主 2016-01-16 20:53:05 |
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>りり
別にいい。どんなことでも俺に話せばいいさ。なにせ俺は暇だからな。可愛いメイドの話を聞く時間くらい沢山ある。
(いきなり謝りはじめる相手に何事かと驚いたが話してくれる内容も謝る理由もすべてが可愛く愛おしすぎて脳内では頑張れ!俺の理性!状態なのだが優しく笑って見せて)
...そうだったな。寒さに気をつけるのは俺の方だったか。とにかくお前が着物でも大丈夫ならそれでいい。朝からだからな時間はたっぷりある。
あっははっはは!ははっっは!くっ...ふふ...そんな真っ赤になって、可愛い顔して何考えたんだ?はは、あー...冗談はこれぐらいにしとこうな。笑ったら喉が渇いた、悪いがやっぱりコーヒーを入れてくれ。
(とけるんじゃないかというくらい真っ赤になって照れる相手に大笑いしてしばらく笑っていたがやっとおさまってきてから、からかうように質問したがこれ以上は相手が爆発するんじゃないかと割と真面目に心配してからかうのはここまでにしてコーヒーを頼むと相手に聞こえないように不満げに「身分なんて...どうでもいいんだけどな。」とつぶやいて。)
>三居
何を考えているのかはだいたい分かるが残念ながらお前の期待するようなことじゃない。そのだらしない顔をどうにかしろ。
(相手のニヤニヤした顔に一瞬で意味を見抜くと乾いた笑いを漏らして相手をばっさりと切って。俺が可愛いもの好きじゃ悪いかよと気分を損ねて)
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