一松 2016-02-26 22:49:07 |
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…(目をギュゥと強く瞑り)!…お…そまつ…にいさ…いっ…ぁ…ッ…(さらけ出したままの首筋に鈍い痛みにぴくっ、)ン…おそ松兄さん、よくできました(にまぁ)まぁ…深読みしなければ何とかなるよ、多分。どっちにしろあっはーん(棒読み)な雰囲気なんて俺らには無理難題。そういう雰囲気になったとしてもギャグに早変わりだからね(遠い目)…もう遅いよ兄さん。僕の背後サン笑い過ぎて腹筋が割れてんだよ、凄くない?(/すごかねぇ。てか割れてねぇ‼)…ふぁ…っ…は…んん(生暖かい舌にビクッとするもそれを控えめに絡ませ)
…来るな、近寄るな、ヘンタイ悪魔。
(温かいシャワーを全身に感じつつもうそろそろ上がろうかと思ったところに彼が再登場。気遣いなのか何なのかどうかは定かではないが、己には下心ありありに聞こえてきて仕方が無くはぁぁぁ、と深い溜息を付いては蛇口を捻りシャワーの水を止めると低い声で近寄るなオーラ―を醸し出しながら言い放ってやり←/…うんうん、敵う敵なんていないだろうね(苦笑)どうする?もし、一松が神父で悪魔祓いにカラ松を成敗するんなら…ってそういうの小説でありそう…。あっはは、確かに。僕もそうかもしれない。)
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