. 2016-03-26 14:09:11 |
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募集 **
主人♂1 + メイド1
主人♀1 + メイド2
主人♂2 + 執事1
主人♀2 + 執事2
※ 主従組み合わせ ≠ CP ※
pfについて **
名前( 和名or洋名 ) / 性別 / 年齢( 16~18y ) / 容姿 / 性格 / 備考( 無記入可 )
制服は共通、男子はブレザー + ネクタイ + チェックズボン。女子はブレザー + リボンorネクタイ + チェックスカート。ある程度の着崩しは可能。( 容姿についての参考にして頂ければ )
その他 **
クラスは主人= a ~ f クラス
メイド&執事 = 1 ~ 6 クラス という分け方。
ここまで目を通して頂いた証拠に、pf内の何処かに※の使用をお願い致します。まだレス禁止。
主pf **
名前 ▼ 伊澄 仁奈 / Izumi Nina
性別 ▼ ♀( メイド1 )
年齢 ▼ 17y ( 3-4 )
容姿 ▼ 162cm / 53kg
肩上5cmほどで切られ内巻きにカールしているイエローブラウンの髪、右脇の部分のみ三つ編みにされており他は普通に下ろしてある状態。前髪は目に掛からないほどの長さで左流し。瞳はやや大きめだがきりっとした鋭さがあり、焦げ茶色。
チェックスカートは膝上10〜15cm、カッターシャツにネクタイをし、暗い色のカーディガンを好んで使用。ブレザーは式典など改まった時のみ着用する。足元は白のハイソックスに黒のローファー
性格 ▼ 礼儀はあるものの、例え主人相手であろうと歯に衣着せぬ物言いをしてしまうことが多々、「事実ですから」と本人としては特に悪気はない様子。常に冷静沈着、感情の起伏が乏しく冷たく感じる態度が欠点。ただこれでも無意味に人を突っ撥ねることはしない。表情もころころと、とはいかないもののそれなりに変わる。
備考 ▼ 西洋人と日本人のハーフ
運動神経が良い方で学術よりも体術を得意とし、短剣を一本隠し持つ。
一人称は「私」二人称は「〜様、貴方(貴女)」であり、主人に対してのみ前記に加えて「御主人様」
(/ それでは只今よりレス禁解除です! 皆様のご参加、お待ちしております。)
( 執事1keep御願い致します、
出来るだけ早めにpf出せたら良いのですが、インフル中でして明日になっちゃうかもしれませんが大丈夫でしょうか? )
>3様
(/ 参加希望ありがとうございます! 主人2は♂♀何方でしょうか? )
>4-5様
(/ 纏めての御返事申し訳ありません。参加希望ありがとうございます! keep承りました。pfお待ちしております。)
>6様
(/ 見落とし申し訳ありません…!
参加希望ありがとうございます。はい、それでは明日1日まではkeepとさせて頂きますので無理はなさらないよう、ご自愛ください。)
(/>4です、不備ありましたら言ってください…
名前/ 白城 怜依斗(Shiraki Reito)
性別/ 男(主人1)
年齢/ 18歳
容姿/ 身長が高く細身で女性並に腰が細い。顔もやや女性顔で睫毛が長く切れ長なつり目。瞳はやや三白眼で薄い灰色。限りなく白に近い金髪で方までありくせっ毛。彫りが深い顔で肌が白くて血色が悪く、それを紛らわすために目尻と唇に真っ赤な化粧を少し施してる。あまり制服をアレンジしたりはしないが、ブレザーとネクタイは堅くて外してることが多い。
性格/ 物静かで表情の起伏が殆ど無い。でも内心では割と感情豊かで、顔に出ずとも行動に出る時がある。高飛車で偉そうな喋り方をしていて強い精神力を持つ。実は細身でありながらかなりの大食漢で、いつもの高貴な食事などでは量に満足しておらず、本当は安物のジャンクフードなんかを沢山食べたい人。クールに見えて結構ギャグった性格。
備考/ 名前は日本に来て付けたもので、西洋辺りに生まれた白人。在日期間は長く日本語は自然に喋れる。あまり動かないけど運動神経は結構ある。本気になると強い。一人称は私、二人称はお前、呼び捨て。
>9様 >10様 >12様
(/ 纏めての御返事申し訳ありません。keep承りました、pfお待ちしておりますね!)
>11様
(/ とても綺麗な御主人様で大変嬉しいのですが、一点不備が見当たりましたので今回は不受理とさせて頂きます。参加希望誠にありがとうございました、>11様に良縁がありますよう陰ながら祈っております。)
(/>11です。そうですか、わかりました。しつこく申し訳ないのですが、最後に良ければどのような点が気に召さなかったか教えてくれませんか?今後の参考までに。良ければでいいです。
名前 : 成宮 紗代 / ナリミヤ サヨ
性別 : 女 ( 主人1 )
年齢 : 18y ( 3-A )
容姿 : ふわりとしたハニーブラウンの髪は鎖骨に掛かる辺りで切られたミディアムロング。ハーフアップにした髪は淡黄色のリボンで束ねられている。前髪は眉を覆うくらいの長さだが、普段は邪魔にならないよう右側に流しつつ黒のヘアピンで固定している。目は丸型で目尻が少し下がり気味。髪よりも少し明るめの、光の当たり方によって金色にも見える瞳が特徴的。身長158cm。特別スタイルが良いわけでは無いが、程よく丸みのある女の子らしい体型と言える。スカート丈は丁度膝の真ん中辺りまで。カッターシャツにリボン、ライン入りのニットベストとブレザーを合わせて着用している。足元は白のロークルーソックスに黒のローファー。
性格 : 一見おっとりしたお嬢様に見えて、実は好奇心旺盛で行動力がある。一応落ち着いた対応を心掛けているようなのだが、詰めが甘いと言うべきかやはり興味のある事や楽しい事を見つけると子供っぽくはしゃいでしまう様子。大抵の事は笑顔で済ませてしまうことが多いがその時の感情に合わせて表情はわりとわかりやすく変化する。それ故に上手く嘘がつけないという欠点持ち。積極的に他人と関わろうとしない代わりに近付いてきてくれた人は誰であろうと受け入れる。成宮家の長女として常に優等生であらなければならない、という幼い頃から刷り込まれた教訓を守るべく何事にも努力を欠かさない。そのため大抵の事は難無くこなせるのだが、そのせいで逆に目立った特技が無くなってしまったのが悩み。
備考 : 様々な国の血が混じっているようだが、両親はどちらも日本人。
一人称は「私」二人称は「苗字+さん、あなた」。自身のメイドに対しては「名前+ちゃん」。※
(/ keep有り難うございました、>5の者です!
何か不備や修正すべき点がありましたらご指摘御願い致します。)
名前 / 朝比奈 月子(あさひな つきこ)
性別 / 女(主人2)
年齢 / 17(2-b)
容姿 / 真っ黒で痛みの無い枝毛も無い手入れの行き渡った腰まで伸びたストレート。前髪は眉のちょっと下で切り揃えたパッツン。横髪も一房だけ顎ぐらいのところで切り揃えている。いわゆる姫カット。いつでも束ねられるように左の手首に真っ白のシュシュ。身長は160ちょっとだが161は無い。体型は比較的細く肌は普通より白い方。瞳は深い青色で垂れ目。制服のスカートの長さは膝のおよそ1、2cm上。ブレザーの中に丈がお尻が隠れる少し大きめのカーディガンを羽織っている。リボンよりもネクタイを好みほんの少しだけ緩めている。黒のタイツに黒のロンファー。
性格 / 基本的に落ち着いていて並大抵のことじゃ慌て無い。常に礼儀正しくあれと幼い頃から家で教え込まれているため敬語を崩さない。一見周りに流されそうだと思われがちだけど自分の中にちゃんと芯を持つ。嫌なことは嫌って言える。ほんの少しだけど人見知りするため普段は大人しめ。しかし、慣れてくると明るく子供じみたところを出し年相応よりも少し幼い悪戯心も見せる。
備考 / 一応文武両道を目指しているが体を動かすよりも部屋で本を読んでいたり勉強している方が好き。一応令嬢と言われる立場なので何かあった時用にブレザーのポケットに、スタンガンを仕込んでいる。一人称は「私」二人称は「〜さん。君」しかし、執事に対しては呼び捨て。※
(/主人2の女子をキープしていた者です。不備など御座いましたらガンガンご指摘下さい!)
名前/稲代 鳴(Inasiro Mei)※
性別/男(執事2)
年齢/16歳(1-2)
容姿/一度も染めたことがなさそうなさらりとした黒髪。髪の毛は寝癖などがあまりなく、あったときは珍しいほど。瞳の色は澄んだ黒色。制服は、指定されたものを着ていて、私服は主人と一緒の時はスーツ。一緒ではないときはカジュアル系なものを着ている。身長は172cm。
性格/主人の命令は絶対だと信じていて、命じられたこと全てを行おうとする。いつもは明るく爽やか。主人の前だと、スイッチが変わり人柄自体も変わる。落ち着いて行動していて、嘘などはあまりつかない。あまり食事は取らない。いつも、主人のことを思い家事をこなし、いつでも対応できるよう、三時間ぐらいしか寝ていない
備考/日本人の血しか混じっていない。もちろん、両親は日本人。
一人称(僕)二人称([さん、君]主人には[主<ぬし>])
(/名前部分にもしておきましたが※。12です。不備などあれば確認お願いします)
>14,17様
(/ お気付きの通り、米印が記入されていなかった為受理することができませんでした。いえいえ、迷惑なんてとんでもない、お気になさらず。)
>15様 16様 18様
(/ 纏めての御返事申し訳ありません…! 全て確認させて頂きましたが不備は見当たりませんでした、皆様素敵なpfありがとうございます! お手隙の際に絡み文の方をお願い致します。)
>主様
(/ 参加許可有り難うございました。
まだまだ未熟者の背後と娘ではありますが、これから宜しく御願い致します…!)
>all
(/ 初めまして、成宮の背後でございます…!
拙いながら絡み文を置いておきますので、絡んでいただければ幸いです。皆様これから宜しく御願い致しますね。)
あら…どうしましょう。
(何やら急いでいる様子の担任でもある教師から偶然頼まれたのはプリント作成の際に使った本を代わりに片付けておいてほしい、というもの。快く引き受けたまでは良かったのだが、改めて見てみると片付ける場所が簡易的に印されたラベルがどの本にも貼られておらず、困ったように眉を下げればぽつりと上記呟いて。というのも、この学園には本を片付ける場所と言えば規模の大きい学校図書館と資料室の二通りがあるのだ。片方の中から元あった場所を探すだけでも大変だというのに、それが二倍となってはその手間を考えるだけでも眩暈がしそうである。一体どうしたものかと思考を巡らせつつ、一先ず図書館へ向かおうと考えれば数冊の本を手に足を進めて。)
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