一松 2016-02-26 22:49:07 |
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「いや、どっかのクソ兄貴からしたらそんなに小さいことでもないと思うぞ(長男チラっ)ん、痕…?いいのか、そんなこと俺に約束しても(ぐっと距離を詰めて」……( ガーンと石化長男 )へ?あぁ、ここ?( 耳をカプリ、甘噛み )ここの規則的にいろいろと考えるところあんの…表現的な意味で。…我慢させて?優しくしたいから、っ……でもおねだりは聞いちゃう( 唇を塞ぐように少し深めのキス/ここから長男が調子に乗る )
へいへい、お疲れさっ…うわー、お前こっちくんな!そのまま服脱いで先に入っとけ
(マットを取り出して床に敷くとちょうど扉の奥から相手が出てきてそちらに目をやる。結構濡れている足元の様子を確認した途端に今さっきかえたばかりのマットが濡れることを察知し、タオルを投げつけ上記述べる。蒸気を逃がす為に曇った部屋を換気しようと濡れた靴下を脱ぎ、軽くズボンのすそをまくれば「お前の脱いだ服とかこっちの籠な。…助かったわ、あんがとさん」下に置いてある籠を指さした後、ぽんと頭を撫でて。/えっ…(しょぼん)神父…十四松でどうだ?…そうか、でも悪な役もこなしてみたいと思わないか?…男として!(瞳キラキラ))
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