一松 2016-02-26 22:49:07 |
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……クソ松ぅッ‼(バッと振り返りキョロキョロ)ちょーっと返事してもらえると俺的に精神が安定するから無駄にいい声でもなんでもいいんで返事シテイタダケマセンカ。早く返事しねぇと僕からの…ご褒美(色気たっぷたっぷの低音ボイス/これでもかという程の無駄使い←)あげたいんだけどなぁ…(/無茶苦茶)…え。そういう意味だったの?僕はいいよ…これといって特にないし。…しいていうならちゅーが欲しい、(フイ、ポソッ)ふひひっ…それ程でも。でもヤる予定ではあるんでしょ?…あれ?どーしたの兄さん。もしかして我慢…抑えられなくなっちゃった?(下唇をあむっ、ちらっ)
(軽はずみに口が滑りかけた事に対しふと十四松が話していたことを思い出して。度々出てくる彼の話を楽し気に話すも何処か悲しさも含まれているように話すのでまさかとは思ってはいたが彼と大天使の関係性を相手の口から問いかけようとするも己にそんな権利ある訳もないので話したいその時が来るまで待つことにしようと喉元まで出ていた言葉を飲み込み他の話題を出す為口を開き「…くくっ…確かに。十四松みたいなのは勘弁してほしいかも。…でも、俺アンタの笑顔好きだけどね」肩口にすりと頬擦りしつつ相手の笑みを褒めて。相手の言葉で肩口から顔を上げては軽く頭を叩いてやり「は…っ⁉お前馬鹿でしょ…!そうなる前に止めにいけよ…馬鹿!ちょっと…風呂場いくからタオルと着替え用意しておいて」相手から離れ風呂場へ直行。脱衣所へ足を踏み入れてみれば温い感覚に少しマットが湿っていて。濡れることも気にせず扉を開けてはお湯が足首にまで浸かりそこまで浸透していたようだ。これ以上浸透させるわけにいかないと勢いよく扉を閉め蛇口を逆に捻り、風呂の線を引っこ抜きお湯が全部流される様子をただ眺めてはこれで一安心。/あ、それはそれですっごい似合ってる!(パチパチ)僕が?なんか照れるなぁ…ははっ、ありがとう。(頬ポリ)え?そう?それはどうして?)
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