チョロ松 2015-12-24 11:23:20 |
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チョロ松兄さん>
…クソ兄貴…。
(子供扱いされているが気に食わないらしく舌打ちをした後相手の手を払い除けては相手を軽く睨み。「…なんでもお見通しってか。分かった、ハッキングしとくよ。その代わり見張りはよろしく。」端末のメモにてその作戦を記録すれば疲れたとばかりにソファーに深く凭れて)
おそ松兄さん>
アンタの珍しい顔見れて嬉しいから…って言ったら?…ボスの為に死 ねるなら光栄なんだけど…残念。
(終始笑みを浮かべている理由を聞かれれば相手の顔に向けて指を差し、身代わりは要らないと言う相手に心底残念そうな表情を見せては溜息吐き。「そっか。…ならよかった。安心した。」と、小さく微笑むと相手の発言にすぐ呆れた表情へと戻り「…手伝いますよ。どうせこれすぐ終わるやつだし。…あと俺もチョロ松兄さんに怒られたくない。」端末を仕舞いつつ立ち上がれば相手を見下ろし)
カラ松>
世界を崩す、ねえ…そりゃ凄い。世界を崩せたら俺ら解放されるね。因果から。
(背凭れに両腕を預け天井を仰ぎ見ては気だるげに手を上げ万歳ポーズをすれば、いつになく真剣な相手に再び溜息を吐いて一瞥した後「罪悪感とかそんなのいちいち気にしてたらやってけないよ。身が持たない。…はい、この話は終わり。」と、話している内に気分が悪くなったのか口許を手で摩ると忘れようと首を横に振り)
(/うっほほい!ならば私も全力で絡ませていただきます…!ではではこちらも…)
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