*‐誠-*血で争う戦...。時は幕末＿〔３Ｌ〕

　　『御前って面白いなぁ。気にってしまったみたいだ…私と共に来ないか？御前なら大歓迎だぜ＿＿』
　　『この身が亡くなろうと大切な家族〔仲間〕に手を出す者は私が赦さない…』

名前/一色 日和(Hiyori Isshiki)
性別/女
所属/局長
年齢/29歳
性格/何事にも真っ直ぐに取り組むが少し適当な部分あり、優しく誰にでも笑顔で話し掛けて行方。たまに、自由気ままな行動をしてしまう。恋愛に関しては、鈍いが好きになるとその人にしか見えなくなる(控え目に) 少し男っぽい話し方だが気さくで女らしい所も多少ありみんなのお母さんの様に喜怒哀楽があり感情がだだ漏れ。だが、口は堅い方で大事な事は絶対に言わない。

容姿/背中まであるストレートな艶のある黒い髪に白い肌の小柄で身長、１５５センチで瞳は灰色。垂れ目でほんわりとした人柄良い顔立ち(髪は一つに揺ってる。)服装は、紺の着込襦袢、灰色の襠高袴、紺の脚絆、白い鉢巻、白い襷に上から浅葱色の背後に誠と刻まれた羽織を羽織ってる。

武器/日本刀 愛刀の名：朱花艶閃。
鍛冶屋で自分だけの刀を作って貰い
綺麗な紅の刃。 持ち手は黒く金色で桜の絵が刻まれている。 〔己の名前も刻まれてる〕

『空弾』弾の様に早く『己龍』貫く龍の如くに斬り付ける。
其を心に刻み戦っている。

備考/将軍と百姓の間に生まれた子供。母上が将軍の姫君で父上が百姓の駆け落ちして生まれた子供。産まれた当時に双子の弟は、誘拐され両親は探したが見つからず残った1人を大切に育てた。７歳までは幸せに過ごして居たが８歳になった直後母上が病に倒れ、父上は母上が死んだ悲しさから子供を見棄て後を立ち一人になる。将軍家とは縁を切っているので一人生き抜く為に必死に剣術を学び、小さな子供でも出来る事はして働き続け早くも１６歳になり外れの村に小さな剣術道場をやり師範をやっていた。新撰組の何人かは、道場からの付き合いである日に 、御國の偉い方が剣術の腕の有るものを集められ『新撰組』と言う組を作られた。局長っと言う座に付き仕事をこなし、江戸の一角には屯所がありそこで暮らしてる。弟がいた事に今気付き其処から色々と始まって行く。

一人称/私(わたし)
二人称/呼び捨て