Master and servant.　/ nl.人数制限有

>9様 >10様 >12様

(/ 纏めての御返事申し訳ありません。keep承りました、pfお待ちしておりますね!)


>11様

(/ とても綺麗な御主人様で大変嬉しいのですが、一点不備が見当たりましたので今回は不受理とさせて頂きます。参加希望誠にありがとうございました、>11様に良縁がありますよう陰ながら祈っております。)

(/>11です。そうですか、わかりました。しつこく申し訳ないのですが、最後に良ければどのような点が気に召さなかったか教えてくれませんか？今後の参考までに。良ければでいいです。

名前 ： 成宮 紗代 / ﾅﾘﾐﾔ ｻﾖ
性別 ： 女 ( 主人1 )
年齢 ： 18y ( 3-A )

容姿 ： ふわりとしたハニーブラウンの髪は鎖骨に掛かる辺りで切られたミディアムロング。ハーフアップにした髪は淡黄色のリボンで束ねられている。前髪は眉を覆うくらいの長さだが、普段は邪魔にならないよう右側に流しつつ黒のヘアピンで固定している。目は丸型で目尻が少し下がり気味。髪よりも少し明るめの、光の当たり方によって金色にも見える瞳が特徴的。身長158cm。特別スタイルが良いわけでは無いが、程よく丸みのある女の子らしい体型と言える。スカート丈は丁度膝の真ん中辺りまで。カッターシャツにリボン、ライン入りのニットベストとブレザーを合わせて着用している。足元は白のロークルーソックスに黒のローファー。

性格 ： 一見おっとりしたお嬢様に見えて、実は好奇心旺盛で行動力がある。一応落ち着いた対応を心掛けているようなのだが、詰めが甘いと言うべきかやはり興味のある事や楽しい事を見つけると子供っぽくはしゃいでしまう様子。大抵の事は笑顔で済ませてしまうことが多いがその時の感情に合わせて表情はわりとわかりやすく変化する。それ故に上手く嘘がつけないという欠点持ち。積極的に他人と関わろうとしない代わりに近付いてきてくれた人は誰であろうと受け入れる。成宮家の長女として常に優等生であらなければならない、という幼い頃から刷り込まれた教訓を守るべく何事にも努力を欠かさない。そのため大抵の事は難無くこなせるのだが、そのせいで逆に目立った特技が無くなってしまったのが悩み。

備考 ： 様々な国の血が混じっているようだが、両親はどちらも日本人。
一人称は「私」二人称は「苗字＋さん、あなた」。自身のメイドに対しては「名前＋ちゃん」。※


(/ keep有り難うございました、>5の者です！
何か不備や修正すべき点がありましたらご指摘御願い致します。)

名前 / 朝比奈 月子(あさひな つきこ)
性別 / 女(主人2)
年齢 / 17(2-b)
容姿 / 真っ黒で痛みの無い枝毛も無い手入れの行き渡った腰まで伸びたストレート。前髪は眉のちょっと下で切り揃えたパッツン。横髪も一房だけ顎ぐらいのところで切り揃えている。いわゆる姫カット。いつでも束ねられるように左の手首に真っ白のシュシュ。身長は160ちょっとだが161は無い。体型は比較的細く肌は普通より白い方。瞳は深い青色で垂れ目。制服のスカートの長さは膝のおよそ1、2cm上。ブレザーの中に丈がお尻が隠れる少し大きめのカーディガンを羽織っている。リボンよりもネクタイを好みほんの少しだけ緩めている。黒のタイツに黒のロンファー。
性格 / 基本的に落ち着いていて並大抵のことじゃ慌て無い。常に礼儀正しくあれと幼い頃から家で教え込まれているため敬語を崩さない。一見周りに流されそうだと思われがちだけど自分の中にちゃんと芯を持つ。嫌なことは嫌って言える。ほんの少しだけど人見知りするため普段は大人しめ。しかし、慣れてくると明るく子供じみたところを出し年相応よりも少し幼い悪戯心も見せる。
備考 / 一応文武両道を目指しているが体を動かすよりも部屋で本を読んでいたり勉強している方が好き。一応令嬢と言われる立場なので何かあった時用にブレザーのポケットに、スタンガンを仕込んでいる。一人称は「私」二人称は「〜さん。君」しかし、執事に対しては呼び捨て。※

(/主人2の女子をキープしていた者です。不備など御座いましたらガンガンご指摘下さい！)

(/>11あ、よく見たら※入れ忘れてましたね。ご迷惑おかけしました。すいません。

名前/稲代　鳴（Inasiro　Mei）※
性別/男（執事2）
年齢/16歳（1-2）

容姿/一度も染めたことがなさそうなさらりとした黒髪。髪の毛は寝癖などがあまりなく、あったときは珍しいほど。瞳の色は澄んだ黒色。制服は、指定されたものを着ていて、私服は主人と一緒の時はスーツ。一緒ではないときはカジュアル系なものを着ている。身長は172cm。

性格/主人の命令は絶対だと信じていて、命じられたこと全てを行おうとする。いつもは明るく爽やか。主人の前だと、スイッチが変わり人柄自体も変わる。落ち着いて行動していて、嘘などはあまりつかない。あまり食事は取らない。いつも、主人のことを思い家事をこなし、いつでも対応できるよう、三時間ぐらいしか寝ていない

備考/日本人の血しか混じっていない。もちろん、両親は日本人。
一人称（僕）二人称（［さん、君］主人には［主＜ぬし＞］）

（/名前部分にもしておきましたが※。12です。不備などあれば確認お願いします）

>14,17様

(/ お気付きの通り、米印が記入されていなかった為受理することができませんでした。いえいえ、迷惑なんてとんでもない、お気になさらず。)


>15様 16様 18様

(/ 纏めての御返事申し訳ありません…! 全て確認させて頂きましたが不備は見当たりませんでした、皆様素敵なpfありがとうございます! お手隙の際に絡み文の方をお願い致します。)

>主様

(/ 参加許可有り難うございました。
まだまだ未熟者の背後と娘ではありますが、これから宜しく御願い致します…！)


>all

(/ 初めまして、成宮の背後でございます…！
拙いながら絡み文を置いておきますので、絡んでいただければ幸いです。皆様これから宜しく御願い致しますね。)


あら…どうしましょう。
(何やら急いでいる様子の担任でもある教師から偶然頼まれたのはプリント作成の際に使った本を代わりに片付けておいてほしい、というもの。快く引き受けたまでは良かったのだが、改めて見てみると片付ける場所が簡易的に印されたラベルがどの本にも貼られておらず、困ったように眉を下げればぽつりと上記呟いて。というのも、この学園には本を片付ける場所と言えば規模の大きい学校図書館と資料室の二通りがあるのだ。片方の中から元あった場所を探すだけでも大変だというのに、それが二倍となってはその手間を考えるだけでも眩暈がしそうである。一体どうしたものかと思考を巡らせつつ、一先ず図書館へ向かおうと考えれば数冊の本を手に足を進めて。)

>主さま

(/許可ありがとうございました！本体共々これから娘をよろしくお願い致します！)

>AII

ふぅ…この作者さんの物語は独特で面白いですねぇ…
(少し前に図書室で借りていた本を読み終えて、本を読む時に邪魔になって頸ら辺で緩く束ねていた髪を解きシュシュを当たり前のように左手首に着けては頸辺りの髪を跡が付いてないか確認するように数回手櫛で整えて。普通よりも少し分厚めの単行本を抱えるように左手で持っては音をさせないように右手を椅子の背もたれに添えて、己が一歩逸れた後に右手を当てたまま、椅子を中に仕舞い。待ち人をしていた近くにいた知人にどこ行くのかと尋ねられれば図書室ですと答えて。数歩歩き教室の戸の開け閉めも右手でやったあと行き場のない右手を左腕に添えるように当てて、右左を見て確か図書室は、とはっきりしない曖昧な感覚で歩き出し)

(/まだまだ未熟な背後ですので誤字脱字もあると思います。語彙量も乏しく文も拙いかと思いますが皆様の文を見て学びますのでどうかよろしくお願い致します！そして、初回でついつい筆が乗ってしまい長めになってしまいましたが次からは多分半分ぐらいになってしまいます。ご了承下さい！)

名前 / 藤咲 愛莉(Fujisaki Mari)
性別 / 女(メイド2)
年齢 / 17(2-3)

容姿 / 生まれつき色素が薄く栗色の髪は細く柔らかい毛質で腰辺りまで伸ばされており、目に掛からない程度に切り揃えられ右分けの前髪と顎辺りまでの横髪を残し、ツーサイドアップに。結われている部分の髪のみ長さは耳辺りまでと短い。髪と同色の瞳は長い睫毛に縁取られ、二重瞼で目尻が上がり気味。身長160cmで手足が長く華奢な体型。スタイルは良いものの、女性らしい胸の膨らみがあまり無いのが密かな悩み。制服はスカートを膝上10cm程にし、シャツの上に紺色のセーター。ネクタイはあまり好きでは無いらしく常にリボンを付け、黒いストッキングと黒いローファー着用。学校以外では黒いメイド服と白いフリルのカチューシャ、白いニーハイソックスを着用。

性格 / 主人を心から慕っており、彼女と接する時はデレデレで過保護。しかしその他の人には基本的に冷たい態度をとってしまう所謂ツンデレ。主人が居ればそれで良いと思っており、主人に近づく男には容赦無く牙をむく。口が悪いのは癖の様なもので自分ではどうする事も出来ず嫌われる事にも慣れているが、それに動じず普通に接してこられると調子が狂ってしまう。根は優しく、何だかんだ言いつつも他人を気にかける。※

備考 / 一人称｢私｣、二人称｢様、アンタ、その時々の変な呼び名｣。代々成宮家に仕える家柄の一人娘で、礼儀作法や掃除、料理、教養までメイドとして必要な事を物心ついた時から叩き込まれ、13の時からメイドとして現在の主人に仕え始めた。 学校以外の時間は全て家の事に時間を費やしていた為に、自由に遊ぶ事は出来ず友人と呼べる存在が居なかった。その為メイドとして以外の他院との関わり方が分からず現在の様に他人を寄せ付けない性格に。そんな性格の自分とでも一緒にいて楽しいと言ってくれた主人の事をとにかく好いており、身の回りの世話全てをしてあげたいと思う程。

(/>10にてメイド2のkeepをお願いしていた者です！皆様のキャラクターと被らない様にと思っていたらツンデレキャラが出来上がってしまいました←不備等ありましたら御指摘お願い致します！)

＞主様
（/参加許可ありがとうございます。本体共々息子をよろしくお願いします）

＞all
えっと、これは此処でこれはそこか
（教室で静かに本を読み始めていたところ、いきなり先生がやってきて、次の授業で使う資料の整理を頼まれて。しぶしぶ承諾するとけっこうな量のため、だれかが来て手伝ってはくれないものかと考え始め。少し配り始めると眠くなってきたのか欠伸をして、自分の机に戻りイスに座って軽い眠りにつこうとして）

（/まだまだ未熟な背後で、文章力が乏しいと思います。しかし皆様から学んでいきたいと思いますので今後からよろしくお願いします）

>20様 >21様 >23様

(/ 皆様絡み文ありがとうございます。現在返せるだけの時間がないので私からのお返事はまた後程させて頂きます、申し訳ありません…! )

>22様

(/ 何と可愛らしいツンデレメイドさん…! 素敵なpfありがとうございます、不備は見当たりませんのでお手隙の際に絡み文の方をお願い致します。)

＞成宮先輩

あの、先輩手伝いましょうか？（図書館に新しい本を借りにいこうとしていたところ、何か困っていたような先輩がいて。近づいてみるとその人は成宮家のお嬢様で、自分は朝比奈家の執事という身分の違いがあり、声をかけるのに戸惑い。少々気持ちを整えてから、無邪気そうな笑顔で先輩が持っているものを指さしながら声をかけようとして）

＞主（御主人）
主、どうかしたのか？
（自分の主である人を見つけては相手が持っている単行本を見て、先ほどまで本を読んでいたことがわかり、図書館にでも行くのかなと予測し。曖昧な感覚で歩いている主の前を歩き、「図書館はこちらですよ。」とクスッと手を口元に当てながら言い。）

>紗代様

探しましたよ紗代様～！
(休み時間になればこの時を待っていたと言わんばかりに誰よりも早く教室を出て主人のクラスへと向い。学年が違うために授業時間は離れ離れになってしまうため一刻も早く会いたくて向かった3-Aの教室に、探している人の姿は無く。まさか何か事件に巻き込まれたのでは、とマイナスな思考に囚われながらも急いで校内を探し回り案外直ぐに見慣れた背中を見つけ。上記の言葉を投げ掛けつつその背中に飛びつくように抱きつこうとするが、本を抱えているのに気づいてそれを止め。目の端に涙を浮かべつつ｢心配しました、何をされているのですか？｣相手の正面に回り込めばそう尋ねごく自然な動作で相手の抱える本を当たり前のように自分が持って)

(/絡ませて頂きました！主人大好きで鬱陶しい程デレデレなメイドですみません←/背後共々これから宜しくお願い致します)


>朝比奈さん

これ、落としたわよ
(主人が以前面白いと言っていた本を密かに図書室で借り、読み終えたため返しに行こうかと長い廊下を図書室へ向かい歩いていれば、先を歩く女子生徒が何かを落としたのが見え少し早足でその物の元へ寄り。どうやら落としたのはハンカチの様で、それを拾うと相手が何処かへ言ってしまう前に返さねばと思い今度は相手の元へ駆け寄り、肩をを叩くなどの引き止め方はせずにただ背後から声を掛けて)

(/絡ませて頂きました！素敵な娘様と素敵なロルに心臓が高鳴っております…！娘が失礼な発言を度々してしまうかも知れませぬが悪気はないのでご了承くださいませ←)


>稲代

あっ！
(次は移動教室であったため授業に必要な道具を両腕で抱くように持ちながら、一人廊下を歩き。今頃主人は何をしているのだろうか、次の授業が終われば会えるなー、なんて相変わらず主人の事を考えながら一年生の教室の前を通り過ぎようとした時。ぼーっとしていたせいですれ違った生徒と肩がぶつかってしまいその拍子に授業道具を落して、驚き思わず声が飛び出て。上の空だった此方も悪いが一言くらい謝ってくれてもいいじゃない、と内心悪態をつきながらもその場にしゃがみ散らばった道具を拾い始め)

(/絡んだと言っていいのか微妙ですが、一応絡ませて頂きました！口が悪い娘なので、不快な思いをされましたらズバッと言ってくださいね！これから宜しくお願い致します)


>all

ど、どうしよう…
(この日は休日である為学校も勿論休みで、成宮家のメイドである自分は現在、街中にて紙袋を片手に途方に暮れていて。というのも、主人がちょっとした買い物に行くというのでならば自分が買ってくるからと言い、心配する主人を大袈裟だなんて思いつつ一人で街に出たところ買い物を済ませたはいいが一人で街に出る事など滅多になく見事に道に迷ってしまったからで。最早普段着と化しているメイド服を着ているためかなりの注目を浴びているが、悲しい事にそういった目には慣れている為気にすることなく辺りをキョロキョロと見回して。ついでに主人にケーキでも買っていこうと思っていたのに帰る事すらままならない状態で。このまま一生帰れずに主人に会えなくなったらどうしようと弱気になり、上記呟きながら目には自然と薄ら涙の膜が張って)

(/絡み文出させて頂きます！駄文のくせに長文で申し訳ないです、恐らく次回からは文章量減ると思います…←/宜しければ絡んでやって下さい、これから宜しくお願い致します)

>成宮さん

成宮さん？
(することも無く暇だから図書室でも行こうかと思いそれと無く歩いていたら数冊の本を手にした相手を前方に見つけ、少し不思議がる様に小首を傾げながら小声で上記を述べて駆け足で近づき。斜め後ろにつきできるだけ驚かさない様に穏やかな声音で「こんにちは、成宮さん。」と述べてふふっと微笑み)

(/素敵な令嬢と絡めて光栄です！本体共々これから娘を宜しくお願いします！)

>鳴

鳴！ありがとうございます。ちょうど少し困っていたところです。助かりました。
(感覚で歩いていたため思わずあれ、と辺りを見渡しはあ、とため息を零し。どうしようか困っていたところ気心知れは相手が近づいてきて表情を綻ばせ嬉しそうに相手の名を呼び。子供のような無邪気な笑みを浮かべて礼を言っては本当に困った様に目を細めながら残りの言葉を発し)

(/かっこいい執事と絡めて光栄です！本体共々これから娘を宜しくお願いします！)

>藤咲さん

あ、すみません。拾って下さってありがとうございます。
(この学校は使わない教室数も多く無駄に大きいため確かこっちであってる様なという辺りを見渡し景色で歩く方向を決めていたためそっちの方に集中してしまいハンカチを落としたことにも後ろに人がいることにも気がつかず声をかけられて思わず肩を揺らしながら振り向き。落とし物を拾わせてしまって申し訳なく思い頭を下げて上記を述べ)

(/素敵だなんてありがとうございます！こちらも可愛いツンデレ娘様と絡めて光栄です！本体共々、これから娘を宜しくお願いします！)

＞藤咲先輩
すみませんでした
（前から来た先輩に気づかずに歩いていたら案の定、肩と肩がぶつかってしまって。それが先輩だったため、どういう言葉を発すればいいのか迷いつつも一言謝ってからぶつかってしまって落ちた道具をテキパキと拾い始め。拾い終わるぐらいに「先輩、大丈夫でしたか？」と手を出して、先輩をたたせようとして）

＞主
主、僕には敬語なんて使わないでください
（自分の主が自分に敬語を使っていると聞くと逆に敬語を使わなくてはいけないのは自分の方だと思っていて。しかし、無邪気な笑みでいる自分の主に可愛いと内心思っていたため、怒るにも怒れずにいて、少し照れくさくなったのか目を逸らしながら注意するように言って）

>稲代さん ／ >25

(/ 絡み有り難うございます！ やや置きレス気味になるとは思いますが、改めてこれから宜しく御願いしますね。)

そんな、あなたに迷惑をかけるわけにはいかないわ。
(沈み始めていた気持ちを内心必死に浮上させようとしていたところ、不意に声をかけられれば少し驚いたように相手に視線を向け。手伝い、という言葉にほぼ反射的に言葉を返すものの、これから待ち受ける仕事は人手が多ければ多い程良いであろう事は明らかであり。暫し迷うように視線を彷徨わせればやがて決心したように顔を上げて。「…と、言いたいところなのだけど。やっぱり手伝ってもらってもいいかしら？」申し訳ない気持ちと頼りたい気持ちが半分半分、といった表情で首を傾ければ相手にそう問いかけ。）


>愛莉ちゃん ／ >26

(/ 絡み有り難うございます！ いえいえ、こんなに可愛らしいメイドちゃんと仲良くさせていただけるとは光栄です´｀*
此方こそ改めて宜しく御願いしますね。)

先生から本を返すように頼まれたんだけど、どれもラベルが貼ってなくて…これから返却場所を探しに行くところなの。
(心配かけちゃってごめんなさい、と謝罪の言葉でその説明を締め括ればぺこりと軽く頭を下げ。少し過保護な所はあるけれど、自分を心配して会いに来てくれた事はとても嬉しい。その目に滲む涙を頬を撫でるようにそっと人差し指で拭えばふわりと表情を緩ませて。まったく自然な動作で本を取り上げられると一拍置いた後に思わずぱちりと瞬きをし。メイドとしては正解の対応なのだろうが、自分にとって相手は使用人であると同時に大切な友達なのだ、あまり任せきりなのは気が引ける。とは言っても、全て自分で持ってしまっては相手の気遣いを無駄にしてしまうだろう。暫く考えた後に相手の持ってくれた本の半分を手に取り、再び持ち直せば「愛莉ちゃんだって女の子なんだから、半分こしましょ。ね？」と相手に微笑みかけて。)


>朝比奈さん ／ >27

(/ 絡み有り難うございます。此方こそ素敵なお嬢様にお相手していただき早々に舞い上がっております…！
改めて、これから宜しく御願いしますね。)

朝比奈さん。ええ、こんにちは。
(廊下に取り付けられた窓から横目で青空を眺めつつ着々と図書館への距離を縮めていたところ、聞き覚えのある声に呼び止められればくるりと声の聞こえた方向に振り向いて。其処には案の定知り合いである相手の姿があり、その微笑みに応えるようににこりと頬を緩ませれば軽く会釈をしながら挨拶を返し。軽度の人見知りであるらしい相手が自ら声をかけてくれた事が嬉しかったのかくすりと小さく笑みを零せば「朝比奈さんの方から声をかけてくれるなんて嬉しいわ」と思った事を素直に口にしてみて。)

＞成宮先輩
お優しいんですね
（そんなに自分に手伝わせてもいいのかと考えてくれている相手に穏やかに笑いながら上記を述べ。相手が持っている物を全て持とうとして、そのときに「僕に任せてください。ある場所分かりますから」と相手の方向を向きながら言い）

（/あげておきます）