>>摩央さん 摩央がいないと、駄目だから (いつだってこうして甘やかされていたい。砂糖漬けの気分だと思った。どうしたって逃がしてはくれないのでしょう?ぼんやりと意識が混濁していくのを感じながら、今日もまた摩央の傍で眠りに落ちる)