東雲 颯士 2016-09-25 17:52:15 |
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>哲
よりによって一番最後…ほんとにもう、
(順番が近付くにつれて嫌な予感が膨らみ、見事的中すればバクバクと音を立てる心臓を落ち着かせるようにゆっくり息をはいて。それでもシートに座って安全レバーが降りれば怖さのあまり繋いでいた手にぐっと力を込めて「さ、哲ぃ…、離さないでね?絶対ね!?」と目を閉じながら必死に伝え)
(PL/想像しただけで恐ろしい…)
>拓美
ねえ、顔…見せてよ
(ちらりと見えた赤い顔につられて自分も赤面するが、貴重な相手の照れ顔を逃すわけにはと思いトンっと相手の胸を叩き)
………。
(相手の将来を思えば自分なんかより、とまた考えてしまうがきっと怒らせてしまうだろうと何も言わず困ったように微笑んで。何かあったら、という呟きに顔を上げれば「俺、話ならいつでも聞くから…その、神崎がここに座ってたらその時は俺が手を繋いで隣に座るよ」少しでも力になれたらと真っ直ぐな思いを伝え)
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