一松 2016-02-26 22:49:07 |
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いや絶対にお前聞こえて、んっ!?~~にゃろー…( ぐぬぬ )………( キョトン/手止めて )…… ( ちゅ/←え?? )
…そうだな。お前は俺の大切な家族だ。ありがとう、一松
(感謝の気持ちを込めて優しげな、嬉しさの含まれた声で上記述べる。まだ手元にいてくれる死神の後ろ姿にすがるような視線を向けた後に、こちらを睨み付ける悪魔に、気遣いに見えた悪趣味な提案を持ちかけられたならと笑いかけて対抗する。玩具をとられそうな子供のように、渡さんとばかりに己を睨み付けて離さない悪魔にムッときて、一松のお腹へ手をまわして此方側へ寄越せと行動と目で訴えて「…と、言うことだ。とりあえずマイブラザーに回したその汚い手を離してくれないか」と。「えー?いやいや、そちらの弟さんが俺のこと離したくないんだよ?この手がみえないってわけ?調子のいい目玉つけちゃって」「そうだな、絶好調だ。必死に離すまいと一松にしがみついている醜い手がよく見える」「ほぉー、なになに、もしかして神父様が悪魔に嫉妬しちゃってる?」「お前ごときに向ける感情はないな。俺は一松が隣にいてくれればそれでいい」「はぁ!?なに彼氏面してんの?残念だけど一松は俺のだから!!!カラ松義兄さんよろしくな!」「義兄さんって呼ぶなクソ悪魔!!!」「カラ松義兄さぁーーん」一松を間に餓鬼のような喧嘩が始まる。/フ……マジの中のマジ、大マジだぜ( 涙ダパーっ )うぅ………やだやだやだぁぁ!公式でも不憫扱いな上に大手の色松がパーカー松に負けるなんてやだぁー!!( 駄々っ子次男 )
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