一松 2016-02-26 22:49:07 |
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いた…っ。だってそうすれば…兄さん気楽に俺達と接していけると思ったからで…でも、やっぱ…なんかいやだ(ぶつぶつ/←)!…いいの?(パァァッからのおずおず/どした四男)…それ僕だけじゃなくて兄さんもだか…あ、でも兄さんの場合、ほんとに生まれたての小鹿みたいになってる(ブルブル/)…いいんじゃない?兄さんに合せるよ…僕。僕もギャグ(ふぅ)てか…こういう気恥ずかしいロル書ける自信ない(キッパリ)
(シンプルな部屋の構造なのに自然と馴染んだ薄いオレンジのランプや目の前の相手でこうにも別世界に居るような感覚にはどうも冷静な己がこうも珍しく動揺し相手に近付くにつれて心拍数が更に増していくのが自分でも分かってしまうほど。今迄経験したことのない事だし、それもこういうムードにも慣れていないのも一つでもあるが、それよりもどうしたらいいの。相手の気持ちに答えられるだろうかという不安の方が大きくて一瞬だけ瞳を揺らし、真面に相手の顔を見れる筈もなく相手から視線を逸らし顔を少しうつ伏せ。その視線の先はシーツへと向けたままでも肘を使いながら相手に近付くことはやめない。ギリギリの距離で止まると恐る恐ると言ったように顔を上げ不安な色で相手を見詰め。此方へと手を伸ばされたことに無条件反射で肩を揺らすものの拒絶することもなくただ自然の流れに任せ乍ら最初は軽い挨拶程度からそれも優しく、我慢ならないとでも言うように名前を呼ばれどきっとまたも高鳴りが。触れ合うたびに響く音に恥ずかしさを感じつつ受けているといつの間にかシーツの上へ押し倒されていて。一旦口を離し小さく息を吐くと「っ…、おそまつ」そっと手を伸ばし頬をそっと撫で小さく笑い。/あ、なんだトッティか(遠い目/こら)相変わらずあざトッティなことだね…いや、お前も童貞だからね!わかってんのっ⁉(ぐわぁ)まぁまぁ…ある意味一松とおそ松兄さんの事で精神に大ダメージ食らわせられてるから大目に見てあげてよ。…てか、トッティ。ココ。ココにプリンのカスついてる(頬指さし/ぁ)
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