主 2016-08-23 17:29:04 |
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「この服着る?というかさ、早く遊びに行こうよ」
「どれだけの思いをかき集めても、自分には一言しかいえないんだけどさ...聞いてくれる?好きだよ」
名前/霧生 冬夜
読み方/Touya Kiryu
性格/誰にでも優しく相手のことを思いやれる優男。自分の生活がひどかった分、自分の周りにいる人にはそういった思いはさせたくない、という思いから、サポートに奔走中。高校での生活を生かしての家事洗濯を一週間に四日程、自分でやっている。
恋愛では、いつもとは違い、束縛したがりの粘着質になりがち。まあ、優しいのは変わらないのだが。
容姿/茶色い髪は、リラクシールーズショートに近い感じ。二重で優しそうな雰囲気を醸し出している瞳は、黒く一般的。制服はカフェコートを着ていて、出かけるときの服装は、グレーのパーカーに、黒いチノパンを。家では何故か和服をきている。
年齢/19歳
備考/一人称『僕』二人称『君、ちゃん、あだ名』
仕事は[カフェ店員]もともとその店ではアルバイトとして入っていたが、学校を卒業した後即決で、採用してもらった。この仕事は、高校入学から始め、これで約四年目で、結構慣れてきて、たまに厨房に入ったり、新メニューを考えさせてもらっている。
家では、虐待の日々でいたが、気丈に生きてきて、この生活に定着していった。高校に入り寮生活になったとたん、音沙汰もなくなり、自分自身ほっとしていて。やっと平穏の日々が訪れるかと思いきや、政府からの通達で、仕事はそのままでいいが、ルームシェアの部屋になった。
フェチ/匂いフェチ
(/>3でございます。一応のpfができたのですが、何分、主様他、参加者様との相性もありますので、もし悪ければ蹴ってしまってかまわないので、確認をお願いします。)
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