英国人 2016-08-31 22:46:19 |
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名前 / アシュレイ-Ashley-
年齢 / 26歳(実年齢:約980~1450歳)
性格 / 一言で言うならば物静か。どこか突っ慳貪な言動やあまり表情筋が動いてくれず誤解を生みやすいのも故に面倒がため。長年生きてきた所為か気は長い方ですぐに怒ったりはしない。が怒ると怖いらしい。口数はそんなに多くはないが普通にコミュニケーションは取れるものの、表情筋がついてこないのと、素直、もとい無神経な物言いから態度は冷たくとらわれがち。だが意外と根っこは優しくて面倒見が良かったりもするがなかなか伝えられない不器用君。戦闘時や怒ると凄く冷淡で非道になるとか。
容姿 / 身長185cm。白銀の髪は絹糸を思わせるようなそれは長さは襟足で一度段をいれて襟足が腰より長い所謂ウルフカット。横の髪は腰の辺りまで長く前髪は目元にかかる程度で適当に分けている。普段は長いので横の髪も一纏めにしており襟足から背中に垂らしている。切れ長で涼しい目元は黄金色をしており、睫毛は目尻がやや長め。通った鼻筋と薄い唇、たまに笑うと鋭い犬歯が覗く。舌の上には契約印が彫られている。色は不気味な程に青白く着痩せするが無駄のない引き締まった細マッチョ体型。基本的に執事として表向きはいるので燕尾服が主。私服は時代に合わせてだがワイシャツとスラックスばかり。本来の服装としては襟首の立った踝まである黒いロングコートを上半身は裸だが、その上から着、袖は二の腕の所で一度切れておりレザー素材のベルトで手首までの袖は固定されている。爪は伸び常に黒い爪は鋭さを増す。コートの上からはレザー素材のコルセットを巻かれており背中で編み上げに締め上げている。スキニーパンツに太股まである編み上げブーツ。全身黒ずくめ。
番号 / 02
能力 / 戦闘用:「聖母の裏切り」(デイパラ プロディティオ- -Deipara proditio-)
コンクリートをも貫く硬い荊棘を自身の影、または闇から作り出すことができる。影、または闇のために色は黒いが血に濡れると真紅に染まる。しかし光との対になっている所謂“影”ができていないと使えないが月明かりで影ができれば可能、蝋燭の灯りでの影でも少しでも影が生まれるなら作れるが完全に闇に閉ざされると使えないのが難点。それでも相手の影からでも生み出せるが、自身の影から生み出すのが主。
非戦闘用:「償いの鎖」(エクスピア-ティオ- カテ-ナ- -Expiatio catena-)
自身の驚異的な再生能力と引き換えに殆どの深傷などを治す事ができる。しかしそれら全ては自身へと返ってくる為に小さな傷なら大したことないが大きい怪我だと流石に悪魔でも応えるようであまり使いたくはないらしい。使う際には契約印の書かれた舌を噛み血を相手へと飲ませる必要がある。死んだ者は蘇らせる事はできない。
備考 / 一人称「俺」二人称「呼び捨て、お前」
何を間違えたか、気まぐれにやってきたこの時代でたまたま降り立った時に契約主であるギルバートと出会う。軽い気持ちで契約を持ち掛けられ最初こそ断ろうとしたが少しぐらいの長い時を生きる中での暇潰しと契約をし執事として働くようになる。執事の経験は初めてではないが相手のようなタイプは初めてで正直どうして良いか分からない。付かず離れずの距離を絶妙なバランスで保っている。悪魔としての地位は中~中の上ぐらいでそこまで偉くもないので意外と自由好き勝手にやっている。能力を使った戦闘もするがどちらかと言うと武道派で悪魔故に速さや力は恐ろしい。
睡眠は殆ど必要としないが怪我をすると多少なりとも疲れや眠気を感じるので眠る必要がある。
契約の時は契約印の彫られている舌を噛み切り自身の血を相手に飲ませること。その味は酷く不味いらしいというのが長年生きてきた中での意見。
本名はもっと長いらしいがアシュレイと名乗る事が多い。
たまに言動が爺臭い。
( / 02の悪魔をkeepさせて頂いた者です!自己満な息子ですが如何ですか!?不備等ありましたらご指摘お願い致します!)
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