>>りりさん (ひらりと手を振ると丸くなって目を閉じ欠伸。冷たい床の上でも眠れるのは本当に自分なりの美点だ。ふわふわと眠気に負けながらも執事の彼が知ったら怒るかな、と思ったりもした) >>瑚弥太さん 折角だから、目を出していればいいのに (黒は嫌い?そう尋ねながら口の端に吐いたクリームを舐め取る。少なくとも黒は嫌いじゃない、ボクは。だって僕はどう見ても黒猫だから)