色々なアニメ、マンガのなり茶

>>夕陽

まあ多分大丈夫だじゃれられて噛み噛みされて頭蓋骨陥没で済むかもな。

(さらりと又怖い事言って)


>>まなか

アイツじゃ無いからまだ構わない‥‥。
アイツだったらあの口に刀を差しこみマヨネーズを流し込みたい気分だ！

モクモク‥‥！

(銀時の事を相当言って)

>土方さん
何それ怖っ！！絶対行きませんよ！
そんな恐ろしい所！野宿します！

>>風鈴

アイツに聞く位なら胸糞が悪い！

モクモク‥‥モクモク‥‥！


(タバコ吸いながら言って)

土方

…あっ、そっか、仲悪いんだった…じゃあ近藤さんとか…？(まずいことを言ってしまったと思いながらまた提案して)

>>夕陽

野宿は止めた方が良いぞ)汗
変な奴らに捕まり外国に売り飛ばされてしまうぞ)汗
それか怪しいお店で働かされるぞ)汗

(タラリと現実を言って)

>土方さん
えぇ……私は犬に殺 される運命なのか…;;
(落ち込み)

>>風鈴

気安くその名前を言うんじゃねぇー！
近藤さんは‥俺達にとって誇りなんだ‥‥！

(軽々しく近藤さんて呼んだ為に怖い表情で言って)

>夕陽亜悠

黒子)そうですね…ありがとうございます(自分の出来ることを褒めてくれたことにお礼)


一松)あー…それわかる(少し頷く)


>土方十四郎

そうか…ならよかった(天使のようにへにゃっと笑い)
そうなのか…あ、でも悪戯でおもちゃの銃を口の中に入れてゲスい演技したことはあったなー…相当ビビってた(前に銀時に悪戯した時を思い出し)

>黒子君
いえいえ。

>一松さん
共感してくれる人が居たとは…

>>夕陽

何事も経験だ。
侍が初めて人を切るのと同じ感じだ。


(分かりづらい例えで言って)

>土方さん
全然分かんないんですけど…;;

>>まなか

っ‥‥！
お前そんな事やったのか？
アイツの慌てた顔見たかったな～(笑)

(笑って言って)

>>夕陽


何ならお守りにマヨネーズ持っていくか。)マテ


(問題発言して言って)

>夕陽亜悠

黒子)あ、これからマジバにでも行きませんか？(バニラシェイクが美味しいんですよと説明しつつ)


一松)僕もそうゆう事結構あるからね(これまでのことを思い出して言う)


>土方十四郎


まなか)あぁ！やったぞ、凄く面白かった(演技が出来るっていいな(笑)と後から言い)

>土方さん

じゃあなんて呼べば良いんですか？
ストーカーですか？ゴリラですか？
え？え？(ちょっとムカッとしたのか地味に毒を吐き)

>土方さん
マヨネーズで何とかなれば警察なんていりませんよ;;

>黒子君
そうなんだ。行こうかな？
(微笑み)

>一松さん
お互い苦労してるって事ですね;;

>>まなか

なら今度俺もアイツの口を灰皿変わりにするか‥(笑)

(更に笑いながら言って)


>>風鈴

テメエェー！怒
その首今すぐ切り落とすぞ！

チャキ‥‥！

(限度が来て刀を抜いて言って)謝

>>夕陽

‥‥ビクッ怒

お前今何て言った‥‥？怒


(まるで今の土方さんの表情は〇斗の拳風なリアルな表情で言って)

>土方

何だとこの短気マヨラー…
アニメじゃ妖刀にとりつかれてトッシーとかいうわけわかんないキャラになってツッコミさぼってたくせに(どこからかわからないが自分もアサルトライフルを取り出して盛大に普通は知らない筈のだいぶ前の話を持ち出して)

>夕陽亜悠

黒子)では、行きましょうか。こっちです(マジバの方に歩いていく)


一松)ふひっ…そう、お互い苦労してるね、こっちは同じ顔がもう5人だからね…(兄弟のことを思い出し)


>土方十四郎

まなか)そのくらいなら平気だと思うぞ(ゲスい顔してニヤける(ゾクッとするような笑み)