一松 2016-02-26 22:49:07 |
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ほんと。全然予想が出来ないからね、俺ら屑ニートはさ( ふはっ、/ いい加減働けお前ら )…それはこっちの台詞なんだけど…けどあんま無理すんのやめてよね、ぶっ倒れたら困るし。言ったじゃん…アンタのペースで返してくれたらいいから…俺も背後の事情で返答遅くなるかもしんないしお互い様でしょ。
(起き上がることが面倒だったために手探り状態で掛け布団をやっとのことで見つけ出すと若干皺もなくなりかけ直そうとしたのも束の間、後ろから多少の衝突と背中に感じる安堵できるような体温を感じ取れば、何が起きたのかなんてどうでもよくなって薄っすら笑みを浮かべ寝息を立て。)
-…ん…寝すぎた…………、は…?え…っ。
(ゆっくり瞼を開け小さく欠伸を零す。数分程ぼんやりと壁を見詰めては今何時なんだろうと身を捩るも何やらお腹辺りに違和感を感じ妙に背中も体温を感じるのだが、一体何が。恐る恐るお腹辺りへと顔を下へとやって見ると、そこには見覚えがある手がお腹へと回されており。ギョッと顔をしては顔を一旦前へ戻し横に居るであろう其方へ顔をやって見れば「ちょ…っと、おそ松。お前…なにしてんの…!」寝起きでもあるため声は少し掠れているのだがこの状況はなにかと問いただし)
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