鬼 2016-08-04 21:53:41 |
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>八千代
…そーだな。酒や飯が食えなくなるのは困る。
(相手の言うことは一理あるが例え己が妖だとバレても襲ってきた人間を撃退出来る程の力量を持っている自信はあり、その自信から面倒の対象は妖狩りから己の欲を満たす方へ傾いてしまっていて。「…いや、もう嗅ぎつかれてても可笑しくはねぇさ。だがこっちも大所帯だ、向こうも下手に手を出せねぇんだろうよ。」幾度かやって来た妖狩りの人間を思い出せば既に嗅ぎつけられてると考えるのは自然なことで、それでも潰そうと動かないのは鬼族の集団の規模が分からないからだろうと団子の串を弄りつつ呟いて)
(/そう言っていただけて安心しました…!こんな馬鹿息子ですがどうぞよろしくしてやってくださいませ!)
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