一松 2016-02-26 22:49:07 |
通報 |
………いっ、いい(首ぶんぶん)あれはどうせ言葉のあやに決まってる。俺みたいな奴を好きになるなんてないし、今迄アイツに酷いことしてきたってのに…そんなの、あるわけない(相手の腕をそっと掴んで微かに震えて)…どう足掻いてもその運命からは逃れられないってことね…、それでも何とか二人でやってきたんだし、やるっきゃないよね( ふはっ、 /え、お小遣い?しょうがないなぁ…10円だけね?←にっこり、長男への悪戯)…ふひひっ…なんか幸せすぎて…可笑しくなりそうだよ、兄さん(段々落ち着いてくると、うりうりと肩口を擦り)
…お人好し。
(意気揚々とお風呂場へと足を進める相手の背中を見詰め見送った後、リビングへと足を進め。相手の忠告にはきちんという事を聞くかのようにリビングへと着くとソファーの背もたれにかけぱなしだったブランケットを手に取り背中に羽織ってソファーに腰かけ肘を持ち上げると体育座り。ぼんやりと相手がお風呂に上がって来るまで待つことにしよう。/恰好つけるか痛がるかどっちかにしろよっ!忙しい奴だなっ‼ほらほら…カラ松。脛…痛いの痛いのとんでけー(/子供か)…それでも一松信用してないみたいだけどね…兄さんのゲス顔すっごかったな←)
トピック検索 |