Ib×ホラゲ＆創作

さて今日もあげついでにキャラ、薔薇色まとめするよ。


<創作>

　明日香　 ＊江戸紫
・カナン　＊水色
・朋希　　＊薄花色
・時雨　　＊黒


<版権>

　レイチェル・ガードナー／殺戮の天使　＊ターコイズ
・メアリー／Ib　　　　　　　　　　　　　　　＊黄
・氷室　等／怪異症候群　　　　　　　　　　＊白
・水無月　流歌／零～月蝕の仮面～ 　　　＊濃い紫



<<募集>>

現在版権（ホラゲ）キャラのみ。

ただし
・メアリーのようにこちらと行動を共にする創作作品希望
・どうしてもこの創作キャラ／アニメ等版権キャラでやりたい

等々、主は結構例外多い甘めな人だから気になることあれば質問してやって。
勿論現在参加してくれてる皆もここ分かんないんだけど、とかこんな話にしない？とか質問だけで書き込んでくれてもいいからね。

まだまだ募集中。気軽に書き込んでね

(/参加希望)
名前：窓付き
登場作品：ゆめにっき
バラの色：桃色
(/ダメでしたら変えます)

>>窓付き

参加希望ありがとね。大丈夫、薔薇の色もかぶってないし。絡み文書いてもらってもいい？

(/参加希望です！薔薇の色ですが色の表し方が難しかったので色の名ではありませんがご了承ください)

名前：ハンス(本名ヨハネス)
登場作品：ベルとお菓子の家/ベルとお菓子の家 R
バラの色：血のように赤黒い

【藤堂】

>レイチェル

んーよく分からない。でも此処は私達がいた場所とは違う、此処を作ったのは人間ではない、様々な物がうろついてる危ない場所…(首を横に振っては困ったように笑って、今自身が分かることを述べ始めれば薔薇を右手に持ち相手に見せ「私が持ってるこれは普通じゃない。生きてるって感じるってことくらいはわかるよ」と言って包帯を外しはじめて)

>カナン

…そこにいるのは誰かな？(辺りを警戒していると見知らぬ気配を察し、警戒度を高めるが害あるものの気配ではなかった為か最初よりかは少し警戒を解き、其方へと顔を向け)

>氷室っく

うーん、怪異とは少し違う気がするよ？今までのような怪異特有の気配もなければあの人から借りて来た探知機も反応しないし(怪異が原因かと思う相手に少し難しい顔で考えた後思ったことを口にし、喋り終えた瞬間に小さな物音が聞こえれば「等、今のおと聞こえたか？」と音がした方を見ながら真剣な顔で聞き)

>流歌

おや、君は普通の人間のようだね(いつの間にかこの世界へとやってくれば氷室を探すために歩き回るも作品達に追い掛けられ、普通の怪異であれば手を出すなりしていたが今回は作品が相手のため壊すことに躊躇い逃げ続けていると数分後には振り切っていて、背後を確認しては前へと歩き進め相手の姿が見えると人に会えた嬉しさからか笑顔で声をかけて)

(こちらこそよろしくお願いします！)

>>ハンス

（参加希望ありがとう。特に問題はないわ。もし後々これだ、という色があったら教えてね。じゃあ、絡み文お願いします。）


>>カナン

…？これ、何だろ…？？
（物陰の相手には気付かぬままに通り過ぎるが間もなく花瓶を見つけ、刺さった薔薇を手に取り）


>>時雨

居た場所とは違う……危ない場所…それが分かれば十分。教えてくれてありがとう。
（相手にも分からないのか、と少し落胆した気分もつかの間相手の言う情報は何も分からなかった自身にはありがたいもので礼を言い、しかし薔薇の話や分からないところもありそれを考え始めたので相手が包帯を取っている様子には気付かず）

>>明日香

えっ…………額縁に張り付いてた赤い服の女の人に追いかけられた………貴方は誰？(横を向けば見知らぬ男がいて。何に驚いたのか訳を話してから明日香の名前を聞いて。


>>時雨

やっと………人に会えた。(声をかけてきた相手を見れば嬉しそうな顔をするが少しだけ警戒をして『貴方は………あの追いかけてくる作品の仲間？』と聞いて。

(/許可有難うございます！バラの色の件了解しました)

>>ALL

・・・ ・・・ここは・・・？
(先ほどまで美術館に居たはずだが、今いるそこは美術館とは思えないほど恐ろしく禍々しい場所で、何故か自我を持ち襲い掛かってくる美術品から逃げ目の前の扉へと駈け込めばはぁ、はぁと荒くなった息を整えようと少ししゃがみこんではそのエリアを見上げ「少しここを探してみるか・・・」なんて呟き)

>>流歌

あぁごめん、驚かせた。僕は明日香、探索の休憩を入れようと小部屋を探していてね…疲れていそうな君が居たものだから、よければ一緒に休まないかと思って。
(その…カメラ？も気になっちゃったし。と付け足すようにいいつつも驚かせた詫びと自らの名前を告げ)


>>ハンス

…っは、よし逃げ切ったっ！……ぐっ、
（相手が呟くとほぼ同じころに扉を開けエリアに入るとバンッ！と雑に扉を閉め背中で押さえ、背に作品たちが暴れる振動を感じながらしゃがみこんで上記、しかし体力が尽きかけ苦しそうに呻き）

(/遅れましたぁああ><)
>>ALL
・・・・ん、あれ・・・？
(美術館で寝てしまった？と思いつつ起き上がる。美術館のようだが美術館のではないところで寝ていたようだ。)
自転車、ほうちょう・・・、使えない、夢じゃない？あ、バラ。
(自転車、包丁、とエフェクトを使おうとするが使えない。ふと下を見るとピンク色のバラ。)
・・・バラ、持って行こ。う、向こうだけかな。
(立ち上がりバラを拾う。拾ったあと進める方向を確認してその方向に歩きだす。)


(/これで・・・良いんだ。うん。)

>>香

・・・おい。大丈夫か
(大きな音がするとまた美術品が襲ってきたかなんて感じビクッと肩をビクつかせては音のする方へと素早く視線を持っていき、するとそこには人らしき者がおり訳あって人の顔が牛や豚などの家畜の顔が全て同じに見えるように人の顔も同じに見えてしまう自分でも相手が美術品のような自分の敵ではないことは分かり、上記のようにそっと問いかけ)

>>窓付き

・・・あそこに居るのは人・・か？
(探索をしていると遠くの方より背丈の低い人影が見え、上記を呟いては相手の方へと歩み寄り「その薔薇・・・お前もここに迷い込んだ一人か？」と問いかけては自分が相手の敵ではないということを相手に表す為に自分も相手にスッと自身が拾ったバラを見せ)

>>窓付き

……あれ、こっち進んできたの間違いだった？
（薔薇を見つけた後様々探索しながら進んできたが道の先から相手が現れ、先ほどの分かれ道はこっちではなかったか…と後悔した声が言葉になっていて）



>>ハンス

…っは、はぁーー………ごめん。驚かせ、たね…
(誰かが居ることに声をかけられて初めて気づき顔を上げる前に深呼吸して多少息を整えて相手の姿を視界にとらえ、ゆっくり立ち上がりながらまだ荒れた息を整え)

>>香

大丈夫だ。気にするな
(相手に謝れると上記のように返し、息が上がっている相手が立ち上がると相手の存在を目線で追っては「・・・その様子だとお前も此処に迷い込んでしまったようだな」なんて告げ)

>>ハンス

ありがと。……そう、気抜いてたら襲われたから、走るペース配分間違えて、こう。
（相手の言葉に礼を言い、へら、と苦笑いしながら荒れた息の言い訳しつつ）

>>香

・・そうか。それは災難だったな
(相手の言葉にフッと小さく笑みを浮かべては上記のように告げては「・・・俺もお前が俺の近くへ来る前丁度あいつ等に追われてな。その気持ちが痛いほど分かるさ」なんて述べ)

>明日香

それほどタフでもないさ…明日香くんかいい名前だな。俺は氷室等だ好きに呼んでくれ(苦笑いする相手に少し笑えば自らの名前を名乗りながら握手を求めて右手を差し出し)

>時雨

そうか…(時雨の言葉を聴くと難しい表情をして考えるが相手と同様に音が聞こえると素早く顔を上げ、「あぁ、ばっちり聞こえた。あっちの方からだな」と頷きつつ言えば行くか？と言う様に音が聞こえた方角を指差し)

>ハンス

…人か？(先に隠れていたらしく、物陰から姿を現せば何処で手に入れたのか日本刀片手に静かに相手に尋ねて)

>>氷室

あぁ。そうだか・・・？
(相手に声を掛けられると相手が居るであろう方へと目線を送ると上記のように述べ、相手の手元を見るなり自分の住む国などでは見ない武器らしきものが握れていることに気付き「・・・？これはなんだ？」なんて問いかけ)

(/主に午後しかここに来れないのですみません)

>>ハンス
ま、よい込んだ・・・？よくわからないけど、バラは持ってる。(他の人がいる事に気づき安心して、こちらも同様バラを見せる)

>>あすか
こっちは、行き止まり。だと思う。(またもや人がいたのに気づき行き止まりと言う事を伝える)

(/正直こういう行き止まりの壁から何か出てきそうで怖いしこれで良いのｋ((これで良いんですよ。)

>>窓付き

・・・そうか。ここには襲ってくる絵画などがあるらしい。
(相手のバラを見るなり小さく頷いては上記のように述べ、襲ってくる奴等には近付くなと忠告をして)

>>ハンス
そうなんだ。気をつける。(忠告を聞いてこくりとうなずく。)
(/ロルが短いだって？すみませんでしたぁぁぁ)