色々なアニメ、マンガのなり茶

>土方さん
信じてもらえるか分からないけど、
目が覚めたら此処に居たって感じで…
だから、まず此処が何処かも分からなくて。

(/追加するアニメです。

・黒子のバスケ

・薄桜鬼

・Free！

・おそ松さん)

(/あ、姉の名前のままだ…すみません！)

(/このトピ主の姉です！
私も『うたプリ』の四ノ宮那月とオリキャラで参加します。)


名前：来栖・葵穂(くるす・きほ)

年齢：１７歳

性別：女

所属：シャイニング事務所　マスターコース

性格：普段は大人しいが収録などでは明るい

容姿：少し巻いている金髪、少したれている目、
身長163cm、私服はワンピースなどを着る

備考：翔と薫のいとこ、那月とは幼馴染み、
HAYATOの影響でアイドルを目指した、トキヤの事が好き、
仕事が無い日は本か台本を読む、
歌う事も演じる事も踊る事も昔から好き

>>夕陽

‥‥お前‥‥熱でもあんのか‥‥)汗
マヨネーズ不足かもしれねーぞ‥‥)マテ

(話を聞いて熱があるのかと言って)謝

>土方さん
ね、熱なんてありませんよ！
マヨネーズ不足でもないです！

>>夕陽

熱じゃ無いのか？
なら何か‥‥。
〇ァイナルファんタジーや〇ラゴンクエストみたいに異世界から来たて言うのか？


(著作権ぎりぎりな発言をして言って)

>土方さん
○ァイナルファンタジーや○ラゴンクエストみたいな異世界じゃないです！
何て言えば良いんだろ…あ、宇宙人みたいな人達はうろついてないし
着物を着てる人少ないです！私の住んでる世界は！
(伝わるか分からないが一応言ってみて)

>>夕陽

ああ‥‥この世界の事言ってるのか‥‥。
この世界は、歌舞伎町で今居るのが歌舞伎町ホールだ。

‥‥シュッ‥‥ジュッ‥‥モクモク‥‥！

(又タバコを吸いながら言って)

>土方さん
へぇ、歌舞伎町なんですか～。
私の住んでる世界にも何処かに歌舞伎町って町が…
って、いやいやいや！宇宙人みたいなのうろついてましたよ！？
着物も少なからず居ましたよ！
絶対私の住んでる世界じゃないです！

>>夕陽

何言ってんだお前‥‥モクモク)汗
そんなの今の江戸だと当たり前だろうが‥‥)汗

そうかお前違う世界から来たから知らなかったよな。
此処は、江戸時代末期の歌舞伎町だ‥‥モクモク。


(衝撃てきな答えを言って)

>土方さん
…。(°д° )
(衝撃的な事を言われフリーズして)

>>夕陽

ん‥‥オイッ‥‥聞いてんのか‥‥オイッ、モクモク)汗


(固まってる夕陽に呼びかけて言って)

>土方さん
じ、冗談ですよね。冗談と言って下さい。
(テンパりながら相手に言い)

>土方十四郎

まなか)い、嫌だよな ごめんな(寂しそうな顔をして去ろうとする)

銀時)あ、まなかがいねぇ！(ジャンプを読んで寝てしまったが起きる)
どこ行ったんだ………





(キャラ追加で黒子と一松いいですか？)

>灰猫様
(/良いですよ！ありがとうございます！)

>all

黒子)………あ…(ストバスでシュートを何回も試みるが一回も入らず)



>all

一松)あれ、お前見ない顔だね新入り？(路地裏で猫を撫でながら猫に話しかける)

>>夕陽

冗談て‥‥冗談で言うかよそんな事‥‥モクモク)汗
ほらこの紙にもな‥‥。

(落ち着かして自分の持っていた仕事の書類の所に江戸の所を見せて言って)

>黒子君
あ、バスケやってる…懐かしいな。
(相手を見て自分も高校生ぐらいにバスケをやっていたのを思い出し)

>一松さん
可愛い猫ですね。
(路地裏から相手の声が聞こえ初対面だが話しかけ)

>土方さん
え、でも中学で習った歴史では
宇宙人がいたなんて書いてなかったです！(←まだ言うか)