メモ用紙 2016-02-01 17:33:16 |
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唐突に気持ちを吐き出したくなっただけだから、語尾とか諸々取っ払った状態だけど許してつかーさい。
今だから言うけどおおお、実はめっちゃ好きでしたあああ!!! 小柄で女の子らしくて、ちょっと変人なところがまた面白くて、そんですげー可愛いなーって内心思ってたって訳よ。お出掛けの予定まで取り付けられて、そりゃもう舞い上がりまくりだったよね。だって、思春期真っ盛りの高校生男子だしよ。だけど、なんかこう、あんまりにも可愛くって俺にとっちゃ所謂高嶺の花みたいな存在だったもんだから、段々と拙い俺に付き合わせてるのが申し訳なくなっちゃって。終いには、なんも言わずに雲隠れしちゃったよね。あん時、普通にラーメン一緒に食って帰ってりゃよかったなーって今になって思わなくもない。後の祭りってやつ。あの後、たまたまちらっと一回だけ姿を見かけたことがあって、相変わらずの奇人変人具合が伺えてなんか嬉しかった。あと、相変わらずめちゃんこ可愛かった。
急に雲隠れしてすまんかった。そっちはなんも気にしてないかもしれないし、俺の存在なんて今では綺麗さっぱり忘れてる可能性も大いにあり得るし、モブの如き存在の俺としてはそれはそれで良しだけどよ。
それから、変な絡み方ばっかしてすまんかった。一回普通にドン引きされて以降反省した。変なチンピラヤンキー設定でダダ滑りしてて悪かった。あれは黒歴史。
他にもまだまだ謝りたい事ある気がするけど、とりあえず甘酸っぱい初恋として昇華させて終わりってことで、どうか許してくれ! あと出来れば俺の存在忘れ去られててくれ! 恥ずかしいから! ( 汚い文字列が書きつけられた紙飛行機をくしゃくしゃに丸め、大きく振りかぶると上空に向かってブン投げ )
…やっぱり、わたしのことは好きになれなかったのかな。それでもあなたは優しいから付き合ってくれてたのかな。未練がましくも今でも時折あなたの様子を覗きながらそんなことを思ってしまいます。こんな事を言ったらあなたはきっと否定するでしょう。…でもね、今とあの時ではあなたは全然"違う"から…そういうの、どうしてもわかっちゃうんです。
それでも、たったひと時でもあなたの時間をわたしにくれてありがとう。被害者面してごめんなさい。わたしはあなたに相応しくなかったってことだけわかったから、もう大丈夫。どうかお幸せに、ね。
三回目の奇跡が起きればいいのに、なんて思ってしまう自分が情けない。そんなもの起きる訳がないのにな。
なあ、別れの言葉でもいいんだ。もう一度、お前の声を聞きたいよ。
お世話になった皆さんへ
もう2年以上も前
謝るのが遅れちゃってごめんなさい
何も言わずに置き去りにしてごめんなさい
辛かったよね
一言停止といえばよかった
大切な時間と素敵なお子さんを預けてくれてありがとう
お世話になった皆さんが幸せな日々をすごしていますように
______飛んで行け 紙飛行機のまにまに
沢山の幸せを有難う、本当に幸せだった。なのに、最後まで俺は弱いままで、変われなかった。もうお前の幸せを壊したりしない。
ごめん、もう、許さないで。
謝んのも責められんのも俺のほう、…なんてコソコソ言ったって説得力ゼロだけど。どの道戻れやしないから、あっちじゃ黙ったまんまでいるよ。ごめん。本当に。
ただ、君に落ち度なんて1ミリも無い。こんだけ心底惚れ込んだのは君が最初で最後だし、君の一言一句一挙一動が好きだった。…正直、今だって愛おしくて仕方ない。それだけは伝わってほしい、なんて虫の良い事を考えてる。
図々しいついでに、君がアホみたいな寒さにもウイルスにもやられず平和に過ごせているように、あわよくば毎日幸せにやっているように、身の程知らずにも願わせて欲しい。
生憎無病息災とはいかなかったけれど、君のお陰かどうにかのこのこ生き延びてはいるから。君もどうか元気で。…本当に、幸せな時間をありがとう。
奇跡のようにまた逢えたのに、こうも会えないなんて…神様がダメ出ししてるとしか思えない…。
それともやっぱりあなたは、私には会いたくないのかな…?会いたいって言ってくれた気がするのに、こうなったのはやっぱり私のせい?
ごめんね、もう期待しないようにするから。私はあなたを許します。
再会に意味があったと信じて。
じゃあね。
みんな風になれ
あの列車はもう動く事は無いだろうね、僕達が再び談笑をする事もないさ。
強いて理由を一つ言うならば、疲れてしまったんだ、自分の力量のなさにね。誰も満足させられていないとそう思ったんだ。
それでも僕はたくさん頭を捻ったよ、たくさん思考を巡らせてアイデアを絞り出したんだ。でも限界だったんだ。
許してくれ、君が最後まで彼を呼んでいたのは知っている。僕は無視をした、固く目を瞑って見ないようにした。ごめんね。
あれから数年が経ってふと思い出したんだ、君達の事を。懐かしいだなんて言えた口じゃないね。こんな僕と、僕達と関わってくれて有難う。
君達は僕の誇りだよ、僕の大切な宝物だ。いつかまた、何処かで出会えたら、僕は黒猫となってゴロゴロするよ。
ただ、そうならない事を願うよ。
それじゃあどうか、この数年越しの謝罪が君に届かない事を願って、さようなら。
君はここには居ないはずだから、僕の非論理的な……僕が最も嫌う感情や証拠のない推論を書かせてもらう。
先日僕らの部屋が上げられていてね。不本意な内容だったが、僕らが悪いのは変わらないからそこは目を瞑るとしよう。
さて、僕らが出会ってもう年単位の月日が過ぎた。そして、僕は君の前から去った。本当に僕は最低だ、君が待っているのは分かっているのに返事ができなかった。理由はいつか話した通り、この姿を保つのが難しくなったからだ。今のこの文も記憶の奥底から引っ張り出した喋り方だ。いや僕の場合は精神の宮殿と言うべきだな。とにかく、僕はもうこの姿でいるのが難しくて、新しい姿になろうと言ったのは僕なのに結局どんな姿になるかは相談できなかった。僕がやりたいジャンルはその時にはもう決まっていて、きっと君が興味のない部類とそう思ったんだ。
薄情者の僕は望むジャンルで新しくお相手様を見つけた。その人は驚くほど僕と相性が良くて、君に次いで長く続いているお相手様だと思う。ただその人とやり取りしていうちに……もしかしてこの人は君なんじゃないかと思い始めた。言葉選びや描写の方法が君と重なることが多かった。だが片や霧の街の住人、片や未来人の戦士だ。被りもしないジャンルの両方を君が好きだなんて、それこそ有り得ない。
これは書き置きだ。僕のくだらない感情と願望を述べた文字の塊。僕が言えるのは短い言葉だけ。本当にごめん、君がいつまでも幸せで健やかでありますように。
どんな俺も受け止めて愛すると言ってくれたあなたの言葉が、まだしっくり来ないんです。どうしてそんなに想ってくれるのか。
だけど、もう会えないような気がする。文の綴り方が分からない。
さよならを残していけと言われたけど、まだ思い出にしたくないから、ずるいままで居させてください。
俺が居ないところで、あなたが幸せに笑っていますように。
許してくれ、ー。もう、私は君の元へは行けないよ。理由なんて挙げれない、それは言い訳になるから。ーが待っていてくれた時間、それを無駄にしてしまった。私は、最低だよ。忘れないように、思い出は残しておこう。
オマエは俺の知ってるオマエなのかな、親友。違ったら聞き流してください。……俺はさ、理由でも言い訳でも何だって聞くし、もし言いたくないのなら言わなくていいとも思ってる。でも、それでも、俺達の関係をオマエ一人で完結させるのだけは嫌かな。だから、…まだ待ってるよ、っていうと重いかもしんねーけど。勇気が出たら声掛けてほしい、待ってるから。
あと!…俺は全然怒ってないってことだけ伝えとく。こんなご時世だから無理はすんなよ、傑。
気付くのが遅すぎたね...
守れなくてごめん、だなんて.. そんなことない。
あの時, 全力で私を守ってくれて有難う。
私は貴女の言動に, 存在に, 物凄く癒やしてもらっていたし, 心身共に助けてもらっていたんだよ。
本当は貴女だって苦しかったはずなのに...
巻き込んでしまってごめんね、
傷付けてしまってごめんね、
あの一件で, こういう場所が怖くなったっていうのもあるけど, 結局は私が戻ってきてしまったせいで, 私の大切な貴女を傷付けてしまったこと。私の存在が, 結果的に貴女を苦しめてしまったこと。
それが何よりも許せなくて.. 大好きな貴女の傷付いている姿を見るのが辛くて.. 耐えられなくなって,
貴女はいつも私を守ってくれるから, 今度は私が貴女を守る番。私には私の存在を消すことぐらいしか手段が浮かばなくて.. 貴女の帰りを待たずに一方的に姿を消しました。
私は弱くて.. いつも勝手でごめんね、
本当はもっともっと話したかったよ。
いろんなキャラで也してみたり.. もっと遊びたかった。
もっともっと貴女のことを知りたかった。
願わくばいつかまた何処かで... なんてね。
紅茶の香りを嗅ぐ度に貴女を想っています。
また逃げてしまいました・・
あなたは優しいから
ずっと待っていてくれる・・
でももう私には戻る気はありません
勝手で申し訳ありません・・
新しい私とどうかもっとお幸せに
ほんの数ヵ月でしたが
ありがとうございました
ごめんなさい。
あの場を離れて二年になりますが・・
まだ待っていてくれたなんて思っていなくて・・
本当にごめんなさい。
でももう本当に戻る気はないんです。
勝手な僕を許して下さい。
愛したあなたに良縁あれ。
いつも我儘言ってごめんね…。
でも、おっさんね…
自分の事じゃないって分かってるけど…
やっぱり"ウザい"とかそう言う言葉…
おっさんに言われてる気がして…ごめんね…
…その言葉…あんまり聞きたくない…
…止まらないなら少し距離を置きたい…
…我儘言って本当にごめんね…
まずは、急に顔を出さなくなったことを謝らせてくれ。
お前との時間はむず痒くて、妙にどきどきする…というか。それが心地良くて……俺から手放したのにな、本当にごめん。どれだけ謝っても足りないだろうけれど…。
__あれから数ヶ月も経ったのか。
元気してるか?あの時の俺みたいに風邪拗らせてるなら、今度は俺が看病してやるよ。
お前がまだここに居るのかどうか分からないし、この文は届いたら嬉しいなぁくらいの気持ちで書いてるんだけどさ。
たまに思い出すんだよな、おまえのこと。
大型犬みたいで、生意気だけど優しいし、悔しいけど頼り甲斐あるし。口説いてんのかってくらい変なこと言うし、変な顔するけどな。…まあ、口説くってのは違うか。俺一応先輩だし、十歳も離れてるし。意識してんの俺だけか。
…ちょっと話逸れたけど。まあ、要はお前のことがだいすき、ってことだ。_っはは、おまえの真似してみた。すぐだいすきだのなんだの言うのやめろよ?おっさんが照れるところなんて見たくねぇだろ。
__ありがとうな。また、…って言うのは我儘か。
ごめんなさい、ごめんなさい……、謝って済むことじゃないしもうどうしようもないことだって分かっているけれど、ごめんなさい……。
あー、やらかしたな~って思っても君の言葉が余りにも気持ちが良くて、ついつい長話しちゃって…………重荷になったみたいだねー、なんて、憶測ですが。
あーあ、前も似たようなことやらかしてましたね~…………ごめんなさい。
でも、期待しちゃうんです、君が優しいから。離れたくないんです、君が好きになっちゃったから。……ずいぶんと身勝手ですけれどね~。
本当は嫉妬してるし独占したい、自分だけって言ってほしいし、取られたくなんかない。見せつけたいって欲もないわけじゃない。違う誰かといい雰囲気になんて、なって欲しくない。周りも遠慮してくれよって、めちゃくちゃ醜いことも思ってる。
でもおくびにも出さないんだからすごいでしょ。
なあ、俺本当はお前の思ってるようなやつじゃないよ。あっさりして自立してて、理解のある恋人を頑張って装ってるんだよ。俺の方だけ見ててっての、ずっとずっと抑えてる。それを言ったらきっと離れてくから、奥歯噛み締めてるだけだ。
重くてどうしようもなくてズルくてすみません。でも、側にいられるならどんな手だって俺は使うよ。
卑怯でごめん。好きです。
ちょっと照れ臭いけど、ごめんねって言いたいからスペース借りるね。( 頬ぽり )
もう何ヵ月も会話は続いてないし、流石にレスペ遅い私でも諦めてる。でもまた来てくれないかなって、思っちゃうんだ。んふふ、こんなの言うなんて何か違うんだけどなぁ。前みたいに巨人のこと話したいな、私の話に付き合ってくれるの__ぐらいしかいないんだよね。( 苦笑 )
また二人で壁外調査にでも行って巨人ちゃん達に戯れたいねぇ。駄目って言うだろうけどさ、皆が。( むぅ )
こういうの何書けばいいか、分かんないからもうそろそろ終わるね。
今までありがとう。( 微笑 )
恋愛的な意味で好きだったのは貴方だけ。貴方に飽きたんじゃなくて、恋愛すること自体に飽きてしまったんです。もし貴方が他のトピックに顔を出すこと自体嫌で、自分以外のお相手さまを作るのが嫌だというタイプだったなら、それは元々の価値観が違ったのでしょう。ごめんなさい。貴方が幸せでありますように。
貴方のことはちゃんと好きでした。重たい程の愛情も、途中で夢のように覚めてしまいましたが。此方から手を引くべきかとも思いました。結果として貴方に言い辛いことを言わせてしまいましたね。ごめんなさい。見られていたり、自演だろうと言われていたり。それに気付いてしまって、初期の頃からもやもやしていたんです。貴方と私は違うのに、同じだと思われていたとは驚きでしょう。当時は迷惑ばかりお掛けしましたが、楽しかったです。もうお会いすることはないと思いますが、貴方が幸せであることをお祈りします。
私が居ると皆のレス速度が落ちるから、なんとなく行きにくくなってしまったし、忙しくなってしまったから離れるけれど、遠くで応援しているわ!がんばってね!(にこっ)
──こんな最期も物語としてはありがちなものだし、悲しくはないものね。楽しかったわ。幸せをありがとう…何処かの特異点で見かけたら、いつかまた宜しくね?うふふっ
俺のことを忘れたのならそれでいい。飽きたのなら何かひとこと、欲しかったな。お前を愛しているこの心はまだずっと燻ってて、消えないんだ。…愛しているよ。もし叶うならもう一度
ちゃんと向き合う勇気がなくて、ここに書き残すことを許してくれ。それから、口調も変えさせて貰う。同じ口調を心掛けたとて、同じようには紡げないだろうから。あなたに対する恋情はすっかりどこかへ行ってしまった。あなたともう一度話したら、きっとあなたを傷付けてしまう。だから、もうあなたの前に姿は見せないでおく。どうか元気で。
毎夜お前の帰りを待っている事も、時々胸が張り裂けそうになって無性に泣き出したくなって涙をこぼしている事もお前はきっと知らない。…知らなくていい。もし知ってしまったらきっとお前は自分のせいだと思ってしまうから。ねえ、元気にしているの?…俺のこと、忘れたの?もしかして、俺はお前に何かしたのかな。また、話がしたいな。それまで俺はあの場所で待っているよ。
あーー…その、なんだ。今ちょっとだけ時間あるから、生存報告がてら。
ま、忙しいってのはホントなんだよ。小テストざんまいだし朝テストは毎日あるし、あと覚える事は多いし。実はまあ、それよりもっとアレな理由で不在がちになっててですね。
ただ単に俺が…つか俺の背後のやつが完璧主義すぎるだけなんだ。俺達、とりわけ相棒とはわりと長い付き合いになるだろ?だからこう、お前らと話すのが楽しくて仕方ない反面、「俺らしくない」反応…まあよくいうキャラ崩壊ってやつ?そういうのになるのが嫌でどうにも悩んじまってさ。大切で大切で仕方ないお前らとの会話だからこそ、半端な反応返したくないなーって。ほんと、お前らと話すのすげー楽しいからさ。
まあそういうわけだ。俺ちゃんと生きてるからそこは安心してくれ。…ちゃんと心の整理がついたら、あっちにも顔出すから。
ps.今年も夏休みは3週間しかないと言われました。着ぐるみよ、バイト頑張れ。俺はたぶんテスト勉強漬けになる。
悪いな、勝手な理由で抜けちまってよ…お前とのやりとりが嫌だったとか、つまらなかったなんて事は全く無かった。ただ単に俺の実力不足だよ、本当に申し訳ねえ事したと思ってる。返信のペースが遅かった事も、無理にキャラ作ったせいで話せば話すほど苦しくなっちまって、結果としてお前に迷惑かけた事も。俺の方から声かけといて最後は逃げるような形になっちまった事も。
……今更反省しても遅いのは分かってる、それでも謝らせてくれ。本当にごめんな、そして初心者の俺と絡んでくれて、楽しい時間をくれてありがとう。
お前に良縁がある事を願ってる、卑怯者はそろそろ去る事にするよ。じゃあ…元気でな
本当はもっとお話をしたかった。本当は言い過ぎたこと、謝りたかった。
気が引けてしまって、直接話をしに行くことが出来なかった。
多分もう呼び出しでもしない限り自分からは来てくれない貴方に何度「ごめんなさい」を言っても足りない。涙が溢れてくる。
言い過ぎて本当にごめんなさい、嫌な思いをさせちゃったかもしれないねごめんなさい、困らせちゃったよねごめんなさい……あれから一度も話できなかったけど、せめて僕のことは忘れて幸せになってください。
もしかして、この場所にいるの?なんとなくだけど、すごく懐かしい気持ちになる気がする。あ、でも気のせいだったならごめんね。
あのね、ごめんなさい。言いたいこと書きたいことがありすぎて上手くまとめられないんだけど、私?というより私を動かしていた中の人(以降:わたし)のせいでみんなを嫌な気持ちにさせたり、みんなを困らせたり、せっかくの提案を断ったり、いろいろな事でみんなにご迷惑を掛けしてしまってあの時は本当に本当にすみませんでした。
事の始まりと言えばわたしがあの時あんなことを言ったから。だから全ての元凶はわたしにあるの。だから、わたしが全て悪いの。
でもね、あれにはちゃんと理由があったの。前に、とある場所に理由を書いたんだ。あなたを含めた一緒になりきりしてたメンバーだけが分かる場所にね。読んでくれたかな。
読んでくれてても読んでくれてなくてもいいけどね。ちょっと恥ずかしかったから。でも、知ってくれたなら嬉しいな。すごくね。だって、ずっと喉にお魚の骨が引っ掛かるみたいな感じで辛かったから。
でもなんていうか理由がどうっていうよりも、単純に寂しくて怖かったんだと思うの。お兄ちゃんあなたが私を1番に愛したりすることは今後一切ないのかなとか、やっぱりあのお姉ちゃんが1番大切なのかなとか、お兄ちゃんの過去を知ってからずっとずっと思ってたから。
でも、みーんなそれを見て普通に何も言わないから不安になったの。こういうことって言ったらいけないのかなとか。もう後戻りは出来ないのかなとか。1人でいろいろ考えたり。それでそれから、私と仲良くしてくれるあの人のことが気になっていって。
だから本当にもう、最初から間違ってたのかなって。それにね、それまでにもわたし何度も何度も“間違えた”ことがあったの。それも全部恋愛なりきりでね。だからね、今度こそはって最初は張り切ってたんだけどね。
というよりも、かなり長い文章になっちゃってごめんなさい。久しぶりにあなたとお話出来た気がして、すごく嬉しくてつい長くなっちゃった。あのね、きっともう面と向かってお話は出来ないと思う。前みたいにはね。けどね、もしあなたがまた私とお話したいって思ってくれるならその時はまたお話したいな。なんて図々しいかな。
でも、今度はこんな暗いお話じゃなくてあの時の思い出話の続きがしたいな。それから、ホットミルクパーティーもまたしたいな。
あ、でもねもしもう私と会いたくないとかお話したくないとかあったら遠慮なく私のことなんか忘れてくれていいからね。それに、ちっとも優しくなんてない心が狭いわたしのことも。
それじゃあ、今度こそばいばいだね。あのね、さようなら。
御相手様のことを思い込まず、前向きに!とやってきたけど、ちょっとだけしんどいな。
自分が勝手に期待しすぎて苦しいだけなのもちゃんとわかっているけど、もう少し様子を見てダメだったら諦めるべきかもしれない。重くてごめんね。
本当は、手を取りたくて仕方なかった。大好きだって、伝えたかった。でも、君はいつも苦しそうに笑うから全部偽りだって判断して。君と話すことで傷付く人がいるなら、身を引くことが最善だと思ったんだ。君のことを裏切り続けて、信じようとしなかった。貰った言葉を何度も読み返すくらい、好きなのにね。でも、どんな言葉を返すべきか分からなかった。いくら言葉を探しても、気持ち悪い執着が滲んでしまいそうで。言葉なんてものに縋らず、もっと早く消えるべきだったのに。本当に、ごめんね。
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