一松 2016-02-26 22:49:07 |
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名前:一松
種族:死神(裏切り者)兼シスター
備考:四季折々に変化する自然豊かな街に多くの住人が住んでおり街独特の自然を生かす為に赤、茶…といった少しの暗めの煉瓦を期用し殆ど外壁の石造り家が建っている。そのはずれのほうには街を見下ろせるように佇むロマネスク建築(重厚な石積みの壁と開口部の半円アーチが特徴の建物だそうです。)を基に双塔型西正面の造りをした教会塔が佇んでいる。そこに神父のカラ松と共に悪魔を倒す為、上の命令も忘れ今では彼の使い魔として仕えている身。教会に紛れる様に本来の姿の恰好ではなく漆黒のワンピース型の女性用修道服。頭部も同様に黒いベールの下にウイップルと呼ばれる白い頭巾のことなのだが、それをきっちりと被るわけではなく前髪が出しっぱなしで神に仕えると者とは思わないほどの適当感。足元は黒いタイツにヒールが6㎝程の編み上げロングブーツ。本来の死神は、漆黒のロングコートで首元は襟首付きのカッターシャツは大きく肌蹴て首元には金属製のチェーンに鎌の形をしたネックレスものを付けている。下はシスターの時と同様になっており漆黒の黒いズボン。武器は首元にかけたネックレス。ネックレスを引きちぎり呪文を唱えることでネックレスについている鎌が大きく大鎌へと変化。
過去:彼は元から死神ではなく人間であった。カラ松とは、両親共々仲が良くいつも仲良く(?)物理的な遊びをしていたそう(/何してんの)元々カラ松の両親は教会の者で跡継ぎになるであろうカラ松に色々と叩きこまれていたりして現在に至る。弟が欲しかったカラ松は一松の事を昔からの呼び方でbrotherか呼び捨てで呼び兄弟の様に接してきたが密かに恋心までも芽生えてしまう。人の子から生まれ自然豊かな街で両親に愛情を注ぎこまれ育った彼だが、いつまでもそのような幸せな家庭を築けるわけもなく、平和な町だとしても悪魔達はそれを見過ごせずこの家庭を壊そうとしていた。おそ松の事は知らないが一番印象づけられた悪魔がいたそうで、その悪魔は酷く性格が悪く人を殺害することさえ躊躇しなかったそう。とうごう、そう名のり父の体を乗っ取り母と自分は無差別に殺され父もその後に精神的ショックにより自害。復讐も兼ねて死神になり上の命令に従い乍らあの悪魔を探しつつ仕事をこなしてきた。が中々見つからず終いには上の命令で幼馴染のカラ松の命を奪うよう命令を下されてしまう。嫌々ながらもあの教会へ足を運ぶもやはり命は奪えずその代り俺と契約して悪魔退治の使い魔として活躍していた。…おそ松と出会うまでは。
(/…うわぁ…長々とすみません…!読みにくくてすみませんんんん…っ‼色々ネタ放り込んだらこんなことに…;;少しおそ松くんネタなのですが、ある人物を勝手ながら悪魔にしてしましました…すみません…。元トピとは大分変わったところもあるのでイメージしにくいかもしれません…くっ、表現力皆無…‼(ぐわっ))
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