一松 2016-02-26 22:49:07 |
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…え、あ…あぁ…その……少しというか…大分(ぽそぽそ)…!そんなの当たり前じゃん。僕は兄さんじゃないと…、ダメみたい(ぎゅぅぅぅ)…よ、喜んで…というか僕でよかったら…その…オネガイシマス(視線ススッ、片事だけど嬉しそう←)りょーかい。変な所でギャグいれるかもしんないけど…ヨロシク(手ゆらり)
…、ひぅ…っ……え、な…に…っ。
(なんと頬が火照っただけで察してくれた様で内心ほっとしつつ額に受けた口付けと褒美という言葉にまたも返事はないものの小さく頷くだけに。それからまた己の弱点を探るかのように指先で体を弄られる感覚になんとか耐えようと口を結んでは声を押し殺し、カラダを強張らせつつ受けていると一瞬だけ擦れた脇腹に結んでいた口が若干開くと声にならない声を発し、上から笑い声を耳にするとどうしたの、とでも言うように相手をチラリと見遣り。擽ったさのあまり相手の首にしがみ付いてしまったのだが、今思えばこの状態相手の思う壺ではとぼんやりした頭でも勘付くも既に背中を弄られてしまっていて。反したままの背中にゆったりとなぞられ反対にまた反らせ「んぁ…っ、ぁ…んン…っも…むりぃ…」耐えきれず力が抜け首にしがみ付いていた手も肩に置くような形になり/うるさいなぁ…仕方がないでしょ。出てきたのクソ松しかでなかったんだから。(はぁ/扱いの酷さ)し、し…それ僕の黒歴史をぶりかえさないでもらえる⁉(ぐわぁ)よしよし。後で十四松と一緒に食べるから。(ふふっ))
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