集え、ニート達。【おそ松さん/BL】

(/カラ松希望です！)

(十四松希望です!!)

＞1様、2様
（／纏めてしまってすみません、参加希望ありがとうございます！絡み文の投下をお願いできますでしょうか？）

…たでーまぁー…くっそ、んだよ今日の新台…ぜんっぜん手応えなかったし…（勢い良く玄関の扉を開けると不機嫌そうな声色でぽつり挨拶の言葉を零し、弟という名の癒しを貰おうと文句をぶつくさ呟きながら廊下を歩き先程の玄関と同じく壊れんばかりの勢いで襖開けると「長男様のお帰りだぞお前ら。」なんて構えオーラーを纏いつつ見下ろして。）

（／長男で参加希望です！自分のロルはこんな感じですが、相性が合わなさそうでしたら断ってもらって構いませんので…！ご検討の方宜しくお願い致します。）

＞おそ松兄さん
うるさ…静かに開けてくんない？コイツがビックリする。（居間の隅に体育座りしながら猫を膝の上に乗せてそっと撫で、猫を見つめていると内心癒されつつ薄らと笑みが零れた瞬間玄関から聞こえた長男の声。声から不機嫌だと分かれば面倒な事になりそうと思って溜息が洩れ案の定予想が的中し。相手が勢い良く開けた音に己の膝に居る猫がビクッと跳ね上がっていて。掌から猫が小さく震えているのが伝わると相手を睨みつけ）

（／長男様ああああああ！！いやいやいや！そんな事ありませんっ、寧ろ相性バッチリです！登場から既に素敵なおそ松兄さんを目の前にして過呼吸になりつつある背後ですが、似非な一松と共にこれから宜しくお願い致します！）

っはあぁ、駄目だ凄い可愛いかったぁ…、！
(　ふにゃ、とだらしなく緩い笑み溢しつついかにも幸せそうな表情で己の端末を大切そうに握り締めて。好きなアイドルのライブ終了後、そもそもライブに立ち会えた事すら嬉しいと言うのにまさか写真まで撮らせて貰えるだなんて夢じゃないかと疑いたくなる程幸せだ。軽い足取りで家へと向かえば玄関を開け、そのまま二階へと登り部屋の襖を開きソファに座れば大きく溜め息をつき、誰も居ないのを良い事に側にあったクッションへ顔を埋めれば悶える様に忙しく足をばたつかせ。それをぎゅっと抱き締めるなりそのまま横になり丸くなって　)


( / 　いきなり可笑しな登場で申し訳御座いませんっ、… 是非三男で参加希望です。！ もしロルの書き方や相性等、合わない様でしたら御手数ですがなんなりとお申し付け下さい…、！。　)

素振り3000回をし終わり)
「今日もただいマッスルマッスル!!」
玄関を勢いよく開け泥だらけの服で
家に上がりながら
「兄さん達！いないの！？なんかして
遊ぼうよ！」廊下を走り周りを
キョロキョロしながら
部屋の扉を開き
「兄さん達なにしてるの？暇なら俺と
遊ぼうよ！」手をぶんぶん振りながら
(なんか色々うるさいヤツですみません！
自分のロルはこの位の長さです(´;ω;)
十四松希望者です！なにか色々不満なところがあれば教えてください！お願いします!!)

＞チョロ松兄さん
……何してんの。…何があったか知らないけど、幸せそうだね。（無言で帰宅するなり部屋で休もうと2階へ行く為に階段上がり到着すれば襖を開け。目の前に飛び込んで来た光景は、いつも以上にだらしない体制と顔をした一つ上の兄。その光景に対し驚いたのも束の間、フッと鼻で笑いながら闇オーラ出して他人事の様に言い放ち）

（／全然大丈夫ですよ！寧ろチョロ松可愛すぎてきゅんきゅんしちゃいましt／黙／ロルも相性もバッチリなので文句ナシで御座います！！寧ろ尊敬するくらい綺麗なロルですよ！こんなんですが、背後と似非な一松共にこれから宜しくお願い致します！）


＞十四松
ああ…お帰り。…別に何もしてないし暇だけど。…今遊んできたんじゃないの？それより早く着替えてきたら？その格好のままだと母さんに怒られるよ。（部屋の隅に体育座りして座っていた己は相手のいつもの様子に微動だにせず。視線だけ向ければ、相手の格好を見るなり頭の中で怒る姿の母さんがポンッと浮かんできて忠告し）

（／十四松可愛い可愛い！！／←／あ、えっと、ロルの長さは問題ないんですが、なるべく一つの文章で纏めてもらえると有り難いです…！私のレスは参考になるか分からないので、他の参加者様の素敵なレスやロルを参考にして頂ければ良いと思いますっ。偉そうな事言ってすみません！それ以外は大丈夫なので、こんな背後と似非な一松ですが、共にこれから宜しくお願い致します！）

＞一松

あー…？知らねーよんなの…つーか聞いてくれよ一松ぅ〜、また一文無しになっちまってさー（襖を開けた途端耳に入った相手の声に小さく息を吐き目線をゆっくりそちらへ向けては後頭部をガシガシ掻き乱して。幾らなんでもこれは言い過ぎだと自分自身自覚しているがどうもイライラは収まりそうに無く、机の前に腰を下ろしつつテレビのリモコンを手に取ればチャンネルを変えながら愚痴を零し。）

（／うわあああ一松様ああああ！！おおっ、本当ですか！？良かったです…；；素敵ではなくびっくりするほどクズの間違いですね、分かります（。ああ…初っ端からクズ対応申し訳ございません…こちらも可愛い一松さんに心肺停止になりかけてますがどうぞ、どうぞ宜しくお願い致します…！）

＞チョロ松

ふーんふふんふ…っう、お、チョロ松？…あっ。ごめん、またお楽しみのところ邪魔しちゃったカンジ？（今日も今日とてやることは見つからずテレビをぼうっと眺めているとふと、肉まんが食べたくなり思い立ったが吉日ということですぐ準備しすぐ買って帰宅すれば上機嫌に鼻歌歌いながら二階へと上がり。誰もいないものだと思っていたため相手の姿に少し驚くと肉まんが入った袋をぶんぶん振り回しつつ相手に近寄り、そのままソファの隅に腰を下せばにやけ面で相手を見下ろし。）

（／おおお！チョロ松様ぁあ！絡ませていただきましたっ。似非に付け加えゲスな野郎ですが何卒、宜しくお願い致します…！）

＞十四松

お帰りぃー。お？いいぜ、俺も暇してたからなぁ〜。何して遊ぶ？あ、将棋は俺得意じゃないからパス！（こちらへと向かってくる足音に身体を起こし、襖が開くとゆらりと片手を揺らし返して。相手の提案に数回縦に頷きつつ泥だらけの服に目を遣ると「まあ、まずは着替えからだな。」と立ち上がれば相手の服をバッと一気に脱がし。）

（／あああ…天使松と絡めて嬉しゅうございます…似非な長男ですが絡んでやってくれると嬉しいです！これから長男共々宜しくお願い致しますね！）

はー、ただいまぁ…。もぉードタキャンとかほんっと有り得ないんだけど！最悪！
（盛大な溜息と共に襖を開ければ室内に入るなり愚痴を溢し。前々からデートの約束を交わしていた相手から待ち合わせ時間直前になって急用が出来たという旨の連絡を受け、已むを得ず帰宅した次第で明から様に不機嫌な様子で。「期待したぁー！！」などと喚きながら被っていたお気に入りのハットをむんずと掴みそのまま床に叩きつけて）

（／末弟で参加希望です。登場からご機嫌斜めなトッティですみません…。ロルの回し方、相性など合わなそうでしたらばっさり断ってくださって大丈夫ですので！ご検討宜しくお願い致します。）

>　十四松


っうわ…？！…吃驚するだろ十四松、それに壊れるからそんな強く開けるなよ…。
(　外出する用事も理由も無い、更に家に居ても特にする事は無くいつもの様にぼーっと寝転がりながら求人誌をぺらぺら捲っており。するといきなりどたどたと玄関から騒がしくも足音が聞こえまさか、と覚悟はするもやはり勢いよく襖が開けば大きく肩を揺らしそっちをきっ、と睨み付けて。しかし相手の格好に気付くと目を丸くし勢いよく立ち上がり「待て待て待て…、ちょっと待って、！お願いだから此方来ないで、着替えてっ！。」と相手の手をぐいぐい引っ張りながら脱衣所へ　)

( / ふあぁっ、十四松可愛すぎてあはははっ、() 物凄く似非なチョロ松ですが、宜しくお願いしますねっ…。！ )


>　一松


っ、…？！いっ、いいいい一松っ？！、違う、これは違って…！。
(　ふと聞き覚えのある声に勢いよく起き上がり顔の前でぶんぶんと激しく両手を振ってはなんとか誤魔化そうとあたふたしつつもこれは誤解だ、と。というよりこんな事がバレて仕舞えばこの間の事故に続きなんとからかわれるか知れた物ではない。結局言い訳等考えきれず思いきりクッションを放り投げては立ち上がり相手に近付き肩をがしりと掴み「お願い一松この事はどうかっ、どうか他の奴にはっ…！。」と必死に言葉を紡ぎ　)　

( / そ、そんなっ…！有難い御言葉感謝致しますすすすっ、！() というか一松ちょっと可愛すぎやしませんっ、？！何処が似非ですって、寧ろ似すぎててヤバいですよっ！。　/　落ち着け　、　ロルが綺麗っ、尊敬っ、？！うあぁ有難う御座います…、此方こそ貴方様の素敵過ぎるロル、見習わせて頂きますね！。似非チョロちゃんですが、宜しくお願いしますねっ！、　)


>　おそ松兄さん


っ、…お、そ松兄さんっ…、？！。
(　ふと襖が開く音が聞こえれば完璧に油断してしまっており勢いよく起き上がってはそのまま硬直し。相手が隣に座ればクッションに顔を埋めたまま膝を抱え丸くなりだらしなくも唸り声を上げ。まさかあのタイミングで帰って来たのがコイツだったとは、何とか口封じをしなければいかないが残念ながら上手く嘘を突き通す事は出来そうにない。恐る恐る口を開いては「…、帰るの、早かったね…。」と顔上げぬまま兎に角話を変えようと　)

( / うわぁあああ兄さんっ、…！ いえいえ、ゲス良いじゃ無いですか…、しかも似非だなんととんでも御座いませんっ、！。此方こそ、似非で常識人とはかけ離れたチョロ松ですが宜しくお願い致します、…！ )

＞おそ松兄さん
…知らないって何。見たでしょ？……自業自得だと思うけど。愚痴なら他の奴に聞いてもらえば。（先程よりも声を低くすればジロッとした目で相手を見。猫が怯えているのにも関わらず勝手に自分の事を話し始める相手に己もイラッとしてしまい。視線逸らしながらボソボソッと呟いて、猫の様子を気にしつつ撫で）

（／様という程じゃありませんよ！ただの闇松ですから！！いやいや、大丈夫ですよー！そんな所も含めておそ松兄さん好きですから！こちらも喧嘩腰の生意気野郎で申し訳ないですっ。か、可愛さなんて何処にもありませんよ！ただのクズニートです！／←）


＞トド松
…お帰り、残念だったね。（帰ってくるなり愚痴を溢す相手の服装見るなりオシャレしている為女の子関係だろうと察し。荒れている相手の様子を面白そうに眺めればにやりと笑み浮かべて、ポンと相手の肩に片手置きながら一言掛け）

（／トッティィィィィィ！！松野家のルックス担当キター！！参加希望ありがとうございます！もう相性バッチリで素敵なロルなので問題ありませんっ。こんなテンション高い背後と似非な一松ですが、共にこれから宜しくお願い致します！）

＞チョロ松兄さん
…何焦ってるの、そんな焦るまで変な事してた訳？（肩を掴まれても動じずにいて表情変わらないままゆるりと首傾げ。相手から必死に頼まれるとドSスイッチが己の中でオンになり、ニタァと悪い笑みを浮かべ。「誰にも言ってほしくないなら"言わないで下さい、一松様"って言えよ」と屈辱的な条件出し）

（／いえいえ！ええええ！？か、可愛いですか？こんな闇オーラMAXなゲス一松ですよ！？あばばば、私のロルを見習ったら大変な事になりますy／←／似非じゃないです！必死になってるチョロ松可愛いよう／ハァハァ／お巡りさーん！←←）

＞トド松

うっひっひっひ、ざまぁねーなぁトド松くんよぉ〜……あーあ、こーんな可愛いトド松とのデートをドタキャンするなんて…見る目ないねぇ…。…まあまあお前にはお兄ちゃんがいるから。ほら一緒に蜜柑食おうぜ。これ甘ぇよー？（呑気にテレビを眺めながら蜜柑の皮を剥いていると目の前の襖が開き、手を止めにやにやと嫌な笑みを浮かべながら相手を見上げ。しかしその後すぐ無表情へと戻るとテレビに目を向けぼそっと呟き、トントンと指で机を叩けば頬杖をついて再び相手に目線を戻し。）

（／うああ、絡ませていただきました！あざトッティ…可愛いよ…可愛いよトッティ…そんな可愛いトッティとは打って変わってすんごく可愛げのない長男ですが何卒これから宜しくお願い致します！）

＞チョロ松

まーね。肉まん買いに行ってただけですもん。…んで、何してたの？まあ大体は予想つくけど…（相手が丸くなったためソファに幾らかスペースが出来、ずいずいと相手に近寄って手にある袋を相手に見せては相手の顔をまじまじと見つめ。相手の周りに雑誌がないことを確認して、そして手元にある携帯に目を遣るとなんとなく察しがついたのかふぅんと目を細めると相手から離れ袋から肉まんを取り出し。）

（／くっそチョロ松じゃないですかいいと思います…キュートボーイですぐへへ。では！本体はご自由に蹴ってもらっても構いませんので…！）

＞一松

？…なにが？…それもそうかぁ…ごめんごめん、お前に俺の愚痴はまだ早かったな（然程猫には興味が無かったため目線を猫に向けておらず、そのため相手の言葉の意味が理解できずにきょとんとすれば猫に構い始める相手に肩を軽く落とし。愚痴を言う相手を間違えてしまったと机に顔を伏せては「…一松。なんか怒ってる？」と顔は伏せたまま恐る恐るに問いかけて。）

（／闇松？ああ、天使ですね。はい、存じ上げておりまｓ（）自分の扱う長男は駄目ですよ！多分想像以上にゲスなので…あっ、喧嘩腰ご馳走様ですありがとうございます。猫に優しいところとか弟に優しいところとかもう全て可愛いです…目の保養です…。あ、色々と燃えてたらこんなに長く…！すみませんっ、邪魔でしたら何時でも蹴ってもらって構いませんので！）

>一松兄さん
…くっ…、ただいま…。（取り乱して息を荒げているところに声を掛けられハッと我に返り。しかし肩に置かれた手の主の表情など今更確認するまでもない、どうせ自分の惨めな状況を愉しんでいつものニヒルな笑みを浮かべているのだろう、と視線を斜め下方へ伏せたまま苦虫を噛み潰したような顔でぎりりと奥歯を噛みしめ、取りあえずは掛けられた言葉に返事をかえし）

（／参加許可に勿体ないお言葉ありがとうございます！似非だなんてとんでもないです、むしろ素敵な一松兄さんにドキドキさせられてる次第であります！此方こそ似非トッティで申し訳ありません…！不慣れなことが多くご迷惑おかけしてしまうかもしれませんが、不都合など御座いましたら遠慮なくお申しつけくださいね。よろしくお願い致します！）

→一松兄さん

一松兄さんただいマッスル！遊んできたけどやっぱり皆で遊ぶ方が楽しいから！え？着替えた方がいい？んー、確かに怒られるかも！(部屋に入りながら近づいていくが服を見て少し考える。

(/一松さんと話ができてめちゃうれしいです！いやあー癒されます！まだあまり慣れていないので皆さんのを参考にしていきたいです！本来の十四松とは異なると思いますが暖かい目で見守って絡んでいただけると嬉しいです！よろしくお願いいたします！)


→おそ松兄さん

おそ松兄さんもただいマッスル！えーマジっすか！？アザース！将棋は俺も苦手だよ？だってだってルールが難しいし！(遊んでくれる事に対して超ハイテンションでそう言いながら部屋に入ろうとするが相手がなにか言うなり服を脱がされたので少し相手をジーと見つめて「おそ松兄さん破廉恥ー！」冗談を言いケラケラ笑いながら手で体を隠す

(/おそ松兄さんまじ神！絡ませて頂いて有難うございます！本来の十四松とは異なると思いますが暖かい目で見守って絡んでいただけると嬉しいです！どうぞよろしくお願いいたします！)


→チョロ松兄さん

チョロ松兄さんもただいマッスル！チョロ松兄さんどうしたの？そんなにビックリして(クスクス笑いながら相手に近づいていくと急に相手が勢いよく立ち上がり来るなと言われ頭の上にはてなマークが浮かぶと同時に手を引かれただただジーと相手を見つめながらついて行く

(/チョロ松兄さんまじ可愛いです！本来の十四松と異なると思いますが暖かい目で見守って絡んでいただけると嬉しいです！)

＞おそ松兄さん
とぼけないでよ、分かってるくせに…。…何それ、馬鹿にしてんの？今は愚痴聞きたくない気分だって言ってるだけじゃん。（本当に理解していない相手に対し己は分かっていると思っており益々イラつくばかりで。まるで己は相談相手に向いてないと遠回しに言われてる気がして、事実だが内心は少し悲しい気持ちでいたり。そんな内心とは裏腹に可愛げのない言葉ばかり勝手に口走ってしまい。「あ"？…怒ってるよ、アンタのせいで。」と相手に視線向けながら答え）

（／いやいや、天使とは程遠いですよ！寧ろ悪魔級ですからっ。そんな事ないです！ゲスでも愛してますよ、おそ松兄さん！／ぐへへ←／そうですよね、アニメ版公式一松は可愛すぎますよね！私が扱う一松とは天と地…いや、天とう〇こみたいな差g／うおおおい！！／ぎゃあ、下品な言葉ですみません！！こちらも面倒だったらいつでも蹴って下さって大丈夫です！ついつい楽しくて長々と話しちゃうんですよねっ！）


＞トド松
…そんなイライラして疲れない？今日はみかんあるらしいから、それでも食べて落ち着きなよ。（顔を覗き込む様にして相手がどんな表情をしているのか確認すれば思った事を呟いて。相手が先程叩きつけたハットを拾い上げれば相手の手の上にそっと乗せ。己なりの慰めとして言えば相手より先に歩いて居間へ入り）

（／いえいえ！ド、ドキドキしてくれてるんですか！？うわああ、ありがとうございます！私もトッティに胸がトゥンクしておりますよっ／ハァハァ←／いやいや、トッティそっくりですよ！あざとさと腹黒さと…色々兼ね備えたトッティそのものです！こちらこそ宜しくお願い致します！背後の会話はいつでも蹴って下さって大丈夫です！）


＞十四松
ふーん…どんだけ体力有り余ってるの、野生動物並。…俺と遊んだら楽しいどころかつまんないでしょ、兄さん達やトド松に遊んでもらえば。分かってるなら早く着替えなよ。（じとっとした目で相手を見つめながら失礼な事をさらっと述べ、ハッと自嘲気味な笑みを零しつつネガティブ思考でいて。泥だらけのまま近付いてくる相手を見ると眉寄せ、相手の黄色パーカーと短パン、白い靴下をセットで差し出し）

（／いやいやいや！癒されているのは私の方ですよ！！十四松の可愛さには誰にも敵いませんっ、弟尊い…！直して下さりありがとうございます！お手数お掛けしてすみませんでしたっ。十四松そっくり過ぎて何も言う事御座いませぬ！こちらこそ、闇松なダメ四男ですが宜しくお願い致します！こちらの会話はいつでも蹴って下さって大丈夫ですよー！）

＞十四松

あれ難しいよなぁー…何回やっても無理だわ。じゃあ十四松なにやりたい？なんでも付き合うよ。…あらあら随分逞しい身体ねぇお兄さん。失礼しますよぉー？（脱がした相手の服をポイッと廊下に投げると新しい部屋着を箪笥から持って来て。身体を隠す相手の手を引っぺがしながら持って来た服を着せると相手のノリにノってこちらもけらりと笑い。）

（／神ってまさかゴットの方の神ですか…！？変換ミスとかでは…っ！？うああ、ありがとうございます；；いやもうすごく十四松で癒されますありがたや…では本体の方は蹴ってもらっても構いませんので！）

＞一松

は？え、とぼける？全っ然とぼけてるつもりはないんだけど…えーっと…ごめん…？してねぇよ。じゃあ愚痴聞きたい気分になったら言っていい？（明らかに機嫌が急降下した相手に声のトーンを少し落とし考えるような仕草をするも全くもって思いつかず、取り敢えずこれ以上相手の機嫌を損ねてはならないと謝罪を述べてはそっと顔を覗き込み。長男が弟に愚痴などみっともないなど思われているのだろうなと小さく苦笑いを浮かべては相手の目を見据え首を傾けて。己の質問を肯定した相手に目を向けると「あー…それは、誠に申し訳ないっつーか何つーか…。」目線をキョロキョロさせながらポツポツと零し。）

（／悪魔一松もおいひいです…あああ最高級に幸せでございます…。愛してるだなんて勿体無いです！！自分のおそ松兄さんではなく公式おそ松の方に愛を注いでくださいませ…！ほうほう…、なら自分は薔薇と雑草くらいの差ですかねうへへ。お下品なところ含めてもう可愛らしｉ（）ああっ、すみません蹴るのが苦手でして…此方も不必要だと思いましたら遠慮なく…！）

>おそ松兄さん
食べる！！おそ松兄さんの言う通りだよ、ほんっと見る目無い！うー…、もうやだぁ、おそ松兄さん慰めてよぉ…。（相手からの誘いにやけくそさながら間を置かずに威勢よく返事をし、帽子に続きジャケットも乱暴に脱ぎ捨てながらその隣に座りこみ。籠から蜜柑をひとつ取れば剥いてくれと言わんばかりにそれを相手の目の前に置き、机に突っ伏しわざとらしく泣き真似を始め）

（／絡みありがとうございます！最高に素敵なおそ松兄さんにクラクラです…！末弟特権乱用して思う存分甘えさせて頂きますので覚悟していてくださいね！どうぞよろしくお願い致します！）


>一松兄さん
…ん、食べる。（ハットを手渡されれば横目でちらりと相手を見上げるも、礼は言わずに無言のまま縒れたハットの形を両手で整え。揚げ足を取っていびられるのかと構えていたが意外にも優しい兄の態度に内心驚きつつ、ぼそっと小声で返事をすれば相手に続いて居間に入り）

（／わわ、お褒めの言葉恐縮です…！私の方こそ素敵な一松兄さんと絡ませて頂けてすごく幸せです！それでは背後はこの辺でドロンさせて頂きますね。改めてよろしくお願い致します！）

＞おそ松兄さん
ああ…そっか、おそ松兄さんは根っからのバカだもんね。分からないか。…まあ、謝ったからいいけど。……俺より他の奴等に聞いてもらった方がいいんじゃない？多分同情とか出来ないから、この調子で容赦なく言っちゃうと思うけど。（結果相手はバカだったという事で一人で納得してしまい、顔を覗き込まれると相手の視線から逃げる様にすっと視線逸らして。断っても諦めずに聞いてくる相手に対しぎり、と歯を食いしばれば己の無力さ痛感している為話さない事を薦め。「…別にいいよ。いつもの事だし。」と言葉に冷たさ残しながら言って）


＞トド松
…どーぞ。（居間に入るなり早速炬燵の中へと足を入れて温まり、テーブルにあるみかんを二つ手に取ると相手の目の前に一つ置き、同時に一言零して。己の分に視線を移せば黙々と剥いて食べ、沈黙を遮る様にリモコンでテレビを付けて何か面白い番組はやっていないかと探し）

（／いえいえ！はぅあ、私も幸せで胸がいっぱいですよ〜！了解しました！では、こちらも背後は失礼致しますね！）