家庭教師ﾋｯﾄﾏﾝREBORN!なりきり

》クローム
ゆっくりでいいからな？

》フラン
うるせぇよ
(ナイフ投げ）

》アラウディ
別に悪くねぇーよ？つか、前髪切らねぇから

》ボンゴレⅠ世
まぁ．．．それもそうだな

>初代ボス

楽しみにしてる。うん、そうしよう。あたしが住んでる、黒曜の敷地に木が沢山あるの。さよなら骸様
(目を輝かせ返事し頷き案に乗り木がある場所を教えた後〔何処が似てるんだか。僕は女性や子供には手を上げない主義なんです。あのクロームを傷付けた初代の守護者とは全く逆で。マフィアに貸す耳は持ち合わせてません。聞きたくもありません。では、クローム、また会いましょう〕と言うわれたら微笑挨拶し名前を呼び骸様の気配が完全に消えたら腕を下ろそうとし)

>ベル

分かった。(返事し商品名や値段成分等も見て)

>ｸﾛｰﾑ

分かりました-すみませｰん、反省してまｰす
(描いた絵はそのままにしてどうやら怒っているのは気づいている様子で声に感情は含まれないものの分かり易いなと思うと傾げた顔を戻してはあと)

>ﾎﾞﾝｺﾞﾚ

これ凄い遠くまで聞こえるんですよｰ便利ですよねｰ、やっぱりですかｰ?ﾍﾞﾙ先輩からって堕王子はﾐ-を何て言ってましたｰ?
(少し身長差あるけども障害にはならないのでいいとなると声音に興味示して)

>ﾍﾞﾙﾌｴｺﾞｰﾙ

痛いですｰ攻撃する相手、間違ってますからｰ、あっちあっちの方ですよｰ
(ｶｴﾙの頭に刺されば一本一本圧し折って放り投げると小動物を示して注意引いて)

>>ベルフェゴール
…また機会があれば見せてもらう。そう言えば先程お前の仲間を見たが?
(口元緩め乍答え、ふと思い出せば小首傾げ貴方に告げ)

>>クローム
…そうか、其れは眺めが良さそうだな…?しかし勉強が出来なかったときは木登りも次の機会にする事としよう…良いな?(木がある場所を教えられ微笑み乍呟くも貴女見詰め本来の目的が達成出来なかった場合はと付け足し彼女の頭部に手を乗せ小首傾げ)

>>フラン
…あぁ、そうだな…普段は其れで皆と会話するのか?
堕王子…?カエルが人間に化けていると聞いたが…いや人間がカエルに化けているのか…
(小首傾げ乍不思議そうに問い掛け、何か言っていたと聞かれれば口元に手を添え呟きカエルの被り物に手を乗せ何方が正解か確認し/謝)

>ﾎﾞﾝｺﾞﾚ

たまたま-たまたまあったんですよ-使えるんで-
ﾍﾞﾙ先輩はやっぱり駄目王子ですよね-ｶｴﾙが人間になる訳ないと思うんですけど-
(ｹﾞﾛｯと口にすると変身能力がある訳無いので断固否定しつつ謝罪の言葉に対して特に何も思ってないとなればﾎﾞﾝｺﾞﾚもらしい事してるなとなって)

》クローム
(自分も同じところで飲み物を探してる）

》フラン
折るな。小動物？

》ボンゴレⅠ世
嗚呼、フランか？わかりやすかったろ？
(ナイフをポケットにしまい）

>>フラン
…なら普段から使う訳でもないのか…?
クスッ、其れもそうだな…しかしお前の様な奴も初めてだな…
(偶々と言う貴方の言葉に小首傾げ、カエルの被り物をコンコンと叩き乍長年生きて初めてだと口にすれば少ししゃがみ込み顔を覗き込み)

>ﾍﾞﾙﾌｴｺﾞｰﾙ

嫌です-こんなものこんなもの
(区切りつけてから最後の一本を抜いて投げるとリスを両手に持ってから目の前に差し出して)

>ﾎﾞﾝｺﾞﾚ

あ-そうですね-一応持ってますけど-
不思議ですか-?悪趣味ですよね-脱ぎたいんですけど-
(両手で揺れるｶｴﾙを固定させてゆらゆらと左右に揺れながらこの様に被り物をする者は周囲でも滅多に見ないとなると見慣れないなら尚更だなとなって)

>>ベルフェゴール
あぁ…お前の話しと同じだったな?少し掴めない奴だったが中々面白い奴だ…。
(話に聞く様な人であると口元緩め乍告げ)

>>フラン
…確かに暗躍するには少し目立つが…其の被り物もお前達が暗躍するに必要な物なのだろう…?
(脱ごうとする貴方を何故か手で阻止させ自身は其の侭でも構わないと告げれば頭部ポンッと撫で)

》フラン
なんでリスなんか居んだよ
(相手の両手のなかの小動物を見て）

>ﾎﾞﾝｺﾞﾚ

まあそうなりますよね-ﾐｰは何時もなので良いんですけど-
(繁々に被り直してから頭をｾｯﾄし直すと改めて目の前の人物に確か沢田綱吉の十年後だったかなとなりながら分からないので問わずにおり)

>ﾍﾞﾙﾌｴｺﾞｰﾙ

ﾐｰが知る訳ないじゃないですか-そこに居たんですよ-可愛いですよね-
(リスと戯れているうちに相手の肩に乗せつつ)

>>フラン
……どうかしたか?
(被り直す際に貴方と目が合い、何か言いたげな表情に小首傾げ問い掛け)

＞プリーモ
…(部屋を出ると空室へは向かわず屋上へ向かい、其処に寝転がり星空を眺めては徐に懐中時計を取り出し)

＞霧のカエル
初めまして、…ボンゴレ初代雲の守護者、アラウディだ(取り上げたものを相手に差し出し、視線は被り物のカエルの目を見つめ)

＞霧の娘
結構だ(溜め息混じりに述べ、ゆっくり歩き出し)

＞ヴァリアーの青年
そうか

》フラン
こんなとこにいるの可笑しいだろ。
つか、なんで肩に乗せてんだよ

>ﾎﾞﾝｺﾞﾚ
何でも-何でも無いですよ-ちょっと気になっただけですから-
(右手を左右にに振ってずっとﾎﾞｰっとしている様子で聞く内容が定かでは無いとなっており)
>ｱﾗｳﾃﾞｲ
ﾐｰはﾊﾞﾘｱｰに拉致されたフランです-これが気になりますか-?普通のｶｴﾙですよ-(出身のところを述べると視線に頭を示していて)
>ﾍﾞﾙﾌｴｺﾞｰﾙ
迷ってるんじゃないですか-良いじゃないですか-ほら喜んでますよ-
(じゃれている様子のﾘｽにはいぽーずとって-とどこからかﾃﾞｼﾞｶﾒでだしてぱしゃっと)

》フラン
良くねーし。
なんでデジカメなんて持ってんだよ

>>アラウディ
…ふぅ、…(書斎にて机に置かれた書類に目を通し書き終えれば息を吐き気晴らしにと屋上に向えば友の姿があり)
…月が綺麗だな…アラウディ(屋上にて友の姿確認すれば駆け寄り己も隣に座り)

>>フラン
…気になる?…何が気に掛るんだ…?
(己との身長差でカエルの頭部しか見えず貴方の顔が見えない為、少ししゃがみ目線合わせ小首傾げ)

>ﾍﾞﾙﾌｴｺﾞｰﾙ
じゃあ野生に帰しますか-ﾍﾞﾙせんぱ-い、これ撮って持っておくんですよ-
(ﾘｽ可愛いとなれば撮ったものを翳しつつ間延べで述べればもっと笑えと地声で言っており)
>ﾎﾞﾝｺﾞﾚ
ﾎﾞﾝｺﾞﾚ-なんでしたっけ-ﾐｰ分からないんで-教えてくださ-い
(名前の読みがあやふやになれば目線会うのに助かるとなりのほほんと)