一松 2016-02-26 22:49:07 |
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そっか。それが一松の本心なら俺はいいんだけど、( 震えに気づき相手の頭を撫でて )何か不安なことあるんじゃないかなってお兄ちゃん心配してるよー?そういうときこそ牛乳じゃなくてビッグなカリスマレジェンドおそ松兄ちゃんに相談だろ~?( ケラケラ )お、やっと腹決めた?俺と一緒にギャグ漫画人生歩んでこうな一松~…あとついでに俺の事養わない?( 肩組み、真顔/ええーっ、そんなんじゃパチも猫缶もホテルも無理じゃん…そんなデート絶対ヤダね!はぁ、一松とパチ行きてぇ…でも金が無ぇ…←クズの所業 )こんなことで幸せいっぱいになっちゃう?安上がりでいいねお前。…俺はまだいろいろやりたい事あるから全部付き合ってな( ぐりぐり頬ずりして )
(嬉しくてテンションが上がり、緊張で落ち着かない変な気分に酔いそうになりながら、頭からシャワーをかぶって濃い一日を振り返る。出会いこそ最悪だったがこうして仲良く居られているから相性はいいのだろうか、それともただ付き合ってくれているだけなのか、悪魔と死神の恋愛とかあるもんなんだなと他人事のように考えてはさっさと風呂をでる。濡れた髪をタオルで乾かし首にかけると、自分が勝手に用意していた一松に選ばれなかった上着達が勢ぞろい。一日悪魔じみたこともしてなかったし、ちょうどいい。ドン引きされるのは目に見えているが悪魔の性には逆らえず、下着のみ着てからまさかの裸エプロン風に着こなして背中の紐をリボン縛り。鏡で正面の姿を何度かみて下着が見えないすれすれのところを念入りに調節すれば後は出るだけだとリビングまで一直線。「いちまつぅ~、ごはんにする?お風呂にする?それとも…わ・た・し?」斜めから上目遣いして手は口元へ、決まったと内心満足/うぅ…ありがとうチョロ松、でも俺は園児じゃないぞ?(キョトン)NOOOOO!!なんだと、俺の愛が…俺のラブが一松に届いてない!?(ギョッ)…あぁ、あの時のゲス顔は忘れられないな。…悪魔だと思ったぞ(頷く))
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