>尊さん 分かりましたよ、姫。 (手を伸ばしてくる相手に、やはりまだまだ自分が居なくちゃいけない子供だと考えて。クスリと笑えば上記を述べて。相手のことをお姫様抱っこすれば、スタスタと浴室に向かい歩いていき。つけば、相手に「着きました。起きないのですか?起きないなら一緒に入りましょうか?」といつも通りの甘い微笑みで相手に述べて)