一松 2016-02-26 22:49:07 |
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…え、ちが…っ、そんなこと思ってないから( ぎょっ、/珍しくオロオロ←)寧ろ嬉しかったっつうか…その…俺、おそ松みたいにそういうの言えないし…気が引けるし…ていうかゴミ屑当然の俺みたいな存在にそーいうこと言われんのも嬉しくもなんともないもんね…ヒヒッ( 虚ろ目 / やめなさい闇松 )…ん、頑張って。こんなことしか言えなくて…ゴメン、兄さん( 伏せ目 )
…フハッ…残念、朝じゃないんだよね。
(唸り声と共にゆっくり目を覚ます相手を見守りながらこの状況を思い出そうとしているのか暫く無言で瞬きを繰り返す様子が可愛くて仕方が無く思うのはかなり重症なのかもしれない。そんなことをぼんやりと思っていた最中に出た第一声がまさかのおはようの挨拶。ちらりと窓を見遣れば赤く染まった夕暮れ頃、これはかなり寝ぼけている様子の相手に思わず笑ってしまい。「…まあ、お蔭様で」抱きしめられていた手が解放されると腕に力を込め上半身だけを起こし横に居る相手へと顔をやれば尻尾がユラユラと揺れているのが見え気緩み過ぎと小さく笑みをこぼし「…まだ寝たりないんなら寝てていいから。俺はクソ松んとこ用があるからここ離れるけど…大丈夫だよね」と相手から離れようとして)
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