*‐誠-*血で争う戦...。時は幕末＿〔３Ｌ〕

>テツくん

----命知らず。
（あの班長に言い返すということは、その倍の責を負うというのに何をしてるんだろう。それなのに相手らしいと思ってしまう自分もいて、ついおかしくなって笑みを溢し上記。「ちゃんとそうならないように、加減はしたつもりだったんだけどね……」あの時は助けたい一心だった、と言えば相手は余計に責任に感じるだろう。だからあえてそれを言葉にすることはせず、前記を述べてそっと自分の傷に触れ。「でも、テツくんはもっと痛かったんだろうなって思ったら何も思わなかったし……それに、自分も冷静になれたと思えば、こんな傷くらいどうってことないよ」元はといえば自分が冷静さを欠いてしまったせい。だから心配は無用だと、不安にさせたくなくて笑みを浮かべて）

（/琥：……惚れた弱み、ってやつじゃない？（ニッコリ笑いながら←

んー、しょうがないなぁ。実は昔（琥：おい背後ちょっと裏まで来なよ（背：ﾋｨ←

きっと中身はいつまでも少年かｎ←）

>龍くん

はいはい。準備が整ってからでいいよ。
（体を解している相手の姿を見て、自分も一応手首と足首をより念入りに回し。相手が終えたタイミングで構えれば、瞬時に詰められる間合いに驚きつつ体を横に逸らし。一歩足を引き低く構えた右の拳を相手の腹に向かって突き出し）

>>龍

...お前、この前から変だよな？言いたい事があんならはっきり言え(もう気付かれているのは明白。だからこそ、聞きもせずに何やら抱え込んでいる様子の相手に歯痒さを感じずには居られず、こちらから仕掛けて)

(/むむ、話発展させる為に敢えて仕掛けました←
そこからどうなるかは不明です(無責任←)



>>琥珀

蝿みてぇに煩かったから、ついな(何処か自慢げに然れどその時の様子を楽しむかの様に笑いを交えて。
「そう思ってくれんなら、自ら傷をつける様な真似はやめてくれ。どんな傷よりもココ(心)が一番痛ぇんだ」相手の気持ちも行動もすごく嬉しい。相手と自分が逆の立場だとしたら同じ行動をとるに違いない。けれど、例えどんな理由があろうと自らの為に自分を犠牲にされるのは深い怪我なんかよりも胸が痛むし苦しい。そんな思いから真っ直ぐ相手を真剣な表情を浮かべ言葉を紡ぎ)



(/鉄:言うな、恥ずいから(顔真っ赤ぷい←

鉄:あっ、黒琥珀出てきt(背:お前の所為じゃ、＊＊ェ！←

いやいや、餓鬼ですよガｋ(鉄:あ''あ？←)

＞鉄之助

当たり前だろ？私が真面目じゃなきゃ…この新撰組は無かったと思うぞ。ってなんてな
（真面目が取り柄で真っ直ぐな素直さが取り柄でもあり少しドヤ顔をして相手を見つめ冗談を告げ。「殺 るきあるなら、良かったわ。己龍の如く空蝉…」穏やかな空気も変りお互い愛刀を抜き構え。牙を剥き獣が襲い掛かり、反射的に古武術の独学的な腰を低くし刀を突き刺す様な型をして呟き乍ら素早い攻撃をし、一匹退治すれば複数居て横から二体が一度に襲って身体が対応出来ず目を閉じ避けようとし。）

（/うぇるかむ、なら安心パパ（←←/ 切腹して下さい…笑）暴れましょうね！噛まれたら後免…←）


＞琥珀

捨てられたんだろ？じゃなきゃ…黙って弟の前から消えないだろ？酷い兄貴だな。
（はったりを言うと徐々に揺らいだ不安そうな瞳で見つめられれば優しい表情をし同情なんて一握りもしていないが、相手を心配する言葉を掛け。「教えて上げたいが…柘榴に口止めされてるからな。」震えた声で兄貴の場所を聞かれると内心“堕ちた”と感じ、薄っすら笑みを浮かべ乍ら困った仕草表情をして前期を述べ。）

（/セシ：本気かよ。俺とした事が…もう俺何も言わねェから…出番無くなるのは後免だぜ。）


＞龍之真

ストレス溜まってねェのか。
それは良い事はだな
（ストレスが溜まらない事に不思議に思うがそれは凄いとも思え関心した口振りで述べ。「任せられた任務を遣り遂げたり、何をするにも真っ直ぐに解決させようと思う気持ちがあれば真面目と言えるじゃないか？」真面目とは無縁の己自身にはどう説明するのか解らず頭を悩ませ乍ら一つ一つの言葉を問い掛け。）

>テツくん

-----ごめんなさい。
(相手の真剣な表情。声。守ったつもりが傷つけていたとは、笑い話にもならない本末転倒ではないか。自分の体の痛みは耐えられても、相手の心の痛みは耐えられない。きっとそれは相手も同じで、それが分かるからこそ口から出たのは謝罪の言葉で。その場で項垂れ、申し訳なさに心が苦しくなって袴を強く握り。再び溢れそうになる涙を堪えようときつく唇を噛んで)

(/琥:なんだかんだ、テツくんは純情だよね(ﾆﾔﾆﾔ←

(裏でｺﾞｿｺﾞｿした後)琥:……それで、何の話だっけ？（満面の笑み

年齢＝大人ではない、と……(琥:誰を見て言ってるの？(いえ、誰も見てません。ﾐﾃﾏｾﾝ←)

>日威

-----やめろ。やめて、それ以上言うな。
(きっと兄にも考えがあるのだ。そう信じたいのに信じきれないのは過去に傷つけられた傷のせいか。それとも文面で知った兄と自身が知る兄の肖像が噛み合わないせいか。何の証拠もないのに現実を突きつけられているような不安に心は揺れ、すっかり牙の折れた獣のようになってはおどける相手に｢お願い、教えて……せめて、一目見るだけでもいいから……｣と震えた声のままに懇願し)

（/とのことなので、お母さん！セシルくんの出番は程々に作ってあげてくだs（ry←）

＞櫻庭さん

(自分の攻撃を避けられて、相手の拳を避けられず真正面から腹に食らって。しかし、あまり怯むことなく次の攻撃へ。相手の顎を狙い、脚を高く蹴りだして)

＞月島さん

言いたいこと…
…月島さん、一緒に団子を食べに行きませんか？
(自分の様子が変だということに、相手は気づいたようで。相手のストレートな問いに上記を述べて、この場から移動しようと提案して。ここだと言いづらいのもあるが、相手から話を聞き出し易くもなるし、相手も話しやすいだろうと思い、このような提案をして)

(/とりあえず団子屋に移動するのを提案してみた←

龍之真:団子が食べたいのが、一番の理由です←)

＞日威さん

…なるほど…
(相手の話をじっくりと聞いて上記を呟いて。『真っ直ぐな気持ち、か…』と心の中で思いに更けていて。ふと、とある疑問が思い浮かんで、「…こんなことを聞くのは変かもしれないですが…日威さんにとって、紅撰組とは何ですか？」と聞いてみて)

>>日和局長

ま、新撰組創設してくれたコトには感謝してンぜ？(冗談と知りながらも、新撰組が在ると言う事に感謝して居るのは事実で。況して入隊を認めてくれなければ今の自分はないとさえ思える。出逢わなければ昔の自分と何の変化もなく、何も考える事もなく暗殺業を続けていたかもしれないと思う程新撰組は大きな存在になっており。普段あまり口にはしない感謝の言葉を笑みを浮かべながらサラッと述べて。「こうも化け物が増えちまってるとはな」圧倒的な数の敵を前にしても引くどころか、戦闘の血が騒いで口角を上げニヤリと笑みを浮かべれば戦闘モードになり。姿勢を低く腰にある愛刀の柄に手をかけると抜刀術の構えを取り、地面を蹴り敵に中速で突っ込んでいき返り血を浴びながらも次々と斬り捨てて。「チッ......ったく気をつけろよ、局長」振り返ると今にも襲われそうな相手の姿を視界に捉え走り、間に合わないと思えば”禁断の瞬発力を高め”、軸足に力を込め強く蹴れば刃先を横に倒し一体の首を斬り落として。着地したかと思えば、もう一体の心の臓を狙い一突きに。錯血αに感染して居るからこそ得られた力でもあり、目の色は金色に鋭く、刀についた血を振り払えば刀を肩に担ぐ様な姿勢で相手を見て)


(/ぱ、パパ！？いつの間に←
局長の感染フラグだー！←)



>>琥珀


泣くなよ、怒ってる訳じゃねーんだからさ。それに言ったろ？感謝してるって(泣いているのだろうか。自分の為に必死に助けようと取った行動だという事は重々承知して居る。袴を握り項垂れる相手を見ては、泣かせるつもりで言ったわけでは無いのだが不器用な為ストレートに言ってしまった事を後悔して。マズったかもと少々焦るも、相手の頭へと手を伸ばしワシャワシャと撫でながら真剣な硬い表情から緩み困り果てた様な嬉しさにも似た様なそんな表情で上記を)


(/鉄:そ、そんな事ねぇ...←

鉄:琥珀の恥ずk...琥珀背後の正体についてだったか？←

鉄:つまりは琥珀も同じって事だろ(ﾄﾞﾔｧ/命知らず←)

>>龍

団子？...別に良いぞ(相手の口から出た言葉に思わず復唱するも、相手にも思うところがあるのだろう。提案を飲めば、庭から屯所門の方へと歩き出して)

(/龍くんの本音が←
鉄:龍の奢りか？←)

>龍くん

（腹に一発食らわせたというのに、やはり慣れていると言うべきか相手は怯むことはなく。まさか退くこともしないとは思いもよらず、この間合いはまずいと引こうとした時には相手の足が顎を抉り。歯を食いしばり体が反転するのを感じながら、そのままバク転の要領で地に手を付き浮いた足を相手の頭に向かって勢いよく入れようとして）

>テツくん

---泣いて、ないもん。
（頭を撫でられ、相手の手から伝わってくる温もり。もう何度もその手に触れられているというのに、この手にはどうしても慣れない。嫌なはずはない。けれど押しとどめていた感情は、この手の前にはあまりにも無力で。張っていた虚勢など意味はなく、ありのままの自分をさらけ出されてしまうのが本当に悔しく、でも嬉しくて。涙ぐんだ声で反論すれば、服の裾で思い切り目を擦り、少し赤くなった目で相手を見上げ。「……やっぱり、俺、テツくんがいないとダメだね。自分でもびっくりするぐらい、冷静になれない……」必死の、精一杯の笑顔。くしゃくしゃになった笑顔で、情けないと分かっていながら、それでも精一杯笑ったままの本音。けれど、それは相手だからこその弱音でもあり。「---でも、だからこそ言えるよ。ありがとう、俺の隣に立っていてくれて」こうして本音を言えるのも、相手がいたからこそだと実感でき。精一杯笑って、相手を安心させたくて）

（/琥：ふーん……？じゃあ、このまま俺が服脱いでも冷静でいられるんだよね？（肩ﾁﾗ←←

琥：あー、その話だっけ。うん、本当に気にしないでいいよ。ただのア　ホ　だから。そこに転がってるのはただのアホだよ（転がった背後を指差して←

いや、それは（琥：俺の鉄製ハリセンどこやったっけなー。いい感じに叩けるケツが二つもあるし、いい音鳴りそうだからちょっと振り回したいんだけどー（ちょっ、おまそれは（ｒｙ←）

〔新撰組〕しんせんぐみ
※正義を守り民から信頼ある組織

局長・一色 日和 〔主〕 >９

副長・ 篠之女 智景 >３３

一番隊
隊長・ 詩条 龍之真 >９９
副隊長・
隊員・何名でも

二番隊
隊長・ 櫻庭 琥珀 >１０６
副隊長・
隊員・何名でも

※１０番隊まで居るが主にメインとしてるのはこの部隊

〔紅撰組〕こうせんぐみ
※新撰組の裏組織、表向きではその名で通してるが本来はブラッティ・デビル〔血のような悪魔〕と呼ばれてるがその事を知ってるのは局長、副長、隊長格のみしか知らない。

局長・一色 日威 〔主〕 >１１

副長・ 月島 鉄之助 >９０

総隊長・

隊員・何名でも

※感染者でもあり局長が作り上げた者、双子の姉でもある日和を際も嫌ってる。日威の元に拾われ認められた者が集まった組織となり新撰組の屯所一角を第二亭屯所を使用し何かを企んでひっそりと研究もしてる。

〔日和に拾われた子供〕
一番重要な人物になります。
・ 椿 ＞８８

〔攘夷志士〕
頭・
隊員
・常葉 奏 〔偽名/菱川 奏〕>３５
・

新撰組から追われる身の組織。
別に悪い事をしてる訳では無く、幕府のやり方に反発してる者の集まった集団。
変装等を得意とし、民の平和を祈ってる。

＞２６１様

( / 御返答遅くなり申し訳御座いません。空いてるキャラは名簿を見て頂くとおわかりの通り「 ・ 」の後に名前レス番ない場所は空いて下ります。)

>>琥珀

良いんだよ、無理して冷静にならなくても(相手を目前にすると冷静でいられなくなるのは己も同じ。泣いてないと反論されても、涙声と少々赤味を帯びた目を見ればその意味合いはまるでなくて。撫でていた手を離し、くしゃくしゃの然れど精一杯の笑顔と紡がれた言葉に心底嬉しくなり目を見開き驚きに満ちた表情を浮かべるも、何かを決意し真っ直ぐに相手を見て。
「これ迄にも幾度となく喧嘩も泣いた事もあったし、それ以上に笑いもあった。お前を前にすると嘘も付けねぇし冷静でも居られなくなる...それでも、この気持ちに嘘は付けねぇ......琥珀の事が誰より好きだ。これからも、俺の側に居てくれますか？」もう自分の気持ちに嘘をつくのも、それを抑え込む事も出来ない。今だからこそ言える、最愛の人に告げる言葉。緊張感を持ちながら、自分なりの言葉で不器用ながらにも思いの丈を言葉にして)


(/鉄:！？ば、ばばばバ カ！やめろ！(顔真っ赤←←

鉄:あーなるほd(納得すなっ
つか、生きてんのか？(背後さんジー←

鉄:ハリセン？んな、危ないもん処分してやるから渡せ←)

＞月島さん

(相手の了承を受けて、団子屋へ向かう相手を無言でゆっくりと追って。相手の背中を見つめながら色んな考えや思いが頭の中を巡っていて。早く相手に聞きたいという思いが龍之真を急かして、ついつい早足になって)

(/龍之真:…月島さんの奢りですよね？

もちろん、龍之真の奢りです←

龍之真:は、背後さん…(ちょい涙目)

ということで…団子屋へGO！)

＞櫻庭さん

(相手からの攻撃を予知していたかのように、体を屈めて攻撃を避けて。相手を倒れさせるために、屈んだ状態で脚をのばして払いにかかって)

>>龍

......ジジイ、団子２つ(後ろを歩く無言の相手。少しばかり早くなった足音に、そんなに急かなくても答えるつもりなのにと思いながら振り向かず横目に見て。暫く歩いて行くと目的の団子屋に着き、ジジイ等と呼ばれる程歳のいっていない店主に二人分の団子を頼み適当な席に着いて。『ジジイ呼びすんなって何回言や分かンだ！この狐ヤローが！』己にとっていつもの光景ではあるのだが、案の定ジジイ呼びされてキレて否定しながらも団子を作るために店主は店の奥へと消えていき)


(/鉄:おー、流石龍の背後さん。分かってんじゃん←
つう訳で、龍ゴチ〜(手ひら←)

>テツくん

-----っ、そ、まっ……ばかｯ……。
（此方を真っ直ぐに捉えた相手の言葉が、乾いた土に水を与えるようにゆっくりと染み渡っていき。考えることを止めた頭がその意味を理解した時、相手を見つめたまま呆然と立っていた自分の目からはぽつぽつと大粒の涙が落ち始め。涙が溢れたのに気づくまでに少し間が空き、慌てて手で顔を追えばやっと出てきた言葉は上記。せっかく堪えたのに、漸く落ち着きそうだったのに。真剣な相手を前にしたら、そんなものはあっという間に壊されて。つい相手を罵る言葉を口にしてしまうが、そうではなく本心ではないと首を振りながら必死に頭を冷静さを取り戻そうとして。「---こんな、の……ずるい。ずるいよ……」漸く口を開けられるようになって、そんな風に相手を罵って顔を相手の胸に押し付けて腰に手を回し。嗚咽を必死に隠しながら、胸元から相手を見上げれば「俺も、好き。大好き……ずっと、傍にいさせてください」と、涙を流したまま笑顔で答えて）

（/琥：……冗談だよ。流石にこんなとこで脱ぐほど露出狂じゃないよ……ていうか、顔真っ赤（ﾆﾔﾆﾔ←

　琥：そっとしといてあげて。一分ぐらい経てばその内起きてくるから←

　琥：だが断る（真顔）←）

>龍くん

得意って言うだけあって、強いねぇ……油断してたら落とされそう。
（突き出した足は予測されていたように避けられ、体を捻り体勢を戻そうとすると突き出される相手の足。咄嗟に軸にしていた手を地面から話し、体を丸め地面を転がるようにして相手と間合いを取り。相手と距離を置き立ち上がると、笑顔混じりに上記を述べ。打たれた顎を軽く抑えながら、相手を見据えては思い切り足を踏み込んで背後を取ろうとして）

>>琥珀

っ、はい...大切にする、これからもずっと。何があろうと絶対に離さねぇから...覚悟しろよ？(己を罵る言葉と流された大粒の涙に少しばかり焦りを感じるが、首を振る姿に真意ではないと知りホッと内心安心して。己に抱きついてきた相手を受け止め、顔を上げた相手を見れば返事とも取れる相手の気持ち。春の爽やかな風が吹き抜けるそんな衝撃を受け相思相愛なのだと分かれば、此方も相手の背へと手を回し肩に顔を埋めるような形で優しく包み込むように、且つ嬉しさの余り少々力を強く抱き締め此方も耳元で囁き。
「俺の全てをお前にやる...何もかもだ。だから、お前の全てを俺にくれ」肩に埋めていた顔を離せば再び真っ直ぐ見つめ、これから先死 ぬまでの人生を含む全てを差し出す代わりに相手の全てが欲しいと強い欲を出し)



(/鉄:っ！！(ハメられた感パネェ←
こ、これは違う、し、室内が暑ィんだよ(苦しい言い訳←

鉄:マジかよ、琥珀背後の生命力すげぇな←

鉄:Σなっ、おまっ、その真顔怖ぇよ←
鉄製ハリセンとか、ギャグ通り越してもはや凶器だぞ？ケツじゃなくなる(必死←


いやー、ついに告白きゅんきゅんしちゃいましたね←
伝わって良かったわー！鉄よ、琥珀くん大事にせねば処すからな(ギラン←)

>テツくん

-----それはこっちのセリフだよ、ばか。
（感じる温もりは、気持ちが通じ合ったからか、それとも相手から伝わる熱か。どちらにせよ、この気持ちは相手がくれたもの。それはただただ嬉しくて、けれど素直に気持ちを表すのは恥ずかしくて。つい子供っぽく上記を返し。背中に回った腕がより一層力を強くすれば、苦しいけれど、嬉しくもあり。「----いいよ、あげる。俺があげられるものなら、全部持って行って。その代わり……手放したら、承知しないからね」誰かに求められる心地よさを知ってしまったら、それを手放すことはもう自分には出来ない。自身を見つめる相手に深く頷き、相手の両頬に手を添え柔らかくえむと前述を述べ。踵を上げつま先を伸ばすと、その頬に小さく唇を落として）

（/琥：ふーん？そうなんだぁ、へぇー（ﾆﾔﾆﾔ←

呼ばれて飛び出てぱんぷりり～ん……じゃなかった。呼ばれた気がしたから目が覚めたよ←
琥：ほら、起きた←

琥：大丈夫だいじょうぶ。最近の年越し番組では年明けまでずっとケツ叩いてる内容のもあるくらいだから。ほんの数十回ぐらい平気だよ（ﾆｯｺﾘ←

告白タイムｷﾀｰ！って思わず叫んでしまいました←
何だかんだ長い付き合いになるというのに、漸く落ち着くとこに落ち着きました……←
琥珀もついにお嫁さんか……やっぱり白無垢着るのｋ←）

>>琥珀

おう、手放したりするかよ。琥珀はもう俺のモンなんだぞ(今まで見せた事のないクシャクシャの笑みを浮かべれば、はっきりと断言し。己のどんな物、どんな事よりも宝物の様に輝く存在で大切な相手。手放しはしない、例えどんな事があろうと絶対にと決意は固く。
「...其方じゃねぇ。っ...こっちだろ」両の頬に添えられた相手の手の温もりを感じていると、頬に唇の柔らかい感覚。一瞬驚いた表情を見せるも、此処ぞとばかりに少しばかり口角を上げニヤリと笑えば相手の顎に手を伸ばし軽く掴み、くいっと上げて顔を近付ければ相手の唇へ己の唇を重ね触れるだけの軽いキスを落とし。顔を離すと悪戯染みた笑みを浮かべて)


(/鉄:な、何だよ(視線逸らし←

鉄:...琥珀、もう一回眠りについて貰った方が良ｉ(ｒｙ

鉄:いや、あれはプロだろ？俺は一般人、琥珀の背後は知らｎ(ボソ←

同じく←
長かったですねー、いつまでもはっきり告らないからヒヤヒヤでしたよ←
えっ、琥珀くんの白無垢姿ですと！見たいです、なんならドレス姿も←)

＞琥珀

ふっ、兄の悪く言うなって顔してんな？
本当の事でも、そんなの聞きたく無かったよな。
（兄の言った言葉を何処か信じきれなく感情を乱す相手の姿に笑を吹き出しては、この場を治めようと計算し優しく頭を撫で入れ。「一目…なら条件がある。今俺がしようする事には一切目を開けず俺に身を委ねればいいぜ。」真剣に告げられれば知る訳もない兄の居場所に自信持って言っては何かを企みを抱き乍ら相手の両目を閉じさせる様に右手の掌を当て、まだ効果が分からない未完成の錯血α改良型を弱った相手に使用しようと考えてる染み込ませた針を忍ばせ。）

（/可愛い琥珀が言うのなら、分かりましたよ。
セシルに良い出番を作らせて上げる←上から

セシ：琥珀サンキュー。だが…背後俺様に向かって上からとかふざ…んな事ないな。ありがとうございます…←不貞腐れた面で

琥珀がピンチなので…如何しても出番欲しい子を、軽く遠くからセシルを送り込もうと思います。調子乗って出て来たら御免なさいね？謝）

＞鉄之助

そんな事は普段から言って欲しいもんだな。
（普段言われない事を今の状況でさらっと言われれば、そう思われている嬉しさが高まるが周りを見ると獣だらけにその言葉が聞けただけでも満足でにかっと笑い前期を明るめな声で述べ。「あ…ありがとな。油断し遊び過ぎたな…」離れた距離から人間離れした瞬発力な動きにその場では礼を言いへらりとした表情を浮かべているが相手と目が合えば眼の色に気付き、敢えて言わずに黙り今潜伏してる獣を狩る事だけに集中し素早い動きと剣さばきで敵の頭、心臓を突き刺しにし赤い血が雨の様に飛び散ると己の身体で浴び。顔に付いた血を指で拭い「感染半端ないな。一旦引き上げるか？」多少は殺 って数は減るが引き上げる気零な癖に瞳を細め薄っすら笑みを浮かべ述べ）

（/何故かパパが出て来ｔ←ナゼ笑
局長感染しても、助かる方向へ…琥珀が、セシルの出番出して上げて？とお願いされたから。モブで椛も出して上げるシナリオ考えて置きまｓ←）

＞龍之真

俺に取っての紅撰組は…大事な家族（モルモット）見たいなもんだな。
（思わず相手から紅撰組とは…と訊かれれば心では誰も信用してなく周りは全て実験材料としか見えて無く其れは言うのも微妙だと思い遠回しに日和のよく言う台詞を思い出して口にして出し。）

>テツくん

----なんか、恥ずかしい。
(相手の口の悪さの裏に隠れた純粋さには気づいていたつもりだが、いざ自分が愛を囁かれる側になるとこんなに相手は饒舌になるのかと感心すると共に妙に気恥ずかしくなって。唇が重なる感触と音はより拍車をかけ、全身が火照ったように熱くなり上記。｢テツくん、恥ずかしいセリフ禁止。俺、もたなくなる……｣まるで子供のようにイタズラっぽい笑みに漸く返せたのはそんな言葉で、たじろぎながら相手から離れようとして)

(/琥:……むっつり(ﾎﾞｿｯ←

えっ！？せっかく起きたのに！？また！？そしたらそのノリで冬眠しちゃうじゃない（琥:うるさい（ハリセンｽﾊﾟﾝｯ（あべしっ

琥:連帯責任で全員タイキックでもいいならハリセンはしまってもいいよ（真顔←

すっかり相棒以上なのにこいつら付き合ってないんかい的な雰囲気が凄かった……←
琥珀も一応鍛えてる身なのでドレスを着ると胸筋でぱっつんぱつんの可能性←）

>日威

-----わかった。それが、条件なら……。
(相手の一言一句が体を蝕む毒のように思考を鈍らせ、時折笑う顔が、触れる手が不自然な程に優しくて心をかき乱していき。そうでないと一言強く言えば済むことなのに、それを許さぬ雰囲気。促されるがまま相手の右手が触れ、己の瞼をゆっくりと閉じ体を脱力させ。自身に向けられた針先に気付かず、知ろうともしないで相手の行動を待ち)

(/完璧に上下が出来てる……！！流石お母さん！そこに痺れる憧れr（ry←
ちなみにストーリー上錯血を刺さねばって時にはぷすっとしちゃって大丈夫です←← でもその前にセシルくんが飛び込んできそう←)

＞鉄之助 琥珀

（/式はいつ挙げるのだ？お母さん、留袖買わないといけ無いな。（わｋわｋ←）琥珀が、立派なお嫁さんになれて嬉しｉ 。取り敢えず一言おめでとう（二人共抱ｋ←））