流れてきた血が指を伝い地面へ滴り落ちるが、距離を取ったルーヴに視線を合わせ「…逃がさない、ここで始末をつける。」と額から汗を流しながらも自らに言い聞かせるように呟き歯を食い縛った瞬間、地を蹴りルーヴに向かって右腕を大きく振り被りながら突っ込んでいき。)
>春
なんの!
(体のバネを活かして跳び上がり、元は獣の魔物であるからこそ安定する四足をついた状態に起き上がりつつ頭を振れば、進化した魔物の持つ生命力のためか、フラフラしているものの再び転ぶ様子はなく)
オモたいコウゲキだ・・シンタイキョウカか?それとも・・・
(春の攻撃をよく見て躱すことに専念し、元は4足歩行であったからこそ安定する両手を地面につけた状態で地を蹴って後ずさると、呟きつつ蹴られた顎をさすり、肉弾戦特化のこの体でなければ顎の骨やら歯やらは砕けていただろうと予想しつつ春の動きを観察し)
.....あ、そういやあの水玉の魔法少女結構な傷負ってたな...戦ってる最中に逝かなければ良いんだけど。..............。
(一度木から木へとゆっくり飛びうつるのを辞め考え)
.....いや、知り合って間もないけどあいつら熱戦になってると思うんだよなぁ...
まぁ、いっちょ街行くついでに運んでってやるか。
(フゥと息を吐き)
メカクシコード
ズボンの裾伸びきってiPodのコードが揺れる
イヤホンをあてがって
取り敢えずはフード被っとけば問題無いや。
「目隠し完了。」
いつも通り視えない現状。
非常灯 赤く光れば
またシュールな景色になる。
案外今日が来なくても、ローファイな風景を連れて
生害不安性な君と明日へ先に行けそうかもね。
「さぁさぁ何か無いものか。」と
ユレ気味にビートを刻めば
そうそう悪いもんじゃあないさ。
まぁ、飽きないうちは。
(歌い終わり目が赤く)
この作者さんが作る曲、好きなんだよね。何でかって言うと
“目”が見える様になるからさ
(姿消え)
行くか
(/長文&新設定ぽいのすいません!)
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