集え、ニート達。【おそ松さん/BL】

あ、ごめん…放置気味だった。最近俺の背後が忙しくて上げる暇なかったんだよね、

上のレスで予告した通り、皆キャラリセしちゃったから。また全員募集し直し。…キャラリセした所で、誰か来てくれるかも分からないけどね…。まぁ、気になったら適当に声掛けて。

上げとく。やっぱり誰も来ないね、まぁ分かってたけど…別に寂しくなんてない。暇だから独り言言ってるだけなんで、気にしないで（じーっ／←）

あー、暇…。昨日早く寝たからこの時間に目が覚めちゃった…猫に餌やりでもしに行くか。（すっ、立ち上がり）

寝る前に上げとく…。この際クソ松でもいいから誰か来ないかな…って、俺の背後が言ってる。決して俺の思いじゃないから。（←）

……誰も居ないね。まぁ、望み薄いけど上げてみる。

いない、か…まぁいいけど。…そろそろ独り言ネタなくなってきたんだよね…。ゴミが喋ってても誰も近付かないだろうけど。

おっ邪魔っしまーす。…ってここ俺ん家なのにこれはおかしいか！（缶ビール片手に襖開けてはケラケラと上機嫌に笑い、）よ、一松！悪ィな帰ってくるの遅れちまって…チビ太と喋ってたらさぁ、意外に盛り上がっちゃって帰るに帰れなかったんだよ…。あ！もちろん土産は持って来たぜ！久々に一緒に呑まねー？（ビニール袋に入った猫缶持ち上げにい）

っと初っ端からキャラ口調でゴメン！一松の暇潰し相手になれば良いなーって思いで来たんだけどよぉ…相性とか合わなさそうだったら遠慮なく切って！変な気遣いとか一番傷付くからな？！分かるか一松！（身を乗り出しくわっ）て、落ち着け俺。…まぁこの通りいつも以上にアホ丸出しだけど良かったら検討してあげてくんない？（へへ、鼻下擦り）

＞おそ松兄さん
…お帰り。本当に遅いよ帰って来るの…いや、別に寂しかった訳じゃないけど。…気が利くじゃん、猫缶まで買ってるなんて。明日は雪…いや、槍でも降るかもね。（けっと言いながら捻くれた態度とるも真っ先に目に入った猫缶に目キラッと一瞬輝かせ）…いいよ、付き合ってあげる。（その後ビール缶へと視線移してこくりと頷き）

平気、寧ろキャラ口調の方が喋りやすいから助かる…って、俺の背後が言ってる。（←）うん、本当暇してたから…ありがとう、来てくれて。（ぼそぼそ）あ、これ気遣ってないから。…て事で、これから宜しく、おそ松兄さん。（じい）

＞一松

…寂しかった？ごめんごめん、穴埋めはちゃんとすっから！いや流石に待たせすぎたかなーっと反省しまして、ね。…って地味に失礼だな。兄ちゃん軽く傷付いたぞ。（いつも通りの相手の様子にどこか安堵しつつ相手の頭に手を置き少々乱暴に撫で回すと一瞬輝いた目を見逃さず、くくっと笑っては机の上に袋を置き）やったね。一松と二人っきりなんてちょー久々。珍しいね？ノってくれんの。（てっきり断られると思っていたらしく相手が縦に頷いたのに目を丸くさせるとそのあとゆるゆると頬緩ませ、相手の前に新しい缶ビールを置くと隣に腰を下ろし）

お、そりゃ良かった。変な印象付けたらどーしよって内心ヒヤヒヤしてたぜ…。（ふう）いやいやいや、礼言われることなんてなーんも。こちらこそ承諾してくれてサンキューな？お前の暇潰し相手になれてにーちゃん嬉しいわ（にいい）気ぃ遣ってないなら嬉しい限りッ！こちらこそ宜しくな可愛い我が弟よぉ〜。あ、邪魔だったらここ蹴っていいかんな？（でれでれ、ハッ！）

＞おそ松兄さん
だから寂しくなんてない…やめて。ああ、これぐらいで傷付くメンタルだったっけ？よっわ…（頭を撫で回され大人しく頭揺らされていたのも束の間、相手の手首掴んでやめる様に促し。はっと鼻で笑いながら相手を馬鹿にする様な言い方して）…そうだね、いつも皆一緒だから…。…別に、猫缶買ってきてくれたお礼っていうだけだから。今回だけだよ…次回はないかもね。（兄弟達を頭の中で思い浮かべつつ相手の言葉に同意して、あくまでも猫缶のお礼という事にしておきたくてそこを強調し。にやりとした笑み浮かべながら意地の悪い事宣言すれば、置かれた缶ビール手に取り開けて早速一口呑み）

＞一松

いい加減素直になれよなー全く…。あのですね、俺お前と違ってごくフツーのメンタル持ち合わせてんの！傷付くよそりゃ！俺を何だと思ってるの、もー…。（手首を掴まれてしまえばもう撫でることも出来ず不満そうに眉間に皺寄せてはサラッと小馬鹿にする相手に笑み引き攣らせ負けじと言い返し）お前がお礼、ねえ…？へいへい…そんなに俺と呑みたくないかよ…俺そんなに酒癖悪い…？（相手が律儀にお礼とは珍しいと瞬き繰り返せば相手の宣言に唇尖らせ、顔を両手で覆い嘘泣きをすればちらりと横目で相手を見）

＞おそ松兄さん
は？素直になれって何のこと？へぇ…そうなんだ。おそ松兄さんは馬鹿だから気にしないと思ったけど、そういう所案外気にするんだね。（手首掴んでいた手をぱっと離せばしれっとした顔向け、言い返されると真顔に戻りつつも最後はまた口許に怪しげな笑み浮かべ）…なに、俺がお礼言うの気持ち悪いって？けっ、はっきり言ってくれていいよ、どうせ俺なんてゴミクズの塊だから。…そういう訳じゃないけど。ただ、アンタと呑もうっていう気分になれないだけ。（相手の反応に対し勝手な解釈しつつ自虐発言連発入れ、嘘泣きする相手に目もくれず缶ビールから口離して答え）

＞一松

しらばくれんなツンデレ一松！俺ここ数年お前のデレを目にしてないんだけど？ねえ。おい、馬鹿は関係ないだろ馬鹿はッ！馬鹿だからってメンタルが強いわけじゃ…ねーえ？その笑みはなんですか。お前ほんっと読めないから恐いわ…。（まさかしらばくれるとは。こいつ相変わらず狡い、と半目で相手を見つめれば嫌な笑み浮かべる相手に動きを一瞬止め、指で眉間を抑えて）一言もそんなこと言ってないんだけど一松さん。ちょっとびっくりはしたけど気持ち悪いとは微塵も思ってないよ？寧ろ可愛いなーって思った。…ああもう、トドメ刺さないで…俺のライフはもうゼロよ…。…理由聞いてもよろしくて？（自分の発言をどう解釈したらそれに辿り着くのだろうと内心頭を抱えるがそれを表に出したら余計自虐するだろうと冷静をよそおい、フォローどころか華麗にトドメを刺した相手に目元を手で押さえてはジトッと目を細め）

＞おそ松兄さん
変な呼び方しないでくれる？クズ松とかゴミ松なら許すけど。…デレる場面なんてないからね。ていうか、俺はツンデレじゃない。え、関係ないの？奇跡の馬鹿なんでしょ？アンタ。…別に、意味なんてないけど。（名前の前に付けられた呼び方にイラッとすれば心底嫌そうな顔してはっきりと否定し、少々驚いた様な反応をわざとらしくしつつ表情から徐々に笑み無くして）……は？何言ってんの…可愛いってなに？俺が可愛いとか有り得ないでしょ、地球滅亡レベル。…一々呑みに誘わなくてもいいって事。俺はおそ松兄さんや皆が居てくれるだけ、で……っ、何でもない。今の忘れて。（予想外の言葉が相手の口から飛んできた事に驚き隠せず目を見開けば固まりかけるも全否定の言葉述べ、今まで言われた事ない発言に目を泳がせながらも動揺する己必死に隠し。思わず勢いで正直な気持ちを言ってしまいそうになるもぐっと言葉飲み込んで抑え、ビールぐびっと呑みながら誤魔化して）

＞一松

…分っかんない…やっぱ兄ちゃんお前のこと分かんねぇよぉ…あ、間違えた。デレのないツンデレ…だからつまりツンツンだな。うんピッタリ。奇跡の馬鹿ってなに？！それただの馬鹿じゃん…ああ、そう…ならいいけど。（何故クズゴミが良くてツンデレが駄目なのか、己の頭じゃあ到底理解できないであろうその言葉に頭抱えてはそのまま脱力して机に項垂れ、相手が真顔に戻ったのを確認すれば自分の考え過ぎがと胸を撫で下ろし）可愛いの説明からか〜。こりゃ長くなるなー。…ありゃ？一松、もしかして照れてる？…えっ、今なんて…っておい！そんな呷ったらお前…あーあ。（ケラケラと笑いながらおちゃらけるとふと気紛れに相手の方へ向けた視線の先に動揺する相手の表情が入り、可愛い一面やっぱあるじゃんとにやけ面になると顔覗き込み。今相手の口から素晴らしい言葉が聞こえたような、と目をゆっくり見開かせると相手が急に酒を呷り始めた為止めようと手を伸ばすがもう時すでに遅しで。やれやれと肩を竦めるとこちらも少し酒を喉に流し込み）

＞おそ松兄さん
…あっそ。まぁ理解してくれる奴なんて居ないよね…分かりきってた事だから別にいいけど。あ？何勝手に自己解決してんの。それも意味分かんないから。合ってるでしょ？実際アンタ馬鹿なんだし。それとも何か間違ってる？（頭抱え込んでまで理解出来ないと言う相手に対し言葉では気にしてない風に告げるも内心はそうではなく、ふっと視線逸らすと体育座りして。相手に視線向ければそのままじーっと見つめて挑発する様な事ばかり口走り）いや、説明は求めてないから。…照れてない。何処が照れてる様に見えるわけ？目腐ってんじゃないの？…あん？何か文句あんのかよゴルァ！（顔覗き込まれると眉寄せて相手の額にデコピンし、せめてもの抵抗してみて。ぐびぐび呑み続けていると酔いが回ってきたのか頬赤らめ、急に大声出せばダンッと音立てながら缶ビールを荒々しくテーブルに置いて）

＞一松

理解させようとしてないだろお前〜…。だぁってお前全部否定するしぃ。もう俺が納得したからいーの！合って、るけど、…合ってるけど…！そんな再確認しなくたっていいだろ…一松の鬼っ。（急に目線を逸らした相手に疑問を持つも口調はいつもと変わりなかった為気のせいかと特に追求せず、相手のごもっともな問いにもごもごと答えにくそうにすればせめてもの仕返しか相手に向かってべっと舌を出し）あっはっは〜、照れ隠しぃ〜？…いっでッ！デコピンだとお前ぇ…！…うひっ…おいこら、案の定悪酔いしてんじゃねぇか！ただえさえ弱ぇのに…はいもう没収没収。水飲め。（もういつもと何ら変わりのない様子に戻った相手に目を細めた途端デコピンされ地味に痛いそれに額を押さえながらに耐え、突然響き渡った大きな音に軽く肩揺らしつつ己の予想通りに仕上がった相手に溜息吐き、ゆっくりと酒を取り上げては水が入ったペットボトルを相手の前に置いて）

＞おそ松兄さん
…知らない。おそ松兄さんが馬鹿だから理解出来ないだけじゃない？当たり前だよ、そんな事言われた事ないし…。はあ？何それ、自分勝手過ぎない？俺の事なんだから俺自身が納得しなきゃ駄目でしょ。どーぞ、何とでも言って下さい。（視線逸らしたまま拗ねた様な口調で無理矢理言い訳作り、単純な理由をつけて自分でそう思いたいだけであって。じとーっとした目付きで相手見れば片手で頬をガッと掴み。鬼だと言われても動じず笑み浮かべるだけで）うるさい、それ以上言うと殴るよ。…ざまあみろ。酔ってない…返せよ、俺の酒。まだ呑める…呑ませろ！（相手の言葉に被せる様に喋ればキッと睨み付け、痛がる相手を見ると満足しつつんべっと舌出してボソリ。酒の代わりにきた水を少しの間見つめるも嫌がり、取り上げられた酒へと手を伸ばしつつまた声量上げて我儘告げ）

＞一松

…うーん、そうなの、かなぁ…。うーん…。一松は絶対死ぬまで納得しないとみた。だから良いん…いでっ、ちょ、なにぃ〜…？そんなに兄ちゃんと遊びたいの…て、まじ痛い離せ。うわお…一松が笑ってる…。（馬鹿が理由で相手のことを理解出来ないのならそれは本当に悔しいことで頬杖つき不満そうな表情浮かべれば相手をじいっと見遣り。相も変わらず自分の意見を突き通そうとしていると頬を掴まれ顔歪めてはぺしぺしと軽く相手の手を叩き、相手の珍しい笑みに目を丸くさせてはぼそりと小声で呟いて）おおこわ…こりゃカラ松も泣くわなぁ。あんな、酔ってる人はだいたい酔ってないって言うの。だぁめー、大人しく水飲みなさい。口移しされたいのー？（相手の睨みに怯えるわけでもなくにやりと口元弧を描いては相手の舌を指で軽く摘み。酒へと伸ばされた相手の手を握りそのまま空いてる方の手で酒を横にずらしては呆れたような声色で脅すようなことを言い）

＞おそ松兄さん
そうだよ、絶対。…遊んでほしいなんて一言も言ってないけど。何かムカついたから。…ああ、笑ってた？気持ち悪い顔してすみませんね。不快だった？（こくこくと頷きながら付け足す様に言いきり、これにて解決したという事で話を終わらせようとし。顔歪み余裕ない相手を見るといつも余裕ある長男に勝ったという優越感味わえて、無意識に浮かべていた笑みを無くそうと意識してすっと無表情に戻ると同時に相手の顔から手離し）…それは単にクソ松が弱いだけでしょ。彼奴が泣こうが喚こうが知らな…っ！……。チッ…ほら、水飲んだよ。飲んだから酒寄越せ。（鼻で笑いながら次男を思い浮かべると最低な発言し、だが相手に舌を摘まれると最後まで言いきれず遮断され。一気に不機嫌になれば片眉ぴくぴく動かして相手の手首ぐっと掴み、喋れない代わりに目で離すよう訴え。口移し、という単語聞けばうげっとした顔して舌打ちしながら相手の言う通りに水ちょこっと飲むとすぐにテーブルに置いて。片手出すなり早急に酒求め）

＞一松

ムカついたからぁ？！なにそれ超理不尽なんですけどっ？！…気持ち悪いだなんて微塵も、思ってません。久しぶりに見たなーって思っただけ。普通に可愛いよ。とか言ってもどうせ否定するんでしょー？（漸く手が退き片手でじんじんと痛む頬を摩ると再び無表情になってしまった相手に残念そうに眉を下げ）んんー？一松、一応アイツもお兄ちゃんだろ？そーんなこと言っていいのかなぁ？…っはあ…どうなっても知らねぇからな！（相手の言葉が少しばかり気に食わなかった様子でくいっと舌を引っ張れば首を緩く傾け。酔っ払いに何言っても無駄かと諦めては渋々酒を相手に渡し、こちらも酔わない程度に酒を少しずつ呑むと相手が呑み過ぎないよう横目で見張り）

＞おそ松兄さん
悪い？…ふうん……変わってるね、本当。…というか、こんなゴミの事可愛いってどう考えたらそう思えるわけ？謎なんだけど。（理不尽だと言われても開き直った様な態度で首傾げ、また可愛いと告げられた言葉に対しピクッとなって思った事述べ。己には理解出来ないと言わんばかりの言い方でじっと見つめ）んっ…、…なに、庇うの？アイツのこと。あー、うまっ…おかわり、おそ松兄さん。（舌を引っ張られると嫌々と頭を横に振って手首掴んでいる手にぐぐっと力込めると無理矢理相手の指から逃れ。俯き気味に聞くと己の腿上で拳握って瞳から光無くし。こくこくっと勢い良く呑めばぼーっとした目で感想呟き、空になった缶ビールを相手の前に置くと新しい缶ビール出す様促し）

＞一松

悪い。…思ったことない？十四松とトド松が可愛いって。それと一緒。兄心が擽られるってやつ？（反省どころか開き直る相手にぴくりと笑み引き攣らせ、どう説明しようか悩んだ挙句末弟たちのことを思い出せばうんうんと腕を組み頷き）庇うっつーか、カラ松も可愛い弟の一人だし。兄として当然のことしただけよ？…一松？どした…？…一松ぅ、なんか悩み事でもあんの？らしくねーぞ。（兄として何方か片方の味方につくことは避けなければならないことであって、誤解を解くべく頬を掻きながら述べると俯いてしまった相手を心配そうに様子を伺い。相手の促し通り新しいビールを取り出せばやれやれと肩竦め、こんな酒呑む奴だっけと内心ヒヤヒヤしながら相手見つめては空になった缶を潰し）

＞おそ松兄さん
…トッティはあざといだけで可愛いとはあんま思わないけど、十四松は可愛いよ。…でも、俺に可愛いって言うのはやっぱ可笑しいと思う。（相手と同じく己も末弟二人を思い浮かべて、どちらも己の弟だが扱いの差が出てしまい。確かに弟は可愛いが自分自身は評価底辺な為結局理解出来ず）…あっそ。…いくらおそ松兄さんでも、僕の事なんかどうでもよくなっちゃうよね……いいよ、突き放してくれても。どうせ僕なんかっ…！…らしくない？じゃあ、俺らしいってなに？分からない…。（平等にフォロー入れる相手の言葉があまり耳に届いておらず、どんどん負の発言すれば握っている拳に力いれて微かに震え。顔上げると顔歪めながら聞き、また俯いてしまって。まだ呑めるアピールしていたものの限界が近くなっており眠気が襲ってきて、テーブルに顔突っ伏すと徐々に目を瞑って）あぁ、もう無理…ねむい、おやすみぃ…。

＞一松

ほらね。可笑しくなーい。一松は自分を必要以上に卑下しすぎだと思う。もっと自信持ちなよ、お前やれば出来る奴だろ？それ宝の持ち腐れって言うんだぜ。（昔から相手は真面目だった為やれば出来ると信じて疑わずに勿体無いと片手揺らせば相手の頭をぽんぽんと優しく撫で）…はあ、…一松、兄ちゃんの話聞いてなかっただろ。俺はどっちの味方にもつかないし、つけないって言ったんだけど？突き放して欲しいならそうするけどお前はどうなの。それで良いわけ？…あッ、おいこら俺置いて寝る気か。薄情者っ…結局一人呑みかよ…。（相手の一人称が変わったことに一瞬思考が停止するとこりゃだいぶ弱ってるなと眉間に皺寄せ震える相手の手を握るとなるべく普段通りの声色で問うて。机に顔を伏せる相手にギョッとし慌てて体を揺すってみるが反応は無く、本日何度目かの溜息を吐くと適当にブランケットを持って来相手に掛けては暇潰しがてらテレビを点け）

＞おそ松兄さん
っ…何それ、俺の事過大評価し過ぎじゃない？いいの？そんなんで…おそ松兄さんって本当馬鹿だよね。（少し動揺しながらも今度は大人しく相手に撫でられて、言葉では悪態つくもふっと笑み零し）…え？……嫌だ、良くない…見捨てないでほしいっ…！……なんて、俺が言うと思った？どーぞ、ご勝手に。（手を握られると押し殺していた感情が溢れ出そうになり瞳揺らしながら思わず本音零すも、後からハッとなれば遅すぎる見栄を張って。自嘲じみた笑み浮かべながらも言葉とは裏腹に握られている手を離そうとせずぎゅっと握り返していて。すーすーっと静かに寝息たてながら夢を見て、夢の中は己にとって至福なものの為自然と表情はいつも出さない穏やかな雰囲気でいて）

＞一松

何言ってんだ、俺の弟だぜ？過大評価しないわけねぇだろ。はいはい…つかお前さっきから馬鹿馬鹿言い過ぎぃー！（抵抗しないことに取り敢えずホッとしては大きくひと撫でした後手を下ろすと相手の発言に眉下げつつけらりと笑って）分かった。けど俺の気が向いたらな。まぁいつ向くかは分かんねぇけど。明日かもしれねぇし一ヶ月後かもしれねぇなぁ…。（後に付け加えられた言葉は見栄だと気付いているも敢えて触れずに少々意地悪なことを言えばこちらも強めに相手の手を握り。普段ならこんなまじまじと見ることはできないだろう相手の寝顔をじいっとここぞとばかりに見つめると相手の頬を指で突き、）一松。いーちまーつ。…ふは、可愛い顔して寝やがって。

＞おそ松兄さん
…じゃあ、俺だけじゃなくて皆の事も過大評価するんだ？まあそうだよね、アンタは平等が好きらしいし…。え、だって本当の事でしょ。馬鹿に馬鹿って言って何が悪いの？（聞いときながら確信してしまうとブツブツ言って、最早当然と言わんばかりの勢いで告げるとゆるりと首傾げ）あし、た…？……そっか、まあ兄さんのペースでいいよ。俺はもう覚悟出来てるし…。（もし本当に明日から冷たく接しられたらと思うと想像してしまい寂しい気持ちになって、その気持ち隠す様に平静装うも握っている手が僅かに震えて。頬を指で突っつかれると夢が段々と薄れてきて現実へと引き戻され、ゆっくりと目を開けるもぼや〜っと見つめて数秒後相手が猫だと勘違いし口許から笑み零れ手を伸ばせば頭撫で）ん、よーしよしよし…何かお前でかくなったね。煮干食いすぎたの？

＞一松

いや別にアホみたいに平等が好きってわけじゃねぇぞ俺は。まぁ過大評価するべき点があったらする。良いのか？俺がここで泣いても。弟に馬鹿言い続けられたら流石にクるもんも来ますわ。（平等厨か、と内心ツッコミ入れつつ否定するよう手を左右に振ると悪びれる様子もなく、寧ろ何故いけないのか分かっていない様子の相手に脱力すれば床を指差し）いーの？一松。俺最後くらい一松の本音聞きたいんだけどなぁー。（微かに震える相手の手を一瞥したあと至って真剣な顔で相手を見据えると目線を上に向けながらポツリと呟き。まさか頭を撫でられるとは思っておらず数秒硬直してはやや仰け反り相手の手を退かしその後軽く相手の頭にチョップ入れ）この酔っ払い。確かにお前の煮干しは食っ…寝るなら上行けよ。

＞おそ松兄さん
…ふうん……。…良いよ、別に泣いても。慰めとか優しくする訳じゃないけどね。俺は悪くないし…（やっぱり平等が好きなんだと内心思いながらじとーっとした目で相手を眺め。あくまで己は悪くないという事強調しつつふいっと顔背けて冷たく言い放ち）…ハッ、何言ってんの？別に言う事なんてない。（ぱっと相手から手を離すなり卑劣な笑み浮かべてまた意味の無い虚勢張り。チョップ入れられると反射的にぎゅっと両目瞑り頭を軽く摩って、煮干の件で言いかけた言葉に首傾げるも二階に移動するのすら怠いようでまた顔をテーブルへと突っ伏し）行かない…面倒臭い。というか、俺に命令しないでよ……おそ松兄さん。

＞一松

なにィ…！冷たいな相変わらず！あれだよ、お兄ちゃん孝行しないと後で後悔するよ！（机に手をつき思いっきり立ち上がると相手を指差し、まぁ期待しているわけではないのだがと心中で付け足しておくと相手の額にデコピン食らわし）…ありゃりゃ、そりゃ残念。一松の本音、聞いてみたかったんだけどなぁ…（離れて行った手を名残惜しそうに目で追った後眉を下げれば相手の頭を撫で、しかし直ぐ退けるとテレビに目を向けて。再び机に伏せる相手に今度は寝かさないぞとばかりに相手の脇腹を擽り、）はーいはいはーい、反抗期にしちゃあちょーっと遅いかなー？起きろ一松っ！流石に風邪引くだろ。

＞おそ松兄さん
平気、後悔しないから。…っ、痛いんだけど。（一切動揺見せずに見上げるとそのままじっと相手の瞳見つめて言いきり。額にデコピンされれば予想外な事に額押さえて不機嫌になれば、相手の額へと手を伸ばして仕返しにデコピンし）…そんなの言わないよ、絶対に……いくら期待したって無駄、どうせ皆離れて行くんだから…。（撫で受けながら相手の横顔を数秒見ると顔をテレビへと向けて、体育座りしながら独り言の様にボソボソ呟き。脇腹を擽られるとピクッと肩跳ねさせてぷるぷる震えてくすぐったさに耐え）っ…なに、してんの、そんな事したって…起きないからっ。

上げとく…俺とおそ松兄さん以外募集中だから。最終回終わっちゃっても俺はまだ此処に居る…。待ってるから、（ぼそ）

＞一松

〜ッたい！こっちも痛いからっ…！…例えばだよ？例えば俺がパチンコの帰り事故ってさぁ〜、ポックリ逝っちゃったらどうすんの？…あ、「どうもしない」っていう答え以外でオネガイ（やはり仕返ししてくるかとデコピンされた額を両手で抑えると大袈裟な例を述べつつ後半部分にちゃっかり釘を刺しておき）離れていくんじゃなくて、一松が離れてるんだよ。俺らがいつお前から離れたよ？寧ろアピールしてるけど？（これが俗に言うツンデレというやつかと、拗れてんなぁと呆れ交じりの溜息吐くとテレビに目線を向けたまま相手の頭を軽く叩き。なかなか折れない相手に流石一松、やるなと感嘆するのと同時に相手の背中に指を這わせ、）じゃあどっちが先に折れるか勝負する？俺自分に五千賭っけるー！

一松ーッ、ごめん遅れた！ついに終わったなー俺たちの時代…あー短かった…。まぁそんな寂しがらないで兄ちゃんと愛（仮）でも育まない？…てなわけでまた相手してくれると嬉しい…！（両手パンッ、そろり）

＞おそ松兄さん
痛いのは当たり前だよ、強くやったんだから。おそ松兄さんがこの世から居なくなったら…？……考えた事もなかった。…何だかんだで皆悲しむんじゃない？分からないけど…。（ざまあみろ、とでも言いたげな悪い顔で毒吐き。もしもの話をされるとはっきりとは答えず他人事の様に言って、自分の考えよりも兄弟の皆の考えを予想して）…だって、こんなゴミと一緒に居たって良いことなんて一つもないし……まあでも、ありが、とう…。（己の口から言葉に出して言うと言葉の重みを感じてしまいネガティブ思考になるばかりで、少し間を置くと俯き気味に小さな声で言い慣れないお礼を告げてみて。背中に指這わされるとビクッとして思わず背筋伸ばし、相手の手をパシッと払って）こんなので勝負とかくだらない…全然効かないし。

ん、遅れてもいいよ…返事してくれただけで有難いって思ってる……って、俺の背後が。（←）そうだね…終わり方が最終回っぽくなかったけど、俺達らしいよね？え、嫌だ。…うん、勿論。その代わり、後で何か奢れよ。（ひひっ）

もう！
まーた兄さん達は昼間っから飲んでるしー。
ホンットに駄目人間なんだからー。
(一度呆れたような顔をするが、変わらない二人を見て柔らかく表情を崩し)
机の上きったないし、缶飲んだまま置いとかないでー！
(やんややんやと騒ぎながら空の缶を兄たちに押し付け)

(/参加させて頂きたいです！、宜しく御願いします！)

＞トド松
自分だって呑む癖に…。人の事言えないと思うけど。（末っ子の声がすると相手へと視線向けて、けっと言いながらボソッと言い返すなり机に顔を突っ伏して）…そう言うなら片付けてよ。あ、後これも宜しく…（空の缶を押し付けられると眉間に皺寄せながら軽く頭を左右に振って嫌がり。今呑み終わった空き缶を相手の頬にぐいっと押し付け返して）

（／トッティ！参加ありがとうございます！是非入って下さいませー！こちらこそ宜しくお願い致します！）

＞一松
今日は飲んで無いもん！
(頬を膨らましながらぷんぷんと効果音を自分で述べて)
ジム行ってスッキリして来たのに酔っ払い二人の相手なんてやだー…(飲み散らかされたビールと兄二人を交互に見詰め)

んもー！じゃあ、一緒に片付けて！
手伝ってあげるから！
(半分不機嫌になりながら床に散らばった缶を一松の顔に押し付け)
なんで飲んでないボクが片付けるの！？理不尽極まりない無いんだけど！ホンットクズだよねー！
(なんて言いながら処分する為に大きな袋を持って来て)

(/ありがとうございます!!)

＞トド松
今日"は"の話でしょ？…相変わらずあざといね、そういうのいらないから。（わざとらしく今日はという部分を強調して言い、じとっとした目を相手に向けると膨らんだ頬を人差し指で押しつぶして）ジムなんか行って楽しいの？…どうもすみませんね。邪魔だったら踏むなり蹴るなり好きにしてよ。（前も言っていたジムという単語を聞くと素朴な疑問を口にしてみて。嫌がる相手に対し無表情でブツブツ呟き）

うるさ…分かったから止めて。（少し声が大きくなった相手に対し両手で耳を塞ぎ、缶を顔に押し付けられると相手の手首を掴み顔から缶を離させて）何だかんだ言いながらやってくれてんじゃん…。世話するのが好きなのかと思うくらい。（袋を持って来てくれた相手を見れば袋の中に空き缶を放り投げ。思った事をポツリと呟けば少し口角を吊り上げて）

（／いえいえ、こちらこそ！では、背後はこの辺で失礼致しますね！）

＞一松


…どうかなー。俺は一松のコメントが欲しいんだけどなー。…まっ、俺が死んで喜んでたらそりゃもう地縛霊になるくらい根に持っちゃうけど。…一松くんはどーお？（相手の小馬鹿にしたような顔に少々カチンと来てべっと舌を出すなりして反抗すると自分のことは言わない相手にこのやろ、と再び質問を投げて）ん〜…逆に、俺一松の側にいて悪いことなんて一つもなかったよ。寧ろさー、寂しさ紛らわすこと出来たし。……んっ…？お礼言われるようなことしたっけ…（ネガティブな発言をポンポンと零していく相手に小さく苦笑し机に頬をつけ相手の顔をじいっと見つめると礼を述べた相手に目を見開きぼそりと小声で呟いて。払いのけられた手に目を向けると渋々こちらが折れ、ガシガシと後頭部掻き）…風邪引いても知りませんからね。俺忠告はしたぞ〜。移すとかナシだからな！

えっ…？！あ、いや、いやいやいや…そんな滅相もない…ゴメンねぇ返信速度がバラバラで…スッて返せるのが理想なんだけど、スッて（ぐぬ）ふはは！あれは俺たちらしいよなー。皆戻って来てくれて何より何より！なんで。育もうよ愛。お兄ちゃんすげー飢えてるからさぁあ…？…冗談だけど。どうせ猫缶でしょー？わーったわーった、奢ってあげるからまた構って！（にい）


＞トド松


うわ出た…えぇー？いーじゃんかいつ飲もうが俺のか…ってちょっと缶押し付けないでっ！（聞き覚えのありすぎる少々高い声を耳に入れると笑みを引き攣らせ、全てを遮断しようと両手を耳で塞ぐが缶を押し付けられるとそれを押し返しつつぎゃあぎゃあと騒ぎ立てて）

（／トッティ…！！絡むの遅れてしまいすみません…っ。こちらこそ本体共々よろしくお願いします…！こちらの方は蹴っても大丈夫ですのでお気遣いなくっ）

＞一松兄さん
今日は今日でしょー！
今日散らかしたのは兄さん達なんだから！
(全くもう！と言いながら、されるがままに頬を押され)
楽しいよ？家に居てもゴロゴロするか携帯いじるぐらいしかないからさー汗かくと気持ち良いし。なんてったって一松兄さんが構ってくれないもん。
(相手をちらっと横目で見ながら)
踏んだり蹴ったりしていいの？
(相手の言葉を態とらしく素直に受け取ると、相手の背に抱きつく様に上から乗っかり)

煩くないし！もうダメ兄二人だけだとこの部屋足の踏み場無くなりそう…僕ってば苦労するなぁ
(手を退かされて素直に手を下ろし、上記を述べると自分で自分を労りながら泣いたふりをし)
ふん！自分が寝るとこだから綺麗にしておきたいだけだもん、僕の部屋が違かったら兄さん達の部屋なんて汚いだけなんだからねー(想像しながら鼻をつまんで)

＞おそ松兄さん
ちょっ！こっち向かないで酒臭いんだけど!!
もうー兄さん飲み過ぎ。ほんっっっと駄目人間なんだからー。(兄の唇が尖るくらいに横から両手で頬を挟んで。)
ホラ、耳塞いでないで片付けるのー！チョロ松兄さんに怒られちゃうよー？ってか告げ口しちゃっても良いの？
ていうかどっちがうるさいのかわからないよー(ぎゃあぎゃあと騒ぎ立てる兄を呆れたように覚めた瞳で見詰め)

(/此方こそ宜しく御願いします！
御返事いつでもいいので待っております〜、楽しくお話致しましょうね!!
それでは本体はこれにて失礼致します。)

＞おそ松兄さん
……そんなの、聞かなくても分かるでしょ？（己の言葉で伝えると感情的になって色々と言いそうで怖い為か頑なに言おうとせず、じーっと相手の目を見つめて目で訴え）…お世辞とかいいよ、嬉しくないから。…寂しさ紛らわしたいなら、俺より十四松やチョロ松兄さんの方が良いんじゃない？…あ、独り言だから気にしないで…。（相手の言葉がどれ程胸に染み渡るくらい嬉しいのか自分自身分かってしまうも敢えてつっけんどんな言い方になってしまい。お礼を言っていた己が一番驚くと今更遅いが誤魔化そうとし。顔を上げて相手を見ればひひっと不気味な笑い零し）安心して、おそ松兄さん…風邪引いたらまた移してあげるから。

別に平気…俺も遅くなっちゃってるし。背後が働き始めてるから返せる日が不定期なんだよね…。これから遅くなるかもだけど宜しく、（手ひら）そうだね…流石俺達。予測不可能な言動してくるから面白いよね…。…キモい。クソ松とかなら相手してくれるんじゃない？（じとお）…よく分かってんじゃん。うん、構ってあげるから買って来てね…（小さく口角上げ）


＞トド松
まあ、そうだけど…何か姑みたいだねトッティ。（喋り方や世話焼きな所が姑の様に思えてくるとポツリと思った事零して、相手の頬から手を離し）ふーん…。……え？…なにトッティ、俺に構ってほしかったの？物好きだね…。俺じゃなくても構ってくれる奴なんていっぱい居るのに。（聞き流していたものの己に関する話題になると思わず少し驚いた声を上げて。だが、すぐにニヤリとした笑みを浮かべると首傾げ）どーぞ、お好きな様に…。（背中に相手の重みを感じつつされるがままの状態で無気力になり、真顔で暗く言葉発して）

それ自分で言っちゃうんだ…ひひ、頑張って。（泣いた振りをする相手を気にもとめずボソリと呟けば、黒い笑みを浮かべながら他人事の様に言い放って）へえ…そういえばお前って潔癖だったっけ？めんどくさ…そこまでする必要ないと思うけど。…まあ、綺麗にしたいなら勝手にやっちゃって…。（相手の顔をじっと見つめながら以前言っていた言葉思い出して確認するかの様に聞き。怠そうに溜息吐くなり片手をひらひらと緩く左右に振って、相手任せにし己は動こうとせず）

＞トド松


駄目人間に駄目人間って言われたくなぁーい！（両耳から手を退かすと喋り難そうにもごもごしつつ相手の手を引っぺがし）
くっ…このドライモンスターめ…自分を満たすためなら兄弟まで売るのか……ゴミ袋持って来てぇ〜（じとっと相手を恨めしそうに見上げるが最後は観念したようで早く早くと催促するように机をペシペシ叩き）


＞一松


えー？んー…わかんにゃい（相手の訴えにすぐ気付くがさっと目を逸らしてしらばっくれるといつしか相手がしたような口調を使いながら手を握りくいくいと動かして）もー…十四松とチョロ松はダメ。あの二人はすーぐ逃げちゃうもん。…ふーん、独り言、ね…（自分の言葉を素直に受け取ってくれない相手に唇尖らせるとあの二人は逃げ足が速いために無理だと隻手を揺らし誤魔化す相手に目をスッと細め。不気味な笑みを浮かべる相手に対しこちらは引き攣った笑みを浮かべ、相手の頬を軽く叩き）こ、この…ッ！それが嫌だから忠告してんのに…！取り敢えず風邪だけは引くな。良いな？

うお、俺らとは大違いだな…一松も無理だけはすんなよ。俺が言うのもなんだけど好きな時間帯でいいからさー（にッ）あんだけシリアスぶっ込んどいて最後センバツってどーよ？…カラ松…カラ松ねえ…俺の肋がもたない…（くふ、）おーう。覚えてたら、買ってきてやんよっ。じゃーここはご自由に蹴って構わないからねーん（片手ぶいぶい）

＞おそ松兄さん
…何その喋り方、普通に喋ってよ…。（いつしか次男が己の真似で言った言い方を思い出してしまえば最早黒歴史と化しているあの事件をまた忘れたく、眉間に皺寄せながら注意して）…じゃあ、トド松かクソ松は？…そう、独り言だから……。（その二人が駄目ならばという思いで己以外の兄弟の名を出して。きっと誤魔化しきれていない事が己でも分かってしまうも独り言という事で話を終わらせようとし。頬を叩かれると一瞬驚くも叩かれた方の頬を片手で押さえて）痛い…酷いよ兄さん、弟を叩くなんて…。はいはい、分かったから……まあ、おそ松兄さんの態度次第だよね。

＞一松
BBA扱いやめて！せめてOLの受付の美女にして！
だって兄さん達はもう汚物だからゴキブリとか気にしないのかもしれないけどさ、僕は絶対やだから！
そんなとこにいるなら自分で掃除した方がマシだから！
（うげぇと全力で引いた目をして。
だからG出たら兄さんが退治してよねと一昨日Gが出て我を忘れた様に騒ぎまくった自分を思い返しながら。）
自分で聞いておきながら聞き流すしー。まぁいいけど。一松兄さんと遊ぶにはこれが必要なのかな！？
（ててーんという効果音と共に取り出されたのは猫耳。
帰りデカパン博士がくれたーあやしーねー？と言いながら相手の頭に取り付け。）
僕ねー、駄々こねて一松兄さんにおぶってもらってたの良く覚えてるんだ。
（だからこうしてると想い出すなぁなんてへらっと笑みを溢して）

わーひどい！もういいですーちぇっ
潔癖って程じゃないけどさ、缶は部屋に投げ捨てておいたら色々と湧くから。
（口を尖らして拗ねた返事をしながら掃除をちまちまと続け、適度に掃除をしてから相手の前に腰を下ろす。僕もいっぱい飲みたいけどお昼だもんなぁと机に突っ伏し。）

＞おそ松
むむっ…！
（否定出来ずに口を噤み、頬を膨らませ）
僕だってちゃんと心あるから！
皆が綺麗な部屋で暮らせるようにって配慮なんだよ？
ほらやさしー！
（其れにどうせ帰って来たら僕が言い付けなくてもチョロ松兄さんは怒るよ〜と三男の怒る姿を思い浮かべながら笑い、仕方ないから僕も手伝ってあげる、と袋を持って来て一緒に缶を拾い。
素直に片付ける気になった兄を見るとさっすが兄さん！と袋を広げて。）
チョロ松兄さんがうるさいってのもわかるけどさ、虫が出たら僕も嫌だもん！
（蠢くそれを想像するだけで、両手で身体を抱く様にして拒否反応を示す様に身震いし）

＞トド松
え…、気にするのそこ？俺の事汚物だと思ってんの？ひひっ、間違ってないよそれ、正解。…他の兄さん達が俺と一緒の汚物扱いで可哀想だけどね…ご愁傷さま。（女子じゃあるまいしなんて内心ツッコミを入れながらジト目を相手に向けて。己の扱いが合ってると思い肯定すると、もっと蔑んでもいいですよとでも言いたげな顔で不気味な笑み浮かべ。兄弟を頭の中で思い浮かべると哀れみ）Ｇ？…そんなの自分で退治しなよ。
…何でこんなの貰ってくんの？ていうかこれ、俺が付けるわけ…？絵面キツイと思うんだけど。（喋っている間に頭に猫耳を付けられると数回瞬きして、片手で猫耳を取りながら眉寄せると猫耳を返そうと相手に押し付け）
…あっそ。俺は忘れた…。（本当は覚えているがツンとした態度になってしまい、視線逸らして忘れたなんて嘘をつき）

…別に酷くしたつもりはないよ。あー…まあ、その時はその時だよね。Ｇでも出たら処理宜しく。（勝手に片付けてくれる相手に全部任せればグータラした態勢になり、虫が湧くのを想像すると絶対嫌がるであろう事を頼んで。机に突っ伏す相手を横目でちらりと見ると開けていない新しいビール缶を相手の目の前にコトンと置き）…呑みたいなら呑めば？

気にするのそこ！
（だってこんな可愛い弟を小姑だなんてさ。とぷりぷり怒って）
他の兄さんって事は其の中にカラ松兄さんも入ってるの？（唯一下に見ている相手が入っているのかどうかを疑問に思い、小首を傾げながら問い掛け。相手の憐れむ表情に助けてくれない事は自分でもわかっていたが、少し傷付いて傷口を触るように胸を撫でる。）
まぁ虫が出たらチョロ松兄さんに頼むし。
（一番頼りにしてる兄の背中を想像して。）
それねー、一回でも付けると五分後に語尾がニャッになるんだって！そろそろなるかなー？ならないかなー？
（相手が呆けた顔で居る瞬間にパシャリと写真を撮って携帯を直ぐ様ズボンのポケットへ隠してニッコリと笑んで。動画でも良かったかなー？と相手に問い掛け。）
忘れちゃったのー？何時もしてもらってたのにさー？でも今じゃ僕も重くなったから無理だろうね〜
（押さなかった頃を思い出しては、少し寂しそうに笑んで。）

何言ってんの？僕が一松兄さんを守る義務は無いから。兄さんを置き去りにしてさっさと此の部屋から自分の必要な荷物を持って消えるに決まってるじゃん。（母さんか、チョロ松兄さんか…最悪十四松兄さん帰ってこないと部屋入れない！と顔を真っ青にして）
あー、缶なんだから開けたら飲む他無いじゃんー！
（と、ぶつくさ言いながらも缶を口に付け。
口の周りに泡の髭を生やして満足そうに笑い。）

↑（/すみません

名前間違えてます！
トド松です。